どっちつかずの幸せの中への応援コメント
これは、もう、読んでいるだけで私までどきどきどきどきとときめいてしまいました!(*ノωノ)
は――っ、素敵ですねぇ~( *´艸`)
作者からの返信
綾束様
おおお!
私の詩が、あの綾束様をときめかせる事ができたなんてーー( *´艸`)
ちょっと、私的にはスゴいことです!
コメントありがとうございます♡
僕にとっての君、君にとっての僕への応援コメント
ふゆさんの言葉はなぜ暖かいのでしょうね。とても不思議です。ぬくぬくのセーターに包まれているみたいな安らぎを感じます。
この詩は切ないのに、それでもやっぱり優しくて。ポロンと美しい涙が溢れていくようです。
作者からの返信
そわ香様
コメントありがとうございます。
しかも、とっても嬉しくなってしまうお言葉をたくさんいただいてしまいました。
私の言葉が、そんな風に感じてもらえるなんて。
そわ香さんのお言葉で、逆に私がぬくぬくしてしまいます。
詩を書いていてよかった、なんて思っちゃいますね。
本当にありがとうございます!
ひまわりの約束への応援コメント
私、20代の頃作詞家になりたくて……。
もしかしてふゆ様は詩を書くときに曲のイメージもあるのでしょうか?
どの詩もリズムがきれいで、起承転結があるので。
ふと思いました。
ひまわりゆえに、かえって切ないですね。
作者からの返信
ハナス様(と、お呼びしても良いでしょうか? 不快でしたら即、教えてくださいね💦)
まず、私の詩をたくさん読んでくださって♡もいただき、本当にありがとうございます!
ハナス様、作詞家を目指されていたのですね。
私も憧れたことだけはありますが。
詩を書く時、曲というものは特に念頭には無いのです。
ただ、書きながら、頭の中では音読をしている気がします。自分が読みやすいものになるようにと、無意識にしているのかもしれません。
あと、今回書いていただいたことで思ったのですが、起承転結という形は昭和の歌謡曲に影響を受けているような気がしますね。
私は本当に『ただ、降ってきた言葉を書くだけ』でして、ハナス様や水ぎわ様が、自分では気づいていないことをコメントしてもらえるのが、とても嬉しく勉強になります。
ありがとうございます(*^-^*)
エールへの応援コメント
みずきわさんにジンギスカンを投げつけた彼女、というコメントに笑いが漏れてしまいました。一体どんな人なのでしょう・・。
作者からの返信
@ichikaYU_98様
コメントありがとうございます。
そうですね、このコメントだけを読むと可笑しいですね。
その彼女とは『あいる』さんといって、カクヨムで詩やお話、エッセイ等書かれている方なんです。
(現在、病気療養中でお休みをされています)
ひょっとして御存知でしょうか。
私はカクヨム歴が浅く、直接交流は持たなかったのですが、エールを送らせてもらいました。
ジンギスカンのくだりは、仁志 水ぎわ様が少し前に開催されたイベントの中の、あるお話に出てくるシーンなのです。
僕にとっての君、君にとっての僕への応援コメント
なんというか肌感?触感みたいなものが、ちゃんと伝わる、詩って、すごいなぁ、と思いました。
まるで自分が触れているかのように、掌に感覚が伝わるようです。
作者からの返信
@ichikaYU_98様
コメントありがとうございます!
触感、伝わりましたか?
だとしたら、とても嬉しいです。
私自身も確かなことはわかりませんが、文章ではなく言葉を並べることが、かえって、感覚として伝わるのでしょうか。
感謝を込めて。への応援コメント
静野 ふゆ 様
はじめましてTiLAと申します。
拙作をご拝読頂き有難うございます。
陽だまりの中に 読ませて頂きました。
陽だまりの中に居れば優しくなれるかもしれない、
でもあなたのあの人にはなれない。
印象的でした。
あと、僕にとっての君は耳が尖っているので、もしかして
散歩してた老犬のことではないのでしょうか? 絵本の
「ず一っと、ずっと、大好きだよ」が好きなものでつい結びつけたくなってしまいます。
素敵な作品を読ませて頂き有難うございました♪
作者からの返信
TiLA様
はじめまして。
こちらこそ、私の拙い詩を読んでいただきありがとうございます。
たくさんの♡と⭐も、大変嬉しく頂戴しました。
私の書くものは限りなく私小説に近いものなのですが、そんな言葉でもTiLA様の印象に残れたなら、とても嬉しいです。
僕にとっての君、は、お察しの通りわんこへの気持ちです。
今うちにいる老犬ではなくて、子供の頃に飼っていた子に向けて書きました。
そんな事に気づいていただけるのも嬉しいものですね。
私の他の作品も目にしてくださったのですね。
本当にありがとうございました。
あと少しの勇気で、この鎧を壊したいへの応援コメント
ふゆさん
いつ頃から詩をお書きでした?
