応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 風にはためく様を愛でるのも楽しかったりして。
    それともすぐ取り込んでしまいたくなるでしょうか。

    2年目の完結、おめでとうございます。
    3年目も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    一戸建てって事は、親と一緒に住んでいるのかも。
    家族が留守なら、たっぷりじっくりと愛でる、でしょうかね。

    有難うございます^^
    3年目も頑張ります。

  • 万が一にならぬよう念には念を入れているうちに、洗濯ばさみだらけ
    なってしまったエロゲーアイドル。
    それもある意味、特別なプレイ。。。

    2年目完結、おめでとうございます^^
    3年目もよろしくお願いします^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ( ゚д゚)ハッ!
    そうか。
    洗濯ばさみをつける場所によって、プレイになる。
    (°ε°((⊂(`ω´∩

    有難うございます^^
    こちらこそ、よろしくお願い致します。<m(__)m>

  • これはもう物語になるボリュームです。
    最後に『全てが仕組まれていたのであった』で、読者が『ええーー!』ってなるやつですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『概ねこんな感じ』の部分を、表現できる文才があれば…
    くやしいですっ!

  • 第362話 ボーイフレンドへの応援コメント

    複雑な乙女心ですねぇ。意中の彼はこんな彼女を受け止めてくれるでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    意中の彼とつきあう前に、清算しとけば、大丈夫なんじゃないかしらん。

  • 第360話 9月への応援コメント

    お米の作文は避けてましまねぇ。まだ人権作文の方が書きやすかった気がします。
    最終日までは持ち越さなかったですが、最後の1週間は毎年大変でしたね〜(*_*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「どっちもどっち」だった気がします。
    両方とも、頑張って5行でしょうかね。

    宿題もですが、宿題をする環境作り(部屋(主に学習机の上)の掃除)が…(;^_^A

  • 140文字に納まりきれない久浩香様の妄想が、ほとばしっておりまする^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妄想だけならほとばしるのに…。

  • 第363話 ビルへの応援コメント

    定礎式と聞いて、それを思い浮かべる久浩香様がステキ^^

    私は「結構、適当なものが入ってるんだねぇ。」って程度ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    定礎式の段取り(?)みたいなものの話を聞いたので。
    そして、無事、定礎式が終わった後、
    「よし!この謝礼金で呑みに行こーっ!」
    までをセットで^^。

  • 第363話 ビルへの応援コメント

    定礎石って、あの中に箱があって物が入れられているのですね!
    そう言われれば『定礎』の意味もちゃんと知らず、ただの記念プレートなのかと思ってました。
    ちゃんと儀式を経て、埋め込まれていたとは。
    それは石屋さんは大事ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私も話を聞くまで、そんな仰々しい事をしてるとは思いませんでした。

    でも、言われてみれば確かに、神頼みは、大事^^
    そして、神主さんに、石を嵌めて、目地を埋めて…なんて、してもらうわけにはいかないですからね。

  • 第362話 ボーイフレンドへの応援コメント

    likeで好奇心を満たしてばかりだと、loveは、どんどん遠ざかる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (初体験してみたい)
    (エクスタシーとは?)
    って好奇心を満たしてくれたボーイフレンドは、元カレと呼ばれる存在になるんじゃないかしらん。

    "LOVE"と交際できれば、
    「その時は、真剣に好きだったよ」
    とでも、言うんじゃないかしら。

  • 第362話 ボーイフレンドへの応援コメント

    じゅ、純と、言える、かも。。。(;´∀`)
    うん、『あんなトコ見られたら』っていう気持ちはわかるような気がします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『大大大好きなあの人』への想いは、"純"だと思うんだな。
    ステージが進むと、先ず、肉体関係から始めると思うので。

  • 第361話 雲散霧消への応援コメント

    知らないままでいられたならば、続いていたであろう幸せな生活。
    許されない行為であったとて、妻への想いがあったならば……。
    息子がつないでいた最後の糸。
    妻への想いは、とうの昔に雲散霧消?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    愛してるからこそ、許せない…とか。
    息子の闘病中、彼の心は、妻への愛憎が嵐の如く渦巻き、息子の訃報で、プツリと…。

