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  • 第290話 通信制限への応援コメント

    嫌々やっても、身につかないからねぇ。
    興味をそそられれば、きっと、無制限の光回線に~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >嫌々やっても、身につかない
    のは解っていても、無制限の光回線になるより早く、受験の年齢に到達してしまう可能性が大きい。難しいところです。

  • 第289話 廃棄弁当への応援コメント

    オーナーには逆らえない。

    最後の1個だった桜餅、わずかに期限切れで売ってもらえなかったことがあります。
    買う側が、それでいいって言ってるのに。。。
    自己責任で買いたいって言ってるのに。。。
    (そこで粘るわたしもどうかしているけれどww)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;)
    私も、買い物かごに入れてた半額の牛乳を回収された経験が。
    それでいいって言ってるんだから、売って欲しいですよね。

  • 第288話 いばらへの応援コメント

    とぉ~~っても久浩香様らしい^^

    にへにへと笑うお姿が目に浮かぶようでございますww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    にへにへ^^
    「場面をどう切り取るか」を考えてたら、妄想が突っ走ってました^^

  • 第285話 昼寝への応援コメント

    ややこしい夢ですね。
    気が付いたときの虚しさときたら……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    でも、見そうでしょ(笑)
    家事をしなきゃいけないっていう強迫観念からの逃避(笑)

  • 第287話 放心への応援コメント

    TVドラマならば、有能な後ろ盾が現れて名誉と子供を取り戻すことが出来るけれど、現実では、泣き寝入りでしょうね。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    ほんと、こういうのは性質が悪いですよ。
    弁護士に…っていっても、資産家の方は、より優秀な弁護士を雇っているでしょうかねぇ。

  • 第286話 不動明王への応援コメント

    愛あればこその厳しさ^^
    家族を守る為ならば鬼にもなる^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    優しいだけが愛じゃない^^
    我儘を許し続けるのは、優しい虐待ですからね。

  • 第285話 昼寝への応援コメント

    たまにはゆっくりしろよ、と言われて昼寝して、目覚めたら全てが片付いている・・なんて、夢ですよねぇ(^_^;)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    こんなうまい話、夢以外にあり得ない(笑)

  • 第284話 湿るへの応援コメント

    奥さんは、何でまた、そんな弟に付いて行ったのでありましょう?
    放っておけないみたいな?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ、いろんなパターンが考えられますよね。
    奥さんが今、後悔しているかどうかとか、発端が何であったかとか。
    そういうのを妄想するのは、楽しい(笑)

  • 第282話 疾風迅雷への応援コメント

    仕組まれましたね〜(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう、仕組まれました。
    一疾風迅雷去ってまた一疾風迅雷(一難去ってまた一難)。

  • 第283話 性格への応援コメント

    彼女が想像の斜め上をいく腹黒で無ければ良いが……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうだったら、狐の狸の化かし合いで、面白いですね。
    それはそれで、彼は彼女の手強さにメロメロになるかも(笑)

  • 第282話 疾風迅雷への応援コメント

    それはもう、発覚から結婚までの運びは、嵐のような日々であった事でしょう^^
    それにしても……
    どゆこと?
    はてさて、どうしたものか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    1日24時間じゃ足りない(笑)
    そして、この事後処理もまた、疾風迅雷で片づけないと、他所の子が自分の子になっちゃうっていう(笑)

  • 第281話 サイン本への応援コメント

    アマチュアとはいえ、ファンに手を出と面倒な事に……。
    運命の出会いって事も稀にあるけれど。
    ってか「調子こいてんじゃねぇよ」ですよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いあ。
    オールナイトではなく…(;^_^A
    彼女にやきもちを焼かせたいだけで、午後の授業をサボっての、ファンサービス的健全デート(笑)でした。
    夕方からは、ライブの練習があるし(笑)

  • 第280話 本音への応援コメント

    自身の存在意義の拠り所が社会的な立ち位置だったりすると、捨てられないですよね。
    惚れた相手が、それを捨てられるだけの存在ではなかったのかも?だけれど。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そもそも、“あの方”の方は、御簾の内側にいる彼女の顔さえ知らないし(笑)

  • 第279話 ほとぼりが冷めるへの応援コメント

    「勿体ないって何やねん」にもう一票です!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分は好きじゃなくなっても、自分を好きだった相手が、自分を好きじゃなくなるのは許せない人。って、いる…よね。多分。

