編集済
私が今まで読んできた作品とは違い、評価が難しかったです。正直、今も悩んでいます。
読み合い企画からきました!
不思議な世界観と綺麗な文章力に惹かれました!
それと僭越ながらも執筆におけるアドバイスをさせて下さい!
・「?」「!」などの感動詞を用いたら1行開けることをおすすめします!
例……「お兄ちゃん! 今日も出来たよ! さあ食べて〜」
自分も引き続きブレイクダンス作品を執筆してますので、共に頑張っていきましょう!
企画からきました。
不思議な世界観ですね!
どうぞよろしくお願いします!
企画から行ってきました!
苦しみを乗り越えて進む……、そんな姿勢に心を打たれます。
そしてラスト!何と言っても最後の言葉がいいです!この一言で全て持っていかれた感じでした!
緊張感あふれるスタートから、ラストの1文まで。一つの映画を見ているような気分でした!
魔女が魔法を使えなくなる、我々が思う以上に絶望的な状況なのでしょうね。
冒頭のエリーさんのシーンから受け継がれていく感じが胸に沁みました。
人には勝てない自然災害にどう向き合うのから考えさせられました。
生き残ってしまったという罪悪感を、乗り越える為の良作だと思います。
企画から参りました!いや、この観点は新しい!基本魔法系の作品はよまないのですが、ぐいぐいと読み進めることができました。面白かったです。
企画から来ました。
ファンタジーでありながら
魔法などが使われない。
斬新な切り口に、やられました。
短編として、面白いとおもいます。
編集済
企画からきました。
執筆お疲れ様でした!
意志のこもった強い感度の文字には迫りくるものがありました。
心に訴えかける作品と読みやすい文書が合っていて作品に入り込みやすかったです。
生き残った者の心理描写を良く書かれているなと思いました。ファンタジー世界で災害をテーマにここまで書けるとは……凄いと思います。
編集済
企画から見させてもらいました。
心情がとてもリアルで、国語の教科書に、登場人物の心情を読み取る練習として載せてほしいぐらいです。
場面の想像もわかりやすかったです!
すっごい悲しいお話のはずなのにものすごく心に訴えかけられて来ているし、文書がとても綺麗なおかげで元気も出てくるすっごいいいお話でした!
魔法使いの存在や現代日本ではなさそうな舞台設定など、
本筋にはあまり関わらないフィクションを交えているのは
地震による災害の生々しさを知る方々への配慮なのかなと感じました。
生き残った経緯や震災の恐ろしさを後世に伝えるなど、能動的に活動される方が
世間ではよく取り上げられますが、
「生き残ったこと」「生きること」それ自体が尊いのだと教えてくれるお話でした。
企画から拝見させていただきました
昔やっていた『奇跡体験アンビリーバボー』
などであった飛行機墜落事故での僅か生き残った生存者視点での出来事を思い出したました。
本や文字を通して伝えたい事を伝えるみたいな本来の小説のありようを再確認した気がして自分の作品が少々恥ずかしくなりました笑
企画から来ました
タイトルの 罪悪感の果てに、が最後に心に来ました。命のバトンが覚悟に繋がることがとても胸を打ちました。
企画からきました!
読んでいて引き込まれるようで感動する作品だと思いました!人を助けることの大切さと命の大切さを改めて感じさせられました。
とても素晴らしい作品だと思います。
企画より参りました。軽い語り口と、災害という重いテーマが絶妙でした。
企画から来ました。
現実世界と魔法世界の共演という物語設定に地震という要素を付け加えることによって、唯一無二の物語になっていて新鮮でとても面白かったです!
ありがとうございました!