  • 第360話 9月への応援コメント

    毎年のことなのにね。
    わかってるのにね。
    どうしてなんでしょうね。

    私は、やりたくないことは後回し。
    出来る所、やりたいことはやって、後は、適当に虫食いで。
    常日頃の優等生パワー?で誤魔化しておりましたww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    簡単な宿題(問題とか)は、それこそ終業式の後に終わってるって勢いなんですが、準備がいるものは後回し^^

  • 第360話 9月への応援コメント

    私もでございます。
    夏休み始めにご大層な計画表は作るものの、8月30日31日が大変じゃなかったことはありません。
    何だったら「提出日まではいける」とか言って、9月になってもやってたことも・・(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ですよね~~。
    そうそう。ご大層な計画表も、書きましたね~。
    前日になってみないと解らん、というのに^^

  • 彼が唯一無二の瞬間移動者であれば、アリバイ崩しは、難しい^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    きっと唯一無二^^
    だから、指紋付の凶器はそのままにして、シャワーを浴び、瞬間移動で出張場所に戻るぐらいの事をしてたと思います。
    そこまでしても「自分は捕まらない」って高をくくり、すっごく太々しく、警察の事情聴収を受けてたんでしょうね。

  • うわぁ。
    指紋とかDNAとかの科学的根拠?証拠?があったとしても、『その時間、そこにいなかった』を覆せないと無罪ですかね。
    それはそうか。
    真っ黒なのに。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    裁判では、絶対、その点が争点になりますよね。
    “出張”なので、被疑者のアリバイを証言する人は多い気がします。

    そして、裁判で立証できなければ、無罪なんですよね。

  • 第355話 朝寝坊への応援コメント

    ロミオのなんかチャラい感じがよいですね(^^)こんな感じで逃げきって幸せになって欲しいものです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    なんとなく…真面目な人でも、咄嗟の思考は、こんな感じじゃないかと^^

  • 第349話 後の祭りへの応援コメント

    よいストーカーでよかったですね〜。
    好意をどう伝えればよいかわからないっていうのは、ありそうですよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    接点があれば、そこから距離を縮めていって…ってできるかもしれませんが、共通の知人もいないとなると、きっかけが^^

  • 郵便配達員が居なくなった理由は……。
    本当に逃げたのか?
    そのタイミングで帰って来た元カレは?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

     元カレが“先月出した手紙”で、元カレが帰ってくる事を知った郵便配達員は、『元カレが主人公に送った手紙を、故意に配達せずに、主人公を口説き落とした』事がバレるので、逃げたのです。
     なので、郵便配達員は、このタイミングで元カレが帰って来る事を知っていたんだな。

  • 第356話 髪の毛への応援コメント

    身代わりとして生まれ落ちたさだめは同じなのに。
    遊ばれ、童髪のまま忘れさられる我が身の悲哀。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    髪あげ前の童だって、恋をする時はするのだ。

  • 第354話 マーガレットへの応援コメント

    うむ^^
    カンカン帽にマーガレットのコサージュは可愛い^^

    人ごみの中、ひょこひょこ見え隠れするマーガレット。
    僕に向かって真っ直ぐに近づいて……。
    (中略)
    目の前に立つその人のカンカン帽の下の笑顔。
    秘めた恋心がひょこひょこと見え隠れ^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おお、可愛い。

    そうなんだよ。
    “マーガレットのコサージュのついたカンカン帽を被った女の子”の話を書こうと思ってたのに…春菊に、全部、持って行かれたのだ。

  • 第355話 朝寝坊への応援コメント

    平安時代の妻問婚は、夜明け前に帰るのがマナー。
    ジュリエットの世界の事は知らないけれど。
    命がけの朝。
    君の為なら死んでも……?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    婚約者とか、両家の仲が良ければ、見て見ぬふりをしてくれたかもしれませんが…。

    君のいない世界には、生きていく価値はないけれど。

  • 第353話 筏への応援コメント

    花筏 精霊たちの 舟遊び^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おっ。
    俳句だ。
    上手い!^^

  • 第351話 マヨネーズへの応援コメント

    その遭遇は、この日の為……(なのか?)