  • 第278話 ラーメン屋への応援コメント

    こってりしているのは最後までは無理ですねぇ。汁は麺と一緒に食して丁度よいような気がします〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それでも、なみなみと残されているスープを見ると、
    (もったいねーなー)
    と、思わずにはいられない。

  • 第279話 ほとぼりが冷めるへの応援コメント

    気紛れな恋は、残酷です。
    ってか……
    勿体ないって何やねん。SDGsかよ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分が捨てておいて、その相手が他の人に心変わりしそうになると、途端に惜しくなる人。って、いる…よね。多分。

  • 第278話 ラーメン屋への応援コメント

    ラーメンのスープは、こってりし過ぎや塩分強めが多いからねぇ。
    スープ単独で飲み干すのは厳しいかもしれん……。

    私の場合、麺の中ほどで満腹なので、スープまでは無理でござる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    食べられないのは仕方ないし、他人様の食べ方に文句つけるつもりもないのです。

    ただ、どうしても、スープ飲みの私は、
    (もったいねーなー)
    ってね。

  • 第277話 伝言ゲームへの応援コメント

    伝え聞きって、こんなものですよねぇ。
    美香さんは結構だいじょうぶそうな気がします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    直接聞いても、聞き違いがあるのに、小耳にはさんでばっかりじゃ~ね。

  • 第276話 薬への応援コメント

    怖〜い>.<
    先生の愛人に手を出しちゃうなんて、ばれたら、どうなるかわかってるでしょうに。やはりスリルを味わいたかったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お色気ムンムンで迫られて、生唾ゴックンだったのでしょう。
    一度、タガが外れれば、絶体絶命になるまで突っ走ってしまう弱さ…ですかねぇ。

  • 第276話 薬への応援コメント

    そういう人だとわかっていて付いてきたのだろうけれど……。
    怖いですねぇ。
    バックレたいですねぇ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    現在の代議士先生案は、
    「愛人が間違って薬を誤飲した。彼にはお咎めなし(但し、この先、飼い殺し)」
    って感じです。
    バックれたら、自分も家族もGo to hell…

    きゃー。怖いわ。怖いわ。

  • 第276話 薬への応援コメント

    代議士先生、怖いな。。
    何がどうなる薬なんでしょうか。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    イメージとしては“気付け薬”?
    心臓を強制的に動かすっていうか…脈が止まりかけてれば、正常に動くようになるけど、正常時、まして興奮状態に飲むと、速くなりすぎて危ない…みたいな。

    医学知識ないので、わからないのでボカしました。

  • はてさて、大丈夫かどうか……。
    そのスリルも込みで燃え上がる?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この時、先輩は、ムクッとベッドから上体を起こしたところぐらいか?(笑)

    スリルと…あと…なんていうんでしょ。「勝った感」とでも申せましょうか。
    さぞ甘美であったでしょうが、人を馬鹿にした代償は大きい。

  • 先輩にとっては、酔っ払ったふりをしたらコイツが自分を家まで送るだろう、から始まる綿密な計画だったのですね。
    まんまとひっかかる二人。 
    しっかし。
    酔って寝ている(と、思っている)とはいえ、旦那がいる家の中でデキるとは···

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『(酔っぱらった)先輩は、朝まで起きない』という前提(確信?)の上で成り立つ、スリルを楽しんでいるのでしょうね。

  • 薬を盛ったんですか!?
    事後のこと、考えなかったのか。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    薬…えっと…バイアグラを。(;^_^A
    いいとこまでいっても、受け男君の股間にあるものを見ると、攻め男君が萎えてしまっていたので…。

  • その行為がすべてを台無しにすることも……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ、そうなんですよねぇ。(;^_^A
    でも、まぁ。この攻め男くんは、受け男くんの股間にあるもので萎えてしまう自分の非(?)も感じてたんで。
    …ダメ?

