応援コメント

第2話 リワードで色々と出来ないだろうか?」への応援コメント

  • 自分の書いた物語を大事に考えて、あれがだめならこれはどうだ、こうなれば全体にとってよいのに…と毎日考えている様が目に浮かぶようでした。思い立って書かれたようですが、とても充実した、とてもよいエッセイだと思います。書いてくれてありがとうございます。
    出版社が本を売るノウハウというのは、実は編集によって色々ばらつきがあり明確に差が出るものなのだと思います。しかし全体として売る速度が速くなっているというのが現実だと思います。あっという間に売れないといけません。小説はちょっときついですよね。
    作家と出版社の共闘というのが、またあればいいのにな、と個人的には思います。作家側があまりに良い子すぎるんではないかと…(;^ω^)
    webも出版もこれから変わりますね。
    でも、絶対に書き続けてください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。。
    エッセイも頑張りたいと思います。

  • だから「ニコニコ静画との連携」断っちゃったのが痛いんですよね。
    どうしてこうなったのかと。

    作者からの返信

    えっ?連携を断っているのですか?
    知りませんでした。

  • 推測ではあるが、カクヨムが作品にイラスト実装されないのは、イラストがつくことによるイラストついた作品を優先的に読まれるようになるだろうという不平等性があるからだと思ったので、運営にそういうことがないと思われないとまずイラスト実装は遠いだろうなと思う。

    また改めて投げ銭システム実装おめでとう。

    作者からの返信

    その結果が長文のタイトルのような気がします。

    表紙挿絵を付けるのは難しい。
    それを頑張って絵の練習をする。
    お金を出して依頼する。
    表紙と挿絵は作者の作品への意気込みだと思うのですが……。
    難しいですね。