何とコメントすれば良いか?罪悪感は本当に生きてる人間を苦しみの淵に…突き落とします。何と表現すれば、良いのでしょうか?生き残る方も…命を失う方も、辛いんですかね?地震大国ですから…身に詰まる思いです。m(._.)m💦
企画から読ませていただきました。
涙が出て出そうになりました。
感動いたしました。
ありがとうございます。
企画からきました。
暗く、不安な状況のなかの息の詰まる感じが読んでいて伝わってきました。
繋がっていく、人の思いも、胸を打たれました。
良いお話でした。
自主企画よりきました。
受け継がれていく意志。そう言って美しくしてしまうのは単純ですが、残された罪悪感というのはきっと、そこら中に転がっているのでしょうね。
序盤はアムネシアの毒舌に笑って、最後は悲痛な思いに泣ける、そんなお話でした。
とても綺麗に着地している作品だと思います^_^
編集済
企画から参りました。
優しさが人を助け、助けられた人が優しさをもって人を助けていく。そんな優しさのバトンを受け取ったアムネシアさんがたくさんの人にバトンを渡していくんだろうなとあったかい気持ちになりました。
素敵な作品を拝見させていただきありがとうございます。
良い物語を読ませていただきました。
人が目の前で亡くなる事がどれだけ辛いか考えさせる作品でした。自分の目の前では他の人を死なせたくないと改めて思いました。
感想失礼します……と、言いたいのですが、言葉がうまく見つからないです。
ただただ茫然としてしまう、そんな作品という印象を受けました。
私自身の読書力?が足りないが故の感想かもしれませんが、
ここまで言葉がうまく形容できず、しかし悪いと思うことがない作品は初めてです。
企画からここへ迷い込みましたが、とてもいい作品に出合えました。
ありがとうございます。
企画から来ました。
現代的な要素に魔法が加わり、そこに地震が発生するというアクシデント。
サバイバーズ・ギルトに合ったらどうするのか、考えさせられる話でした。
これからも頑張ってください。
編集済
始めまして、感想企画から来た聖家と申します。
先日、地震が起こったばかりだったので、内容は考えされられる所が多かったです。
大きな震災を経験した事はありませんが、自分だけ生き残ってしまった、という罪悪感がどれだけ苦しい物かは分かります。
大きな苦しみを乗り越え強く生きることが、自分にもできたら……なんて思ってしまいました。
心にジーンと響く、良い作品でした。
ご経験から書かれたものかは、わかりませんが、感情がしっかりと伝わりましました。
ちょっと、大人向けな感じがします。読んでいて難しく感じました。
こんばんは、ぷれぷれ様。
ぷれぷれ様の読み合い企画【感想欲しい人あつまれ!】からきました。
魔法が発達した世界で地震に遭い、乗っていたエレベーターに閉じ込められてしまったアムネシアとエリー。
更にはアムネシア魔法が使えない状況になり、不安になっていたようですがいっしょにいたエリーに励まされ、生き延びようとする姿が健気です。
そして志半ばで事切れたエリーから手渡された腕時計のアラーム機能のおかげで、無事救助されたアムネシア。
けれどもアムネシアは一人生き延びた事で、エリーを犠牲にしてしまったという罪悪感に苦しむ事になったときは心を痛めました。
エリーの実家を訪れた際、彼女の父親から最後まで生き延びて、笑ってエリーに会う事が一番のではないかと言われたアムネシアにとっては、その言葉が救いになった事でしょう。
初めまして!一通り読ませていただきましたが、心に響く作品ですね…とてもいい作品だと思います!
はじめまして、企画から参りました。
サバイバル・ギルトを扱う小説を読んだのは初めてですが、ああ苦しいだなと分かるくらいの緊迫感? というのを感じました。それをバネにしてでも生きていこうとする主人公たちもまた善きかなと。
気になった点はやはり他の方もおっしゃるように魔法をいかした点が少し少ないなと思ったくらいかと。
企画でお見かけしました!
短編はあまり読んだ事がなかったのですが、短編ならではの世界観やストーリーがとても面白かったです。
編集済
企画に参加させていただいております。
魔法で1階から10階まで4秒でつくエレベーターにするのはいいのですが、それに初めて乗るのはノーサンキューですね。
安全性が充分確かめられたからじゃないと。
そこに大地震が起きるとか不幸すぎ
編集済
主催なされている企画から来ました。
「サバイバル・ギルト」ですか……
それは事故に限らず、病気などで大切な人を失った場合にも共通する現象ですよね。どうして自分だけ生き残ったのか、なぜ相手の代わりに自分が死ななかったのか。
いっそ自分も死のうと思うけど、だからといって死ねない。
たぶん、あの人は私に生きていて欲しいと思うだろうから。自分の代わりに生きて、幸福な人生を全うして欲しいと思うだろうから……
だから今は辛いけど生きよう。あの人のためにも幸せになろう(都合のいい、死ねない自己弁護?)