  • 第273話 哲学者への応援コメント

    「人が見ていない時、月は存在しない」と誰かが言ったそうな……。

    誰もが存在を認識しなくなれば、存在自体が消える。
    そういう意味では、二人の世界でどちらかが認識しなくなれば……。
    消えちゃうかもですね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    そこに存在していても、存在を認識できなくなる。って事があるみたいですから。

  • 第272話 正体への応援コメント

    これは永遠とリープする物語ですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。
    主人公が、子供の自分を救いに過去へ飛ぶまで生き延びないと、子供の自分を救う人がいないですから。

  • 第272話 正体への応援コメント

    タイムループしてまで助けたい命。
    私にどんな使命があったのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    主人公自身が果たすべき使命があったのか、“誰かの友達”とか“誰かの配偶者”とか“誰かの親”とかになる事が重要だったのか。

  • 第271話 卒業アルバムへの応援コメント

    女子は変わる人は別人?ってくらい変わる人がいますよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    仲の良かった友人ならまだしも、偶々クラスが同じだけだっただけのクラスメイトとか、選択授業が一緒だっただけの同級生とかだと、もうお手上げです(笑)

  • 第270話 迷路 ②への応援コメント

    出口が見つからない時は、壁を壊す?時を待つ?
    自分の人生、後悔しないように……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    ほんと、そうなんですけどね。
    “周囲の期待”を“周囲の理解”に変える迷路は、難しいでしょうね。

  • 第269話 商売道具への応援コメント

    いや、ヒモくんにとっては大事な大事な商売道具でしょう。
    このメンテナンスはご機嫌伺いもあって、意外に大変そう(^_^;)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    書いていて、私も「大変そう」って思いました。
    普通に働く方が、よっぽど楽そうだ。

    でも、こういうのが得意な人もいるので、一概にはいえない。

  • 第269話 商売道具への応援コメント

    彼にとっては、マッサージ等々のテクニックも立派な商売道具(なのか?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    マッサージ等のテクニックは、商売道具をメンテする道具ってところでしょうか。
    彼女が”かんな”とするならば、サンドペーパーとか砥石とか木槌とかになるんじゃないかな、と。

  • 第268話 もやしへの応援コメント

    ここは「再就職が決まるまでは、もやしと豆腐!」とハッキリキッパリ。
    文句があるなら、自分で作れやっ!でありますww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (「文句があるから、ステーキ肉を買ってくる。だから、金を出せ」って言ってきそう)
    って思っちゃいました(笑)
    いやー。クズ男ですなぁ(笑)

  • 第268話 もやしへの応援コメント

    まだ再就職できていない(する気がない?)身で
    「また、もやしかよ」
    は、許せん<(`^´)>
    この先どうするのか、考えた方がいいです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (考えた方がいいかしら)
    は、結論にむけての手段を、って感じですかね。

    その結論が、“夫の再就職”にせよ“離婚”にせよ、この1年。悠々自適に過ごしていた夫の抵抗は激しいでしょうから、とことん追い詰めないと(笑)

  • 第267話 鏡への応援コメント

    逃がした魚は大きい……。

    あらから5年。
    きっと美人も賞味期限切れ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あれから5年。
    ちやほやしてくれる男性の数も、ガクッと減ってきてるかもしれません。
    でも、彼女の目に映る“鏡の中の自分”は、彼がプロポーズしてくれた頃と、何ら変わらない美貌を維持したままなのでしょう。

  • 第267話 鏡への応援コメント

    お互いの思いがかみ合わなかったということは縁が無かったのでしょう。
    しょうがないですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    全くリスクが無いわけじゃないですし。(現実に、飲食店を開店した途端にコロナが…って方も、いらっしゃいますよね)

  • 第266話 何度でもへの応援コメント

    何度も納戸でSMプレイ?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    何度も納戸で… (о'﹃'о)ジュルリ

  • 第265話 ハラマキへの応援コメント

    横恋慕とはいえ、お相手が神様ではね。
    いつまでたっても生まれてこない子供は、どうなっているんだろ?
    お腹の中で時が止まってる?
    ず~っと先に、神童が生まれてきたりして。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は、すでに彼女のお腹の中にいるのは、彼女を寵愛する神様だったり。

  • 第265話 ハラマキへの応援コメント

    神様の寵は壮大な仕掛け付きで。
    余程いい女なのですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    神様なので、時間軸が違うという事も^^
    神様なので、皮はもちろん、魂とかオーラとかも含めた総合評価かな^^

  • 第264話 引くへの応援コメント

    いや、いくら足が艶めかしくても、これは怖いです!
    どうするかな、って悩まないで~(>_<")

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え? 悩んじゃダメ? .(´-_-`*) シュン…
    おみあしは、ほんとにお美しいのですが…。

  • 第264話 引くへの応援コメント

    これは……。
    見なかったことにしてリリース……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。普通はリリース一択ですよね。(;^_^A
    ですが、絵を見ていただければ解ると思いますが、ナニができちゃうんですよ。
    (だから、どーした)ですか。そうですよね。(;^_^A

