地味な県が地味にがんばる県民の推しアイドルなどを語るエッセイ

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三宅健くんは移籍して週に２回ユーチューブでの配信を始めた。

見た目は若くみえるけど、感性は同世代感をものすごく感じる。

こんなこといったら年がばれるじゃん！

まあ、もうすでにバレバレだけど（笑）

見てるとこれまたいい事いうんだよ！

しかも共感できたりする。

どこか共感できるからファンになったのかなぁと最近思い始めたりする。

それでこの前の配信の話題で文章が得意という話があった。

聞いていると小説書いてる身としては通じるものがあるなあと思ったりする。

文章書くときはだいたいの筋書きを考えて書くときと、行き当たりばったりのノリで書く場合、結末はなんとなく考えたから書く場合などさまざまだ。

筆が走るときとまったく動かないときもある。

ものすごくわかるなあ。

そんなことを考えながらユーチューブをみてたりす。まあ、生配信なんだけど、一歳になったばかりの子供寝せないといけないし、旦那がいるとなりで見るのは気が引けるのでアーカイブでみているだけなんですけどね。