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雑用付与術師が自分の「最強」に気付くまで〜迷惑をかけないよう、出来れば役に立つように生きてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました。そちらのパーティーが崩壊しているようですが知らないです〜

雑用付与術師が自分の「最強」に気付くまで〜迷惑をかけないよう、出来れば役に立つように生きてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました。そちらのパーティーが崩壊しているようですが知らないです〜

戸倉　儚

応援コメント

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「第20話　大広間」への応援コメント

このエピソードを読む

  • @bo-kenshx

    2024年10月26日 22:25

    良いな仲間って

  • 蜂蜜ひみつ

    2022年7月17日 10:12

    「アーベル君が差し出してくれた手を、俺は握った。」

    手を差し出すアーベル、差し出してくれたと思ってる喜ぶヴィム。…アオハルにちょっとキュンとした。