オチ、言い訳による完結
お久しぶりの方は多分居ないでしょう
黒煙草です、以後お見知り置きを
今作において、不幸要素が3話になって出てこない
また、防御力を活かした展開に持っていけず途中ですが完結させました
この後の展開ですが、裁判になります。他の職を殺したことが主人公の罪となり、裁かれる予定でした
それ以降、誰にも認めて貰えず孤独死しますが(かてーのにどうやって殺すんだよ、胃袋とか鉄だぞこいつ)と謎の思考回路が埋めつくしたので、殺害方法が思いつかず完結させました
異世界ファンタジーという中世ヨーロッパのクソみてーな時代背景が黒煙草に合わなかった為、また機会があれば手をつけてみたいですが、気が進まないと思います
現代ファンタジー最高!
今作のネタ、パクリはしても構いません。オリジナルに関しては全てそうしてますので、是非持っていってください
現在(2021/10/08 02:42:05)、黒煙草はペンギンに力を入れておりますので最後まで付き合っていただけると幸いです
改めて全3話、オチ・設定に付き合っていただきありがとうございました
防御MAX/不幸MAX 黒煙草 @ONIMARU-kunituna
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます