応援コメント

「第40話 そして私は異世界へ」への応援コメント

  • あらためて読み直してます..

    しみじみと良い話ですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     私としても自分の書いた中でもかなり好きな方のお話なのです。ただラノベとしてのお約束を外している自覚がある為、万人向きとは言えないのですけれど。

     コメント本当にありがとうございました。
     


  • 編集済

    >キッチンの作業台上にパソコン、プリンタ、炊飯器、アイロン等電気製品がまとめて置いた。
    →パソコン、プリンタ、炊飯器、アイロン等電気製品 を まとめて置いた。
    でしょうか。

    >送信済みメールでも漢詩部分は残っていた。
    →結局この後に漢詩の一部が消えるのは、プロバイダー間で不可思議な力が😓

    ※※※※※※ ※※※※※※

    何回目かの読み直しが終わりました。
    まず和樹編のプロローグを発見して、それからこちらを読み始めました。

    私自身、心が弱っていた時だったので、今日出来なくても平気!と励まされる感じで読んでいました。
    シリーズ2の連載中は色々やきもきしましたが、今はちひさん頑張り過ぎないでねと見守る感じでシリーズ3を読んでいます。

    この作品では、まだ強がって
    『先輩はあれを読んで、Webで移住計画を知る。 私が移住した事に気づく。 その時奴はどう思うだろうか』
    なんて言っていますが、おまけの暗号も仕込んであるのですから誘ってますよね。

    『私はこれからヒラリアで生きていくのだから。 奴がどんな判断をするとしても。』
    →ここで少し弱気になっていますが。

    この後(というか最初のエピローグの後)先輩に再会するまでの開拓生活も、何かの機会に発表してもらえると嬉しいです(シリーズ2と3で断片的に出てますが)。
    心に残る作品を、ありがとうございました😆💕✨

    作者からの返信

    >電気製品 を
     訂正しました

    >→結局この後に漢詩の一部が消えるのは
    >不可思議な力が
     この不思議な力は最後まで解明されない予定です。

     このお話は……何と言うか、コメントが難しいです。書いている当人にとっても、色々と。ほぼ全編モノローグで、会話すら思い出の中にしかないというスタイルもそうですし、題材も、内容も。
     ですので言及も、まあ、あまり出来ないというか……難しい。

    >最初のエピローグの後)先輩に再会するまでの開拓生活も
     了解です。すぐには無理ですけれど。すこしばかりお待ち下さい。

     このような、ある意味特殊で読みにくいお話を最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 先に「移住記録~~」を読んで作品一覧からこちらを読ませていただきました。

    一気に世界観が広がってきますね。
    この先あの姉妹の前日譚(閑話とか)なども執筆していただきたいですね。

    作者からの返信

     こちらのお話までお読みいただき、本当にありがとうございます。なおこちらの話と向こうの千裕さん、ひょとしたら少し性格が違うように見えるかもしれません。割と和樹に対して、内心と実際の態度が微妙に違ったりしますから。

    >あの姉妹の前日譚
     美愛と結愛については、ちょっと日本での生活も大変というか救われない感じなのでお話としては書きにくいのです。特に美愛がもう、大変なので……
     書かれていないエピソードは結構あるのですよ。結愛が病気になったので福祉事務所に(当時中学生の)美愛が医療券もらいに行く話とか。福祉の窓口で受け取った生活保護の扶助費を隠しておいたけれど、学校に行っている間に戻ってきた父親に見つけられほとんど持って行かれて途方に暮れる話とか。お金がない中、今日の結愛の夕食をどうしようか悩む話とか。

     美愛が小学校5年の頃父親は2度目の離婚をして3人家族。ですが父親は金が無くなったり都合が悪くなってりすると逃亡するので、結局は美愛が結愛を育てているような状態です。

     和樹君と千裕さんについても結ばれないなりに……たとえば自転車を渡すときなんかもそれなりの話があったりする訳です。『もう若くないさ、なんて言い訳していいか』『パクりですよそれ、昔の歌の』なんていう。
     他にサークルの合宿の話もありますしね。ただその辺きれいなお話になれないので(読後感がいまひとつなので)今のところ書かないつもりです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 先輩に心を残しての旅立ちは、こちらの心が弱っている時にはちと辛く後半は読み飛ばしとなっていたのですがいろいろ見えたため再度落ち着いて再読して楽しませていただいてます。

    作者からの返信

     ただ、心が弱っているから、そして弱ったなりに思考できるようになったからこそ自分の先輩に対しての思いに気づけたのではないかと思っています。なおその後、先輩さんも1月後には異世界にやってくるのですが、ストレートにめでたしめでたしとはならなかったり……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • すごい面白かった

    作者からの返信

     書き手としては構成や話の流れに反省点をかなり残してしまったお話でした。ですが設定そのものは好きなので、いずれまたどこかで使うとは思います。

     最後までお読み&コメントまでいただき、本当にありがとうございました。

  • たぶん何度か読み返すと思います~

    作者からの返信

     正直なところ構成やお話の流れが今ひとつうまくなかったな、と反省しきりです。ただこの世界(惑星オース)の設定そのものは割と好きなので、後に何処かで使うかとは思います。

     最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 〉まずは済む場所を探して家を出すところからだな。
    →まずは〈住む〉場所を

    面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。訂正完了しました。

     少しまとまりがなく、話の流れが上手くないお話になってしまいました。そんなお話ですが最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • お疲れ様でしたm(_ _)m
    楽しい時間をありがとうございます!
    自分の立場ならこうしようか、ああしようか、とこねくり回すのが楽しかったです。

    続編があれば嬉しいですが、ここで終わるのも何故か納得してる自分がいます。

    作者からの返信

     こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
     割れながらまとまりがなく、話の流れというか進度も見えにくいお話になってしまいました。もう少しじっくり構想を練ってストーリーラインを考えてやればよかったかなと反省しています。

     あと、このお話そのままの形、つまり主人公同じで次は移住先からという形での続編は書かない予定です。それ以上については半月くらい待っていただければ……まだ書けるかどうかわかりませんが、構想を練っている処になります。

     繰り返しになってしまいますが、このようなまとまりのないお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • この連載が始まってから土曜日が今まで以上に楽しみになりました。
    続編で移住先の新生活も是非読みたいです!!!

    作者からの返信

     主人公そのままの第2部は書かない予定です。それ以上は……半月位待っていただけると幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    このあと
    「このすばらしい世界に」
    「この一歩は小さいが、私にとっては偉大な一歩である」
    といって踏み出すのですね

    第2部は無いのでしょうね

    作者からの返信

     あれ、このすばは言ったかなあ……言いそうだからまあいいか。
     なお主人公そのままという第2部は無い予定です。それ以外については半月程度考えてからという事で。

     最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。