こいつ…味覚が…

まぁたしかに
俺様王様からしたら
ウゼェてっ言われそうだわ

いま読み返すと、コーヒーの苦さに慣れてることまで繋がってるのが……
すごい作品だ

最初からずっと思ってたけど認識どうなってんだ？
ソロがたまたま倒せる程度のボスなら大規模攻略なんて出るわけもないやん
この手の自己認識の低さがまじで意味わからん

コミカライズ６巻発売おめでとう御座います、イケナイ宗教な描写は見事としか言えません

あ、コミカライズ買いに行きました。
重版の恩恵を受けしワイww

久々更新嬉しい！
一瞬ハイデマリーも迷宮の声に反応しちゃうのかと思ったよ……

ハイデマリー健気で好き❤️

ここが、命の使いどき。
そう思えた自分が、なんだか少し誇らしかった。

最後のこの文章が好きで印象に残りました。

狂気が極まってる。

自己を卑下して尚且つ報告内容を改竄。その結果が招く事態を予測できない程無能なのかそういう設定にしたいのか。

事務や街中の職業なら、虚偽の実力でもばれて死ぬことはない。

彼等は冒険者という命を掛ける職業。

殺す流れにしたいのかな？

なんであんなに卑屈なのか分からんけど、ちゃんと付与術としての有用性を説きもせず、加えて雑事を全て引き受けていたにも関わらずその重要性を認識させなかった主人公にも非がある。

てか、それに気付かない程の知能しかない人間が優秀な成績上げられるのはちょっと歪。

優秀かどうかと言う判断に性格も加味するとしたら、主人公はギリギリ及第点かな。

ちょっとくどくてイライラしてくる。

動きやすさ優先で銀の鎧？
最強の一人？

ん？動きやすさ優先の銀で出来た軽鎧かな？

最強格の一人かな？それとも最強の戦士？

文章は上手だし入り込めるんだけど、あえて言わせて貰うとルビがうるさいし痛い。

良すぎる……最高です。
三章も引き続き楽しませていただきます！

先代たちの轍を遺憾なく活用した結果、（一般的には死ぬほど難がある）無難な様子見に落ち着くわけかあ……取れる手が、まあ、うん、納得した。
ヴィム君、いつ気づいたんだろうな？

できれば今後も縁がつながってほしいなあ。
行動が拗れても気持ちは拗れてないみたいだから応援したい。

良すぎる……キャラクターと生き方が完成した感あります。ここからか。しかも完結じゃなくて続きもある〜！嬉しい！主人公交代もあり得そうですが、どうなるのかな。旨味の強い作品ですので、web版で少しずつストーリーを咀嚼し尽くせる利点は捨てがたいのですが、書籍版のコメントが多くて気になってきますね。ページがあると次々捲ってしまいそうだけど、うーん。加筆修正は気になる。読みたい。

うわーいいですねー！主人公の本質もこれなのかな、記憶を捨ててタガが外れて至った境地で初めて何かをまっすぐ楽しめるようになるのかあ。
自分を縛ってた諸々をここまでしないと外せなかったのは難儀ですが、この先（人生的には短いかもですが）彼は幸せに生きられるのかな。失ったものに気づいてどう反応するのか、嘆いたり苦しんでしまう余地は戻ってくるのか。それとも。続きどうなっちゃうのかな。展開が楽しみ。丁寧に人格の描写を重ねてくださる作品ですので、安心して続きに進めます。

漫画からこちらにたどり着き、読み進めています。

人間らしい心情を丁寧に綴られた素晴らしい回ですね。
ヴィム君のかつてのPTは傍目には酷いものだったけど、
当人にとっては大事で見捨てられない、思い出深い古巣なわけで。
それを新しく親しくなった人間たちの手で
あんな風にめちゃくちゃにされるのを見てしまったら
それって前のPTで受けたひどい仕打ちに匹敵する衝撃、同じような事件かも。

