第53話 小隊最弱への応援コメント
同僚が天才的なエース級ばかりで中隊長が強いのに最弱ってのは面白いなぁ。
編集済
第11話 留守番小隊長への応援コメント
そういえばアメリカ艦隊は健在だった、なら陸軍航空隊を海軍の穴埋めに温存しないとだめかな。なら中国戦線は史実どおりか
第5話 烈風vs二式戦への応援コメント
高度6000mぐらいなら軽さと速度の優先度で速度が強くなると思いますが、二式戦も烈風も6000mだと出力や火力が物足りない
なら総合的に軽いほうが有利かな
この時点がと確かに烈風がバランス良いと思う
第4話 烈風vs一式戦への応援コメント
2速過給器で離床出力10分ないと低空でもあまり強くないからなぁ
火星1500馬力とは本来世代が違う
第1話 烈風と強風への応援コメント
火星の1500馬力で何か架空機作れないかは私も好きなテーマです
1500馬力でアメリカ戦闘機みたいな仕様は2000馬力が欲しくなりそうですが1段過給器に最適化して小型化すれば行けるかも
軟降下爆撃で命中率が半分になっても99艦爆の2倍の攻撃力なら後続機としての辻褄は合う、でも火星1500馬力の急降下爆撃機なら攻撃力は2倍なので更に次世代の選択肢として研究はしそう(書いてないけどロケット弾も選択肢かな)
失速速度が翼面荷重の平方根に比例するから想像すると97艦攻と同じ雷撃戦術は難しくとも高速雷撃開発したら行けそうな気もします
火星の開発が早いならハ42が進んでいると思いましたがよく読んだら金星の18気筒が元本命なのですね、ならハ43の元ネタの誉も進んでいそうな世界かな
この時点の想像だとライバルが火星やハ43なら、次世代なら誉の優先度下げてハ44に注力がありそうか……
560km/hはこの時期ならたぶん悪くないですが高度6000m以上を想定するなら600km/hは最低欲しいところ、爆撃機の性能が上がっているから空戦高度6000mへの対応は必要で海軍も600km/hを諦めないだろうな
作者からの返信
基礎科学力が低い日本において高出力エンジンをつくるには、(冷却や振動等の問題が有りますが)排気量を大きくするのが一番手っ取り早いと思います。
マーリンエンジンのような小排気量高出力エンジンがあれば苦労は無いのですが。
第26話 酸素魚雷二段攻撃への応援コメント
これぞ水雷屋、すげえ………
編集済
第25話 重雷装艦キラーへの応援コメント
ああ、重雷装艦が………
後方に位置していた大口径砲をもつ艦艇(重巡、戦艦群)は援護できなかったのか………
>失礼しました、後で援護されている場面を拝読しました。
第24話 突撃の司令長官への応援コメント
猛将極まれり。楽しみです!
第23話 万能機と搭乗員への応援コメント
汎用性たけえ~………けど、乗る人はタマらんですね。
第22話 戦闘機掃討への応援コメント
オールファイター編成、名前だけは聞いたことありますが、物語の中で活躍するのは初めて拝見しました。
編集済
第14話 強風隊強襲への応援コメント
>急降下爆撃はある意味で、自身の命をチップに高い命中率を期待する、相手と刺し違える戦術でもあった。
確かに、そうですね。子細に描かれる対艦攻撃、とても良かったです。
上空から緩降下爆撃で対空能力を弱体化、そして狙いを上空に向けさせて雷撃隊が輪形陣を突破、中央の空母へ……
2本の雷撃を成功させた裏には、F4Fを押しのけた戦闘機隊と、対空砲火にも僚機の爆散にもひるむことなく果敢に突入した強風隊の功績があるんですね。
作者からの返信
防御が貧弱、つまりはノーガードと言ってもいい状態で突っ込んでいった九九艦爆の損耗率はあまりにも酷すぎましたよね。
だからこそ、その轍を踏まないための緩降下爆撃であり、防弾装備といったところです。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
何故か未読だったお話。一気読みしました。本土への大した損害もなく終戦してめでたしといったところ。大好きな大和型も暴れまくったし。でも、結局は兵器は米国製に変わっていくという悲しさもあります。新作を楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
当時の品質差を考えれば、米戦闘機の導入はやむなしと言ったところですね。
日本の航空関係者の巻き返しを期待したいところです。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
ベアキャットとムスタングは、戦後リノのエアレースでも良きライバルだから……良い勝負になったでしょうね。
しかし、お相手の詳しい説明が無かったようですが、もし航空審査部の黒江保彦さんだったら大変でしたね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
空冷と液冷の違いはあれど、良いエンジンに恵まれた機体の評価は総じて高いものがありますね。
第39話 烈風vs三式戦への応援コメント
烈風のエンジン詰めば
飛燕も生まれ変わるのに。
五式戦は良い戦闘機だよなぁ。
四式戦の疾風も良い戦闘機だよなぁ。
赤松さん、戦闘機搭乗員なのに総飛行時間が6千時間以上か。
P51戦闘機75機に攻撃して1機を撃墜して
無事に帰るなんて超人だな。
ヘルキャットやムスタングを相手に戦って
無事に帰ってくるのは凄い。
作者からの返信
飛燕は発動機で性能ががらりと。
第38話 模擬空戦再びへの応援コメント
嗚呼、、、
陸さんの一式戦を叩き潰したのは
武藤一飛曹、岩本一飛曹、西沢二飛曹の
3人なのに。
なんで主人公の名前ばかり覚えているかな〜
作者からの返信
一応責任者ですから。
第23話 万能機と搭乗員への応援コメント
武藤一飛曹、岩本一飛曹、西沢二飛曹は
宝石のように貴重なトップエースやん。
危険な雷撃をさせるなんて論外だよ。
ありえん。
まさか、、、雷撃させて上手くやったから
雷撃要員扱いされてんの?