なんて(超絶クサイけど)私も思ったことがあって、実は今も思ってます。
でも、事故は端的にドラマチックな状況を描く手法としては最適ですよね。
初めは他人だった2人の関係がエレベーター事故をきっかけに深まって、互いを信頼するようになり、最後には主人公がサバイバル・ギルトとその後に至る珠玉の短編だと思います。
ただ、これだけは疑問のひと言。
私は大のファンタジー好きなんですが、この物語に魔法とかの要素が入る必然性は何だったんでしょう?
現実世界に突然に地震が起こる物語でも良かったのでは? 私自身も大震災経験者ですが、それは関係なくとも、「エレベーター」に「魔法」ですか。エレベーターは震災ものではよくある設定ですが、その後の展開に魔法は殆ど絡んでこないし……
最後に辛辣な感想、失礼しました。
私の読み方の浅さが理由だったら本当にごめんなさい。
ただ、ファンタジーには、やはりファンタジーでなくてはならない理由が欲しいかな。特に、こういうシリアスな物語には。
不快に感じられたら削除して下さい。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。最後の疑問について答えます!この物語は魔女という限られた人しかなれない何でも出来る存在を利用させてもらっています。簡単に言いますと魔女で人一人助けることなんて容易いのに助けられなかったという事を罪悪感として生み出しています!まあでも貴方様の言う通り魔法要素は少ないですよね笑わたしもそう思います笑
初めまして、感想企画より参りました。
地震と魔法使いというかなり珍しい組み合わせで、着眼点がとても面白いと思いました。
ただ他の方も言われてるように、せっかくの異世界設定ならもっと魔法を使う描写が物足りなく思います(不快に思われましたら申し訳ございません)
まあ一万文字以内だと厳しいですからね、自分も応募する際にどう詰め込むか悩みました(笑)
生き残れて良かったはずなのにそれが罪悪感となってしまう、事故や災害でを優しい人ほど陥ってしまうと自分も耳にします。
ここから立ち直れず折れてしまう人もいる中で、アムネシアさんにはどうかこれからも強く生きてほしいですね。企画に参加させていただきありがとうございました。
企画より読ませていただきました!
とにかく伝えたいことがたくさんありますが、1番は”私は生きる”という最後の言葉に胸を打たれました。とてもいい言葉です。
勇気を貰える物語でした!!!
素敵な小説を書いて下さりありがとうございます✨
編集済
初めまして^ ^感想企画から参りました。
御作を読みました。“生きて”“生き延びよ”のメッセージはしっかりつたわりましたよ^ ^
エレベーターの中に閉じ込められるパニックをエリーさんの献身と交流を通して“生きろ”のメッセージがしっかりと伝わって来ました。
生意気を言わせて頂くなら、この作品の舞台が異世界なのか? それとも現実社会に現れた魔女なのか? が描かれていれば良かったと思います。
もし異世界ならエレベーターがある現代的な舞台で、魔法で脱出しようと試みるもエレベーター自体が何かしらの魔道具だった。
それは超大企業のヒューリカンパニーが魔力を収集するためのエレベーターを開発しており依頼されたエレベーターはその試作品。この国のほとんどの建物で採用されていたから凄い魔力が集まるはずだった。そこに巨大な地震が襲って来て……とかだったなら膨らんで面白いのになぁって思ったワケです。
あくまで個人の感想です。生意気言ってすみません。嫌な気持ちになられたら削除します。ごめんなさい🙇♂️
私ごときの感想なんか気にせずこれからも執筆頑張ってください。長文失礼しました。
作者からの返信
感想誠にありがとうございます。そしてご指摘の程ですが確かに明確にしたほうが良いかもしれませんがカクヨムコンテストの短編部門で1万文字という字数制限がかかっているため止む終えず省かせて貰いました。
生意気なんかでは無いと思いますよ!人にちゃんと意見を言えることは誇るべきことだと思います!
