応援コメント

第6話 追放」への応援コメント

  • どの鎌倉物語を拝読しても知的な香りが漂います。御新作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    過分の評価をいただき、恐縮です。
    鎌倉育ちですので、ついつい鎌倉になってしまいます。
    地理的なことは書いてなくても、私の頭の中には東西南北が確りしていて、安心して物語を進められます。
    京都へ博多へ、南宋へと行ってみましたが、どうもしっくりせず、また鎌倉に帰って来てしまいました。