第六十八話 準備完了への応援コメント
戦場に癒しは必要不可欠です❤️
第六十四話 勝負! その三への応援コメント
10歳にしては、周りに気を配れることで。
第六十三話 勝負! その二への応援コメント
大丈夫!まだリリーが残ってます。癒しのリリー姫。
第五十九話 リリー その二への応援コメント
リリーが婚約者なんて、実に嬉しい❤️
第五十八話 リリー その一への応援コメント
蔑ろというか、便利な小間使い
第十七話 ラノフェリア公爵家へ その三への応援コメント
さすがにここまで殴り散らかす女性はかなり反感を買うと思う。
この後余程性格が良くならないと作品としてはヘイトが溜まってしまって勿体ないことになるかと。
作者からの返信
babylonさん、コメントありがとうございます。
ルリアもきっと成長してくれる…はず…です…。
第三十六話 エレマー砦の攻防 その三への応援コメント
あまり、転生者や元勇者っぽくないところがいいのかも。だんだん慣れてきました。
第三十一話 ラノフェリア公爵への報告への応援コメント
この様子だと、ルリアが納得しなくても着いて来る事は無さそうだ。
×着いて来る
○ついて来る
作者からの返信
nonmarkさん、ご指摘ありがとうございます。
やっぱり平仮名が正解でしたか。
どっちか迷って漢字にしていたのですが、後日修正しておきます。
他にも同じように書いた箇所があるので。余裕がある時になるかと思います。
第三十話 ルリアへの贈り物への応援コメント
DV・・しつけ?
第二十九話 リゼとデート その二への応援コメント
やはり、リボンで区別するんだ。
編集済
第二十七話 ロゼとの会話 その二への応援コメント
メイドと添い寝、素晴らしい❤️
第二十六話 ロゼとの会話 その一への応援コメント
パンツ。ロゼとリゼは二人ともこの技を使えるのだろうか?
編集済
第二十五話 ロゼとリゼへの応援コメント
メイドはリリーじゃないのね。ロゼとリゼか、リボンの色🎀で区別するとか。
第二十話 ラノフェリア家秘蔵の魔法書 その二への応援コメント
ルリアも実家で苦労しているのね。
第十九話 ラノフェリア家秘蔵の魔法書 その一への応援コメント
魔法書を読むのに覚悟が必要だとは思わなかった。
第十八話 ラノフェリア公爵家へ その四への応援コメント
全然転生者感がない主人公にも慣れてきました。
第十七話 ラノフェリア公爵家へ その三への応援コメント
主人公が注意散漫ばかりなので、グーパンも致し方なし。
第十六話 ラノフェリア公爵家へ その二への応援コメント
主人公もうちょっと真面目にフィアンセに向き合ったらどうだ?
第十五話 ラノフェリア公爵家へ その一への応援コメント
ロリコンではないと言うが、同い年だが。
第十四話 エルレイの魔法授業 その三への応援コメント
リリー何か可愛い❤️
第十三話 エルレイの魔法実験 その二への応援コメント
どんどん殴れ!
第十二話 エルレイの魔法実験 その一への応援コメント
あまり転生者という雰囲気がない。そんなものか?
第十一話 エルレイの魔法授業 その二への応援コメント
フィアンセが意外に凄い才能の持ち主だった件。
第十話 エルレイの魔法授業 その一への応援コメント
いいね!フィアンセを後ろから抱きしめてレッスンなんて!
第八話 ルリアとの勝負 その一への応援コメント
主人公をビンタするなんで、素敵なフィアンセさん!少し面白くなってきた。
第六話 兄さん達の結婚式 その二への応援コメント
あんまり、何でもバラすと、やりにくくなるのでは?
第五話 兄さん達の結婚式 その一への応援コメント
別に既存の職業にこだわらなくても良いのでは?
第四話 エルレイと魔法 その三への応援コメント
少し、転生者っぽくなった。
第三話 エルレイと魔法 その二への応援コメント
台詞が子どもっぽいが、覚醒した転生者でも、こんなもんか?
第二話 エルレイと魔法 その一への応援コメント
俺としても、危険な魔物と戦わず、平和に暮らせるので、とても喜ばしい事だ。
元勇者にしては、魔物なんて屁でもないのでは?
第一話 アリクレット男爵家への応援コメント
その様な結末にならないように、これから頑張って行かなくてはいけないな!
「頑張っていく」の方がよいのでは?
