第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
あらためて読み直してます..
しみじみと良い話ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私としても自分の書いた中でもかなり好きな方のお話なのです。ただラノベとしてのお約束を外している自覚がある為、万人向きとは言えないのですけれど。
コメント本当にありがとうございました。
編集済
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
>キッチンの作業台上にパソコン、プリンタ、炊飯器、アイロン等電気製品がまとめて置いた。
→パソコン、プリンタ、炊飯器、アイロン等電気製品 を まとめて置いた。
でしょうか。
>送信済みメールでも漢詩部分は残っていた。
→結局この後に漢詩の一部が消えるのは、プロバイダー間で不可思議な力が😓
※※※※※※ ※※※※※※
何回目かの読み直しが終わりました。
まず和樹編のプロローグを発見して、それからこちらを読み始めました。
私自身、心が弱っていた時だったので、今日出来なくても平気!と励まされる感じで読んでいました。
シリーズ2の連載中は色々やきもきしましたが、今はちひさん頑張り過ぎないでねと見守る感じでシリーズ3を読んでいます。
この作品では、まだ強がって
『先輩はあれを読んで、Webで移住計画を知る。 私が移住した事に気づく。 その時奴はどう思うだろうか』
なんて言っていますが、おまけの暗号も仕込んであるのですから誘ってますよね。
『私はこれからヒラリアで生きていくのだから。 奴がどんな判断をするとしても。』
→ここで少し弱気になっていますが。
この後(というか最初のエピローグの後)先輩に再会するまでの開拓生活も、何かの機会に発表してもらえると嬉しいです(シリーズ2と3で断片的に出てますが)。
心に残る作品を、ありがとうございました😆💕✨
作者からの返信
>電気製品 を
訂正しました
>→結局この後に漢詩の一部が消えるのは
>不可思議な力が
この不思議な力は最後まで解明されない予定です。
このお話は……何と言うか、コメントが難しいです。書いている当人にとっても、色々と。ほぼ全編モノローグで、会話すら思い出の中にしかないというスタイルもそうですし、題材も、内容も。
ですので言及も、まあ、あまり出来ないというか……難しい。
>最初のエピローグの後)先輩に再会するまでの開拓生活も
了解です。すぐには無理ですけれど。すこしばかりお待ち下さい。
このような、ある意味特殊で読みにくいお話を最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第39話 形見? の自転車への応援コメント
>今まで使った事がない調味料なんてわざわざ買う必要は無いだろう。
→うちには冷蔵庫の肥やしになっている調味料がかなりあります(゜゜;)
>つまりはまあ、買いすぎたという事だ。 釣り具から食品、100円ショップで購入した細かな日用品まで。
→戦略的撤退が一周して孔明の罠に嵌まったんですね。
でも、ここで仕入れたものがヒラリアで役立っていますよね、きっと。
>3年前に峠場さんと美穂の結婚式で会った時は大丈夫だった。
→旅行研究会のメンバー同士で結婚したのですかね。
>少し疲れた顔をしていたような気もしたけれど。
>先輩は大丈夫だろうか。
→何か機会がある毎に、先輩のことを思い出して気にしていますね。
作者からの返信
>今まで使った事がない調味料なんてわざわざ買う必要は無いだろう。
>→うちには冷蔵庫の肥やしになっている調味料がかなりあります(゜゜;)
うちにも……きっとちひさんの部屋にもあるのでしょう。だからこそ『今まで使った事がない調味料なんてわざわざ買う必要は無いだろう』なんて思ったのかもしれません。
>でも、ここで仕入れたものがヒラリアで役立っていますよね、きっと。
おそらくは……何せこの人(&和樹くん)のアイテムボックス容量もまともではないので、この程度は余裕だった模様です。
>→旅行研究会のメンバー同士で結婚したのですかね。
そのようです。ただモノローグなのであえて細かい説明はつけていません。
>→何か機会がある毎に、先輩のことを思い出して気にしていますね。
そうなんですよね。そのあたり、やっぱり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第38話 たまには自転車でお出かけをへの応援コメント
>参考資料になる本も暇つぶしの漫画。
→暇つぶしの漫画 も 。でしょうか。
アイテムボックスに入らなかった荷物は、手に持ったり背負ったりして身に付けていれば一緒に転送されるのでしょうか?
例えば自転車にまたがっていればOK?
作者からの返信
>→暇つぶしの漫画 も 。でしょうか。
訂正しました。
>アイテムボックス
パソコンで登録しておけば一緒に転送してくれる模様です。その場合は転送後の場所の直近、外に置かれた状態になります。
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第37話 見慣れない風景への応援コメント
>20枚程の風景画も掲載している。 いずれも超写実的でフルカラーの写真にしか見えない。
→もしかして翻訳に出てきたような魔法で描いている?
>これらが街の中へ入ってきたらと考えと確かに危険かもしれない
→街の中へ入ってきたらと考え る と
>しかしそれは勢いつくまで助走できるような
→しかしそれは勢い が つくまで
そういえば、移住後に家庭菜園(?)は作ったのでしょうか。第3シリーズでも今の所は、自然に生えていたものと購入したものしか利用していなかったような気がします。
作者からの返信
>→もしかして翻訳に出てきたような魔法で描いている?
似たような魔法をオリジナルで作って使用している人(もしくは集団)がいる模様です。
>考えると
>勢いがつくまで
訂正しました。
>家庭菜園
結局出来ていません。ヘラスの家の庭は草が生えない仕様ですし、元々の方は週に1回しか行けないですし。
ただ近くの林はある程度整備しているので、ヘイゴだけは畑並みに収穫できる模様です。
今回もお読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第36話 魚醤はかなり私好み?への応援コメント
>ねっとり系胡麻アンパンも良い。
私は何故かあんパンが苦手です。表面につしている胡麻は好きなのですが。あんまんは好物なのに。
同じような感じで大福は好物ですが、おはぎは苦手です。しかし桜餅は大好き。
>小倉餡&ホイップのフレンチトースト
多分これは大丈夫(トーストなら食べたことがある)
味覚(多分舌ざわり)って不思議という話でした。
作者からの返信
>私は何故かあんパンが苦手……桜餅は大好き
うう……今ひとつポイントがわからないです。ちなみに私はどれも好物です。あんこ物で言えば、この前シャトレーゼで買った草餅が予想外に美味しかったです。120円くらいですが、シャトレーゼとは思えませんでした。
有名店のものを食べ慣れていると別でしょうけれど、私のハッピー舌ではこれでも充分です。ただおはぎが苦手だと、駄目かも。結構餅米のつぶ感残っているし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第35話 宿題終了後の夏休みへの応援コメント
>醤油や味噌、みりんも念のために業務用を購入した。 塩その他調味料や香辛料も。
→お米は30kgくらい購入したのでしょうか(米俵1つのイメージ)。
作者からの返信
うーん……重さとの兼ね合いがありますから……
ただ主人公の性格を考えると、それなりに大量に、しかも購入しやすい単位で入手していると思います。
なら30kgというのは妥当かもしれません。
(書き手もよくわからないので、想像です)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第34話 復活後の第2ターンにてへの応援コメント
>牛はいないし代わりになる代わりになる動物もいない
→代わりになる が2回
>砂糖
オースでは何から作っているのでしょうか。砂糖きび?
