応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おぉ、「湊くん」ですか。
    この「湊くん」が後に大きくなった姿が、私の『居場所』で後にキーパーソンになるあの、湊くんですか?
    冗談です笑

    母から子へ受け継がれていくバトン。これからの海菜ちゃんが好きになる性がどんな性別の人でも自信をもって生きていける世の中になればいいですね!

    作者からの返信

    うちの湊くんはあんなにキャラ濃くないですけど、図太いところはちょっと似てるかもしれませんね(笑)

  • お疲れ様でした!
    海菜が産まれたあたりでもう、涙腺崩壊です。。。

    作者からの返信

    公開することを悩んでいた物語でしたが、そう言っていただけると書いた甲斐がありました。完結まで見届けていただき、ありがとうございました。

  • 第15話:報告への応援コメント

    うんうん。そうですね。憎むべきは差別そのものであって異性愛そのものではない。
    異性愛だけでなく、女性嫌いなゲイも多いんですよね、実際。女性の方が仲良くなれるというゲイも多いですが。人の好き嫌いに口出しはできないですが、あまりその人の性別で好き嫌いを判断したくはないな、と思います。ちょっと話がそれましたかね汗

    作者からの返信

    口ではそう言えても、実際は難しいですよね。私も男性というだけで苦手だなと思ってしまいますし。
    差別や偏見は誰の中にもあるものだと思うんです。大事なのはそれを無くすことより、自覚してうまく付き合っていくことなんじゃないかと最近は特に思います。


  • 編集済

    第14話:認めざるを得ないへの応援コメント

    実際に「世間体」で異性との結婚をする同性愛者や両性愛者がいるというのがね・・・。
    しかも結婚したはいいけれど、同性への性的欲求が抑えきれなくなり、出会い系アプリで「既婚」「子持ち」の男たちが同性との身体の関係を求めているという。

    ただ、そういう人が目立って見えるのは、やはり同性愛は異性愛に勝てない、という「負け意識」もあるんですよねぇ。実際、男女の浮気なんていくらでも巷で溢れているわけで。それが「同性」なのか「異性」なのかの違いでしかないということを最近になってやっとわかるようになってきました。

    この国では結婚は不可能だし、外国で結婚が実現したとしても子どもを持つのは相当ハードルが高い。異性と結婚すれば、社会的な偏見も、社会的制度の壁も、生物学的な障壁もいろいろと楽になります。悲しいかな。だから余計に同性愛者が異性愛に向ける感情は複雑です。

    この「やっかみ」の感情って、なかなか根深いものがあると思います。私もセクシュアリティだけに関わらず、世間の「普通」からだいぶ外れて生きて来たので、こういう感情に陥る気持ちは嫌というほどわかります汗

    作者からの返信

    私は同性愛者であり異性愛者でもあるのですが、海と同じく異性に対して恋愛感情を抱く自分に嫌気が差します。前にも言いましたが、私自身ヘテロフォビアであり、バイフォビアなところがあることは自分で自覚しています。ですが、皮肉なことに、そんな醜い感情が無かったらこの作品含めて拙作のほとんどが生まれていません。
    妬み、憎しみ、差別心、呪い……そう言った負の感情も、自覚して上手く付き合っていけば悪くないものだと思っています。
    呪いと書いてまじないとも読めますしね。
    いつか、自分の中の呪いが誰かの心を守るまじないになるように。そんなことを願いながらこれからも執筆を続けていこうと思っています。

  • 第3話:レズビアン仲間への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。三郎さんの作品が非常に多いので、全部目を通すのにかなり時間をいただくかと思いますが、どうか気長に待っていてくださるとありがたいです汗ただ、三郎さんの作品は共感の嵐ですので、一つ一つ丁寧に読んでいきたいと思っています。

    内容についてですが・・・好きだった同性の恋人に異性の好きな人ができて振られる展開、キツイですわ汗

    作者からの返信

    私も読むの遅いので、全然、ゆっくりで大丈夫です。読んでいただいて、コメントをいただけるだけで充分ありがたいです。いつもありがとうございます。