応援コメント

第19話 和歌江島」への応援コメント

  • 歳首の垸飯、豪華な御膳が偲ばれます。
    それにしても、いつもながら、鶏群の一鶴というべき筆の冴え。
    海石榴はただただ自分の才能のなさを恥じ入るのみです。

    作者からの返信

    褒められる度に、恥じ入るばかりでございます。
    お手柔らかにお願い致します。

    新作はまだでしょうか?