作者からの返信
>→代わりになる が2回
訂正しました。
>砂糖
砂糖きびはイネ科なので被子植物でも新しい方になってしまいます。ですのでサトウカエデを魔改造したようなキーンヌカという裸子植物を使っています。地球のサトウカエデとはかなり違う植物ですが、樹液を取るのは同じです。ただ砂糖用に使っているのは矮性の品種で、しかも本家サトウカエデと違い1年中樹液を捕れる模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第33話 ふっかつのじゅもんへの応援コメント
>VOKETELOID電波ソング
→1回目に読んだ時にはVOCALOIDと空目してスルーしたのですが、よく見るとボケてロイドだった…
そして怖い物見たさで電波ソングで検索して出てきた初音ミクを聞いたところ、何故か動画でミクが長葱を持って振っていました…。思わず下記コメントにあった先輩の姿を連想してしまい(以下略)。
聞いた感想は、これでセンチな気分にならずに済むというのはよく分かりませんでした(ふ~んとは思うのですけど)。ちょっと残念。きっと私の感性が古いのでしょう。
ただ、フィギュアのミクを可愛いと思ったことはありませんが、デフォルメされたミクは可愛いかったです(昨日教えてもらった肯定ペンギンはとても気に入りました)。
>身に行くと蒸らし工程最後の2分間だった。
→見に
作者からの返信
>身に
訂正しました。
>動画でミクが長葱を持って振って
元ネタを知っているネット中毒者でないと意味がわからないのではないでしょうか。(先輩の風邪治療法は別として……でもネギをピーに刺すというと、聞かれたのは『暴走』でしょうか? あれは確かに一部の人しか理解出来ない……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第32話 Rain Rain Rainへの応援コメント
雨との相乗効果で湿っぽくなっていますね💦
>不快さで余分な事を考える余地が減るから。
→昔ストレスがたまった時は、水泳に行きました。泳がないと沈むので余計なことを考える暇がないのです(泳ぎは息継ぎがやっと出来るレベルです)。その後、疲れて眠くなるまでがセットです。
耳が不調になって泳げなくなったのが残念です。
作者からの返信
>雨との相乗効果
確かに。天気もやはり気分や勘定に影響を与えますよね。弱っているときほど、特に……
>昔ストレスがたまった時は……疲れて眠くなるまでがセット
正しい方法だと思います。ですが更に気力がなくなると家から出る事も困難になり……チーン。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第31話 気分はセンチメンタルへの応援コメント
>思うところある奴もいないでもない。
>それでも1人で異世界に行くのかと思うと何と言うか、思う所がない訳では無い。
→二重否定が2回続いているのが、心情を表していますね。
何周か読んだ状況で今話を読むと以前よりも、こぼれ落ちる孤独感に気付きます。
今現在の進捗では安心できる感じですが。(他シリーズのことを何処まで書いていいのか)。
作者からの返信
>こぼれ落ちる孤独感に気付きます。
そうなんですよね。先輩の話が所々で出てきつつも、1人で何とかしようとしているんですよね。そしてそれ以外にはほとんど誰も出てこない……
>他シリーズのことを何処まで
問題はないと思います。推理小説ではないですし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第30話 第二の特産試作中への応援コメント
>その後きっりし絞って塩を加えて更に細かくミンチにして練り練り
→きっちり? ぎっしり? がっしり?
>丼に移す際になって気がつく。 どうせ魔法で加熱するなら最初から丼で作っても良かったかなと。
実は私は鍋のまま食べます。洗い物を増やすなんて考えられません。学生時代は共用台所だったので、持ち運びが便利で洗い物も減るという一石二鳥(違)。何故か鍋で食べた方が美味しいような気がします(背徳感でしょうか)。袋ラーメン専用の鍋も準備してました。具の追加は無しですが、ラーメンライスはありです(つまり、ラーメンがおかずです…)。
作者からの返信
>>その後きっりし絞って塩を加えて更に細かくミンチにして練り練り
>→きっちり? ぎっしり? がっしり?
きっちり で訂正しました。
>鍋のまま
配偶者殿に怒られるのであまりしませんが、1人の時はよくやります。カレーライスですら……なおラーメンライスは私もありです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第29話 書類作成と昼食とへの応援コメント
そういえば、魚の煮付けの話はでませんね(カレイの煮付けが好物です)。私は苦手ですがサバの味噌煮とか(青魚アレルギーです)。
ヒラリアに缶詰めは無さそうですが、アイテムボックスに保管できるなら簡易な容器でよさそうですけど(味噌と醤油が入手できるようになってからになりますが)。
>ヒラリアで食用とされている魚
カレイのような平べったい魚はいないのかな。
作者からの返信
>魚の煮付けの話
確かにそうですね。
理由は多分……
① 主人公に『新鮮な魚は刺身が一番』という認識がある。
② 商品化の為に干物は作る。
③ 魚が新鮮でない地域では揚げ物にする事が多い
といったあたりではないかなと。
>平べったい魚
そう言えばシリーズ3まで含め、出てきていません。
底生の魚もいますが、コチやキス的体型ですから。
そのうち……出るかなあ?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第28話 本日の第2ターンへの応援コメント
>問題ない。火災報知器は壊してある
何も壊さなくても外せば良いような。アパートを出る時に現状復帰したのでしょうか。ネタとは言えコンプライアンス的に問題が。
作者からの返信
実際は『カバーを外して内部の配線の一部を外した』だけの模様です。ただコンプラ問題もあるので注意書きをつけておきました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第27話 正しい魔法の使い方?への応援コメント
>その感じた反応を元に正常な状態に戻るよう意識する。
→その感じた反応を 基に 正常な状態に戻るよう意識する or その感じた反応 から 元の正常な状態に戻るよう意識する
の方が良いような(そのままでも構いません)。
>家でしか魔法を使えない環境でアイテムボックス魔法を使っているから。
→もし今家を出たら
①アイテムボックスから中身が飛びだす
②アイテムボックス内の物がロストする
どちらでしょうか。
>片方は半生、もう片方は飴色に近くなるまできっちりと。
→1匹は半生、もう1匹は飴色に近くなるまできっちりと。 の方が分かりやすいかなと思いました(私は1匹の片面ずつ焼き方を変えたのかと思いました)。
そのままでも構いません。
ちなみに、私の実家方面では干物は1枚2枚と数えていました(開いたら、魚の原形を留めていないからでしょうかね)。
>さて、しっかり干した方はどうだ。 おお、濃い。 濃いだけではなく質が違う旨さもある
→半干しだと生臭みが残ったりしますよね。しっかり干してあると、塩の浸透圧で余分な雑味が水分と共に抜け落ちて旨味が凝縮される感じがします。
作者からの返信
>その感じた反応を元に正常な状態に戻るよう意識する。
>→その感じた反応を 基に 正常な状態に戻るよう意識する or その感じた反応 か
『から』を使う方がわかりやすくていいですね。
という事で例その2を使わせていただきました。。
>家でしか魔法を使えない環境でアイテムボックス魔法を使っているから。
>→もし今家を出たら
不明です(きっぱり)
『 家を出たら……どうなるのかな。
多分入らなくなってものが出るだけだと思うのだが自信はない。
ただそんな実験をして大変な事になるのは嫌。
だから試したりはしない。』
>片方は半生、もう片方は飴色に近くなるまできっちりと。
>→1匹は半生、もう1匹は飴色に近くなるまできっちりと。 の方が分かりやすいか>ちなみに、私の実家方面では干物は1枚2枚と数えていました(開いたら、魚の原形を留めていないからでしょうかね)。
『1匹は半生、もう1匹は飴色』で訂正しました。
干物は商品として売っている時は1枚、2枚ですね。
今回は自分でさばいたので、元の形が記憶にあるという事で『匹』のままにしました。
>さて、しっかり干した方はどうだ。 おお、濃い。 濃いだけではなく質が違う旨さもある
>→半干しだと生臭みが残ったりしますよね。しっかり干してあると、塩の浸透圧で余分な雑味が水分と共に抜け落ちて旨味が凝縮される感じがします。
私は半生も好きなのです。これはこれで別の旨みがあって。確かに生臭みがあるかもしれません。ですが魚好きの民である私はあまり気にならないのです。配偶者殿からは文句を言われますけれど。(そして犬には『何か食べただろ、よこせ』と訴えられますけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第26話 特産品を試作しようへの応援コメント
>キッチンで出してびっくりこんなに大きかったっけ、こんなに多かったっけという
→よくコス●コに行った人が言っている帰宅したら巨大化するというやつですね。
>漬け汁は2種類。 〇 食塩100g、みりんちょっと、味の素1振り入れた定番塩味バージョン 〇 醤油、砂糖大量、みりんほんの少しの砂糖醤油バージョン
→水の分量がありません。下の方に冷ますという表記があるので、水を添加後加熱して溶解&味醂のアルコール分を飛ばしたのでしょうか。
作者からの返信
>→よくコス●コに行った人が言っている帰宅したら巨大化する
実は実際に巨大化しているのです。特殊相対性理論で……(大嘘)
>水の分量
入れて訂正しました。
『 漬け汁は2種類。
〇 水1ℓ、食塩80g、みりんちょっと、味の素1振り入れた定番塩味バージョン
〇 醤油300ml、砂糖420g、みりん大さじ2の砂糖醤油バージョン』
これは『デイリーポータルZ』に掲載された『松本商店の美味しい干物レシピ』(https://dailyportalz.jp/kiji/180607203086)の数値を少しだけ変えたものです。参考まで。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第25話 これで私も異世界漁師?への応援コメント
