概要
はるかなるいにしえの 黄金の国のものがたり
弥(いや)はるかなる 古代(いにしえ)は
いまだ天地の 境なき
羊水(マウィド)の野原 鹿脂(カルシ)の天
架空の東欧、あるいはユーラシア風民族叙事詩です。
いずれこのアッティアの子孫を主人公とした小説も書いてみたいと考えています。
いまだ天地の 境なき
羊水(マウィド)の野原 鹿脂(カルシ)の天
架空の東欧、あるいはユーラシア風民族叙事詩です。
いずれこのアッティアの子孫を主人公とした小説も書いてみたいと考えています。
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