編集済
企画から失礼致します。
描写の素晴らしさと内容に飲み込まれ、あっとういう間に読み終えてしまいました。
文章でこれほど、描画が上手くお書きになれるのは本当に尊敬します。
世界観が、現代的にも関わらず、魔女が登場するなどの、その間の絶妙な世界観に惹かれました
またそこから感じさせる登場人物の心情には共感されるばかりでした。
最後はとても感動しました。
また個人的にではありますが、人物の名前はとても大事なものだと気づかされたました。
アムネシアさんは私の中で忘れないでしょう。
素敵な時間をありがとうございます。
企画から失礼します。
エリーのお父さんのセリフの「君もエリーみたいに優しいのだな。」
という部分が好きです。アムネシアさんが思う事が多くどうしたらいいか分からない中、お父さん側から歩み寄る。そして最後アムネシアさんが前を向いていくのにとても大事な言葉だったように感じました!
短編で読みやすく、情景描写がとても綺麗で読んでいて楽しかったです、これからも頑張ってください!
企画からお邪魔します。
地震の際のひらめきが生死を左右する緊張感は伝えつつも、重たいだけの話にしないようキャラの言動や思考に工夫が見られて読んでいて楽しかったです。
なにより溢れ出るアムネシアの中年臭。発言がおっさんくさくて、終始笑ってしまいました。震災という危機的状況にも関わらず、くすりっとしながら最後まで読むことができました。
そして最後、エリーの死によってようやく少女らしい反応を見せたことで一気にアムネシアのリアルさが深まりました。お見事です。
これからもあなただけの世界観を広げてください。
企画に参加して、拝読させて頂きました。
冒頭に、登場人物の今に大きな影響を与えることとなる地震のシーンを持ってきて、その後は、時系列に従いお話を展開していく構成が、よく考えられているなと思いました。
また、冒頭の視点人物と以後の視点人物を変えているという仕掛けがあるため、読んでいる途中、過去に地震を体験したのは誰なんだろうと推理しながら読めて、ミステリー感もあり、楽しかったです。
書き手目線の感想で、申し訳ありません。
アムネシアさんが男性だと思って読んでいたので、途中で女性と分かり、エリーさんとの友情や絆に繋がったところも良かったです。
企画から来ました。
内容は重いですが、企画から来て良かったと思えるような話でした。
エリーさんの”生きて”から、アムネシアさんの”私は生きる”という返答がすごくなんか想いは繋がるって感じでぐっと来ました(語彙力)。小説で感動したことはなかったのですが、初めて感動した作品でした。
すごくいい作品だと思います。
この作品を書いていただき、本当にありがとうございました。
編集済
企画より失礼します
震災という現実的な要素と魔法という非現実的な要素というギャップから成る、その独特で悲愴的な物語が、悲しくも希望的な感情を私達読者に抱かせる、そんな不思議な感覚に陥る奥の深い作品でした。
改行などの有効的活用で強調された、罪悪感による”生きる”という言葉がなんとも印象的でした。
私三毛猫はこのようにコメントを書くというのがとても苦手であり、上手く感じた事を言葉に表せませんでしたが、書いて表現出来る限りの私の抱いた思いを此処に綴らせてもらいます。
最後になりますが、ぷれぷれ様の「罪悪感の果てに」は情景描写が特に優れていると感じました。
参考文献として今後も閲覧させていただきます。
長文失礼しました、応援してます。
企画から参りました。
助かった事に罪悪感を抱かないで欲しいと言う言葉に悲しくなりました。
鮮明な描写の端々から伝わる、災害に合う恐ろしさと、災害に合った後の苦しみ。
何時の時代も、災害は恐ろしい事を思い出させてくれる短編小説でした。
企画の方からきました。
人は、常に誰か、(それが見知らぬ人であっても)に依存して生きていますね。それに心から気付くことはこういった悲劇がないとできないもので、それがまた切ないものですね。
私もまだ半人前の身ですが、頼みを与れば、もしくはまた企画を行って下されば、また参るかと思います。それではご健勝を
コメント失礼します。
カクヨムではまた新参者ですがよろしくお願いします。
地震の話は日本各地の震災を連想させます。
私は幸いにも、被災経験がありませんが、被災者がどのような思いだったのか、考えさせられました。
エリーさんのお父さんの、『1番恐ろしいのは、生き急ぎ-』の台詞が1番心に残っています。ダラダラと長文拙い感想で申し訳ありません。
これからも、創作活動楽しんでくださいね。
企画からお邪魔します。
アラームで救助に呼びかける。このシーンがじんわりきました。
他の描写もよかったですが、一番はコレが心染みます。
頑張ってください。
企画からきました。
まず執筆お疲れ様でした!