>送金社の名義をメールアドレスにして口座情報非通知に設定すれば大丈夫だろう
→送金 者 でしょうか。
>残金が6万円程度なので、少し余裕を見て17万円を振り込む
→22話で修正した場合は、残金8万円なので15万円
>これで荷物総重量が200kgを超えてしまった。
→22話で、制限がおおよそ2000kgと書かれていました。それとも家など大物を除いた荷物の総重量が200kgを越えたということでしょうか。
作者からの返信
>→送金者
訂正しました。
>残金が……
丁寧にありがとうございます。当方演算装置に支障を抱えておりまして……なお演算結果が間違っていたのにプログラムにミスがなく、再発もしない場合は、『原因は宇宙線』と言って誤魔化すというのも……スパコンではないし無理かな。『電波ゆんゆん』というあだ名がついてしまいそうな気もしますし……
>これで荷物
少しばかり書き直しました。
『重さはオールや付属品を含めて175kg。
家やトイレ等の超大物を除いた重量で200kgを超えてしまった。
つまり家やトイレをアイテムボックスに入れた場合、入らず溢れるものが出てしまうという事。
でもまあいい。』
お読み&コメント&誤記報告いただき、本当にありがとうございました。
第24話 終着駅のその先へへの応援コメント
>平べったいが巨大な建物が私を待っていた。
田舎のホームセンターにタクシーで行ったところ、運転手さんに何口に止めるかと聞かれました(駐車場に面した入口が複数あった)。とりあえず中央口と答えておきましたが…
>ペット
ヒラリアにはペットショップはあるのでしょうかね。首都に行けばあったりして。
作者からの返信
ホームセンターではないけれど、いつかは行ってみたい鹿児島県は阿久根にあるAZスーパーセンター。ジョイフル本田の荒川沖店に時々行くという高校時代を過ごした私の目にどう映るか……
>ペット
いますよ。ヘラスにも一応店はあります。ミニ恐竜、正確には鳥脚類の小型種ですけれど。賢くて人にもよく慣れるし可愛いらしいです。大きさは概ね体高60cm程度まで(長生きするほど大きくなるので、もっと大きい個体も当然います)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第23話 水曜日には雨が降るへの応援コメント
>仁科先輩
遂に、別の先輩の名前が登場。でも今回限りになりそう(笑)。
>知らない人と2人で狭い空間にいると気持ち悪くなりそうだから
→これ判ります。話好きの運転手さんだと疲れ、だんまりだと気まずい、野球中継がガンガン流れていると集中できない…
環境音楽が静かに流れているタクシーは無いでしょうか(笑)
作者からの返信
>>知らない人と2人で
>話好きの運転手さんだと
理髪店では寝て誤魔化す技が使えますが、タクシーだと難しいですね。自分の耳にノイズキャンセルのヘッドホン突っ込んで知らんふりするのが正しいのかな……。
ただ最近の新型タクシーは昔より車内空間が大きい分、空気がいっぱいある気がして少し楽……というのは病的な感想でしょうか?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第22話 ついに購入未来のお家への応援コメント
>こっちはしっかり条件を絞っているの。
→条件を絞っているの に でしょうか。
絞っているの。うふふ😆 という訳ではないですよね。
>便利というかかゆい所まで手が届いている。
現実にこんなシステムがあったら、際限なく買い物しそうで怖いです。
>先に家なりトイレなりを安置してしまえばいい。
→設置 でどうでしょうか。
トイレが御神体になってしまう…
>ユニットバスが6万円だとすれば残りは僅か6万円。
→合計92万円で、残り8万円では。
今日もよろしくお願いします(笑)。
作者からの返信
>→条件を絞っているの に でしょうか。
>絞っているの。うふふ😆 という訳ではないですよね。
ここで『絞っているの。うふふ😆』と訂正したらどうなるのだろうか。
そういう誘惑にとらわれております。
(まっとうに? 訂正しました)
>先に家なりトイレなりを安置してしまえばいい。
トイレはバビロン神が出てくるので安置で正解です。
えっわからない? それは「ボボボーボ・ボーボボ」が足りません(足りなくていいそんなもの! という意見は無視します)
(もちろん真っ当に設置に訂正し増しあ)
>残り8万円
暗算が出来ないので……
今回もお読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第21話 納期はかなり重要だへの応援コメント
最初に読んだ時は立ち直ることができるか心配でしたが、復活して良かったです。
>頑張っても駄目な時は駄目なのだ
→そう、これ大事
>万一中型の魔獣が突っ込んできても安全です
→しれっと書かれていますが、結構衝撃的ですよね。
作者からの返信
>>頑張っても駄目な時は駄目なのだ
>→そう、これ大事
ただそう言い切れる(この“切れる”が大事)ようになるのも結構難しかったり。ぐちぐち失敗点を引きずったり、マイナス思考に落ち込んだりして……
>結構衝撃的
確かに(笑)。家の宣伝で『車に突っ込まれても大丈夫です』と言っているようなものでしょうか。流石にそんなCMはないでしょうけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第20話 働き過ぎでノックアウトへの応援コメント
>この画面を見るのも久しぶりだなと思う。 画面の背景はは大学時代に行ったサバイバル合宿の時のもの。……
→これ以降、就職後は何ひとつ楽しいことがなかったのかな と思ってしまう描写ですね。
>症状
薬をもらうほどではありませんが、締め付けがつらかったり、息をうまく吸えなくて息を吐いた方が楽だったり等思いあたることはあるので、共感するところがあります。わりとよくあることなんだなと。 みんな大変。
作者からの返信
>→これ以降、就職後は何ひとつ楽しいことがなかったのかな と思ってしまう描写ですね。
彼女にとって輝いていた時代なのでしょう。逆に言うとそれ以降は、ご想像の通り……
>症状
>割りとよくあること
久しぶりの、ちょっとばかり辛い症状のシーンです。このあたり自分の経験だけで無く、ネットで読んだものも含めて参考にしています。
>みんな大変
まったくもって同感です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第19話 運動ついでにお買い物への応援コメント
>回復出来てい偉い!
→回復出来てい て 偉い! でしょうか。
>まだ疲れていない。 思ったより体力は落ちていないようだ
→私の場合、疲れを感じた時には既に遅くて、ほどなく1歩も歩けない感じになるので予兆を感じたらすぐに帰るようにしています。こまめな休憩も大事ですね。体力をつけようと頑張ると翌日寝込みます。体調に合わせて少しずつ頑張りましょう。
追記
こうペンちゃん かわいい!
LINEやらないので知りませんでした。
作者からの返信
>→回復出来てい て 偉い! でしょうか。
その通りです。訂正しました。
頭の中に肯定ペンギンちゃんを思い浮かべてえらいえらいと思って頂けるとイメージに近い模様です(笑
>疲れを感じた時には既に遅くて
確かに……実際主人公(ちひさん)もダウンしたりしていますしね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第16話 光れ私の灯火魔法への応援コメント
>いや、坂入先輩あたりなら興味を持ってくれるかも。 ただ『俺も使いたい』というような真っ当な興味では無いだろう。
→ここでやっと先輩が男性なのが確定しました。先輩に関してはだんだん饒舌になってきましたね。
作者からの返信
残念、ここで百合説は消えたか(違)。
きっと彼女にとって、楽しい思い出のかなりの部分が彼と結びついているのでしょうね……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第15話 不可避の任務、無事完遂への応援コメント
>安置
紙に使用するのに違和感があります。静置とかセットとかではどうでしょうか。
仏像等にも使用するようなので、魔方陣は崇めるべきものなのかもしれませんが。
>ですが特殊な魔法陣と術式、更に詠唱を使用する事により、一時的に周囲の魔素マナを集め、魔法を使えるようにする事が可能です
→これまでの説明は科学的でしたが、魔方陣だけは疑問でした。プリントアウトした魔方陣だけで術式が展開されて魔素が集められるというのは説明としては不足かなと。
魔方陣の存在を謎の組織が察知して、ちひろさんの睡眠中に詠唱をする為に密かにやって来るとか、マイちゃんを差し向けるとか、謎の磁気が発生して魔素が吸引されるとか、そのような理由付けがないと置いただけで術式が展開される原理が分かりませんでした。
求む!説明(笑)。
追記
すごくよく判りました。
ありがとうございます。
作者からの返信
>安置
静置 に置き換えました。
>魔法陣
ならばという事で、蛇足かもしれませんが文章追加……
■■■■■■■■■■
……残り3枚はコピーしても結構です』
単なる印刷物で何故効果があるのだろう。
そう思ったら説明もしっかり書いてあった。
『この魔法陣や魔術式を直近に存在する|魔素《マナ》が読み取り、集合命令を発信します。当初は命令を発信する|魔素《マナ》がごく少ないため、命令が届く範囲も限定的です。
ですが|魔素《マナ》が集まるにつれ、発信能力も高まります。ですので時間が経てば経つほど、加速度的に周囲の|魔素《マナ》濃度が濃くなり、魔法が使用しやすくなります。
なお|魔素《マナ》の読み取り能力や発信能力は三次元的な障害物に左右されません。ですので魔法陣の上に物が置かれていても問題はありません。
ただし紙が折れたり曲がったりする事により、図形や式が変形することは避けてください。|魔素《マナ》が集まらないだけではなく、予想外の効果が生じる可能性があります』
なるほど、とりあえず理解した。
あと紙は折るな曲げるなか。
注意しておこう。
■■■■■■■■■■
こんな感じでいいでしょうか?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第14話 魔法の基礎? をお勉強への応援コメント
このお話、主人公の名前を頑なに出しませんでしたよね(勿論、一人称小説なので回想シーンでもないと出てくる筈もないのですけれど)。自分の現状への忌避感とかがあるのでしょうか?
