概要
この時は恐怖心でいっぱいの中、書いていました。
2021年八月三十日の午前一時五十五分頃、俺は恐怖心を抱いて起きた。
冷静になって考えるとどうして起きた時に書こうと思ったのか謎で、何が怖いのか全くもって分かりません。多分何か意味があるのでしょう。俺はそう思うことによってリアルタイムで書きなぐったこの文に価値を見出している。まあ、そう思いたいだけなのかも知れない。by2021年八月三十日の午前3時過ぎの俺
追記)
見返してみたら上の記憶は思い出したがなぜそんなに恐怖していたのか分からない。ただただこんな文をなぜ残そうと思ったのか謎である。けどリアルタイムで書き残していたので面白そうだしそのまま投稿しようと思いました。
冷静になって考えるとどうして起きた時に書こうと思ったのか謎で、何が怖いのか全くもって分かりません。多分何か意味があるのでしょう。俺はそう思うことによってリアルタイムで書きなぐったこの文に価値を見出している。まあ、そう思いたいだけなのかも知れない。by2021年八月三十日の午前3時過ぎの俺
追記)
見返してみたら上の記憶は思い出したがなぜそんなに恐怖していたのか分からない。ただただこんな文をなぜ残そうと思ったのか謎である。けどリアルタイムで書き残していたので面白そうだしそのまま投稿しようと思いました。
深淵を覗く時深淵もまた此方を覗いている……。
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