地震や津波を経験した身としては実感として共感できる部分があるなあと思いました。
自分が生き残ったことに対する罪悪感、それでも故人を偲び、これからも生きると決意する強さ。これからも主人公には強く生きて欲しいなと思いました。
また、おそらく誤字なのですが、エレベーターの速度調整の依頼を受ける部分で、階数「1回」になってる箇所があります。
「1階」と書きたかったのかな? と思ったので、ご連絡します。
ありがとうございました!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ご指摘のほど誠にありがとうございます!確かにそうですね笑このようなうれしいコメントをいただけると励みになります。この物語を通して何か学びを得てくれれば私としては大満足です!
企画から来ました。何だか震災を彷彿とさせる内容で、心に染みるものがありました。アムネシアには頑張って生きて欲しいですね。
企画から来ました。
エレベーターに閉じ込められたら誰でも混乱するのではないかと思いましたが、アムネシアは落ち着いていて凄いですね。
罪悪感から生きなければならない、となるのも説得力がありました。
ぷれぷれ さま
自主企画より参りました。水野と申します。
はじめまして。
作品を拝読いたしました。
まとまっている短編と言う印象を受けました。
短編ゆえ文字数の制限と戦っておられるのか、唐突と感じる部分はございますが、おっしゃりたいこと、やりたいことは明確です。
異世界ファンタジーと言うギミック無しにしても、通用するモチーフであると存じます。
すっきりとまとまった短編をモノにいたしますのは難しいとは存じますが、果敢に挑戦してみていただきたいと存じます。応援しております。
失礼いたしました。
企画からやってきました。
震災を体験した身としては、決して他人事ではないです。
その当時、運良くすぐ動ける場所にいましたが、もし作中の様にエレベーターの中や家屋の倒壊で閉じ込められたら……。
そして仮に一緒に閉じ込められた人が目の前で……。
色々と考えさせられる作品でした。
企画から来ました。キャラクターの感情がとても強く伝わってきました。ファンタジーにエレベーターという組み合わせ方も面白かったです。
企画から来て読ませていただきました。
詳細な情景描写で臨場感が出ていて、呼んでいて感情がとてもよく伝わって来ました。現実世界とファンタジーのミックスでも違和感なく読み進められて面白かったです。
色々見習わせていただきます、執筆頑張って下さい。
魔法や魔女といったファンタジー要素にエレベーターや地震という現実的な要素を組み合わせることによって、どこか遠い異世界の話ながら感情移入しやすく、没入感強く感じることができました。
企画から来ました。地震大国日本ならではの作品と言えます。
明日は我が身と痛感しました。地震に遭遇した際にするべき事も書いてあり、勉強になりました。有難う御座います。
こんにちは。
感想ほしい人集まれ企画から参りました、わたと申します!
エリーさんの優しさや力強さ、エリー父の言葉にじぃーんときました。感動です。
生きる。当たり前のことでありながらも最も大事な事を学ばせていただきました。
編集済
企画から来ました!
救助の際の描写の緊迫感がよかったです。
企画から来ました。主人公であるアムネシアにとても感情移入してしまい、とても共感出来ました。魔法が使える魔女なのに、地震によって一般人のエリーさんを失ってしまった。その悲しみは耐え難かった筈です。
自分自身を恨んだその中でエリーさんが願った生きて欲しい……その願いの為に生きていく、そんなアムネシアの生き様もとても良かったです。
長文すみませんでしたが、感想でした。
企画から失礼いたします。
本当に素晴らしい作品だと思いました。
人は一人では生きられませんものね。
だからこそ、周りの人を大事にしたいな、と改めて思いました。
それと、行間の取り方がとても上手くて読みやすかったです!
見習いたいな、と思いました。
企画から来ました。
行の開け方が上手ですごく読みやくて、面白かったです!
