応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 優しい感じ。柔らかい感じ。私もそんな作品を書けたらと思わずにはいられませんでした。

  • こんにちは。
    静かな冒頭から、意外な過去。そして、救いへのラスト。語り口も滑らかで引き込まれました。太宰治をかけるとは、ストーリーが引き締まってますね。面白かったです。

    作者からの返信

    太宰のことは詳しくないのですが、三鷹に縁があると聞いたので、「書くしかない!」と思いまして。
    お読み下さり、ありがとうございました。


  • 編集済

    拝読しました。
    モモの何が原因で、クラスメートを追い詰めてしまったのかも知りたいです。
    品のよい優しい語り口と、お茶がよく合っていました。
    願わくは、彼女が幸せになりますように🍀🌸🍀

    作者からの返信

    他の読者様からも指摘されました。
    何もしていなくてもその人がただその場にいるだけで、視界に入るだけで、相性が合わないために嫌な思いをさせてしまう。
    そういう現場を何度も見て自分も体験しているので、誰にでも普通に起こりうることだと思っていました。

  • 百日紅の花言葉の中に「あなたを信じる」というのがあった気がします。彼を信じることで、辛い過去が和らぐことを祈りたくなります☆
    本当に可愛らしいことをしやがったのは、作者さまの方でしたね★★★

    作者からの返信

    花言葉を知りませんでした。偶然ですね。
    お読み下さり、ありがとうございました。

  • はじめました、着物の自主企画からやってきました。

    モモちゃんの何がそこまで、人を不快にさせるのか最後にわかるかと思ったのですが。
    それよりも、太宰の奥さんにすべてもっていかれました(笑)

    奥さん、そうとう苦労されたようですが、幸せだったんでしょうね。

    作者からの返信

    ご指摘頂いた箇所も含めて、作品を直せるように努めます。
    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 企画参加、ありがとうございます。茶道の着物についてもう少し詳しく言及されると、よいですね。絽の生地は、真夏の生地です。まだ何かありましたら、参加してください。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    まだまだ勉強中です。
    また何かありましたら、よろしくお願いします。

  • 嫌われた原因もわからなかったけれど、好かれた原因もわからなかった。
    そもそも自分がどういう人間なのか、それすらわからないまま生き続ける。

    でも、きっと、彼はモモちゃんのありのままを好きになってくれている。

    よかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメントに「いいね」機能があれば押しまくりたいくらい嬉しいお言葉です。

  • ふわー太宰に詳しくない自分が悔しい!
    話しかけてくれた素敵な女性の正体を想像して、ほっこりしました〜!

    作者からの返信

    るうさん、ありがとうございます。
    私も太宰治は詳しくないです。それっぽく書きました。
    ほっこりして頂けて、幸いです。

  • 雰囲気の良さに、ほわんとさせられました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。