    レアケースに遭遇できるのは、久浩香様の強運^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この日の為…でしょう(笑)
    いや、もう、ね。兎に角、なんか、凄かったよ。

  • 第350話 ナビゲーターへの応援コメント

    ナビ君の言うことなど聞かず我が道を突っ走る猪突猛進君との一騎打ち^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そして、双子がんまれた^^

  • 第349話 後の祭りへの応援コメント

    妄想独占型ではなく、ご奉仕型のストーカーならば、彼女の笑顔の為に頑張ってくれる^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    結婚式を挙げるまでは、独占型と奉仕型の混合だったと思われます。
    交際中、独占型の部分は、彼女は気づいてなかったけど、友人は気づいてた的な。
    結婚して、言い方は悪いですが“自分のモノ”と認識できたから、“独占”しなくても大丈夫と思えた…とか。・

  • 第349話 後の祭りへの応援コメント

    彼はストーカーではあったけれど、歪むことなく、真摯な愛情も持っていたということでしょうか。
    ハッピーエンドになって良かったです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼にとっての初恋だったんじゃないでしょうかね。
    女性に惚れられる事はあっても、惚れた事が無かったから、自分の想いをどう伝えていいか解らない。
    結果、相手の後を尾行して、チャンスを伺ってた的な。

    愛情表現のバランスが取れるようになったのは結婚後だったのでしょう^^

  • 第348話 ランチタイムへの応援コメント

    旦那様は、こうすることをずっと夢見ていたのかしら?
    きっといい友人になれるでしょうね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    妄想の中では、奥さんが亡くなったのを、ターニングポイントと考えております。

    心の裡では、主従の垣根はなかったけれど、一人で食事をするようになって、
    (あれ?)
    って^^

    編集済
  • 第348話 ランチタイムへの応援コメント

    これからは友として^^
    良きかな^^

    でも、いつもの癖でアレコレお世話をするんでしょうね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    んだ^^
    仕事から趣味になったと。
    でも、まぁ、これまでは、別々の時間に、別々の場所で取ってた食事を一緒にできるというだけでも、格段の違いだし、それが二人の“友情の形”なのだ^^

  • 第344話 合成への応援コメント

    あれか(笑)!

    うん、まあ、
    イケメンの木では
    ありましたよ(笑)!

    それ以上に
    そいつがイヤだった、と(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (合成、合成、光合成)
    と考えていたら、カレが(笑)

    友人としては最高だけど、つきあうのは考えられない、って異性はいますよね^^

    彼女の場合、
    ホントに、カレ”にゾッコンなんですが(笑)

  • 第345話 乱心への応援コメント

    まさに、ご乱心ですな。
    女性にとっての子供は
    運命なのですよ。
    仕方がないねえ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    この時代、子供ができないのは、女性が悪いとされていたでしょうし、身分ある家の正妻さんなんて、外出もままならないし…耐えられない。


  • 編集済

    第346話 UFOキャッチャーへの応援コメント

    うわ、これ。
    近未来にありそうな場面ですね

    こどもは、どうなんでしょう。
    運もあるから、かなりUFOキャッチャーですね。

    そうそう、替え歌。笑いました!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    夫婦になって、お布施を払える経済力がないと、子供も持てない。
    (授かり婚は、ありえない)

    カプセルによって、性別や運(神からの愛され具合)に違いが。


  • 編集済

    第347話 火おこしへの応援コメント

    ググってみました^^
    本当に売ってるんですねww

    認定されたものしか『今治』を名乗れないプライド。
    そのプライドは、ホコリと……^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    嘘みたいな商品でしょ^^

    愛媛に住んでても、『今治タオルのタグ付き』なんて、高すぎて、とても手が出ません。(´;ω;`)
    今治製は使ってますけども。 (-。-)ボソッ

  • 第346話 UFOキャッチャーへの応援コメント

    願う気持ちが強すぎるあまり、力が入り過ぎているのやも。

    チャレンジをやめた時~ 授かる事もよくある話で~ ♬

    ってか、その前に産科の診察をお勧めする。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;)
    読後、すぐにこの替え歌を思いつくの、スゲッ!