  • 第263話 婚活への応援コメント

    なんやかんやと口喧嘩しながら、くっつくに1票。
    いや、くっついて欲しいに1票です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    どーなるんでしょーかねー。
    このカポーにはまだ、この先の妄想が全く浮かんでいないので、これから出現するのお題次第なのです^^

  • 第262話 はざま ②への応援コメント

    気を抜けば居座られてしまう青のりさんには気をつけないといけませんね!
    マスクするようになってついつい油断してしまいます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなのです。
    彼等の安寧は、わしらの入れ歯一直線(笑)

  • 第262話 はざま ②への応援コメント

    青のりさんならではの優雅なひとときですね(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    爪楊枝では届きづらいところだと、古代ローマ貴族ごっこするんですよ。きっと(笑)


  • 編集済

    第262話 はざま ②への応援コメント

    歯間と書いて『はざま』と読む^^
    歯ブラシのとどかないはざまには、あれやこれやが優雅なひとときをすごしている^^

    というか『はざま』2回目でござったか……^^;
    かたじけない_(._.)_

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あれやこれやも、歯間ブラシとかの出現により、生きづらくなってきてるんでしょうね。

    私も、ギリギリまで2回目って気づかなかったです。(;^_^A
    前のとネタ被りしてなくて「セーフ」でした。

  • 第261話 豆腐に鎹への応援コメント

    ですね。
    彼が豆腐じゃ意味が無い。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    どだい、木材と豆腐を固定しようとするのが無理な話で、せいぜい、木の皿の上に乗せるのが限界。
    無理に鎹でくっつけようとしても、二つに切れて、逆さにすれば落ちてしまう。

  • 第261話 豆腐に鎹への応援コメント

    喜んだのは演技だったのか。
    ひどい奴だ。
    こんな奴、頭に鎹を打ち付けてやりたい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ひどい奴です(笑)
    でも、醤油を垂らすだけで美味しい奴(やっこ)なんです。

  • 第260話 思う壺への応援コメント

    冬っちに言われてまいりました(笑)

    もうね。
    まるカブリのネタです(笑)

    先輩とコラボしたみたいだ。
    ここのURL、いただいて帰りますー(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;)
    ええっ!
    まるカブリっすか?

    ちょっと、読みに行こう。

  • 第260話 思う壺への応援コメント

    まるで『別れさせ屋』のような手口。
    でも、確かに、色香に迷った『お前』も悪い。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『お前が』じゃなくって『お前も』ですか。(;^_^A
    まぁ。卑怯と言われれば卑怯ですが、彼は『あいつ』と会わせこそしましたが、積極的に浮気を唆したわけでなく、『お前』が『あいつ』によろめいている間、ほったらかしになされて、一人になってた『彼女』に寄り添っただけなんですが。(;^_^A
    だめ?(笑)

  • 第260話 思う壺への応援コメント

    いつか、自分も同じような目に遭いそうです(^_^;)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼が彼女を思う熱量次第ですね。
    同じ仕掛けが目の前にあっても、引っ掛からなければいいだけなので^^

  • 第259話 五月病への応援コメント

    演習だと言われて行ってみれば実戦、とは、真実だとすれば
    そう仕向けた人間の卑怯さに怒りを覚えますね。
    知らずに行かされた人がこうなってもおかしくない。
    五月病とはまた違う病み方ですね。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    戦場にいる間は、気を張っているのでしょうが、パレードで一時帰国なんてして、自分の身に起きた今迄をふりかえれば、うつ病ぐらい発症すると思うのです。

  • 第259話 五月病への応援コメント

    これは、五月病に非ず。ですね。
    知らずに巻き込まれた軍人さんもお気の毒。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    知っていて心の準備が整っていたのならば兎も角、自分達が戦場を作るという負荷を、突然背負わされた軍人さんは、かなり精神を病むと思うのです。

  • 第258話 残すへの応援コメント

    下賜された女性を無碍には出来ないし……。
    まぁ、跡継ぎも居ない事だし、まるっと受け入れるしかない……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    受け入れるしかない…というか、彼に野心があれば、最高の旗印をゲットできたわけなので、逆に「チャンス」だと思っている私がおかしいのか?