今はメンタルめちゃくちゃでしょうし、ダンジョン引きこもりが有り得そう～。
さ、続きはどうなるのかな！

さらに強くなる為の言い訳を必死に探してる感じがたまらん

断章最後まで読んで本当に良かった！
長かったけど、話一つ一つ丁寧に作り込まれてる感じがして、この作品の理解が深まった感じがします。
これからも読み続けます！！

気持ちに共感はできるけど読んでて気持ちいい主人公じゃないなあ
ウザがられるからもう応援したいと思えない

クランじゃなくてパーティーなんですね

面白いです！！

十歳を過ぎくらいの頃
↓
十歳過ぎくらいの頃 or 十歳を過ぎたくらいの頃　では如何でしょう？

眉唾ものの教えを振る撒く愚か者が
↓
振り撒く　　かな？

突然の子供(笑)

ストーカーの誕生(笑)

次から次へと話が展開して行って全く飽きがこない……
すごいです！

ヴィムの心境に共感できる人もいれば、全く共感できず、鬱陶しさを感じる人もいる。誰かに認められたいが、独りの方が楽だというヴィムの気持ちは少し矛盾しているように思うかもしれない。でも私はなんとなくわかる。
これは単に子どもだからということではなく、生来の性格傾向によるものだと思う。
自身が想像している以上に他者は全く異なった思考回路をしているのかもしれない。
何はともあれ、作者様はこういった性格の人物を丁寧に描写されていると思います。

え、死んだ？

アブホレンこんな前から使ってんのかよw

こっからどうやってストーカーになるんだよと思ってたらあれ全部見てたならそりゃなるわ

ここから始まったんか！

こんなに悲しいのに、ヴィムくんが今まで一番生き生きしてるのがな〜

これがハイデマリーの想いなんか、、

別れの言葉か、

ストーカー三人衆好きw

ここからか、、、

全て忘れて獣になったほうが幸せそう

尊い

めっちゃおもしろい

一体どの立場でものを言っているのか……

あまりの面白さに一気にここまで読みました。主人公が無事でありますように。
早く出て来て欲しいです。

例のアレに手を出してしまった感じか

アレって国宝クラスの代物じゃったか…
ストーキング用に使うことで、より被害の大きい犯罪に使われることがなかったと考えたらまだマシか…

闇地図は黄昏の梟によって作られている→まあ解る
作成に使われる人員は全て死亡する→まあ解る
最上級なの闇地図は亜人族によって作られる→何故それが解る？
その辺りは作成側でないと解らなさそうな情報では？

竜の翼が落ちぶれるのは良いが、ソフィアーネと新たに加入したメンバーを巻き込むのは止めて欲しいところ

心情の表し方がすごい。
安心した。

まだ仮採用期間な筈なのに中核レベルの扱われ方だな
本採用されたら即幹部扱いされそうだな

ここでもかなり不穏なのに次のエピソードでまだ半分なんだからなぁ（2023年10月31日）
今でも胸が（物理的に）痛いのにスクロールがとまらなぃ

もうね、「仮想大陸、気候」でね、、、ケッペンさんが出てきてね、、、頭の中が地理なのよ、、、

こっからまだヴィムが出てくる展開があるのか………！？
だとしたら楽しみだ…

前話まで3日くらいで一気に読んでから待ちわびていました！
この後、どんな展開でまたヴィムと運命が交差していくのか楽しみです。
応援してます！

忙しいのかな体調はどうかなと心配していました。待っていてよかったです。お体に気をつけてください。

漫画最新話誤字ってるよ。

こういう系統で主人公の認知的不協和に言及されてるの初めて読んだ
推します

Amazing

遅ればせながら最近知りまして一気に読みました
とっても面白いです

わずか10歳で「片腹痛い」という単語を覚えていたヴィムと、その意味を即座に理解したハイデマリー、二人とも賢い子供だったんだなというのが、この単語から分かる。

うわー。主人公の気持ちなんとなく理解できる自分が居るんですけど、それを拒絶してる読者の方が居て、それも分かるんだけど、そのコメントに少なくないダメージを受けてます…。これが共感性羞恥か(違うか

