応援コメント

「第33話 ふっかつのじゅもん」への応援コメント


  • 編集済

    >VOKETELOID電波ソング
    →1回目に読んだ時にはVOCALOIDと空目してスルーしたのですが、よく見るとボケてロイドだった…
    そして怖い物見たさで電波ソングで検索して出てきた初音ミクを聞いたところ、何故か動画でミクが長葱を持って振っていました…。思わず下記コメントにあった先輩の姿を連想してしまい(以下略)。

    聞いた感想は、これでセンチな気分にならずに済むというのはよく分かりませんでした(ふ~んとは思うのですけど)。ちょっと残念。きっと私の感性が古いのでしょう。

    ただ、フィギュアのミクを可愛いと思ったことはありませんが、デフォルメされたミクは可愛いかったです(昨日教えてもらった肯定ペンギンはとても気に入りました)。

    >身に行くと蒸らし工程最後の2分間だった。
    →見に

    作者からの返信

    >身に
     訂正しました。

    >動画でミクが長葱を持って振って
     元ネタを知っているネット中毒者でないと意味がわからないのではないでしょうか。(先輩の風邪治療法は別として……でもネギをピーに刺すというと、聞かれたのは『暴走』でしょうか? あれは確かに一部の人しか理解出来ない……)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     
     

  • 邪道でも美味しければよかろーなのだ〜!

    作者からの返信

     そう言っていただけると幸いです。魚の味ではなくドレッシングの味だと言われそうなので……でもシイラとか味の薄目の魚には結構あうと思うのです、個人的な意見ですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >恥ずかしい話その1が却下された結果、次の話で『ケツ葱先輩』と暫く呼ばれるようになってしまったという犠牲は。

    先輩が風邪ひいてねつだしたかな

    作者からの返信

     ついでだから先輩の話した全文をば……

    「あれは大学1年の4月、入学して最初の日曜日の朝だった。目覚めると明らかに調子がおかしい。ふらふらするし関節が痛い。トイレに行くのがやっとという状態だ。

     まずい。月曜日にはとらなければならない授業がある。なんとしても今日中に治してしまわなければならない。そう思ったのだけれど独り暮らしを始めたばかりの学生の部屋に風邪薬の備蓄なんてある筈がない。

     もちろん買いに行くような体力はない。どうしようかと思った時だ。僕はある民間伝承を思い出した。長ネギを使って風邪を治す奴をだ。

     長ネギならある。一昨日ラーメン用に3本買って来た。何でもいい。とにかく効果がありそうな事は全部やって風邪を治そう。そう思ったのはきっと熱のせいで正常な判断力を奪われていたからに違いない。

     僕はふらふらの体力で何とか流しまで行って長ネギを2本持ってきた。長ネギを使う方法を2つ思い出したからだ。

     まず長ネギ1本を首に巻く。だがこれでは効果はあまりなさそうだ。もっと成分を直接吸収した方がいいだろうと思った。そしてもう1つの方法は確かに粘膜から直接吸収されて効果がありそうだと思ってしまった。
     だから僕はパンツを下ろして、もう1本の葱をお尻の穴に突っ込んだ。

     結果、風邪は何とかなった。しかし翌日ずっとお尻の穴がひりひりした。
     恥ずかしい話、以上だ。これならいいだろう」

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。