ここが、命の使いどき。
そう思えた自分が、なんだか少し誇らしかった。
最後のこの文章が好きで印象に残りました。
タイトルはあれだけど内容と出だしはいいですね！ 面白そう
数多ある異世界冒険談のうち、何故この作品にのみ、異常に惹かれるのかを疑問に思いました。
最新話まで読んで、ひとつ気になったことがあります。
一見、テンプレの様な世界観が、実はかなり繊細にオリジナルに構築されていて、その布石が最初の方から、散りばめられているみたい。
だから、この第一話から読み直してみることにします。
最新話は、それはそれで追いかけます。
また、書籍版では駄目です。書籍版では書籍版にしかできないやり方で大嘘をつかれました。ミスなのか、わざとなのか、最初は戸惑いましたが。
作者さんはうそつきですから、Web版とは世界観をズラしてくる可能性が捨てきれないため、そっちはそっちで追いかけることにします。
編集済
時代遅れのタイトルネーミング、薄っぺらい内容、どれをとっても0点です。
他の先行して投稿された作品との違いも、何を訴えたいないようなのかも分かりません。
完全に世間の流行に乗っただけの自己満足の作品ですね
ふむふむって感じ。