コミックから来ました。
続きが待てずに原作まで探したのは久しぶりです！面白いです。

読み返して初めてわかる、ここのハイデマリーの言葉の重さ。

たぶん一般人からすればめちゃくちゃな作業量の仕事を同時にこなしていたんだろうなぁ……
その上で、自分という異分子が出来るだけ受け入れられるように、自分を徹底的に押し殺して社交的に振る舞うように努めてたんでしょ。
そりゃまぁ……潰れるわなぁ……

>有能を盾に好き勝手
まっっったくの逆だと思うけど。
バフによって本来の自分の力量を遥かに超えるパフォーマンスを出してる事に気がつかない、気がつけないほどに有能が過ぎたってだけでしょう。

過ぎたる薬は毒だった。ただそれだけ

複数人で考えてもこんなに幅広く面白くするのはすごいな。1人で考えてたらヴィムさんみたいな人なのかな。

そもそも雑用に経理をやらせるあの3人やばすぎんだろ

ヴィムが経理まで首を突っ込んでたとは。。。

急に予想より業績がよくなってツッコミをいれない団長というか責任者が甘々だなあ。

ヴィムくん経理関係にまで結構な影響及ぼしてるのかw

漫画面白くて止まらなくて配信されてる分全部買って続きないかなって探してたら見つけました。あまり文章は読まないけど面白いです！何度も読み返してます！

旦那（自称）のケツを拭くハイデマリーすこ

この回めっちゃ好き

映画大好きポンポさん２のジーン監督ぽさ。わかるなー

どの回も面白いけど、この回の「今もそうだ。己の限界に立ち向かうとき、人はいつも孤独だ」と「人を繋ぎ止めるのに必要なのも、また人だ。」はかなり好き

ハイデマリーかっこえぇ〜〜〜！！！

あっ、これあかんやつや

迷うな、頼んだヴィム！！！

やばいやばいやばいやばい！！！

悲しみがありませんように

純愛ストーカー。嫌いじゃないね。むしろ好き

面白すぎる！！頑張って作者さま！！

これは夜蜻蛉行き確定演出やで、、、

いきいきしてる

やばいかっこいいじゃないかヴィム！！単独で階層主倒すんだから強くて当たり前なのに、活躍を目の当たりにするとヴィムたまんない！
クロノスやニクたちはバカどもだ！

ワクワクすっぞ！！なんかワクワクすっぞ！！スゾスゾわっく！！

激辛ソーセージが伏線だった…ってコト！？

主人公は最強だけど面倒くさいって、なんかリアリティある。自分の有能を盾に、職場でノーマスクとか好き放題やってる人みたい

断章…幕間ですかね

72話とは恐れ入りました。

オチがwww台無しwww
でも好きやで

書籍二巻目を読ませていただきました。
如何しても続きが読みたくなり、そしてまたここにまで来てしまいました。
何度読んでも、やっぱり素晴らしい。
これがバージョンアップされた三巻目になるのかと思うと期待しかないです。
嗚呼、自分はこの主人公が大好きみたいです。憧れ、みたいです。

そうだな、ヴィムくん本人がそうなんだから
バフで狂ってしまった身体感覚は、無くしてから分かる
麻薬のようなものか。

ヴィムくんはどこも欲しがるほどのバフ技術だけど、どこにも属せない存在なんだな……そう考えると追放されるくらいが丁度いいのかもしれない……

ヴィムの付与ありきで思考や行動をしてしまったのかね…本来の自分との差を見誤って無謀になっていたのか。続きが楽しみ。

嫉妬で潰される程度の突出ならなんとでもなったろうけど、ヴィムの強さがあんまりにあんまりだったのがよく分かる展開おもしろい

ヴィムくんはクランクラッシャーだった…？階層突破させるがクランはぼろぼろになる猿の手的な…？

良い人たちだったのに、実質ヴィムのせいで…

あのトラウマレベルの殺伐からの落差が凄いw

音沙汰がないハイデマリーはなんの伏線なのかなぁ