寒気するな〜
作者からの返信
マルチロールパイロットのつらいところです。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
完結お疲れ様です。
戦史に詳しくない自分でも夢中で読んでしまいました。
きっと隊長は後世のWikipediaに有る事無い事書き込まれてるんでしょうねw
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
主人公はwikiに載るくらいの仕事はしたと思います。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
お疲れ様でした。次回作も、楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回作、すでにスタートしております。
よろしければご笑覧ください。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
講和なったとしても国力削ぐ嫌がらせを力の限りされそうだけど、主力戦闘機まで供与してくれるなんて、この世界はソ連中国朝鮮がエラいことなってんのかな。鳳翔さんはどうなったのか気になる。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
鳳翔さん、どうなったんでしょうね。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
投稿お疲れ様でした。
先方から講和の打診があった事から、相手の足元を見て、
個人的には英国が離脱してから講和でも良い気はしましたが、
俯瞰して見ているから言えることで、当事者たちから見れば
妥当な判断なんでしょう。
あと、英国離脱は無理でも、出来ればアメリカの中国への不介入と
東南アジア諸国の独立は、確保するのもありかと思いました。
海軍の首脳は兵器の国産化の必要性は理解している筈なので、
戦闘機を米国から輸入するのにはちょっとがっかりしました。
次作はいつ頃のお話でしょうか?
楽しみにしています。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
米国製戦闘機の導入は国産兵器至上主義の終焉(脱却)を示唆したもので、F15やF35を運用する自衛隊の先取りといったイメージでしょうか。
次作は明日アップ予定で、太平洋戦争が舞台となります。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
完結お疲れ様でした。
ベアキャットやPー51を購入する経緯を想像すると中々薄氷を踏む状況だったのかなと思いますね。
実際エンジン開発は終戦時期だとジリ貧以下のレベルでしたからね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
性能差以上に品質差が隔絶していましたから米機の導入はやむなしといったところです。
第65話 風の戦闘機への応援コメント
完結 お疲れさまでした
面白かったです
P51 vs F8Fどっちが勝ったんだ?
ベアキャットかな
新型爆弾
やっぱり使いたかったのね
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
F8FとP51の最強勝負はすごく興味があります。
編集済
第59話 マリアナ沖の鴨撃ちへの応援コメント
七面鳥が鴨になった
>上空から戦場を俯瞰していた戦術指揮機の強風改から指示が入る。
個で勝る上に全体指揮までいるんじゃ優位だね
作者からの返信
洋風から和風になりました。
第48話 米艦隊蠢動への応援コメント
地獄猫の護衛の元。米空母機動部隊が横須賀などを襲うということを危惧しているのかな?
まあ、日本がそれをやった以上米帝ができないという話ではないからねぇ。
独逸からレーダーなんかの現物とその運用方法があればなんだろうけれど、史実の日本ではまともな通信体制もなく組織的な迎撃すらできなかったようだしなぁ。
技術力の差と言えばそれまでなんだろうけれど。ドイツから電装品なんかを輸入できるのならばひょっとすると小型高出力ディーゼルエンジンのサンプルもあるとなれば
高速魚雷艇の量産もあるかもしれませんね。で、パラオやらトラックに多数入れて対潜哨戒艇としても運用できるし敵輸送船狩りにもつかえるというやつだけどなぁ。
まあ、史実の日本はその辺の艦艇をおざなりにしていたのが後になって響いたけれどね
第47話 新型機への応援コメント
陸軍の疾風かな。
問題はNK9の信頼性だけどドイツからプラグやオイルが輸入できてる状況なら史実よりはマシな稼働率になりそうですね。あとは熟練工がなんだよなぁ。
あと、三菱でも高性能エンジンの開発はあったけれど19年末に起きた地震と空襲でエンジン工場が壊滅してだしなぁ。
あと、ドイツからデータが来てるなら後退翼、ジェットエンジンの基礎的なデータやら青写真、設計図が入ってきていて、18年ごろからガチでやり始めれば末期に間に合わなかった局地戦闘機「震電」やら中島 特殊攻撃機「橘花」、戦闘爆撃機「火龍」の量産もあるかもしれないね。
まあ、その前に松型、海防艦、高速輸送艦、上陸用舟艇なんかの拡充でしょうね。
本当に米帝と喧嘩するという事を考えてるならトラック環礁に乾ドックとはいかないモノの多数の燃料タンクやら港湾施設、浮きドックを作るくらいはすればよかったと思うよ。
帝都に空襲がこないというけれど日本が真珠湾やらに空襲したなら米帝もまた同じことをやらかすのではないかという考えが思い浮かばないモノなんでしょうかね?
