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2021年11月21日 21:17
素敵だなあ(*˘︶˘*).。*♡好きな世界観です。しずくがぽとりぽとりと広がって、波紋が波打つまでの映像が脳内に広がっています。人を好きになるときの感情の機微が、短い詩の中にギュッと濃縮されていますね。
作者からの返信
そわ香様実は、この詩はとても気に入っているのです。なので、読んでいただいて、その世界を想像してもらえただけで泣きそうに嬉しくなってしまいます。そわ香さん、たくさん読んでくださって、コメントもくださって、本当にありがとうございます!
2021年10月15日 09:15
ううーん!ここまで立て続けに読んできましたが。ここにきて、これか!一滴の波紋から、冬の嵐へ来た。世界の広がり方が、うまいのです!こりゃ、水ぎわ。負けていられないなあ!!
水ぎわ様う、うーん(苦笑)世界の広がり方、そうですか。。書いている本人が「おお、なるほど!」と思っております(´▽`;)ゞ負けていられないなあって、それはこっちの台詞です!(嘘です、張り合えるほどの所に到達したいです💦)
2021年10月10日 18:06
貴方に対する気持ちが波紋という言葉に凝縮されていて、とてもセンスがいいと感じました。
アメ様セ、センス・・自分に縁の無い言葉のような気もしますが。でも嬉しいです!いつもありがとうございます!
素敵だなあ(*˘︶˘*).。*♡好きな世界観です。
しずくがぽとりぽとりと広がって、波紋が波打つまでの映像が脳内に広がっています。
人を好きになるときの感情の機微が、短い詩の中にギュッと濃縮されていますね。
作者からの返信
そわ香様
実は、この詩はとても気に入っているのです。
なので、読んでいただいて、その世界を想像してもらえただけで泣きそうに嬉しくなってしまいます。
そわ香さん、たくさん読んでくださって、コメントもくださって、本当にありがとうございます!