第13話 カクヨムネクスト。小説の売り方が変わっていくよへの応援コメント
私なんて、書籍化したことないですから……。
作者からの返信
えっ、そうなの?
というか相生先生からエッセイ読まれていたとは!!!
お疲れ様です('◇')ゞ
第3話 表紙と挿絵は必要か?への応援コメント
初めまして。これから読む方がいると思うのでコメントを残して行こうと思います。
カクヨムに挿入絵機能が付かないのは、より多くの作家に平等な可能性を示すためのようです。注目作品でランダムに表紙に表記やキャッチコピーの色付けなど、カクヨムはより平等な立場で運営したいようです。
それとこれは個人的な見解ですが、もし挿入絵を付けられると、他サイトとの差別がないように思えます。例えばアルファポリスなど。筆者様の気持ちも分かるのですが、平等性のおかげで数字を伸ばせた僕としてはこのシステムの方が助かっています。できればこの先も挿入絵機能はないままでいて欲しいと願っていたりします。
作者からの返信
それも1つの意見だと思います。
ただ、挿絵機能があることは平等性に反するとは思えないのです。
なぜなら、文章が上手かったり、ストーリー作りが上手い等と同じようにイラストを用意する事もその作者の実力だと思うのです。
小説も書けて絵も描けるのならそれも1つの才能です。むしろ縛られて実力が発揮できない状況は不平等ともいえます。
自分も絵を描けない側の人間なので気持ちはわかります。
それに読者の視線で考えれば挿絵があった方が物語がわかりやすくなり、より楽しめると思うのです。
もちろん、挿絵はない方が良いという読者もいるでしょうが、勝手な推測ですが、多くの読者は挿絵有りを希望していると思います。
ちなみに自分は小説には挿絵を付けて欲しいと思う方です
作家は数字を伸ばすのではなく、少数であっても読者を楽しませる事を考えるべきではないでしょうか?
……もっともらしい事を書きましたが、本音を言うとただ自分が挿絵機能が欲しいだけだったりします。
なぜなら、暗黒騎士物語は既に打ち切りであり、今後書籍化の芽はありません。
しかし、書籍化されなかった部分にも挿絵が欲しい。
書店で売られているラノベ作品並みにしたい。
そういう思いから挿絵を希望していたりします。
第7話 ロイヤルティプログラム第2弾が開始されました。への応援コメント
https://kakuyomu.jp/works/16816927860361414093
最近、根崎タケルさんのエッセイを読んで自分なりにカクヨムの可能性を広げようと弱小作家なりに考えた結果です。サポーターパスポート制度は気にせず作っていましたが、よく考えたら、読者参加型の発想はここで第二段の制度に対しての意見を聞けたからというのもあったの思うので、参考程度に。と思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
読者参加型は面白いと思います。
でも難しそうだと感じました。
第6話 メディアミックスは難しいへの応援コメント
個人的に同人誌も可能ですが‥電子書籍のカクヨムのbookウオーカーとかAmazonkindle
同人誌などは絵師さんが登録されているサイトもありますので
あるいはpixivなどで絵師(挿絵、またはコミカライズしてくれる人)
捜す方法もあります 声をかけられた事もあります^^;
有償、金額は交渉次第です
やり取りで不都合の可能性を避けるなら
イラスト登録サイトの絵師さんでしょうか?
見かけた登録サイトが思い出せません
所属しているアズ漫画研究会の中には
有名になった絵師さん フランス、台湾などの外国の同人会で販売
フランスで絵本も出され 北九州市の仕事も多いようです
ボーダレスな面白い時代にはなってきたとは思います
作者からの返信
感想ありがとうございます。
福岡ではないですが、自分も九州に住んでいます。
アズ漫画研究会の事を知り、すごいなと思いました。
自分も海外に目を向けた創作をしたいと思います。
第6話 絵の練習をしようへの応援コメント
こんにちは
私は当初、漫画家を希望だったので ルーミス先生の本は
独習用に長く活用しました^^
本当にベースの基本の骨組みが重要ですから
他にもかなり熱心に勉強されてますね
絵は絵師さんに依頼される方も多いようです
書籍化、憧れですね💛
御話作りはシナリオメイキングガイドという本とかシナリオ関連で勉強もしました 自分の文章はまだまだかとも思います
寒い時期なのでご自愛くださいませ
作者からの返信
ルーミス先生の本は良いですね。
昼休み中に読んでいました(*^-^*)
第6話 メディアミックスは難しいへの応援コメント
逆に絵を描ける人で、本を出したいけれどどうして良いか分からない人は居そうですけれど。
その手法の一つがタイ◯ッ◯とかなのでしょう。
既に2作のSSを用意していたりします。
来たれ! 2月!!