    んと。
    この世界、Hは快楽の為のもので、子供を授かるにはカプセルを取らなければならないんだな。
    (〖十二国記〗の木に布を巻くというのと同じ方式)

  • 第345話 乱心への応援コメント

    懐妊を待つ身とすれば、生理が来るのは絶望しかないですよね。乱心もしてしまいます>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    家の命運がかかってますからね。
    思いつめればるめるほど、爆発の威力は大きいです。

  • 第345話 乱心への応援コメント

    んだねぇ。
    名ばかり・形ばかりの正室は、じわじわと病みそうですじゃ。
    せっかくのお渡りの機会を無駄にしたくないですしねぇ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    殿は、殿なりに、正妻さんを愛してるんですけどね。

    でなきゃ、子が産めると立証された側室さんべったりで、夕餉の席に正妻さんがいない事を、気にも止めない。

    側室さんとの間に子供を作ったのも、子供ができない正妻さんへの攻撃を緩和したかったのかも。

    まあ、でも、余計に追い詰める結果になるんですけどね。


  • 第344話 合成への応援コメント

    私もこちらを読んで、とある写真を思い出しました(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    んふふ。
    あの写真、個人的にめっちゃイイなって思って^^

  • 第344話 合成への応援コメント

    その写真は、合成ではなく彼女の念写だったりして~。
    彼女には、本当に見えてたりして~。

    さりげない合成と光合成のコラボ。
    良きかな^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    “彼女の念写”というか、リアルを想定してたり(笑)
    (信じられない主人公は、合成と言ってますが)

    彼女の実家が持ってる山の御神木…みたいな(笑)

  • 第343話 全員集合 ②への応援コメント

    お盆まで待っていられない全員集合^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    霊魂のゴールデンウィーク(笑)
    命名の案が通った御先祖様が、そのまま、その子の守護霊になるとか(笑)

  • 第342話 アウトドアへの応援コメント

    そして、たまに出かける郊外も御用邸で過ごす……。
    ある意味、自分の家から出ないアウトドアな引きこもり……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    アウトドアな引きこもり(笑)
    その言葉が出なかったー。

  • 第341話 物思い ②への応援コメント

    そして、我が身の罪を他者のせいにして、罰される理不尽を嘆くのか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    『悪い事したら、地獄に堕ちる』は、世界共通の教えなのにね。

  • 第340話 寄せ集めへの応援コメント

    利害が一致している間は、群れる事が出来る。
    でも、常に疑心暗鬼?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    〖烏合の衆〗が〖烏合の衆〗だと自ら認識してるわけだから、元から信頼関係には無い。

    ただ、一人で押し入るより、大人数で押し入った方が、現場は混乱するよね、っていう。
    イナゴの大群ともいえる。

  • 第339話 夜間営業への応援コメント

    なんということでしょう……。
    あのドラキュラ伯爵が夜間にヤカン売り。
    世も末でございますww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ねえ(笑)
    一体、ドラキュラ様に何があったのか^^

  • 第338話 ハリセンボンへの応援コメント

    解説を拝読して、納得^^
    そして、お見事でございます^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いや、もう、ね。
    天敵についてググった後は、『天下無敵の最強メンヘラ』としか見えなくなっちゃって(笑)

  • 第337話 消すへの応援コメント

    対を消せば、両方消える。(かも?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そして、世界は混沌に還る。(;^_^A

  • 第336話 両手に花への応援コメント

    我が娘を見るパパの『ラブフィルター』は、最強。
    「パパ、臭い」と言われるまでの極楽にならぬよう、パパ頑張れ^^

    作者からの返信

    コメントが問うございます。

    彼女達の為になら、幾らでも貢ごうってなもんです。
    ただし、百花の王たる奥さんの次に。

  • 第335話 震える手への応援コメント

    そんなヤツは、ポイするに限る。
    きっと、また、性懲りもなくやらかす。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「馬鹿にすんなよ」
    と、一発ぐらいは、引っぱたきたい。

  • 第334話 絡まる ①への応援コメント

    糸引き飴のごとく、引っ張ってみるまで当たりかハズレかもわからない……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    きっとお互いに顔と体だけのハズレなんだけどww
    奔放な反面教師の両親の元から産まれた、超絶美形のお子ちゃまは、道徳心溢れる、何かを成す人になるんじゃないかな。
    知らんけどwww

  • 第333話 胡蝶の夢への応援コメント

    幸せな夢のままに終われるのも、幸せ。(なのか?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「蜘蛛の巣に引っ掛かって逃げられない」現実が変わらない以上、蜘蛛に襲われる恐怖と食べられる痛みを感じながらより、幸福な夢の中で。

  • 第331話 信号待ちへの応援コメント

    もうにげられない(笑)
    このあとが、こわすぎるよ!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    旦那と浮気相手は、一番知られちゃマズい相手に尻尾を掴まれてしまいましたからねぇ(笑)