  • 第258話 残すへの応援コメント

    娘さん。なかなか大変な人生ですね。
    退役軍人さんのもとで心穏やかに過ごせるとよいですが。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    色々な要素で阻まれたものの、王の後宮に入る事なく、王の子供を妊るに至っているのです。
    なんだかんだ、娘さんも強かですよ^^

  • 第258話 残すへの応援コメント

    国王、黒過ぎる·····(;´∀`)
    まあ、権力者ってこんなものでしょうか。
    この後、娘とその子供は平穏に過ごせたのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    えぇっ? 黒すぎますか? (;^_^A
    歴史上、こーゆーのをやってる王が、ゴロゴロいるので、私の中では普通の王さんなんですが…(;^_^A

  • 第257話 やりこみ要素への応援コメント

    やり込み要素とは、ゲーム攻略に必要はないのだけれど、ゲーマーの拘りでやり込める要素(アイテムのコンプリートとか高得点とか)。

    こうきましたか。
    久浩香様らしい^^
    生活に必要は無いけれど、人生の潤いになる^^
    確かに、お遍路さんシステムって、やり込み要素満載ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お遍路さんは、ゲーマー魂に火を点ける要素がてんこ盛りだと思います。
    『Lv100になると、錦の納め札を装備できる』とか^^

  • そんなことしてると、いつか、ポイされるぞ。っと。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私の妄想の中で、この部長は、めっちゃ悪い男に育っちゃってるんですよ。
    〖ホワイトボード〗を書いた時には、こうなるとは思いもよらなかった…。

  • 第255話 宇宙人への応援コメント

    酔っぱらって宇宙貨物倉庫で寝てたら、知らぬ間に、一緒に運ばれてた。みたいな?
    まあ、宇宙人であることは、間違いないww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    どうなんでしょうかね。
    いやー。
    〖宇宙人〗ってお題を見て、
    (で? 宇宙のどこで生まれたの?)
    って考えてたら、こうなった^^

  • 第254話 アリとキリギリスへの応援コメント

    蟻には蟻の生きがいが……きっと……多分……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ワーカーホリック。
    仕事してる時が一番幸せ…なんですよ。きっと。

  • 第253話 腹立たしいへの応援コメント

    お仕事中は、話しかけるべからずでござる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    うだうだ言わずに、さっさと寝てくれれば集中できて、さっさと終わらせる事ができるのだ。

  • 第252話 繋がらないへの応援コメント

    滅多に使わないと、いつ行方不明になったのかさえわからないですよね。
    ちなみに、私の携帯は、定位置からほとんど動かないので行方不明にならないww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    月に2,3度携帯するのですが、それぐらいしか携帯しないから、定位置に戻すのを忘れるのです。orz

  • 第251話 無駄遣いへの応援コメント

    カチンっ!ですな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    カチンっ!が積もって山になったのです。

  • 第254話 アリとキリギリスへの応援コメント

    どちらも辛いです〜>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。
    でも、蟻の事を考えたら、こうなってしまった。(;^_^A

  • 第250話 言葉遣いへの応援コメント

    方言はまだしも、なまりやイントネーションは、気づかない事も多く……。
    でも、これだけ強かったら、それも個性?味?として受け入れられる日が来るかもしれんww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    内のことなら問題ないですが、対外的になりますと。
    これから彼女は、◯◯家の嫁として教育されるんです。
    ま、気の強さと、和久さんへの愛で、乗り切る事でしょう。

  • 第249話 研究室への応援コメント

    はい。
    調理は、化学です。
    あらゆる化学変化の集積の結果であります^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ですよね。
    正しい分量を量り、調合するのも実験。
    アレンジするのも実験。

  • 第247話 ブランド品への応援コメント

    コーチやヴィトンの『どこから見ても……』って広告感が苦手ですww(これ見よがしで恥ずかしいww)
    『高知』でも、それなりのクオリティーがあれば、立派なブランド品^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    同じくです。
    でも、『高知』の財布は、洒落がきいてて面白かった^^

  • 第246話 猫背への応援コメント

    肩こりの原因は、たわわなメロンだと思ふ。。。

    猫背のたぬきがね
    ・・・・・・
    おこぜのさしみをね
    買って帰ったってさ
    ・・・・・・
    猫背のたぬきは、けっこう寂しい

    うんうん。
    私も、頭の中をグルグルww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うんうん。
    もう、ね。
    刺身にあたって、もんどりうってる狸が…(;^_^A

