応援コメント

第18話 六月の離愁」への応援コメント

  • 時氏・時実の儚さが六月の鎌倉の驟雨に烟り、泰時の肩の上に冷たく振り注ぐ。千聚さまのいつもながらの知的かつ簡潔な描写に感嘆です。

    作者からの返信

    何時もありがとうございます。
    この辺りは、まったくの夢想でございます。