打ち切りの話

ある物語を観たんだ。

それはとても素敵な話だった。


それと同時に、自分ってまだまだだとそう思った。でも、学ぶ事ができた。


それからある新作が思いついた。

このお話を愛してくれた方がいたら申し訳ないけど、そのお話は素敵な話。


僕はその新しいお話を書きたい。

だから誠に勝手ながら、打ち切らせていただく事にした。


20PVで3フォローとか、

この小説も新人にしては数字が出せたと思う。(?)


結論を言うと、由子がいた世界は、

彼女の心の中にある世界。


魔物は彼女の不安から生まれた物で、

大地さんは死んだ兄貴への想い。

神音は小学生時代に守った心。


東大に補欠合格した神谷左門が、

最も心の弱い合格者を閉じ込めけど、


勉強した事は必ず呪剣武器になるから、

また来年挑戦しておいでって由子に励まされる。そんなお話でした。


次に書く作品は、ばつが悪いから別名義になるかな。まじでごめん。


今シナリオを書いてるから、楽しみにしててね。今までありがとう。

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神階への塔 さっくさく @kamikai

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