  • 第332話 羅針盤への応援コメント

    ひゃひゃひゃ(笑)
    美醜にだけ、注目するからアカンのですな。
    男はさ、若くてかわいい女にばかり行くからね(笑)

    本物は、そう美人でもないんだよな(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    ”幸運の女神”が美女だなんて、一言も言ってないのに、勝手に美人だと変換してるんだよ。

    もしかしたら、羅針盤を持って歩きながら、目は美人にロックオンしてて、だからこその暴言だったかも。

  • 第332話 羅針盤への応援コメント

    当人の心が腐れていては掴める幸運も掴めないのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    素直に、羅針盤の針が差した人と仲良しになっていれば、段々と、彼女の良さに気づき、共にいい感じになっていく筈だったのです。

    裏設定で、彼女の容姿(ファッション?表情筋?)を磨くのが、彼の役目だったのです。

  • 第332話 羅針盤への応援コメント

    信じる者は救われる……。
    信じていれば救われた……かも。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    美女に捨てられるまでは、信じていたんだよ。
    だが、「美女が”幸運の女神”」だと、自分に都合良く、歪めて信じたから、こうなったww

  • 第331話 信号待ちへの応援コメント

    旦那様、奥様の行動範囲内で油断し過ぎでござる。
    恐らくストーカーにも気付かず、修羅場へと突き進むのであろう……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    有頂天の旦那に、そんな熟慮はできません(笑)
    ええ、辿り着いた修羅場で、一気に地獄に引き摺り落とされるなんて夢にも(笑)

  • 第331話 信号待ちへの応援コメント

    わかります、大丈夫です。
    しっかり情景が浮かびました。

    追跡されてるとは(たぶん)気付かないダンナ、
    何処へ行っちゃうのかな~(*´~`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    伝わったなら、良かった^^

    ルームミラーに映る妻の顔が、般若に変わる場所でしょうか(笑)

  • 第330話 台本通りへの応援コメント

    多分、劇団の為でもあるのに、休憩時間に陰口をたたかれる主演女優。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いえいえ、劇団員が叩いているのは、脚本家であって、ナンシー役の女優じゃないよん。
    彼女によって恩恵にあずかれる事は、彼等も解っているからねぇ。

  • 第329話 金魚のフンへの応援コメント

    「庶民をなめるなよ」でございます^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    言われなくても解っているからこそ、現国王存命中に、策を弄するのであります^^

  • 第328話 異臭騒ぎへの応援コメント

    ロングブーツ、飲み会の席でお座敷だった日にはやっかいですよね。着脱も匂いも気を遣います。
    こんな弟くん便利そうですよね〜。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いたら便利でしょうが…ニートですよ(笑)

  • 第328話 異臭騒ぎへの応援コメント

    靴を脱がねばならぬお座敷の飲み会・お食事会にブーツで行ってはいけない……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなりますよね。
    予期せず、そういう場所に行く事になった場合、心の顔面は蒼白でしょうね。

  • 第327話 グッドラックへの応援コメント

    そこにグッドなラックは無い……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    立つ鳥は、後を濁しまくって飛び立っていきました。
    いつか、しっぺ返しが来るのか…な?

  • 第326話 素肌への応援コメント

    ジリジリと焼き尽くすほどに愛し愛され。。。
    後に残るは、シミと後悔。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    真夏の太陽の抱擁は、過激で情熱的^^
    それはもう、頭がクラクラして、熱中症を引き起こすほど^^;

  • 第326話 素肌への応援コメント

    ううむ。さすがの発想です。
    『本領発揮』という言葉が浮かびました(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    えへへ。いやぁ~。ねぇ~(笑)
    趣味の赴くまま~~www

  • 第325話 魔法のランプへの応援コメント

    何も知らずに使い続けると、とんでもないことになったりしないのだろうか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    www
    なるかもしれない(笑)
    取説が無いからねぇ(笑)

  • 第324話 砂浜への応援コメント

    掬う掌の温もりが、本物であることを……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    砂にとって、自分を掬った掌の温もりは本物。
    砂一粒一粒によって、本物が違うんだから仕方ない。
    だから、砂浜には、幾つもの砂の城が築かれている。

    砂浜を潰して固めた、独裁国家ではないから^^。

  • 第323話 月への応援コメント

    神話の神様は、エキセントリックでルナティック^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    神様で遊ぶのは、楽しいですよね^^

