応援コメント

第213話 小説」への応援コメント

  • 芥川さんは彼の好みが自分に似ているのを知っていたのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    知っていた故の妨害工作でしょうね^^

  • あ~せっかくの出会いだったのに……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まあ、フリーであってもどうなったかは解りませんが、芥川氏の妨害工作がなければ、可能性は高かったでしょうね。