はてさてこれからどういう風になるのかきになるよ。
そして烈風、強風、疾風の三機種かもしかすると強風の改良型というべきか烈風の置き換えでジェットの陣風がでるといいなぁ。で、110号艦をガチのジェット運用可能な空母として就役といければなんだよなぁ
第42話 策源地攻撃への応援コメント
やっぱり米帝は金持ちだよ。潜水母艦と工作船というサービス艦隊付きの潜水艦隊
となればガチですごいわなぁ
で、地獄猫に海賊がくるか。ハワイでは多分陸さんの初期型とはいえP47やP51がワンサカ待っていそうですね。
で、潜水艦のほうも魚雷の問題もすぐさま解決するでしょうからこれは無視できない損害になりそうですね。
やっぱり昔も今も米帝とは喧嘩してはアカン相手ですね。
はてさてここからどのような手打ちに持ち込むのかという算段も必要になってきそうですね
第41話 昭和一八年への応援コメント
昭和18年かまだ対潜哨戒機なんかはできてないんだよなぁ。まあ、旧型の96陸攻やら九七式二号艦攻に電探やら磁気探査装置積ませて航路哨戒をやる程度はできそうだけどね。
あとは量産型駆逐艦が出始めるのもこのくらいだったなぁ。まあ、すでに航路護衛の重要性は学んでいそうだし、これは海上護衛戦という地味だけど重要な戦いがすでに始まっているということでしょうね。
そういえばトラックなんかには港湾施設があるのかな?まあ、乾ドックはともかく浮きドックやら海上タンクていどはあると思いたいね。
第40話 最強の終焉への応援コメント
もんだいは三式戦のエンジンであるハー240を量産できるのかどうなのか怪しいね。
熟練工がいたとしても素材やら電装品問題で多分量産は厳しいと思うよ。
まあ、烈風のエンジンもターボチャージャー装備という改良をしたとしてもながくはだろうしね。
この際ジェットエンジン搭載機の研究開発もすすむのでしょうねぇ
第40話 最強の終焉への応援コメント
ハー240
ハー140でも苦戦したのに量産出来るかな
勝ってる分資源と熟練工余裕が有るのかな
作者からの返信
ドイツから工作機械や電装品を分けてもらってなお厳しいかもしれません。
編集済
第39話 烈風vs三式戦への応援コメント
手動で空戦フラップ
赤松恐るべし
解析して自動空戦フラップ作ろう
三式戦
高高度は強いんだけどね
さっさと金星つんで五式戦仕様にしたほうがいいかも
どうせ水冷発動機はトラブルのもとだし
作者からの返信
120周年記念展で復元した飛燕を見ましたが、綺麗な機体でした。
第37話 オアフ島灰燼への応援コメント
まともに考えたら米帝と戦争してはいかんのだけどね。
まあ、この戦は米帝サイドの方から仕掛けてきた喧嘩だけどね。
それはともかく油問題か。事実通りならば貧弱なタンカーでボルネオやらパレンパン、パリクパパンからの輸送で次々とタンカーが潜水艦のご飯となってるでしょうが
こちらの場合はだろうね。まあ、陸さんとのいがみ合いで重油を捨てていたりする状況だろうけれどこの世界は陸さんとはある程度仲が良いのかな?
まあ、少なくても5000~10000tクラスのタンカーの量産がなんでしょうねぇ
第36話 オアフ島航空戦への応援コメント
なんというか空中戦は結局数がモノを言うせかいなんだよなぁ。
技術的な奇襲は長くはつづかないか。
で、そろそろ米帝サイドも新型の地獄猫と稲妻ゴリラ、快速野生馬、海賊が実戦に投入さて来つつあるか。その上電波兵器であるレーダーとそのレーダーによる統制的迎撃方法もマスターするでしょうからこれはいよいよ苦戦する日が近いでしょうなぁ。
で、防弾装備はともかくパイロットの救助体制がしっかりしているとは思えないのでじり貧は近いかもしれないなぁ
第34話 インド洋の海賊への応援コメント
インド洋と地中海封鎖
大西洋もUボートが群狼してるだろうから英国も日干しだろうな
豪州と講和できれば終戦へのみちのりが見える
作者からの返信
資源の無い島国をやるなら日干し作戦に限ります。
編集済
第24話 突撃の司令長官への応援コメント
角田さん!
海軍屈指のヤベー奴(結構たくさんいる)の角田さんざゃないか!