完結、おめでとうございます!
途中に鬼が出てきてどうなるかと思いましたが、みんなで力を合わせて退けましたね。
雅ちゃんの事も、御堂君の言葉が胸に響きました。
そしてまさかここまでラブラブな展開になるとは思わず、ごちそうさまでしたと、何度もにやにやさせていただきました(笑)
これからもコンビとして、人生のパートナーとして、末永くお幸せに!
執筆、本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
火村さんは強いですけど、きっと御堂君がいなかったら勝てなかったでしょう。
雅ちゃんも彼がいたから、最後は笑っていられたのです(#^^#)
本作はホラーであると同時に、恋愛ものでもありました。
二人の恋を見守ってくださって最後まで読んでくださって、ありがとうございました(*´▽`)
続……かないんかーい!!Σ(ノ´д`)ノ
よくよく考えたら、職場の同僚と談笑してるところを見ただけですもんね……そりゃ前園ちゃんも呆れて本人を呼びますよ(笑)
でも私も御堂君と同じく、悟里さんの女の子っぽい一面を知れて嬉しい気がします♡
悟里さんも恋すると小さなことでも悩んじゃうんだなぁって、めちゃくちゃ親近感湧きました(*´艸`)
作者からの返信
今回は完全に悟里さんの早とちりでした。この思い込みの激しさは、どうにかした方が良いですね。
前園ちゃん、さぞ呆れた事でしょう(;´∀`)
けど悟里さん、案外好きになった相手には、べったりになるタイプ。きっと結婚した後は、御堂君のことをダーリンと呼んで目一杯イチャつこうとするはずです( *´艸`)
勝気だけど、案外乙女チックな所もある悟里さんと、霊感は無くても知恵と勇気と優しさを持つ御堂君の物語。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!(^^)!
完結お疲れ様でした!最後まで楽しく読ませていただきました!
最初はハードボイルド系のホラーアクションなのかと思っていましたが、それだけでなくて程よくコミカルで、バディものと恋愛要素が上手くマッチしており、話の展開もミステリー要素とバトル要素の緩急があってめっちゃ良かったです!
貞子3dや残穢といったホラー映画を彷彿とさせる要素が入っていて、映画好きの私にはたまりませんでした!
改めて完結お疲れ様でした!
作者からの返信
悟里さんにガチガチのハードボイルドは無理でーす(#^^#)
恋愛とバトルを両立した話を書いたのは久しぶりでしたけど、喜んでもらえて嬉しいです(*´▽`)
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(≧∇≦)
オカルトオタク・残念美人のオカルトさん……いつか彼女がごりごり登場するようなお話も読んでみたいです!
しかし、二人は前園ちゃんの目の前でいったい何をしているんだ……笑
作者からの返信
岡流戸さん。ぼんやりと浮かんだのは、祓い屋である悟里さんのことを気に入り、「お姉様」と慕う姿です。
「悟里お姉様、幽霊も妖怪も好きですけど、お姉様のことも愛しています!」
「ははっ、嬉しいこと言ってくれるねえ。けどゴメン、あたしはダーリン一筋なんだ」
「キャー! そんな一途な所もカッコいいー!」
こんな感じですね( *´艸`)
前園ちゃんは今後も、バカップルのラブラブぶりを見せられながら、ツッコミを入れることでしょう。
最後まで読んでくださって、素敵なレビューまでくださってありがとうございました(≧∇≦)
編集済
悟里さんの早とちりだったんですね〜。良かった、良かった。
最終的には惚気てる悟里さんを見られて安心しました。(笑)
前園さんもやれやれって感じでしょう。(^o^;)
そのうち御堂さんの職場の様子も見学してみたいです。すっごい強烈で濃いメンバーがいそうですね。
いつか、御堂さん視点のお話も読めたら嬉しいな。
作者からの返信
勝手に騒いで、解決した後は惚気るバカップルです。
前園ちゃんはこれからもこんな二人を、強制的に間近で見守ることになるのでしょうね( *´艸`)
御堂君の職場も、濃いキャラが多そうです。
御堂君が祓い屋の女性と結婚するってなったら、きっと大騒ぎでしょうね(#^^#)
悟里さんのドキドキ新婚生活、読みたいです~!(≧▽≦)
その時は「祓い屋OL」でもいいですけど、「新妻祓い屋」でも楽しそうですよね!( *´艸`)
楽しい番外編をありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
「新妻祓い屋」、良いですね(#^^#)
中古で家を買った二人が、そこに住む幽霊と共同生活しながら、ラブラブな生活を送っていく話を想像しました(*´▽`)
話がどんどん広がります!(^^)!
プロポーズ、この二人のその後。読んで見たかった。
楽しかったです。
作者からの返信
プロポーズされたら、悟里さんは嬉しさで朝まで飲みそうですね。いずれまた、書く機会があるかもしれません。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます(*´▽`)
番外編も含めて、最後まで読ませていただきました。すごく面白かったです!
雅ちゃんにとっての最良の道を、大人たちが真摯に考えているシーンに胸を打たれました。同じ景色を見ることができなくても、大切な人に寄り添うことはできる。確かな愛情を示してくれる物語でした。
悟里と竜二君が少しずつ息の合ったバディになっていく流れや、煙鬼との戦いなど、引き込まれる展開の連続でした。素晴らしいお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
雅を最後どうするかは、書く直前まで悩みました。
同じ景色を見ることができる人達と一緒にいた方が幸せなのかもとも思いましたけど、もっと大事なことを見落としてはいけないと思い、祖父母と一緒に暮らす道を選びました(*´▽`)
悟里のようなタイプの主人公は初めだったので、舵取りが難しかったですが、竜二とのバディは書いてて楽しかったです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたヾ(〃^∇^)ノ