第三十六話 エレマー砦の攻防 その三への応援コメント
今更だけど公爵家なのに暴力ヒロイン過ぎるだろwww
作者からの返信
12gatu6kaさん、コメントありがとうございます。
エルレイもそう思っておりますね。
お淑やかならエルレイも喜んだでしょうに…残念ですw
第十九話 ラノフェリア家秘蔵の魔法書 その一への応援コメント
…DV…
作者からの返信
…愛情表現…
XxKooxXさん、コメントありがとうございます。
上のは冗談ですが、エルレイはそんな受け止め方はしておりません。
ルリアはまだ子供ですし、もう少し大人になれば暴力は無くなって行くのではないかと思います。
ですが、受け止め方は人それぞれなのは承知しております。
読み手の皆さんにそうとらえられないような物語を書いて行けたらなと思っています。
第百七十六話 エルフの婚約者 その二への応援コメント
グール見るたびに思うんですけど…剣に人族の礼儀教えるのは無理だから諦めたほうがいいよね、そういうものだと思って相手したほうがいい気が…情報は普通にくれるし不都合ないわけだし。
後ルリアってもうちょっと精神的に成長できないかな…その内エルレイ胃薬必須になりそう。
作者からの返信
kudamononaihuさん、コメントありがとうございます。
グール曰く「俺様特別だから学習能力も備えているぜ!」
とまぁ冗談はさておき…エルレイが諦めるのかと言えば、諦めない様な気がします。
グールを放置すれば状況が悪化して行きそうですしね。
ルリアが精神的に成長するのは…まだ先なのかも知れません。
エルレイの胃に穴が開こうとも、魔法で治癒出来るので大丈夫です!
心は治せないけれど…。
昨日は衝撃的な出来事が起き、何もやる気が起きずに返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。m(__)m
第五十三話 アリクレット男爵 その二への応援コメント
ここまで楽しませて頂きました。前世は成人してましたよね? 爵位貰う時に断るか、少なくとも騙し討ちしたことのはクレーム言って、釘を刺すぐらいしても良いのでは?と思ってしまいました。まあ、そういう感想を持つ人もいると言うことで。
作者からの返信
messa1490さん、ご意見ありがとうございます。
そうですね。私もラノフェリア公爵にはもっとガツンと言ってやった方が良いと、書いた後では思います!
エルレイの気持ちを考えていると、強気に出られないのかなぁと思いつつ書いているんですよね…。
読み返すと、こうした方が良かったのかな?と思う事は多々あります。
気になる事があれば遠慮なく書き込んで頂けると、嬉しいです。
第百五十九話 トリステンとニナ その二への応援コメント
ขอบคุณครับ
編集済
第十七話 ラノフェリア公爵家へ その三への応援コメント
おもしろい!
だがしかし、暴力ばっかりは否めんな〜😂
追記
まず、口出しすみません😅
最近ルリアの暴力に慣れてきて面白すぎる沼に入ってしまいました。
更新頑張って下さい✌️
作者からの返信
pompompom2875さん、コメントありがとうございます。
暴力は……良くないですね。
お互いに成長し理解し合ってて行けば、暴力も無くなって行く…といいなぁ。
第百三十八話 英雄が伝えた料理 その二への応援コメント
>一応箸も用意されてはいるが、上手に使って食べている姿を皆に見せる訳にはいかないからな…。
箸使えるのは転生ものあるあるですが、他の作品でも箸を使う描写で疑問に思うんです
使い方を知っていても簡単に箸を使えるんでしょうか
右手ケガして左手を使ってみたことありますが、なかなか難しかったです
エルレイにはぜひ箸を使ってみて検証してほしいところです
作者からの返信
確かにそうかも知れません。
でも、この物語では転生後も剣術が使えましたし、箸もきっとうまく使えるはず!
エルレイが箸を上手く使えず、食べこぼして恥をかくのも面白い事ですね。
要検討です!!w
第百二十九話 鎮圧 その四への応援コメント
グール大活躍
登場シーンから三枚目役っだったのが面目躍如
>「俺様の名はグール!全てを食らいつくす最強の魔剣!覚えて置け雑魚ども!」
覚えて置け→おけ
作者からの返信
グールにはもっと活躍して貰いたいのだけれど、エルレイが下品なグールを使いたがらないのが残念…。
修正しました。ありがとうございます!
第百五十四話 孤児達 その二への応援コメント
Mc=hero
第七十一話 戦場の家 その二への応援コメント
>俺が謝罪する前に、リリーがルリアに説明して頭を下げてしまった…
リリーが→リゼが
作者からの返信
リリーとリゼ、間違いやすい名前にした私を殴りたい…。
修正しました。
ご指摘ありがとうございました。
第六十二話 勝負! その一への応援コメント
ルムロス?
ロムルス?
作者からの返信
ルムロスで検索したら二か所発見できました…。
名前の書き間違いよくあるんですよね…修正しておきます。
ご指摘ありがとうございました!!
第六十三話 勝負! その二への応援コメント
>俺はこの場をルリアに任せ、傍観する事にした
もう主人公の座をルリアに渡した方がいいんじゃ
流され良い様に使われるだけのエルレイ
主人公としての魅力がどんどんなくなってきている
いやでも、まだ子供だし
これから成長あるかな
作者からの返信
公の場ではルリアの方が立場が上ですし、控えているのですよ…タブン
私も成長して欲しいと思います!