企画から来ました
人生についてや地震の恐ろしさ、助かるためのコツの参考になるとても良い作品だと思いました
企画から来ました。おすすめと言うことで読んでみましたが、結構意外性があって楽しめました。あまりネット小説の世界では見かけない感じだと思います。今後も頑張って下さい。
企画から来ました、静沢清司です。
こういうテーマの話はあまりカクヨムで見かけないものですから、なかなか新鮮で面白かったです。
震災の話なんですね。僕も小さいころ、東日本大震災を経験したことがあるのですが、なにせ幼稚園のころだったのであまり覚えていませんが。
生きることの辛さやむずかしさ、そういった当たり前のことを考えさせられる話でした。
とてもためになる話です。
アムネシアさんとエリーさんの関係が少し尊いと言いますか、強い絆を感じられます。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます!この物語を通じてそのような素晴らしい考えにたどり着いた主様の思考力が素晴らしいことがわかります!この物語は実際の被災者に基づいて作っておりますので少しばかりですがリアル感を残して物語を作成させていただきました。
企画からきました。アールサートゥです。
地震に限らず、さまざまな災害がこれから起こることは間違いのないことです。
その時に自分に何が出来るのか。何をしてあげられるのか。それらを考えさせられる物語でした。
今の時期ならば豪雪などでしょうか。
私も周りに何が出来るのかを今一度考えてみようと思います。
私の作品も誰かに訴えられるような、心に染み入るような儚く輝くものにしたいと思いました。
美しく舞い散る雪のような作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まるで詩のような美しすぎるコメントにとても感動しました!わかりやすい例を挙げながらの説明。素晴らしいレベルの小説をお書きになる人であればコメントも美しいですね。最高のコメントをありがとうございます!
え、かっこよ。
マジで人間ドラマですね。
先日拝見した「魔法使いの紀行文」の1話だったんですね。
第4話を1番に持ってきていたのもこの辺が関わっているのかな?
魔法使いの話かと思ってましたが、この話のみで言うと不調で魔法が使えなくなったことで魔法ものには珍しい人間ドラマができてますね。なんでも魔法で解決とはいかない。
魔女という人を助けることができるはずの人間が取りこぼしてしまった命。これがタイトルの基盤になってるんですね。
よかったです。
作者からの返信
魔女っていうタイトルをつけていますがほとんど魔法が出て来ずどちらかといえば魔女と言う地位を利用した人間ドラマっていう感じですね。まさにこのコメントの通りですね!とてもわかりやすいコメントをありがとうございますございます!
エリーさんと励まし合う場面や遺族に会いに行く場面、主人公の葛藤などそれぞれが臨場感に溢れていてしっかりと感情移入して読むことが出来ました。
また悲しく、辛いテーマではあるものの、現実世界ではなく魔法が出てくるという所や主人公が生きていくことを決めた所などが読みやすく、そして希望の印象を与えていて良かったなと思いました。
長くなってしまい申し訳ありません。
これからも無理せず執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
非常に素敵なコメント。誠にありがとうございます!作者のぷれぷれという者です!今回私の作品を読んでいただきまして誠にありがとうございます!私の作成した物語を非常に完結にまとめたようなコメントをありがとうございます。秘話なんですがこの物語は東日本大震災の被災者の声を基に作り上げたものです!そこに魔法などを加えたものをストーリー化したものなんです。ですのでこのストーリーに近い事が東日本大震災のときに起こりました。話の基となった人物はインターネット上の人ではなく私の友人の知人から聞いた話となります。
今回はこのような素敵なコメントありがとうございます!!
企画から参りました。
一話完結型の短編ながらに、濃密な世界観が細かく描写されていて、練り上げこだわった世界観の様子がとても表れていて、その不思議な世界に魅了されました。
一点、恐らくは誤字だと思って気になったので、一応ご報告しておこうかと思います。
初めの方で
そうえいば、社長室へ向かう途中に
という文章があったのを発見し、恐らくはそういえば、かと思いましたので、念の為伝えておきますね。
素敵な企画をありがとうございます。
作者からの返信
確かに誤字でした笑 誤字の指摘、ありがとうございます! あなた様の作品も読ませてもらいましたが大変面白い異能力バトルでした。ま何分長編なものでまだ全部読み切っておりませんが序盤から面白い表現を使っていて作者様の表現力の高さが伺えました!