応援コメント

サトウ先生のかさ」への応援コメント

  • 優しい
    この言葉がぴったりなお話でした。
    そしてみんなが幸せになれる。なんて素敵な話でしょうか!!

    これはいいなぁ。感動で語彙力が崩壊してしまいました。

    読んでる僕も幸せになれました。
    どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    きひら様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嬉しいお言葉がいっぱいのコメントに、喜びで舞い上がっております!(*´꒳`*)
    長い時間孤独を味わってきた傘と、生まれた時からその寂しさに耐えてきた黒猫。愛情深い主人に出会えて、今は深い幸せを感じているでしょうね✨
    優しいストーリーを思い描いているうちに、気づけば自分自身の心も温かく癒されていく気がして不思議です(*´꒳`*)

    細やかなコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 泣きましたあああ( ノД`)
    なんて優しいお話…
    私にも、雨傘と日傘、それぞれお気に入りがありまして。もう何十年使ってるかわかりません。
    今まで何度もあちこちに忘れてきましたが、そのたびにどんなに遠くでも取りに行きました。
    だから、透明なビニール傘は誰が使ってもいい、みたいな扱い受けてるの、理解できないんです。
    もし傘に心があったら。そんな状況、つらすぎます。
    この傘「サトウくん」は、大事に使ってもらうことになって、本当によかったです。
    猫ちゃんも、よかった♡

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    泣いてくださったのですか!めちゃくちゃ嬉しいです!!✨✨
    忘れてきても必ず取りに行き、何十年も大切にされている黒須さんの傘たち。本当に幸せですね。物を大切にできる人は、それだけ深い愛情を持った人だと思うのです(*´꒳`*)✨
    作中のぐちゃぐちゃになったビニール傘は、実際に道端に捨てられていた傘がモデルです。あまりにも哀れで胸が痛んだことが忘れられません。
    例え物に心がなくても、物にも心があると想像しながら大切にするような優しさを、人間は持っていてもいいんじゃないかと思いますね。小さな命をポイ捨てなんて、決してあってはいけないことですね(´;ω;`)

    たくさんの☆と、思わず胸がじんと熱くなる温かなレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 優しいお話꒰ ∩´∇ `∩꒱
    よかったよかった💕

    作者からの返信

    翠ちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品を楽しんでいただけて嬉しいです〜!(*´꒳`*)たくさんの☆もくださり、ありがとうございます♡♡心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • aoiaoi様

     これは物凄く素敵な物語! 涙が出ました。傘君の気持ち、黒猫ちゃんの気持ちが胸にすっと入ってきて、切なくて悲しくて心細くて、でも今は幸せな時間を満喫している。本当に良かったなと心の底から思います。
     気力がなくなってしまっていたサトウ先生も救われましたよね。
     どのシーンも、傘を勝手に持っていってしまうお兄さんのシーンでさえ、とてもリアルです。でもすべてが絡みあって、良い方へ少しずつ進んで、最後には癒されました。こども向けの難しい漢字の排除まで、全てに心を砕いて書かれた作品。最高でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    こんなにも嬉しいお言葉のぎっしり詰まったコメント、あまりの喜びに舞い上がってしまいそうです!(*´꒳`*)✨
    子どもたちの心にまっすぐ届くといいなと思いながら書いた作品です。素直さや温かさをイメージしながら物語を書いていくうちに、気づけば自分自身の心も優しく癒されていくことを感じました✨
    普段雑に扱われたり、気にも留められず放り出されてしまっているものたち。そういう身の周りのものを深く愛するって、きっと大事なことですね。どんなものも、誰かから大切にされたい、愛されたいのではないか。そんな気持ちをストーリーにしました(*^^*)
    そして、涼月さんのおっしゃる通り、先生もまた身の周りのものを愛し、大切にすることで、生きる喜びや楽しさを再び思い出したのでしょうね(*´꒳`*)✨