いいですよ。これしか言ってない気がするけど(笑)
これはね、最後で視点が一気に転換している。
読んでいる人の視点が、「あたし」から
「あたし」のみている「あなた」へすり替わるんです
書いたご本人は、おそらく気づいていらっしゃらないでしょうが
うまいです。ほんとに。
作者からの返信
水ぎわ様
はい。
書いた本人は全く何も気づいておりません。
でも、うまいと言っていただけるのはホントに嬉しいです。
ありがとうございます!
(今は「ちょっと私、大丈夫か?天狗になるなよ?」って思っていますが)
ええと。
詩を初めて書いたのは、確か14歳で、18歳になる年までは書けていたのですが。
そこから書けなくなり書かなかった期間はうんじゅううん年・・・
長かったなぁ(笑)
僕にとっての君、君にとっての僕への応援コメント
ううーん
冒頭の
「僕は確かに
君に触れていたのに」
確かに、という言葉が、最後までリフレインのように響いています。
いいですね!
作者からの返信
水ぎわ様
コメントありがとうございます。
ふむふむ。
誰かに読んでもらえるって、いいですね。
自分で書いたものですが、気づいていなかったことを知ることができます!
あと少しの勇気で、この鎧を壊したいへの応援コメント
鎧をつけて人に対しているって、誰ものが感じる気持ちですよね。
とても共感しました。
作者からの返信
アメ様
そう、そうなんです。
そして、鎧を脱いでつき合える、触れ合える人を、皆、欲してると思っています。
陽だまりの二人への応援コメント
ええ、そうです。
言葉というのは、それだけで破壊力があるのです。
書くものとしては、諸刃の剣を手にしていることを
忘れてはならない。
そういう事だと思うのです。
作者からの返信
言葉って、本当にすごいものですよね。
人を喜ばせることも傷つけることも、できる。
だから、書くことも話すことも大切にしていきたいと思っています。
この返信を読んでいただけると思うので、水ぎわ様に正直にお伝えさせてくださいね。
私、ずっと詩を書いていたのですが。
数年前に、何故か急に書けなくなってしまったのです。
自分では理由がわからずに、とても混乱しました。
もがきながらも数年経ち、諦めかけていたのですが、先日急に『書きたい、書けるかも』と思えて。
つらつらと、言葉が溢れてきたのです。
なんだか、たぶんですけど、私の中の何かを水ぎわ様が刺激してくださったと思うのです。
以前と今とで違うことは、水ぎわ様の作品をたくさん読んだことしかないのです。
そんな水ぎわ様が私の詩を読んだくださったこと、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
感謝を込めて。への応援コメント
はじめまして
(拙作の巻末の「関連小説」から来ました)
最も古いものから見させていただいているので話がずれているかもしれませんが
「何故か書けなくなる」
それには共感できます
そしてまた、ふと……
帰ってきてくれて、こんな素敵な詩を生んでくれてありがとう
心からのエールを送らせてください
作者からの返信
歩さま
はじめまして。
拙作を読んでいただいてありがとうございます。
そして、温かなレビューとお星さまもいただいて、とても嬉しく思っております。
歩さまも書けなくなったことがあるのでしょうか。
でも、また書いておられるのですね。
私がこう言っていいのかわかりませんが、良かったです。
平易な言葉でしか書けない私の詩を「素敵」と感じてくださったことが、とても心に染みました。
エールも受け取らせていただいて、これからも書き続けていけたらと思います。