応援コメント

僕にとっての君、君にとっての僕」への応援コメント

  • ふゆさんの言葉はなぜ暖かいのでしょうね。とても不思議です。ぬくぬくのセーターに包まれているみたいな安らぎを感じます。
    この詩は切ないのに、それでもやっぱり優しくて。ポロンと美しい涙が溢れていくようです。

    作者からの返信

    そわ香様

    コメントありがとうございます。
    しかも、とっても嬉しくなってしまうお言葉をたくさんいただいてしまいました。
    私の言葉が、そんな風に感じてもらえるなんて。
    そわ香さんのお言葉で、逆に私がぬくぬくしてしまいます。
    詩を書いていてよかった、なんて思っちゃいますね。
    本当にありがとうございます!

  • なんというか肌感?触感みたいなものが、ちゃんと伝わる、詩って、すごいなぁ、と思いました。

    まるで自分が触れているかのように、掌に感覚が伝わるようです。

    作者からの返信

    @ichikaYU_98様

    コメントありがとうございます!

    触感、伝わりましたか?
    だとしたら、とても嬉しいです。
    私自身も確かなことはわかりませんが、文章ではなく言葉を並べることが、かえって、感覚として伝わるのでしょうか。

  • ううーん
    冒頭の
    「僕は確かに
    君に触れていたのに」

    確かに、という言葉が、最後までリフレインのように響いています。
    いいですね!

    作者からの返信

    水ぎわ様

    コメントありがとうございます。

    ふむふむ。
    誰かに読んでもらえるって、いいですね。
    自分で書いたものですが、気づいていなかったことを知ることができます!

  • とっても素敵でした。

    作者からの返信

    アメ様

    いつも本当にありがとうございます。
    さりげない言葉が染みて、また書こうと思わせてくれます。

    編集済