    作品を深く読み取ってくださり、こんなにも細やかなご感想をいただけて、この物語を書いて良かったと改めて喜びを噛み締めています。
    たくさんの☆もくださり、本当にありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済

  • 編集済

    優しく、温かなストーリーでした。
    物も、大切にしてくれる人に巡り会えたのなら、幸せなのかなと思いました。
    爽やかな風が吹きぬけるような読後感でした🍀🍀🍀

    作者からの返信

    月花さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品にそのようなご感想をいただき、とても嬉しいです!(*´꒳`*)ビニール傘や野良猫。その辺に放り出されて誰も気にかけないそんな存在をじっと見つめると、ふと胸が痛んだりしますね。誰かに深く愛されることは、どんなものにとっても嬉しく幸せなことに違いないと思いながら書いた作品です(*^^*)✨

    たくさんの☆と、胸の熱くなるような素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済

  • 編集済

    泣けるお話でした。カサのサトウ君と黒猫のミイ、最後はサトウ先生と幸せに暮らすことが出来て何よりです。お互いにものも言えず、人間の身勝手さに振り回されてきた存在ですが、だからこそミイはサトウ君のことを心配し、助けようとしたのでしょうね。お話を読んだあと、手元にあるビニール傘をずっと大事にしなくちゃな、と思うようになりました。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ずっと置き忘れられていたビニール傘くん、ようやく大切にしてくれる持ち主に出会えました!木に引っかかった傘のことを先生に知らせた黒猫も、大切な家族の仲間入りができましたね(*´꒳`*)ツンデレなミイですが、誰からも愛情を注がれない孤独を痛いほど知っていたからこその温かい行動でした。
    身近にあるものを深く愛し、大切にする。何でもすぐに買い換えられてしまう現代ですが、大切にしたい気持ちですね(*^^*)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心温まるいいお話でした!
    使い捨てにされるビニール傘の哀愁、ミイちゃんのツンデレも良かったです。
    どんなモノにも命が宿っていると思うと大事にしてあげたくなりますね。

    作者からの返信

    出っぱなしさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品をそのように感じていただけて、とても嬉しいです!
    傘も猫も、必要な時だけ大事にされ、不要になったらその辺にポイ捨て。そんなことが当たり前な社会は、あまりに寂しい気がしますね。身の回りのものを愛おしむことのできる主人に出会えて、彼らは幸せですね(*´꒳`*)✨

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 傘のあるある事情と黒猫ちゃんの辛い現実。
    サトウさんに拾われて本当に良かったです。
    子供向けと言わずに、その親御さんにもじっくりと読んでもらいたい作品ですね。
    面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ビニール傘、便利ですがあまりにも雑な扱いを受ける商品ですよね。人のものを拝借する罪悪感も何となく薄らいでしまい、よくない習慣を育ててしまっている気がします´д` ;💦
    そして、ペット達の命もまた驚くほど軽く扱われることに驚きますね。悪質ブリーダーのやり方とか、思わず目を覆いたくなるようなあれこれ……(>_<)
    日常の中に埋もれがちだけれど本当に大切なことを、しっかり見つめていきたいですね。作品のメッセージを子供にも大人にも大切なことと感じていただけて、とても嬉しいです(*´꒳`*)✨

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 婭麟でございます。
    素敵なお話しでした(≧∀≦)
    ミイちゃんもよかった(#^.^#)
    因みにウチの猫もミイちゃんです(*'ω'*)
    心温まる素敵なお話し、ありがとうございましたm(__)m
    凄く好きなお話しです❤️

    作者からの返信

    婭麟さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    先生って、とても温もりのある存在ですよね。自分の父が教師だったせいか、何とも言えない懐かしさを感じながらこの作品を書きました。
    孤独な時間を経て優しい主人に巡り会えた傘と黒猫。「ミイ」が婭麟さんのネコちゃんと同じ名前なのもびっくり!嬉しい偶然ですね〜(*´꒳`*)✨

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