先輩の名前だけはかろうじて出てきますが、この時点では性別も定かではなかったので色々想像を巡らせました。思い出す(頭に浮かぶ)のは先輩のことだけ…ということですよね。
作者からの返信
>主人公の名前を頑なに出しませんでしたよね
ほぼ完全にモノローグなので……
鏡に姿を映して自分というものを問いかける、なんてシーンをつくればフルネーム出せますけれど、今の精神状態でそれをやると危険な気がして……
>先輩の名前 性別も
確かに。性別すら出てきていませんね、ここには。実はそこまで意図していませんでした。ただその方が面白い気がするのであえてそのままで通そうと思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第13話 やっぱりこれはSFかへの応援コメント
前話で、午前10時起床→朝食
午後3時 昼食
午後10時 夕食
その後、気分転換で色々検索
ふとタブレットの時刻表示に視線をやる。 気分転換開始から1時間経過していた。 と言っているので、この時午後11時
次に、『いかん、魔法の勉強をしないと。 残り日数は少ないのだから。』『それでは魔法の学習1日目、スタートだ 』
その後、ひとしきり魔法の勉強をする描写が続いた後、
『取り敢えず休憩して昼寝としよう。』となって食事後に3時間ほど眠ります。
これは、徹夜で勉強して昼寝と言えるような明るい時間に眠ったということでしょうか。本当に1日24時間まるまる使ってしまった?
服薬は?
作者からの返信
もちろん書き手のミスの方です。
16話まで少しずつ手を入れ、半日ほどずらしました。これで多分大丈夫かなと思います。
今回も丁寧な報告ありがとうございました。
第12話 簡素で怪しい異世界言語への応援コメント
>表計算ソフトのワークシート似た表があった
→表計算ソフトのワークシート に 似た表が
>スマホ用のソフトで現物やカタログ、Webページを撮影または画面コピー、あるいはサイトアドレスを入力すれば名称と重さを自動入力してくれる模様だ。
→こんなソフトがあれば引っ越しやリフォームの時に便利そうですね。
作者からの返信
>表計算の……
に、を追加しました。
>こんなソフトが
入力しなければならないデータ量が……と思いました。しかし商品ひとつひとつの種類がバーコードされている現在も昔から考えればデータ量ががががが……
という事を考えると、そのうち出来るような気がしなくもなかったり。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第11話 私は挑戦を始めますへの応援コメント
>それにそもそも、向こうに私という人間を特定する情報をまだ与えていない。 だからどう考えても問題はない筈だ。
→この文の直前にも『それにそもそも』があります(このままでも構いません)。
ちょっと盛り上がってハイになってきましたね。
作者からの返信
最初の方は『それに』、次は『そもそも』だけにしました。
>ハイになってきた
基本がノッドですから。ベッドから起き上がれないという……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第10話 それでも賽はまだ投げないへの応援コメント
>エキノコックス
中間宿主がキツネなので、哺乳類がいないオースでは感染しないと思います、とマジレス。
作者からの返信
あ、確かに……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第9話 やはり調子はいまひとつへの応援コメント
>結果的には12件目、ヒラリア共和国の開発推進区域が一番良かった。
→オースには、いくつの国があるのでしょうか? 3つの大陸に集中していそうですけど。
>ライバルがいないようから
→ライバルがいないよう だ から でしょうか
作者からの返信
>ようから
訂正しました。
>いくつの国
100カ国以上ある模様です。知識魔法で事前攻撃が察知可能でプロパガンダ的な言い訳が出来ない、設置魔法や集団魔法が使え、知識魔法も使える状態なら事前に拠点を構えている方が圧倒的に有利、そういった理由から侵略的大国が出来にくいというのが背景にあります。
大陸は勿論、国も人口も多いですけれど、そこそこ大きい島も結構ありますので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第8話 探せ理想の移住場所への応援コメント
>とは言っても遠すぎるても生活に困る
→とは言っても遠すぎ ても生活に困る
>写真っぽい絵でと文章による紹介が
→写真っぽい絵 と文章による紹介が
でしょうか。
>3年の坂入先輩
やっと先輩の名前が…
作者からの返信
>るても
>でと
訂正しました。報告ありがとうございます。
>やっと先輩の名前が……
そして自分の名前はいまだ出てこないという……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第6話 異世界移住生活モデルケースへの応援コメント
>慣れないと血塗れになりそうだし内臓とか臭そうだし
→魚介類も臭気はきついですが、そこは気にならないのですね。
①新鮮なら磯の匂い程度
②大きさが動物より小さい
③魚好きなので気にならない
とかでしょうか。
※水産加工場の臭気はかなりきついですし、衣服や道具のにおいは少し洗ったくらいでは落ちません。
以前読んだブログで、アメリカ人の旦那さんは魚を焼いた臭いが苦手で、部屋の何処にいても飛んできて苦情を言うとの記事がありましたので、慣れ(DNA?)の問題かもしれませんね(その旦那さんは肉のバーベキューは大好きで嬉々として自ら焼くそうです)。
作者からの返信
魚介類は物が小さいから、というのが大きいかなと思います。まあ慣れているのも大きいとは思いますけれど。
哺乳類をバラすと、どうしても大きい分、臭いもきつく感じるのですよね。経験回数は回数は片手でも2進数を使わずに数えられる程度ですけれども。
これは大きいが故に、バラすのに時間がかかる事も要因にはあるのかなと個人的には思っています。ほんの少しの時間の差で臭いがきつくなる事も往々にしてありますから。
あとは哺乳類、恒温動物であるのも原因かもしれません。川などの冷やせる場所がすぐにあればいいのですけれど、概ねそこまで行くのに30分以上はかかります。そうすると腹の中が結構匂う……
>アメリカ人の旦那さん
結局はそんなところかもしれません。色々と書いてしまいましたけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第5話 惑星概要はSFの香りへの応援コメント
>百億の昼と千億の夜
昔、少年チャンピオンで連載されていたような。ドカベンを読むために購入していましたが、内容が難し過ぎて付いていけなくなりほとんど覚えていません(泣)。宇宙をバックに長いモノローグが書かれていたり、シッダールタが瞑想しているシーンしか思い出せません。(確かその後、原作の小説を図書館で借りて読んだのですが撃沈しました)。
あの頃のチャンピオンは、ブラックジャック、がきデカ、エコエコアザラクなど後の名作や怪作が多数連載されていました。
作者からの返信
>あの頃のチャンピオン
確かに黄金時代でしたね,チャンピオンの。ただその裏では色々あったようで、あずまひでお氏が何かの本で恨み辛みを書いていたような気が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第4話 まずは軽く探索をへの応援コメント
>本事務局の優秀なバイヤー
→怪しさ満載(笑)
>通信販売ページの装備購入一覧表
→備品や什器ではなくて装備なのが、何かのRPGゲームのようです(笑)
ゲームは、設定や買い物が一番楽しいしテンションが上がるのは私だけでしょうか。
作者からの返信
>>>本事務局の優秀なバイヤー
>→怪しさ満載(笑)
きっと某公設市場の優秀なバイヤー、グラハムさんのような人が……って違うか。
>ゲームは、設定や買い物が一番楽しい
同意です。ゲームだと無難路線ではなく、攻撃・速度重視で紙装甲な不安定キャラをつい作ってしまう……はっ、これが日本人の精神に刻み込まれた零戦精神(耐弾性を無視)(違~。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第3話 よろしいならば登録だへの応援コメント
>証拠保全の為約款ページの魚拓をとったりもしてみる。 いざという時の為に証拠として。
これは私も仕事関係のメールではよくやります。言った言わないで揉めない為に。
> とは言っても大切な個人情報は渡さない。
これがあるので、カクヨムの登録を決断するのに2年くらいかかりました。変なメールが来ないかなと心配で。普段は気をつけているのですが、時々(花粉の時期)ボーっとして無意識にリンクをクリックして失敗する事があるのです😵💧
作者からの返信
このあたり、病んでいるといいつつも主人公さん、しっかりしていますよね。まあお仕事で習慣になってしまっているのかもしれませんけれども。
>登録を決断するのに2年くらいかかりました。
この慎重さは大事だと思います。最近の私は麻痺してしまっていますが……以前はメールアドレスの一部を大文字にして、何処経由で漏れたかわかるようにしていたりもしたのですが、最近はルーズになってしまって……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第2話 しっかり隅々調査しようへの応援コメント
>一般社団法人
子供のころ、父兄職業欄に団体職員という記載があって何のことか判らず不思議でした(あの頃はプライバシーとかコンプライアンスなんて言葉はありませんでした)。必死に考えて町の消防団かしら、ずいぶん消防団の人多いななんて(笑)。
今なら、さしずめ会社役員でしょうか(違)。
このお話は、怪しいメール対策のバイブルとして活用させてもらっています。ちなみに私の座右の銘は『お金の話が出たら詐欺と思え』です(笑)。
作者からの返信
>必死に考えて町の消防団かしら、ずいぶん消防団の人多いななんて(笑)。
そう考えましたか……小さい頃はそういった頃の思い間違えは今考えると面白い物があったりします。安保とあんぽ柿とか(違)。
『お金の話が出たら詐欺と思え』
うーん、正しい。参考にしよう。私の携帯にもよく投資マンションのお電話がかかってきますから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第1話 鬱で動けない寝床からへの応援コメント
オース移住計画事務局は、どのような選定基準でこのメールを送っているのですかね。
何かに追い詰められて行き詰まっている人、係累が少ないか没交渉の人が対象のようですが、どこからそんな情報を入手しているのでしょう?