  • 第322話 流行り病への応援コメント

    うむ。
    濃厚接触という言葉、モヤっとした想像をしてしまいますよね。

    ってか……。
    また、若干のかぶり。
    なのに大人感が雲泥の差^^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ですよね。
    例えば、飛沫接触とか。
    もうちょっと、その言葉の持つ印象も考えて、言葉を造ってほしい。

    おや。
    ネタ被りですか。
    コメ返し後に、読みに行きます。

  • 第319話 向かい風 ①への応援コメント

    運が良ければ、帰りは、追い風^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無風でも、こちらが向かっていく以上、向かい風。
    追い風を背に受けるのは、ほんと"運"ですね~。

  • 第318話 まろやかへの応援コメント

    お見事でございます^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    有難うございます。
    『円やか』だったら、もうちょっとマジメに…考えなかったな…うん。f(。。;)

  • 第317話 玄関への応援コメント

    ご近所さんは、皆、家族?
    でも、不法侵入は、ダメダメ~。

    子供の頃の友人のお家は、玄関が見当たりませんでした。
    強いて言えば、ガレージ横の通用口みたいなドアが玄関?
    ん?門の脇にあったドアが玄関だったのかな?
    なので、お庭を突っ切って、吐き出し窓からお邪魔しておりました^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼は、不法侵入はしてないですよー。
    入る事自体は、家主もしくは住人から許されているのです。
    下段で、彼が入って来たのは、ア◯ルです。(*ノωノ)

    うんうん。
    最初に「こっから入り」って言われた場所が、玄関でしたよね。
    だから、大人になって、
    「あ、玄関、あったんだ」
    って。^^

  • 第316話 好奇心旺盛への応援コメント

    伝承も色々。
    権力者におもねる占い師の作り話だったり、集落の嫌われ者に責任をなすりつけるものだったり……。
    でも、中には、理由は定かでは無いけれど高い確率でそうなる。という事も……。
    はてさて、彼女は……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『見るなの部屋』は見ないに限る。
    『鶴の恩返し』だって『浦島太郎』だって、「見るな」「開けるな」って言われてたのに…。
    ま、言われた通りに、放置してたら、お話しにならないんですが。(;^_^A

  • 第315話 2年後への応援コメント

    きっとね、ギャンブル等々、物理的に遠ざかるでもしないと無理じゃないかしら。
    ってか、2年って時点でダメっぽくないですか?
    辞めるなら、スパッと今すぐじゃないと。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ。もちろん、パチンコはスッパリ止める約束でした。
    2年っていうのは、この時点の彼は、無職(フリーター)なので、定職について、彼のお給料で生活できるくらいのお給料を稼げるようになるのにかかる時間です。

    つまり、それができるようになって、
    「そろそろ、赤ちゃんを」
    って時に、督促状が…。

  • 第314話 忘れるへの応援コメント

    思い出した頃には、彼女の気持ちが離れていく方向に……。
    彼女の気持ちが戻ってくることは、あるのかしら。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あーーー。(-_-;)
    書き方がおかしかったか。(;^_^A

    彼女は、自分が、この世からいなくなる瞬間まで、”僕”を愛していたのです。

  • 『黒執事』のイメージだけれど……。
    悪魔って契約に忠実で、しかも、めっさ使えるヤツというイメージが……。
    きっと、彼女の寿命が尽きるまで、ラブラブですよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『黒執事』は読んだ事が無いです。

    うんうん。
    契約に忠実です。
    つか、契約でしか動かないし、動けない。ってイメージです。
    ムフフ。彼女の寿命が尽きても、ラブラブです^^
    地獄で、ですが。(;^_^A

  • 第312話 アロマテラピーへの応援コメント

    趣味と実益を兼ねた職業に就けて宜しゅうございました^^

    体調如何ですか?
    どうぞ、無理なくです_(._.)_

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ご褒美のお客様でございました^^
    いつもは、おばちゃんとか、好みの体つきじゃない若い子とか^^


    無理はしてないです。する気がないから^^

  • 第310話 短冊への応援コメント

    保父さん、子供たちと七夕飾りをするんですよね。
    何か、もっともらしい願い事を思い付かなければ(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無難な願い事…〖みんなの願いが叶いますように〗かな。

  • 第309話 今日への応援コメント

    亡くなった方を思いながら書いた言葉たち。
    胸にしんと、染みますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    心の喪失感を、表面上は隠せても。
    …みたいな。