(どうなることやらWW)
作者からの返信
自分もロイヤルティプログラムのためにSSを書こうかなと考えています。
互いに頑張りましょう(*^-^*)
第3話 表紙と挿絵は必要か?への応援コメント
アプリの問題なんですかねぇ。
アプリだとリンクも張れないです。私は地図描いているので見てもらいたいけど近況ノートに書くしかないのです。で、アプリで読んでいる人は多分見ない。まさか一々検索はしないだろうと……
第17話 小説家の道は1つではない。への応援コメント
楽しく、そして興味深く読ませていただきました。
無理しない程度に楽しく書きつつお小遣い貰いたいと思います。
いい時代になりましたねぇ。
第14話 カクヨムロイヤルティプログラムへの応援コメント
凄い!
の、一言です
第6話 絵の練習をしようへの応援コメント
今は凄く機器が進化していていいですね。
私が学生の頃は紙も貴重でカラーインクなど数種類しか買えず、モノクロの絵をたくさん描いても楽しくなくやめてしまいました。
もうデッサン力も落ちていると思いますが、今書いている作品の区切りがついたら挑戦してみたいです。
限定近況ノートの活用の仕方、僕は面白そうだなと思います。キャラのマル秘秘話とか、本編とは関係ない話とか、なんか「ふるさと納税」の考え方と似ているんじゃないかなと思います。支援金みたいな感じで、コアなファンが支援するついでに、特別な話を聞けるみたいな。
カクヨムの母体が「はてなブログ」だからですかね。
一応「はてな」のルールに従う必要性があるのかも。
と、はてなブロガーは思いました。
第13話 日本以外の読者への応援コメント
初めまして。興味深く読ませて頂きました。
私ももともと語学を題材にしている作品を書いているのもあって、自力での英語化を考えていたので「やはり同じことを考える人はいるんだな」と思いました。セリフは人間味が出るので自分で考え、地の文は根崎様と同じくDeepLを使用しようとしております。
作者からの返信
そうですね、英語圏の人をカクヨムに引き連れてこれたら、PVが増えてリワードも増える。
英語を学ぶ利点はあると思います。
第2話 リワードで色々と出来ないだろうか?への応援コメント
自分の書いた物語を大事に考えて、あれがだめならこれはどうだ、こうなれば全体にとってよいのに…と毎日考えている様が目に浮かぶようでした。思い立って書かれたようですが、とても充実した、とてもよいエッセイだと思います。書いてくれてありがとうございます。
出版社が本を売るノウハウというのは、実は編集によって色々ばらつきがあり明確に差が出るものなのだと思います。しかし全体として売る速度が速くなっているというのが現実だと思います。あっという間に売れないといけません。小説はちょっときついですよね。
作家と出版社の共闘というのが、またあればいいのにな、と個人的には思います。作家側があまりに良い子すぎるんではないかと…(;^ω^)
webも出版もこれから変わりますね。
でも、絶対に書き続けてください。
作者からの返信
応援ありがとうございます。。
エッセイも頑張りたいと思います。
第11話 まさかカクヨムが!これは応援せざるを得ない!への応援コメント
誤字報告です。
カクヨムはライトノベルを先駆けたKSADOKAWA様が運営しています。→KADOKAWAです。
とても勉強になってます。
作者からの返信
遅れましたが誤字報告ありがとうございます。
修正しました<(_ _)>
第11話 まさかカクヨムが!これは応援せざるを得ない!への応援コメント
カドカワは紙媒体に自信があるからこそ、紙媒体になった時に挿絵とイラストがつく事で書籍とカクヨムの差別化をしているのかなと思います。
あと、絵に頼らずに人気を出せる作家を探したいから、敢えて挿絵を付けさせない様にしているのかなと、個人的には思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
差別化されると悲しくなります(;´・ω・)
努力次第で書籍化並みの作品を作りたい作家だっているでしょうし……。
第17話 小説家の道は1つではない。への応援コメント
一気に全部を読みました。大変面白かったし、参考になりました。
私も学生時代から小説やドラマの台本とかを書いていましたが、一度も発表しませんでした。
丁度先月下旬に、カクヨムを見つかって、"作家デビュー"を果たしました。本職もあるので、無理のない範囲内に頑張りたいと思います。
まだまだ駆け出しの者ですが、よろしくおねがいします!