謎が深まります(笑)。
>円滑な現地住民との接触機会まで
シリーズ2では、このような描写はありましたか?ちひさんが利用しなかっただけでしょうか。
作者からの返信
>謎が深まります(笑)
ちなみにその謎は解き明かされません。
>円滑な現地住民との
3名とも利用していませんね。一応、移住前に申請しておけばそういう機会を作って貰えるようなのですけれど。
何処かに後で追加しておこうかな……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 運動ついでにお買い物への応援コメント
冒険者の主人公(Lv1)が初めてダンジョンに挑むさまを読むときのようにドキドキ。
作者からの返信
実際は単なるお買い物なのですけれどね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第13話 やっぱりこれはSFかへの応援コメント
自己増殖を行うマイクロマシンとなると、僅かな変異も起きないようにする機構、変異が起きた個体を排除する機構が不可欠と思われる。更に人間の思考や意思を読み取り、それに適合した形でエネルギーを放出する機構も必要で、魔素単体ではなく極めて多数の個体が常時情報交換を行い、ブロックチェーンの如く改ざん――変異を防止しつつ、高度の情報処理を実現しているものと想像される。
「極めて多数の」とはいえ、全ての魔素が同時並行的に情報交換を行うのは、情報量やエネルギーの観点から現実的ではなく、ある程度「距離」の近い魔素同士のクラスタが一種の群体となって情報処理機構を形成しているのではないか。更にその処理能力が極めて高度――思考を「理解」できる機構は自らも「思考」しうるのではないか――であることから、個々の群体が一定の「個性」を獲得することも、想像としては無理がないように思われる。(無理矢理ナノちゃんを合理化してみた)
作者からの返信
実はそうやって本来の想定から外れて『個性』を持ってしまい、更にそれが『自己組織化』してしまった物が『魔物』と呼ばれる……と無理矢理魔物も発生させてみるテスト。
というのはおいておいて、『魔素同士のクラスタが一種の群体となって情報処理機構を形成』するのは必要だとは思うのですよ。ただそれらによる『集合知』が得た『経験』あるいは『用例の蓄積』は何処に保存するか……セントラルドグマ的な物があるのか、『何処かで誰かが持っている』という事前提にPeer to Peer技術で検索していくのか……これだけでその気になればお話を作れそうです。多分マニア以外には受けないと思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第12話 簡素で怪しい異世界言語への応援コメント
アーヴ語やクウェンヤみたいにややこしいのじゃなくて良かった。たしかに凄い勢いで方言が生まれてきそうだけど。
作者からの返信
(本文に書いてあるかは別として)元々が地球上どこから移住しても習得しやすいようにと考えて作られた人工言語だったりします。ですので『簡素で怪しい』言語仕様になっている訳です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第10話 それでも賽はまだ投げないへの応援コメント
内海の方が潮差が大きいということは、内海は全体的にかなり浅いのか。自分は日本海育ちで、子供の頃は本に出てくる潮の干満ってのが何のことか良くわからなかった。潮干狩りも謎だったなぁ。貝採りは海に入って、足で海底を探ってするものだったで。
作者からの返信
>潮差が大きいということは……
厳密な考察をされるとすこし弱いです。確かに浅い+出口付近の海流による効果等を狙った地形にはしていますが、シミュレーションまではしていないので。一応同じような地形の場所もあったので参考にはしましたけれど、月が無いという影響がどう関わるかがわかりませんし。
なお私は物心ついた時から関東を離れた事が無いので、潮位以外も含め、その辺の感覚が抜けないというのはあります。旅行等は別ですし、父母の実家は西日本の日本海側ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第5話 惑星概要はSFの香りへの応援コメント
ヘリオ・セス・ベータ型開発……って既に言っている人が。なんか負けた気分。ちくせう。えーとえーと、オアースじゃないんだ?
作者からの返信
名前の方もお気づきでしたか。ええ、魔法がメインという事でD&Dなる世界からお借りしました。なお設定上は、D&Dの方が魔法メインの世界の名前を知って転用した事になっています。ですので移住募集の組織も『グレイホーク』なんて名前がついているという……
ヘリオ・セス・○○○型開発の方は、この世界の位置づけという意味でお借りしてきました。地球が失敗したので地球で生み出した人類を使って、次の開発型を模索しているという設定です。
以上、『古い人、それもSFとファンタジーが同じものだった事を知っている人しかわからないネタの解説』でした。書き手の自己満足のつもりでしたが、思ったより気づかれた方が多くて大変嬉しいです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第5話 惑星概要はSFの香りへの応援コメント
自滅因子を仕込むヘリオ・セス・ベータ型開発じゃなくてよかった
エスエフしてますね。
作者からの返信
気づいていただけて大変嬉しいです。なお惑星開発委員会もシも弥勒もこのお話には出てきません。見えないところで暗躍しているかもしれませんが、今回のお話とはあまり関係ないので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
先に「移住記録~~」を読んで作品一覧からこちらを読ませていただきました。
一気に世界観が広がってきますね。
この先あの姉妹の前日譚(閑話とか)なども執筆していただきたいですね。
作者からの返信
こちらのお話までお読みいただき、本当にありがとうございます。なおこちらの話と向こうの千裕さん、ひょとしたら少し性格が違うように見えるかもしれません。割と和樹に対して、内心と実際の態度が微妙に違ったりしますから。
>あの姉妹の前日譚
美愛と結愛については、ちょっと日本での生活も大変というか救われない感じなのでお話としては書きにくいのです。特に美愛がもう、大変なので……
書かれていないエピソードは結構あるのですよ。結愛が病気になったので福祉事務所に(当時中学生の)美愛が医療券もらいに行く話とか。福祉の窓口で受け取った生活保護の扶助費を隠しておいたけれど、学校に行っている間に戻ってきた父親に見つけられほとんど持って行かれて途方に暮れる話とか。お金がない中、今日の結愛の夕食をどうしようか悩む話とか。
美愛が小学校5年の頃父親は2度目の離婚をして3人家族。ですが父親は金が無くなったり都合が悪くなってりすると逃亡するので、結局は美愛が結愛を育てているような状態です。
和樹君と千裕さんについても結ばれないなりに……たとえば自転車を渡すときなんかもそれなりの話があったりする訳です。『もう若くないさ、なんて言い訳していいか』『パクりですよそれ、昔の歌の』なんていう。
他にサークルの合宿の話もありますしね。ただその辺きれいなお話になれないので(読後感がいまひとつなので)今のところ書かないつもりです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 形見? の自転車への応援コメント
形見・・・死んではないけどねw
作者からの返信
ちひさんもわかっていて使っているようなので、まあいいかなと。
ついでに『草葉の陰から見守っていて下さい』くらい言わせようかな……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第24話 終着駅のその先へへの応援コメント
誤字報告
ライフジャケットも「狩った」 →「買った」
使った事はないけれど「飼って」おくべきだろうか → 「買って」
外出の影響で、主人公の精神的に・・・というわけではなさそうなので報告いたしました。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
おかしいのは主人公では無く書き手の校正能力です。
訂正完了しました。
また何か気づかれましたら教えて頂けると有り難いです。
第25話 これで私も異世界漁師?への応援コメント
投げるのは風魔法を使えば出来るかもしrない。
しれないですかね?
作者からの返信
その通り、しれない、です。
このお話のように書き終えてしまった話を再び見直す機会はあまりないので、こうやって誤字等の報告をしていただけると大変助かります。
ありがとうございました。
第24話 終着駅のその先へへの応援コメント
だから頑丈なハサミも狩っていこう。
使った事はないけれど飼っておくべきだろうか。
買っての間違いでは?