  • 第310話 短冊への応援コメント

    2種盛り、お見事です^^
    私は、今回アラカルト、1種はツイッターの方に^^

    今時珍しい?健全?成年男子の悩み。
    叶うといいねぇ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これで更に、同じ保育園の、彼氏持ちの若い保母さんに片思いなんてしちゃってたら…Oh!ジーザス(笑)

  • 第309話 今日への応援コメント

    淋しさがしみじみと。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    長年連れ添った奥さんが亡くなって、過ぎていくのに、止まってしまった時間。
    …みたいな。

  • 第308話 隕石への応援コメント

    強すぎる運気は表裏一体。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『禍福は糾える縄の如し』
    他力の大きな福には、大きな禍が…。

  • 第303話 遣らずの雨 ③への応援コメント

    織姫さまブチ切れ!
    まぁ、1年に1回しか逢えないのはさすがに酷いですものね〜=_=

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    まぁ、これまで仕事一辺倒だった二人だったから、余計に、はっちゃけちゃったのかもしれませんが、新婚さんなんだから、そんなもんでしょう。
    それを「けしからん!」って言われても、「ハァ?」ってもんですよ^^

  • 第307話 ポートレートへの応援コメント

    ふと『等価交換』という言葉が……。

    成功と引き換えに失った本当の姿は、契約満了で明かされる……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    んと…。
    画家の本当の姿は、死ぬまであばた面だったんです。
    ただ、生前の彼の本当の姿を知る者が死に絶えた後、彼の実像として発表された肖像画が、美青年の絵だったっていう…。

    伊達政宗の肖像画に、両目が描かれているのと一緒。

  • 第306話 将来像への応援コメント

    ふふっ、ひいお婆ちゃん、可愛いですね。
    乙女だわ~(*´艸`*)

    乙女心って、案外、長生きの秘訣なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    トキメキは、原動力^^
    いくつになっても、恋せよ乙女なのですわ。

  • 第306話 将来像への応援コメント

    きっとね、歳を重ねて尚可愛いの秘訣は『乙女心』^^

    数字上の年齢と心の年齢は違いますよね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    トキメキは原動力。
    もう、旦那さんも許してくれるでしょう^^

    しかし…「可愛い」と言ってくれる男性はいるかもしれないが、年上の男性は、いないんだ(;^_^A

  • 第305話 かぎかっこへの応援コメント

    切ない思いやり……。
    どうぞ、フォーカスは、私一人に……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    思い残す事は多々あれど、何より大切な主人公の、苦しむ自分の傍に居る、辛そうな顔も見たくなかったのでしょう。

  • 第304話 ガイコツへの応援コメント

    「自然に還る」それも弔い。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    生前は「太皇太后」という、一番地位の高い女であった彼女が、死して(自らの意志で)我が身を畜生に蹂躙させる。
    「諸行無常」の体現者だと、私は思う。

  • 第303話 遣らずの雨 ③への応援コメント

    年に一度の事ですもの。
    こころゆくまで、しっぽりと^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「年に一度、雨が降ったらおあずけ」に、織姫がついにキレた^^

  • 第302話 メモリーへの応援コメント

    正統派?三種盛り^^


    ってか……。
    趣味が悪いというより、質が悪い。
    バチが当たればいいのに……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    www。
    そうか。
    「趣味」が悪いんじゃなくて、「質」が悪いのか。
    言われてはじめて気が付いた。

    バチ…。
    当たるも八卦。当たらぬも八卦。

  • 第301話 教員免許への応援コメント

    あれは、学生運動の名残りだったのだろうか?
    ほぼ学校という特殊社会の事しか知らずに先生になるとね。
    脳内妄想(思想)が、絶対になっちゃうのだろうか?