作者からの返信
作家デヴューおめでとうございます。
広告収入が得られ、読者から直接金銭等を受け取れるカクヨムで書く事は作家デビューと同じだと思います。
もっとも、売れるかどうかはまた別の問題なのが悲しい所。
自分も売れている方ではありません。
しかし、共に頑張って行きましょう。
第2話 リワードで色々と出来ないだろうか?への応援コメント
だから「ニコニコ静画との連携」断っちゃったのが痛いんですよね。
どうしてこうなったのかと。
作者からの返信
えっ?連携を断っているのですか?
知りませんでした。
第2話 リワードで色々と出来ないだろうか?への応援コメント
推測ではあるが、カクヨムが作品にイラスト実装されないのは、イラストがつくことによるイラストついた作品を優先的に読まれるようになるだろうという不平等性があるからだと思ったので、運営にそういうことがないと思われないとまずイラスト実装は遠いだろうなと思う。
また改めて投げ銭システム実装おめでとう。
作者からの返信
その結果が長文のタイトルのような気がします。
表紙挿絵を付けるのは難しい。
それを頑張って絵の練習をする。
お金を出して依頼する。
表紙と挿絵は作者の作品への意気込みだと思うのですが……。
難しいですね。
第3話 書籍化が決まり、現実を知る。への応援コメント
実際に書籍化された方の裏話、すごく面白い(って言ったら言い方がアレですが)です!私も同じように考えてました。この先も読ませて頂きますね(*‘ω‘ *)
作者からの返信
やはり同じように考えますよね。
同志がいて安心します(>_<)
編集済
第8話 自分が望む小説サイトへの応援コメント
大きく勘違いしてると思えるのは、紙媒体の需要の減少は、決して未来が閉ざされたことを意味するわけではないこと
書店に並ぶ利点として、マグネットなどのサイトに登録しているわけではない人の目に止まる可能性が広がる
そこからサイト登録へと進むことだってある
マグネットとて、収益化が見込めないなら書籍販売に舵をきるはずがない
根崎さんは悪手としたが、宝島社のようにラノベ部門からの撤退するなどの結果が出てから批判すべきだろう
というか、まだマグネットと縁切りしてないよね?
それを公の場で非難するのは、作家以前に人としてどうなの?と言われても仕方ないと思うんだけど………
てか、それ言っちゃうと、仮に投げ銭がなくなって書籍化に移項することになったときに、確実に話来なくなるから、その部分はすぐ訂正か削除した方がいい
追記
それならいいけど、関係切れてないのに批判する、ってところは他のサイト運営関係者がこれを読んだ時にどういう印象を根崎さんに感じるかってこと
会社勤めしてて、どんな部署にいるかは知らないけど、例えば取引相手の批判を居酒屋で同僚や知人にしてるのを、たまたま居合わせた取引先の知り合いから伝わってしまったら、担当替えや悪けりゃ取引中止に発展する可能性だって出てくるじゃない?
会社だったらそうなり得ることをあなたは書いたってこと
書籍化はもう考えてないにしろ、声をかけてくれる可能性を自ら棒に振る行為じゃないか?って言いたいわけ
大袈裟かもしんないけど、それくらい読んで心配になったんで
作者からの返信
マグネットマクロリンクは書籍販売から完全撤退していて、投げ銭が無くなっても書籍化に移行する事はないのです(*ノωノ)
実はマグネットには期待をしていました。
評価システムも良かった。
ですが公式のアナウンスが2020年3月を最後に音沙汰がなく、Twitterの更新もありません。
自分はマグネットマクロリンクの運営に頑張って欲しかった。
でも今はどうなっているのかわかりません。
編集済
第8話 自分が望む小説サイトへの応援コメント
続きがとても気になります。
2019年~のお話を期待しております。
また、一度打ち切りになり他社で再出版された書籍もあります。
『七瀬夏扉@ななせなつひ』先生が、最近再出版されています。
良作は読まれるべきだと思います。一度でも書籍化に辿り着いたのですから諦めずに続けて欲しいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
しかし、書籍化してもまた中途半端になるのではないかと不安になります。
第17話 小説家の道は1つではない。への応援コメント
とても興味深い実体験を教えていただきありがとうございます。
自分はまだ書き始めて1か月ちょっとの初心者ですが、ずっと楽しく書いていければと思っています。