  • 第246話 猫背への応援コメント

    メロン!
    それほどのものを装備してらしたら、それは肩が凝るでしょうねえ。
    しかも2つですもんね(´∀`;)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    そして、肩こり解消に肩を回したりしたら、メロンがゆさゆさと…。

  • 第245話 落ち着くへの応援コメント

    まずは「あれは、笹野の彼女だ!やましいことは、一切ない」を連呼するしかない?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それを言う時間を彼女は与えてくれないんだ。(;^_^A
    真実を話そうとしても、かぶせ気味に「浮気者~~っ!!!」と(笑)

  • 第243話 輝くへの応援コメント

    「おとーさんキモイ! 絶対に入ってこないでよっ」的なやつですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうそう。
    ノックをしても、
    「今、着替えてるんだから」
    って言われたら…絶対、入れない^^

    ほら。天照大御神様って超絶ワガママお嬢だから^^(←オイッ)

  • 第242話 ブラックホールへの応援コメント

    好きになった人に近づく為に宗教に入信してしまうなんて。
    いい奴だったかもですが、浅はか過ぎますね。
    簡単に取り込まれたのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分がハマるなんて思いもしないで、彼女と仲良くなれた時点で、彼女と一緒に退会しよう、なんて考えてたんじゃないでしょうかね。
    ミイラ取りがミイラ、です。

  • 第242話 ブラックホールへの応援コメント

    ですね。
    外から客観的に見ている限りでは、あんな胡散臭いおっさんやおばちゃんをな~んで信じるかなぁって思えるけれどね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ある種の催眠状態にでも陥るんでしょうかね。
    ほんと、「意味、解らん」と思ってはいるんですが、
    いざ、対面するのは怖いですね~。
    危うきには近寄らないのが一番^^

  • 第241話 着払いへの応援コメント

    嬉しい着払いです(〃▽〃)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    落ち込んでた分、喜びは倍増^^

  • 第241話 着払いへの応援コメント

    こんな着払いならば喜んで^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    彼女もね、
    『父さんよりも愛する人ができるなんて思わなかった』
    んです^^

  • 第240話 あてのない旅への応援コメント

    「この先にもっと良い場所が」
    本当かどうかわかりませんが、人類がやりそうなことだなあって思いますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    何世代かかったかは解りませんが、わざわざアフリカから日本くんだりまでやって来たのが、私達の御先祖様です。
    「きっと、安住の地が」
    って、希望的観測がないと、とてもとても^^

  • ミステリアス故の妄想ww
    その想いが届きますように^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;) ええっ!
    姫野くんは、枕カバーの尻を叩き、ピロートークする彼ですよっ!

  • 第238話 パスワードへの応援コメント

    今更返されても、嫁の貰い手も無く……。
    いっそ、パスワードがわからないってことで居座る?
    (多分、衣食住は、お世話して貰えるんですよね?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    残るとしたら、今度は誰かのお世話係としてでしょうね。
    だけど、大極殿の中は怖いよ~ぉ。
    いつ、いかなる陰謀に巻き込まれるか解ったもんじゃないし(笑)

    それよりは(多分、兄妹が跡を継いでる)実家に帰って、のんべんだらりと暮らした方が楽だと^^
    もしかしたら、誰かの後妻のあてもあるかもしれない^^

  • 第237話 待ち合わせへの応援コメント

    想い人は、時間通りに来ない。
    わかっていても、逸る心^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    待ち人は、時間通りには来ないし、
    自分は、さっさと待ち合わせ場所に着いてるし。
    結果、待ちぼうけ時間は、めっちゃ長い^^

  • 第236話 夢見心地への応援コメント

    『天城越え』を口ずさむことも、陶酔の一部^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    自分の中にストーリーを沁み込ませているのです。


  • 編集済

    第235話 質問箱への応援コメント

    wwww

    私も、思い浮かぶのは、目安箱やご意見箱。
    質問箱って何やねんっ!でございましたww

    ググってみた所、知恵袋的なアレのことやね。
    試験中に投稿したら、コラコラ言われるアレ。

    (追記)
    よくよくググったら、知恵袋的なアレでもなかったww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    本当に。
    何を書いているのか、理解不能^^

  • 第234話 名簿への応援コメント

    一体、何を知ってしまったのか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    知ってしまった事は、『長男が関わっていた事』
    何に関わっていたかは、皆様の御想像に^^

    私は、薬物関係とみました^^

  • 第233話 七味唐辛子への応援コメント

    理由は何であれ、チャンス到来?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    チャンスをものにするには、一瓶の七味唐辛子入りうどんを食べながらでないと、作れないのだけどね^^