作者からの返信
またまた報告ありがとうございます。
間違いを訂正しました。
また何かありましたら教えて頂けると大変助かります。
第6話 異世界移住生活モデルケースへの応援コメント
内蔵→内臓の間違いでは?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
その通り、間違いです。
訂正しました。
また何かありましたら教えて頂けると大変助かります。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
先輩に心を残しての旅立ちは、こちらの心が弱っている時にはちと辛く後半は読み飛ばしとなっていたのですがいろいろ見えたため再度落ち着いて再読して楽しませていただいてます。
作者からの返信
ただ、心が弱っているから、そして弱ったなりに思考できるようになったからこそ自分の先輩に対しての思いに気づけたのではないかと思っています。なおその後、先輩さんも1月後には異世界にやってくるのですが、ストレートにめでたしめでたしとはならなかったり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 運動ついでにお買い物への応援コメント
素晴らしい! えらい!
我ことのように、感情移入してきました。
解体..農家が多いあたりだと、庭先とか倉庫でやってた方、見かけたことあります笑
作者からの返信
ただこれは物語なので、主人公さん(名前はこのお話では出てこないけれど湊川千裕さん)の回復、かなり早いのですよね。普通はもっと動けない日が多いでしょうし、動けるようになってからも毎日は無理で、何日か後に再び動けなくなるなんて事も当然あるでしょうし。
なお鶏の解体はあくまで僕が知っている方法で描いています。正しいorより効率がいい方法もあるかもしれません。
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
追伸 このお話、何処までが書き手の実際の体験でしょうか。勿論異世界移住うんぬんは別とします。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
すごい面白かった
作者からの返信
書き手としては構成や話の流れに反省点をかなり残してしまったお話でした。ですが設定そのものは好きなので、いずれまたどこかで使うとは思います。
最後までお読み&コメントまでいただき、本当にありがとうございました。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
たぶん何度か読み返すと思います~
作者からの返信
正直なところ構成やお話の流れが今ひとつうまくなかったな、と反省しきりです。ただこの世界(惑星オース)の設定そのものは割と好きなので、後に何処かで使うかとは思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
〉まずは済む場所を探して家を出すところからだな。
→まずは〈住む〉場所を
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
少しまとまりがなく、話の流れが上手くないお話になってしまいました。そんなお話ですが最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
お疲れ様でしたm(_ _)m
楽しい時間をありがとうございます!
自分の立場ならこうしようか、ああしようか、とこねくり回すのが楽しかったです。
続編があれば嬉しいですが、ここで終わるのも何故か納得してる自分がいます。
作者からの返信
こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
割れながらまとまりがなく、話の流れというか進度も見えにくいお話になってしまいました。もう少しじっくり構想を練ってストーリーラインを考えてやればよかったかなと反省しています。
あと、このお話そのままの形、つまり主人公同じで次は移住先からという形での続編は書かない予定です。それ以上については半月くらい待っていただければ……まだ書けるかどうかわかりませんが、構想を練っている処になります。
繰り返しになってしまいますが、このようなまとまりのないお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第39話 形見? の自転車への応援コメント
あぁ、もう佳境ぽいなぁ。
読んでてほんと楽しかった。
自分も似たような状況だから、少し勇気湧いて散歩してみたよ。
嘘でもいいからこんなイベント起きて欲しい_(:3」∠)_
作者からの返信
今回の彼女は起き上がれるようになってからの復活が異様に早いですけれどね。
本当は1日1ターンで、かつ行動可能かどうかダイスを振って決定くらいの期間がもっと続くかと思います。
他にも電車で窓も扉も閉まって空気が動かなくて気分悪くなる描写とか、外に出て歩いてみて周りの視線が気になる描写とか、省いた部分もあったりします。これ以上ファンタジーから逸脱するのもどうかと思いまして……
ただこういった期間中出るイベント妄想は、どちらかといえば『メテオが落ちてきて地球全滅!』の方が普通かと……この辺含め経験談かどうかは、ご想像にお任せするとして。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第38話 たまには自転車でお出かけをへの応援コメント
予備としてノーパンクタイヤも持っていった方が良さそうですねぇ。
あとフレームはくそ高いけど、カーボン製でスポークレスのタイヤとか。
まぁ、現地で既にあるコピー品を改良してもらったりするのも面白そうではありますよねw
現地にしかない部材で強度マシマシ!
作者からの返信
ノーパンクタイヤはMTB用だと脱着がとんでもないので……あとは私が古い人だという事もあります。どうにもその辺信頼できないのですよ。スポークレスについても同様でして。
それに先輩曰く、中古の寄せ集めですのでそこまで尖ったパーツは使っていないだろうと思って。主人公の彼女はそこまで自転車には詳しくないように見えるので、スペアパーツもほぼ同じようなもので揃えるかなと。
現地のパーツは魔法がどれくらい応用できるかですね。素材の面では現代日本と比べて勝てるとは思えませんから。
なお出てくるMTBはGTのAVALANCHEです。このお話の時代設定が2030年頃で、パーツ類もその頃に出回っている中古という設定になっています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 見慣れない風景への応援コメント
爬虫類系は小動物より消化能力高そうなので簡単には食べられないように進化したのかな?
作者からの返信
あと、生物の進化そのものが中生代後期に近いというのもあります。つまりシダ植物~裸子植物全盛期という感じですね。被子植物はまだメジャーではありません。
ただ地球と少しだけ進化方向は違ってはいる模様です。裸子植物がかなり進化・適応していて、恐竜は大型のものがほとんど見られないという形に。
この恒星系が太陽系より若く小さめなんて事の影響もある模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
この連載が始まってから土曜日が今まで以上に楽しみになりました。
続編で移住先の新生活も是非読みたいです!!!
作者からの返信
主人公そのままの第2部は書かない予定です。それ以上は……半月位待っていただけると幸いです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第40話 そして私は異世界へへの応援コメント
このあと
「このすばらしい世界に」
「この一歩は小さいが、私にとっては偉大な一歩である」
といって踏み出すのですね
第2部は無いのでしょうね
作者からの返信
あれ、このすばは言ったかなあ……言いそうだからまあいいか。
なお主人公そのままという第2部は無い予定です。それ以外については半月程度考えてからという事で。
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第38話 たまには自転車でお出かけをへの応援コメント
>空気入れや予備のタイヤチューブ、メーター付き空気入れに整備工具一式。
空気入れ2個でしょうか
携帯用と据置がた
作者からの返信
>空気入れ2個でしょうか
本当はそうではないのですが、でもこの装備に携帯空気入れが無いのも変だなと思い直して書き直しました。
『予備のタイヤチューブやメーター付き空気入れ、携帯型空気入れに整備工具一式』
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第36話 魚醤はかなり私好み?への応援コメント
町名とかお店とかがいっぱい出てますけど、先生「前にヒントを出したのに、読者の誰からも『○市ですね』と指摘されなかったから、もっと出してみよう」とかお考えで?(ホームセンターの話のところで、主人公の家ってS市のT10駅辺りかなあ、と思ってましたけど)
作者からの返信
>S市のT10駅辺り
ぎくっ! その通りです。まさかお近くにお住まいですか……
別にヒントを出そうとした訳では無いのです。空想で描くより現物を使う方が簡単ですしリアルにもなるので使わせて貰っただけです。
また何故学校の近くではなくこんな場所に住んでいるのかというと、単に『駅が近くて乗り換えの必要が無い静かな場所』を選んだ結果です。他意はありません。
なおお話と現実の場所や施設、集団その他とは一切関係ありません。念の為。そもそも私が知っている時代には東西線なんて開通していませんし。
それに私自身は仙●に住んだ事もありません。何せ居所はずっと関東地方内ですから。確かにかつて友人が●台にいて●北大に4年間いましたが、彼は東●大より●北工業大に近い向こうの山に住んでいました。
その辺御了承を……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追記 先生呼びは勘弁してください。趣味でやっている一介の書き手ですので……
第36話 魚醤はかなり私好み?への応援コメント
発酵促進魔法で補助するなら奈良県で作られる味噌玉を作って麹を使わない作り方が出来そうですねぇ
空中菌が自然に着くのを待つ自然発酵方法らしいです。
塩をキツく使うのでその中でも醸せる菌を魔法でアシスト
作者からの返信
確かにGoogleで『麹を使わない味噌』と検索すると幾つか出てきますね。玉にして吊るすのは何処も同じようなので、昔は割とメジャーな方法だったのかもしれません。
まあ実際は仰る通り、それらしい材料を仕込んだ後、
>塩をキツく使うのでその中でも醸せる菌を魔法でアシスト
すれば作れるとは思われます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第34話 復活後の第2ターンにてへの応援コメント
ま、マーマイトパイセンは居るんすね(震え
最悪、豆のペーストを塩漬けしてパン酵母inしてモドキにするとかなら出来そうですね_(:3」∠)_
酵母入れなくても豆ペーストの塩漬けを3年以上寝かせればコクと深みが出そうではありますね
作者からの返信
>マーマイトパイセン
イギリスかオーストラリア、ニュージーランドあたりから移住した民がいたのでしょう、きっと。
>豆のペーストを塩漬けしてパン酵母in
ふっふっふっ、小麦があると思うなよ。イネ科の出現は中生代最後期だぞ……と言いたいところですが、代用になるものはあるので大丈夫です。更に言うと豆さえもマメ科ではなく……まあこの辺はきりが無いので省略。
実際のところは仰る通り、
>酵母入れなくても豆ペーストの塩漬けを3年以上寝かせ
という方法で、味噌は作れると思います。日本でも麹を使わない方法で味噌を作っている処が何カ所かありますし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第33話 ふっかつのじゅもんへの応援コメント
邪道でも美味しければよかろーなのだ〜!
