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2021年11月26日 21:58
どんなになりたいと願っても他人にはなれなくて。でも、足掻いた分だけ、ふと気づいた時に素敵な人になっているんだろうな、と思う私は……。きっと図太いんだろうと思います（笑）
作者からの返信
綾束様コメントありがとうございます！それは、図太いのではなくて、強いのだと思います。自分自身を、外側からしっかり見ることができるのですね。綾束様のコメントがいつも優しさで包まれているのは、強いからこその余裕のようなものなのでしょうか。
2021年11月21日 21:10
ふゆさんは切なさを表現するのがピカイチですね！わたしはコメディ系のほうが得意なので、ふゆさんのこの繊細な感性とものを見る目に感動します。最初の九行がとても素敵で、でも最後まで読むと苦しい片思いが伝わってきて、じ～んときます。
そわ香様また嬉しいお言葉をありがとうございます！でもでも。私、そわ香さんの作品は、まだリルエちゃんのお話しか読んでいませんが、表現がとても繊細で綺麗だなぁって思ってます！！そわ香さんの文章からも色々と学ばせてもらってるんですよ。
2021年10月15日 09:12
いいねいいですね、切ない系ですね詩篇には切なさが必要ですねそう思います。
水ぎわ様詩篇には切なさが必要、なんでしょうか。。。切ない気持ちって、詩に書きやすいんですよね。なので私は、こういう詩を書く度に“書きやすい方へ流れてる”って、後ろめたい気持ちになっていました。。。
2021年10月7日 23:15
またまた、とても、せつないですね。でも、好きです。
アメ様今日、アメ様の詩篇を見つけて。その表現の巧さと綺麗さに、ただただ脱帽です。あんなに素敵なものを書かれるアメ様に『好き』と言っていただけるなんて、本当に小躍りしてしまうぐらい嬉しいです！ありがとうございます！！
どんなになりたいと願っても他人にはなれなくて。
でも、足掻いた分だけ、ふと気づいた時に素敵な人になっているんだろうな、と思う私は……。きっと図太いんだろうと思います（笑）
作者からの返信
綾束様
コメントありがとうございます！
それは、図太いのではなくて、強いのだと思います。
自分自身を、外側からしっかり見ることができるのですね。
綾束様のコメントがいつも優しさで包まれているのは、強いからこその余裕のようなものなのでしょうか。