    妙に熱かった政治経済の先生。
    最前列でまっすぐに白けた眼差しを向ける生徒の事、嫌いだっただろうな……。(私の方を見なかったからな……)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    優等生…っていうか、根が真面目で素直な人ほど、視野が狭くなって、のめり込んでいっちゃうような気がします。
    私なんて、注意力散漫でネジくれてるから…いいんだか、悪いんだか…。

  • 第299話 遣らずの雨 ①への応援コメント

    この女性の涙は純粋なものなのですよね?
    あざとさで流されてたら怖いです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    純粋な涙です^^
    流すつもりもないのに、勝手に零れたって涙です。

    関係性はただれてますが(;^_^A
    (見合いによる)新婚の男と、男の父親の妾なので…。

    編集済
  • 第299話 遣らずの雨 ①への応援コメント

    やっぱ、涙ですよね~。
    でも、久浩香様のは、大人で文学的ですだ^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    やっぱ、涙ですね^^

    有難うございます。(〃▽〃)

  • 第293話 日照りへの応援コメント

    池の底に、文字ね。
    それを食いたさに、龍が来る。

    これ、いいですねえ。
    イキのいい短編になりますよ!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    相手が龍ですから、きっと普段食べてる物は”霞”とかそんなものだろうと思いまして(笑)
    そこに匂いの濃い”字の煙”なんて嗅がされたら、”字”そのものを食べたくなるんじゃないかなって(笑)
    ”三筆”ならではの祈雨の儀式^^

  • 図書館でナンパ出来たら
    いうことないねえ!
    凄腕ですな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    優等生という将来性に、"女性を悦ばす事ができる"男の自信からくる自覚症状無しの色気。そして、微かに漂う影。
    いってもまだ初心なJKには、ちょっとした興味本位の好奇心から、段々と目が離せなくなって…って感じ(笑)

  • 第295話 指への応援コメント

    おしいねえ(笑)
    これはもう、ダメなパターンですか(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    後輩(♀)の目は無いでしょう。
    しかし、後輩(♂)はどうかな?(笑)

    取り合えず、心で泣きながら後輩(♂)お手製のお粥を食べて、元気になろう(笑)

  • すごい技を持っていそうだなあ(笑)!
    ぴんくだし!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    持ってるかもしれませんねぇ。ニヤ(°∀° )ニヤ
    美人さんで、テクニシャン…最強か!(笑)

  • 第297話 即興演奏への応援コメント

    稀に『ビックリシンフォニー』
    それでも平然と対応するのがベテランさん^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    踊るようにスマートな彼の給仕は、レストランの目玉だったり^^

  • 自我が強いサイボーグ……。
    しかもピンクモード付き。
    そのうちに部長にとって代わる?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    秘書としての能力じゃなく、ピンクで、ですからねぇ。
    ピンクを利用して、更に上に行くか、ピンク要員として利用されるかは、彼女次第。

  • 第295話 指への応援コメント

    それは、更に具合が悪くなりますよねぇ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    期待しちゃった分、余計に^^

  • ただ座って本を読んでいるだけで女性がホイホイ。
    そこからどうやって収益をあげるのか……。
    話術にも長けている?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    なんていうかな。
    影のあるミステリアスボーイなわけですよ。
    私語厳禁の空間なので、その場で根ほり葉ほり聞くわけにもいかず、会話らしい会話は、閉館後に、彼が図書館を出た後に二言三言。自分の置かれている状況を小出しで与え、更に、知りたいと思わせるわけですな。じわじわと、のっぴきならないところまで釣り上げて、夜の世界に自分を売らすわけですな。

  • 第293話 日照りへの応援コメント

    文学的で素敵です^^

    美しい文字で書かれた言の葉は、煙と共にたちのぼり、龍の元に届いたのですね^^
    どんな言葉が、書かれていたのでしょう……。

    酒池肉林や魑魅魍魎という言葉が浮かんでしまった私をお許しください_(._.)_

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    字は、きっと梵字^^

    酒池肉林も魑魅魍魎もアリだと思いますよ。

    ちなみに私は"うなぎ"をイメージしました。
    うなぎの蒲焼は、匂いからして美味しいですし^^


  • 編集済

    第292話 バッカルコーンへの応援コメント

    最近、ボツお題は、ボツのままにしているのですが……。
    『バッカルコーン』に『天使と悪魔』を連想し、そそられてしまったので^^;

    久浩香様のバッカルコーンは、とっても久浩香様らしくて大人^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    お題確認後、速攻で^^;

    いや~。
    ko-todo様の作品を先に読んじゃったので、上をいくしかないと…。

  • 第291話 パッケージへの応援コメント

    うんうん。
    私も二つの意味を込み込みで書きました^^

    高望みする人は、相手の高望みに見合うだけのポテンシャルを持っているのだろうか。。。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    ko-todo様も、そうしてると思いました^^