作者からの返信
そう言っていただけると幸いです。魚の味ではなくドレッシングの味だと言われそうなので……でもシイラとか味の薄目の魚には結構あうと思うのです、個人的な意見ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第36話 魚醤はかなり私好み?への応援コメント
魚醤干し
くさやの親戚?
作者からの返信
くさやと違ってあまり臭くないそうです。ただ私自身はまだ実際に食べた事はないので、本当かどうかは自信ありません。国内でも何カ所か通販していますので、今度試してみようかと思っています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第35話 宿題終了後の夏休みへの応援コメント
醤油の代用
髪の毛を塩酸か魔法で加水分解でアミノ酸にしてつくったりして
作者からの返信
それは中国ウン千年の歴史……とは関係ない中華バッタもの作成方法ではないですか!
確かにアミノ酸が入っていれば旨味は感じるので、有効な方法ではありますけれど。
主人公さんは生物は苦手ですが化学はそこそこ出来るので、向こうへ行った後思いついたらやるかもしれません。流石に髪の毛&塩酸ではなく、もう少し食用の蛋白質&酸を使うと思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第34話 復活後の第2ターンにてへの応援コメント
魔法で洗濯
良くある風呂いらず洗濯いらずの浄化魔法をつくろう
術者が汚れと認識した奴をナノちゃんが分解する奴
シロタ株みたいに人体から有用細菌を分離出来るかと思ったらダメなのか
作者からの返信
確かに惑星オースにもナノちゃんがいます。ですがどこぞのナノちゃんほど融通がきかないので出来るかどうかは不明です。
>シロタ株みたいに人体から有用細菌を分離
代役をナノちゃんがしているのなら、同じ事をナノちゃんがするようにイメージすれば魔法として使えるのですが……このお話の主人公さん(未だ名前が出てこない)は生物(科目としての)は苦手なので、その辺詳しくないのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第33話 ふっかつのじゅもんへの応援コメント
>恥ずかしい話その1が却下された結果、次の話で『ケツ葱先輩』と暫く呼ばれるようになってしまったという犠牲は。
先輩が風邪ひいてねつだしたかな
作者からの返信
ついでだから先輩の話した全文をば……
「あれは大学1年の4月、入学して最初の日曜日の朝だった。目覚めると明らかに調子がおかしい。ふらふらするし関節が痛い。トイレに行くのがやっとという状態だ。
まずい。月曜日にはとらなければならない授業がある。なんとしても今日中に治してしまわなければならない。そう思ったのだけれど独り暮らしを始めたばかりの学生の部屋に風邪薬の備蓄なんてある筈がない。
もちろん買いに行くような体力はない。どうしようかと思った時だ。僕はある民間伝承を思い出した。長ネギを使って風邪を治す奴をだ。
長ネギならある。一昨日ラーメン用に3本買って来た。何でもいい。とにかく効果がありそうな事は全部やって風邪を治そう。そう思ったのはきっと熱のせいで正常な判断力を奪われていたからに違いない。
僕はふらふらの体力で何とか流しまで行って長ネギを2本持ってきた。長ネギを使う方法を2つ思い出したからだ。
まず長ネギ1本を首に巻く。だがこれでは効果はあまりなさそうだ。もっと成分を直接吸収した方がいいだろうと思った。そしてもう1つの方法は確かに粘膜から直接吸収されて効果がありそうだと思ってしまった。
だから僕はパンツを下ろして、もう1本の葱をお尻の穴に突っ込んだ。
結果、風邪は何とかなった。しかし翌日ずっとお尻の穴がひりひりした。
恥ずかしい話、以上だ。これならいいだろう」
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 Rain Rain Rainへの応援コメント
雨の降る日は天気が悪い
だから気分もおもくなる
作者からの返信
この辺は天候の影響の他、『うつ病が良くなった事による感情等の揺り戻し』が入っていたりもします。次話で何とか回復するので御心配なく。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第31話 気分はセンチメンタルへの応援コメント
意外と旦那さんになったかも
作者からの返信
その辺は2人ともそれぞれの事情なり何なりあった模様です。その辺は話に出てくるかどうかは不明ですけれど。さらに2人とも家庭と言うか親と意見があわない系なので、家庭というものに拒絶感があったのかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第30話 第二の特産試作中への応援コメント
まさかの飯テロ
すり身けいばっかだな
作者からの返信
>すり身けいばっかだな
今回はすりこぎ等の試運転?兼、移住後の特産品開発という名目でやっているので。
それに漁港付近で生魚と干物以外の名物というとやっぱり練り物系になるかなと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第29話 書類作成と昼食とへの応援コメント
だいぶ信じてきたな
生き物不可だと味噌醤油作れない
作者からの返信
もうこの時点ではほぼ信じている状態です。プライバシー防衛は念のためにやっているという感じで。
味噌や醤油については来週分のお話で少し出てきます。結論から言うとヒラリアには無いし、麹を持っていく事も出来ない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第30話 第二の特産試作中への応援コメント
片栗粉は案外自作する際の作業は簡単なんですよねぇ。
濯ぎと沈殿のエンドレスですが。
魚の皮の揚げ物…お酒進むやつですね!(о'¬'о)ジュルリ
作者からの返信
そう言われれば遥かな昔、小学校でジャガイモすり下ろしてデンプン作った気も……あれって実質片栗粉ですよね、多分。自分で作ったものより流し台に沈殿した者の方が白くて質が良さそうに見えた思い出なんてのまであったりします。
>お酒進むやつですね!(о'¬'о)ジュルリ
その通りです。主人公の彼女は体質的に飲めないようですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第29話 書類作成と昼食とへの応援コメント
あちらに馴染みの発酵食品・調味料ないなら複数種の種麹持ってくのもありですねぇ。
ゼロから作るのは菌がカビ臭くて食えたもんじゃないらしいですね。
魚の味醂干しは正義!
作者からの返信
種麹については……次週のお話で。生態系が壊れる可能性があるので生物は持って行けない模様です。人間の常在菌だのは……等についてもその辺で。
>魚の味醂干しは正義!
同感です。自分で作ってみると味醂干しなのにほとんど味醂入っていないじゃないかとなりますけれど(実質砂糖醤油漬け)。でも美味しいんだよな、あれ。
第28話 本日の第2ターンへの応援コメント
刺身うまそう
ここで飯テロとは
回る寿司屋いってこよう
作者からの返信
最近釣りには言っていないのですが、少しばかり車で走ったところにあるスーパーではイナダあたりが1匹400円程度で売っていたりもします。ですのでたまに自分でさばいて腕の維持なんてやったりもします。
ただカツオはこの辺では1匹売りしていないのですよ。その辺が少し残念です。車で1時間くらい行けば売っている店も無い訳では無いですが、流石に遠い……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第27話 正しい魔法の使い方?への応援コメント
おしくなれなれ
キュンキュン
メイド服が必需品?
作者からの返信
主人公の彼女は萌え系や可愛い系にコンプレックスを持っています。身長と顔の造形の関係で、メイド服を着装しても武装メイドとか戦闘メイド系にしか見えないという……
ですので萌え系のツッコミはしないでやってください。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第26話 特産品を試作しようへの応援コメント
みりん干し?