第五十五話 王子との会談への応援コメント
>ヴィクトル王子、メイヒア王太子妃、
跡継ぎとして立太子とされていないなら
妻だけ王太子妃とはおかしいと思います
ヴィクトル王子は王の長男である第一王子なのか
王の跡継ぎと公式に認められた王太子なのか
作者からの返信
ご指摘の通り、正式に跡継ぎと認められていないのでおかしいですね。
修正しておきます。
ありがとうございました!
第五十二話 アリクレット男爵 その一への応援コメント
魔法のお披露目は普通のにしろと言われて
普通のと無詠唱のちがいをネレイトに説明して
無詠唱を見たカールが
>努力して身に付ける可能性が無いとも限らない
とのこと
普通の魔法を披露すると前述していたので
前話では地文でわざわざ書かなかっただけで
詠唱はして普通の魔法を披露していたと思っていました
結局特別な無詠唱を披露していた
無詠唱だけど詠唱ありと変わらないところが普通の魔法って事でしょうか
変わらないなら何故無詠唱を見せたのでしょう
作者からの返信
hdnnot11さん、コメントありがとうございます。
説明が足りなかったみたいで申し訳ありません。
>無詠唱だけど詠唱ありと変わらないところが普通の魔法って事でしょうか
その通りです。
>変わらないなら何故無詠唱を見せたのでしょう
呪文を唱えないのは兄さん達の結婚式の際に大勢の前で披露しており、広く知れ渡っております。
ですので、あえて呪文を唱える必要は無いとの判断です。
第三話 エルレイと魔法 その二への応援コメント
部屋に戻る前に、ヘレナの顔をしっかりと見て感謝を言ったが、いつも笑顔のヘレナが珍しく怒っていた…。
ヘレナ→ヘレネ かな?
作者からの返信
ご指摘の通り(ヘレネ)ですね。
大切な名前なのに入力間違いよくあるんです…。
その上気付きにくいんですよね。
無患之子さん、本当にありがとうございました。
第二話 エルレイと魔法 その一への応援コメント
扱いに離れている>扱いには慣れている かな?
作者からの返信
ご指摘の通りで、修正いたしました。
無患之子さん、ありがとうございました。
また変換ミスや誤字を見かけましたら知らせて頂けるとありがたいです。
第九十六話 エルレイ侯爵への応援コメント
>ルリアが暴力を振るう時は俺に非がある時だけだし、ルリアの魅力の一つだと思っている。
DV被害者の思想そのもの……。異世界だし、いいのかな?
作者からの返信
ルリアは子供でエルレイは大人です。傷は魔法で癒せて精神障害も受けておりませんのでDVとは違うのかと思っています。
どちらかと言えば、エルレイがセクハラで訴えられそうな気がしていますw
ルリアが堪えられなくなれば、ラノフェリア公爵がきっとお仕置きしてくれることでしょう!
第八十七話 アイロス王国との戦争終結 その一への応援コメント
>一つ、アイロス王家と貴族の安全を求む。
コトを起こして王国民に被害を出したけど守ってね!
>一つ、アイロス王国王都への侵攻は一ヶ月の猶予を求む。
王家・貴族が資産の隠ぺいする時間を頂戴!
当然かなぁ?
作者からの返信
贅沢な要求だと思います!w
第六十九話 アイロス王国に出発への応援コメント
呼び鈴若しくはドアノッカーを付けましょう。
作者からの返信
暗殺者に襲われたエルレイは家に触れさせる行為も嫌だったんです。
家の周囲を壁で囲う事も検討するくらいに…。
それに呼び鈴やドアノッカーの音がうるさいと、ルリアが切れる恐れがあります。
勿論その怒りはエルレイに向けられる事になります…。
外から声を掛けられる分にはルリアが切れる事は無いと、エルレイは考えた訳ですw
第六十六話 アリクレット男爵家の危機 その一への応援コメント
>その暗殺者はラウニスカ王国から贈られて来た者なのでしょうか?
その暗殺者はラウニスカ王国から送られて来た者なのでしょうか?
暗殺者贈られても・・・。
ラウニスカ王国・殺られて下さいね~。(にっこり)
エルレイ・え?えええ~??。(困惑)
みたいな?。
作者からの返信
素敵な贈り物になっていましたねw
修正しました。
ありがとうございました。
第五十六話 王女と魔法 その一への応援コメント
>何とか騎士に取り押さえられるに済んだみたいだ。
何とか騎士に取り押さえられずに済んだみたいだ。
でしょうか?。
作者からの返信
Hiraさんのご指摘の通りです。
ただいま修正しました。
応援と星、誠にありがとうございました。m(__)m
第六十九話 アイロス王国に出発への応援コメント
嫁さんに(まだ婚約者か!)気を遣いますね。