Episode 8-99 時の狭間

謁見の間の扉が開くと、時が止まっていた。


作者のにゃるがくるがは、謁見の間の中央で腕組みをして考えている。


「これ・・・続きのプロット書くために刀の扱いと戦闘をもっと勉強せんとどうにもならんな・・・」


作者はそう呟くと、名前を変え、住み慣れた地を離れ、研鑽の旅路へ旅立っていた。



謁見の間の時を止めたまま・・・

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能力平凡、素行不良の自衛官 異世界に!? 小島 照 @nyarugakuruga

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