  • 第232話 溢れるへの応援コメント

    電話は『声』が聞こえるから……ねぇ。
    声から呼び起こされるあれやこれや……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    焼けぼっくいに火がつく前に、旦那よ。
    早く、消火活動をするのだ。

    …でも、疲れてるそうだから、できそうもないね。

  • 第232話 溢れるへの応援コメント

    一気読みで失礼しますm(_ _)m

    スマホやLINEは文面が残りますからね。秘密の会話は電話がよいかと。まだごまかしがきくような。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    一般人が調べられる証拠はない。
    プロでも、「電話があった」ぐらいしか解らず、どんな会話をしたかは、二人だけの…。

  • 第230話 涙ぐましい ①への応援コメント

    運命のいたずらか……。

    でも、既に振った事になってるから、別れ話もすんなりと?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやいや。
    この彼女は、
    「違うのぉ~~」
    って、縋ってくるんだよ。

    1年の海外赴任から帰って来た彼が、出世街道にのった事を、同じ会社の彼女は知っているんだ。

  • 第229話 悪魔の囁きへの応援コメント

    サクッと思いついたものの、140文字に納まらない。
    140文字アルアルですね^^

    どんな誘惑にも揺るがない心は、悪魔をも退ける^^
    それが修行の成果、無駄じゃねぇし~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    数多の誘惑に打ち勝つ強さが悟りへ繋がる。

    が、
    私は、真っ先に負ける自信がある。
    ただ、誘惑に乗るのも面倒くさがるきらいもある。

  • 第228話 アドバイスへの応援コメント

    息子の嫁に手を出すとは……。
    そりゃ、国も傾きますわね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女の怖さは、自分のおばば様(武則天)で骨身に染みていた筈なんですけどねぇ。(;^_^A

  • 第227話 理屈抜きへの応援コメント

    色即是空……(-.-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色即是空ではあるが、無一物中無尽蔵でもある^^

  • 第226話 紅への応援コメント

    ちはやぶる~^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    渓流さえも唐紅に^^

  • 先んずれば人を制す^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう^^
    やったもん勝ち^^
    (…って、おいおい。この台詞は違う字に変換されちまうぞ)

  • 第224話 中心への応援コメント

    三国志は名前が覚えられず、誰だっけ?と前に戻ったりしてなかなか読み進められません>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    えっと…
    『項羽と劉邦』は、『始皇帝』の死の直後で、『三国志』の前の話になります。
    有名な四字熟語は『四面楚歌』ですかね。

  • 第223話 藪の中への応援コメント

    なかなか趣深いお話でした(◡ ω ◡)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    映画の登場人物の固定化している半生を終えた後は、彼の意志の人生を歩んだのですな。
    仮に、続編が作られたとしても、それは、また別の作品。

  • 第222話 別れ際への応援コメント

    未練が残る恋は本当にやっかいです>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    本当に、厄介です。
    いっそ、幻滅させてくれればいいのに、ってね。

  • 第221話 メタモルフォーゼへの応援コメント

    狐と狸とのラブストーリー。騙し合いだとしてもどこかほっこりしますね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    狐と狸のラブストーリーなので、ロミジュリ的展開で、死なないパターンをね^^

  • 第224話 中心への応援コメント

    そして、項伯も宴の中心で剣舞を……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そして、陣外に待機していた樊噲(はんかん)が突入!

  • 第223話 藪の中への応援コメント

    やっと、終われましたか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。
    やっと、映画の登場人物の生を終え、自分の故郷へ。

  • 第222話 別れ際への応援コメント

    ふられた理由がそれならば……
    それでもいいと思えるのならば……
    心の行きたい方へ……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    且つての恋人とよりを戻す事は無いけれど…
    まぁ、心の焼けぼっくいに火がついちゃうと…

  • 第221話 メタモルフォーゼへの応援コメント

    きつねとたぬきの騙し合い。
    種を超えた愛。
    幸せ沁みる未来を~^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    きつねもたぬきも化かすのが商売(?)ですので^^

  • オシャレなだけじゃ収まらなかったのですね!いや〜ん(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ、彼女の方も、Hは想定の範囲内でした。(;^_^A

  • ふっと……
    『女体盛り』という単語が頭を過ったww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『女体盛り』はいずれ…って、おいっ!
    (゜o゚(○=(-_-;)