第23話 丸太屋の秘庭への応援コメント
久しぶりに、吾妻鏡欄外の新しいお話を拝読できました。
ありがとうございました。
第22話 あっぱれ勧進僧への応援コメント
澪の代わりに人柱となる舵。聡明な北条泰時の糾弾が始まるのでしょうか。今後の展開が楽しみです。
第21話 丸太屋騒動への応援コメント
いつもながらの素晴らしい筆力に感嘆です。当方、海石榴も本業が片付き次第、カクヨム投稿を開始予定です。次はおそらく「真田幸村の恋」がテーマになるものと思われます。
作者からの返信
どうすればよいのか、筆の失速が止まりません。
新作を楽しみにしております。
第20話 御所地選定への応援コメント
御所地の選定が、こんなに揉めたとは存じませんでした。丹念な歴史考証に基づく面白さとクオリティに感嘆です。
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺りは、吾妻鏡を頼りにしております。
何を捨てて、どうお化粧するかが問題なだけです。
第18話 六月の離愁への応援コメント
時氏・時実の儚さが六月の鎌倉の驟雨に烟り、泰時の肩の上に冷たく振り注ぐ。千聚さまのいつもながらの知的かつ簡潔な描写に感嘆です。
作者からの返信
何時もありがとうございます。
この辺りは、まったくの夢想でございます。
第16話 頼家との確執への応援コメント
流麗な筆捌きに感嘆です。御成敗式目を制定した泰時は、若い頃から既に名君の資質があったのですね。
作者からの返信
何時も励ましていただき、ありがとうございます。
体調不良で、筆が進まず、泰時どのに悪戦苦闘です。
編集済
第12話 それからの鎌倉への応援コメント
猜疑、嫉妬、権謀が幕府内外で渦巻く鎌倉時代。日本史の中で最もロマンあふれる時代を鮮やかに描出する筆者さまの鳥瞰的な筆力に感嘆です。
作者からの返信
ありがとうございます。
さんざん迷った挙句、完結としました。
本編を第一章として、二章、三章と続けるつもりでしたが・・・
心新たに、年明け新作に取り組もうと思います。
良いホリデーをお過ごしください。
第24話 お泰の出自への応援コメント
老武士深沢の去っていく後ろ姿が見えるようです。