作者からの返信
その通り、砂糖醤油の方は通称みりん干しと呼ばれるものです。
Webに載っていた私の御気に入りレシピですと、みりん干しといいつつほとんど砂糖醤油だったりします。
これでもちゃんとみりん干しの味になるのが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第25話 これで私も異世界漁師?への応援コメント
ビンとか梁とかもいいかも
作者からの返信
セルビンは確かにいいですね。網より手間がかからないし。うなぎやなまずのような修正の魚がいれば結構大きいものまで獲れますし。
梁はかなり規模が大きくなってしまいますね。でもその為にすだれ辺りを用意するのもいいかも……なんて考えると荷物が際限なく増えていきそうですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第20話 働き過ぎでノックアウトへの応援コメント
細かい描写も含めて楽しく見ているのですが、違和感と心配事?が一つずつあります。
違和感の方は、それだけ辛いならパソコンそのままにすればと思いました。
心配事の方は、保存の事が何も無かったので・・自動保存か打ち直しか心配です。
作者からの返信
そのままにすると、消した方がいいかどうか余分な悩みを作ってしまうので……健常ではない精神状態ではしょうもない事が気になってしまう可能性が高い。そう判断した結果、らあえてシャットダウンまでやらせました。
保存の方はGoogleスプレッドシートのつもりだったので自動保存です……でもこの文章ではわからないですよね。ですので自動保存だよと確認するシーンを加えました。
コメント&意見ありがとうございました。
第24話 終着駅のその先へへの応援コメント
お守り大事。
ペットは居た方が精神の安定感違うけど、あっちに行ったら爬虫類かぁ。
カナヘビみたいな人懐っこくなってくれるなら良いですねぇ_(:3」∠)_
作者からの返信
>ペットは居た方が精神の安定感違うけど、あっちに行ったら爬虫類かぁ。
アトロポス&すえぞうみたいな絵を想像していただけると……でもそんなちょうどいい恐竜もどきがいるかどうかは不明ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第24話 終着駅のその先へへの応援コメント
田舎のホームセンターに交通機関で行く
バス停が有るだけ儲けもの
作者からの返信
>バス停が有るだけ儲けもの
確かにその通りで……
一応田舎といっても100万都市にして政令指定都市ですけれどね。舞台となっているのは。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第23話 水曜日には雨が降るへの応援コメント
「水曜日には雨が降る」
大和真也ですか
回文用意しないと
ジョゼは異世界転移のはしりか
作者からの返信
バレてしまいましたか。
雨でちょうどいいタイトルが思い浮かばず、つい……
なお回文は登場人物(と書き手)の名前だけでOKかと。
しませんけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第22話 ついに購入未来のお家への応援コメント
田舎の無人の民家の丸ごと購入とか出来ないのかな
作者からの返信
人口が増えている最中なので、そういった条件のいい場所は現地民がさっさと押さえてしまっていると思われ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第21話 納期はかなり重要だへの応援コメント
選挙の後のほうが安くなりそう
野キジ前提って漢だねー
女子だけど
中身はどうやって捨てるんだろう
アイテムボックス?
作者からの返信
>選挙の後のほうが安くなりそう
確かに……
休職期間中に間に合わせるつもりなので無理ですけれど。
>中身はどうやって捨てるんだろう
本人は考えているのでしょう、きっと。
魔法で深い深い穴を下に掘って、タンクに穴をあけるとか。
ただこの辺は作品中には出てこない予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第20話 働き過ぎでノックアウトへの応援コメント
うわぁ…あの感覚はマジでヤバい。
作者からの返信
実際の症状は人によってかなり出方が違うとは思います。酷くなれば酷くなる程じっとしていられなくてうろうろするなんてのもあるみたいですし。
なおこのお話で使っている薬はマ●スリー、デ●ス、パキ●ル(ただしそれぞれ後発薬)という設定です。今回はあえて具体名を書かないようにしました。でもまあ使用状況で分かる人はわかる気もしますけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第17話 行くぞ外界へ弁当買いにへの応援コメント
いや、ほんと鬱になると少しのことも出来なくなるし、出来たとしても異常に気力を消費しないと一々行動できなくた辛いのよね。
作者からの返信
それでもこのお話ではかなりライトに描いているつもりです。ライトに書かないとお話が進まないというのもあるのですけれど。1日1ターンで1つの事が出来れば上出来、というのはかなり楽になってからなのですよね、実際は。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 運動ついでにお買い物への応援コメント
偉すぎる!
作者からの返信
残念ながらその後……(20話参照)
それでもなんとか、雨が降っていない日は頑張って歩いている模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第20話 働き過ぎでノックアウトへの応援コメント
しかし 異世界要素ほとんどないな
ナイフとか円匙も欲しいところ
サバイバル部出身なら大丈夫か
作者からの返信
>円匙
最強の近接格闘具と呼ばれるアレですか……
なお主人公の彼女の出身はサバイバル部ではなく旅行研究会だったりします。ただ野性的なのが3割居てその辺がつるんでいただけで。
なお異世界要素が無いのは仕様です。ファンタジー要素すら今回はほとんど無かった気もしますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 運動ついでにお買い物への応援コメント
公園で早朝ウオーキング
健康的だ
自宅で生きた鳥さばいたら警察きそう
作者からの返信
早朝まだ日が出ていない頃でも夏近くなら結構人が歩いているのですよ。特に公園などは。うちも大型犬がいるから早朝に歩くのでよく知っています。
なお鳥を絞めるのも自宅内でこっそちやればバレないかと。首はねてもしばらくバタバタしていますが、バケツの中に半ば突っ込んだ状態で吊しておけば血も跳ねないので(大分昔に書き手実戦済)。
鶏がいなければそこらの鳩でも(流石に書き手も未経験)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第18話 1日2ターンに行動拡張への応援コメント
>自炊のメニューに食べられる野草が入っていたりもする。
その辺の草天丼を春日部で売っていた
結構うまかった
作者からの返信
この辺では流石に撃っていなかったので調べたら春日部周辺限定ですか。うーむ、天丼だけでなく他にもそこらへんの草グルメがあるとは、埼玉あなどりがたし。春日部ってくれしんとマウスコンピュータだけだと思っていたので(偏見)。
ただその辺の草をやるべきなのは春日部より所沢のような気もしないでもない……原作者居住歴があるのは所沢だし、作品内で言及されていたのも所沢……あ、小型春日部蚊なんてのも存在するのかw
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第17話 行くぞ外界へ弁当買いにへの応援コメント
>太陽がいっぱいという訳でもない。
>太陽が黄色くても人を殺したりはしない。
あらん どろん
野沢那智 もう十年すぎたか月末だったな
作者からの返信
ごっとファーザーも同じ声というのはまあこの声で覚えてしまったからアリなのですが、ダイハードのブルースウィリスもというのが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第16話 光れ私の灯火魔法への応援コメント
マイクロマシン説。いいですね!
続きが楽しみです!
作者からの返信
魔法を現在の科学技術の延長で実現する方法として、ユビキタスとかIoTといったコンピュータ的な発想から持ってきた考えです。
リアルタイムでシームレスに、あらゆる場所で実現するには結局こういった分散型ネットワークで対処するのが最適解かと。
あくまで『人間には本来魔法や超能力を使う器官は存在していないし、その能力も無い』し、『物理学が進歩しても現在の体系から予想される範囲を大きく逸脱する事は無い』という条件でですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第16話 光れ私の灯火魔法への応援コメント
〉だから私は脳内に規正しつつあるマイクロマシン
規正→寄生
作者からの返信
こちらも報告ありがとうございます。訂正させていただきました。
一応何度か見ているつもりですが、書き手本人がザル&トリ頭なもので……
また何かございましたらよろしくお願いいたします。
第14話 魔法の基礎? をお勉強への応援コメント
〉認識可能な3次元及び時間時限の他
「時間〈次元〉」かと。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正させていただきました。
また何かございましたらよろしくお願いいたします。
(って、次もある!!!)
第13話 やっぱりこれはSFかへの応援コメント
ナノちゃんとは違うのね(作者さんがのうきんをご存じなら、当然違う設定にしますわねえ)。
作者からの返信
小説(投稿していた方)は読んでいます。ただ折角その辺リアルな設定にしたのにあの扱いは(元ハードSF愛好家だった私としては)あんまりだと思ったりもしています。ファンタジーなのだからあれで正解なのですけれども。
なおナノマシンを使った理由は簡単で、魔法を、
〇 ユビキタスな環境でシームレスに実行させ、
〇 かつ現代の物理学、及びその延長線上にありそうな知識と矛盾させない
方法で実現するには、やはりこの方法が一番合理的だと思うのですよ。そんな訳で書き手のなけなしの物理的知識を詰め込んで作った設定が今回のナノマシンとなります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第23話 水曜日には雨が降るへの応援コメント
続編が待ち遠しくて、おさらい中です。
魔法訓練の中に給水に使えそうなのが見当たりません。
冷却からの結露では量が足りないと思いますし、氷結が直接、氷を作れるとしても一段手前が欲しいです。
追記
すみません自己解決しました。
地球ではマナが足りなくて発動出来ないんですね。
重要な魔法なのに練習出来ないのは不安でしょうね。
作者からの返信
でも確かに水を出す魔法、欲しいですよね。こっそり書き足そうかな……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。