応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 苦い酒への応援コメント

    人、物、金。組織に必要な三要素の筆頭にくるのはやはり人であり、国力に勝る米国も然りですね………

  • 第27話 戦艦大和への応援コメント

    深追いしちゃう猛将好きだけど、潜水艦とか怖いなぁ………

  • 第26話 酸素魚雷二段攻撃への応援コメント

    これぞ水雷屋、すげえ………


  • 編集済

    第25話 重雷装艦キラーへの応援コメント

    ああ、重雷装艦が………
    後方に位置していた大口径砲をもつ艦艇(重巡、戦艦群)は援護できなかったのか………


    >失礼しました、後で援護されている場面を拝読しました。

  • 第24話 突撃の司令長官への応援コメント

    猛将極まれり。楽しみです!

  • 第23話 万能機と搭乗員への応援コメント

    汎用性たけえ~………けど、乗る人はタマらんですね。

  • 第22話 戦闘機掃討への応援コメント

    オールファイター編成、名前だけは聞いたことありますが、物語の中で活躍するのは初めて拝見しました。

  • 第20話 再編への応援コメント

    あー陸奥………やはり避けられなかったですか………


  • 編集済

    第14話 強風隊強襲への応援コメント

    >急降下爆撃はある意味で、自身の命をチップに高い命中率を期待する、相手と刺し違える戦術でもあった。

    確かに、そうですね。子細に描かれる対艦攻撃、とても良かったです。

    上空から緩降下爆撃で対空能力を弱体化、そして狙いを上空に向けさせて雷撃隊が輪形陣を突破、中央の空母へ……

    2本の雷撃を成功させた裏には、F4Fを押しのけた戦闘機隊と、対空砲火にも僚機の爆散にもひるむことなく果敢に突入した強風隊の功績があるんですね。

    作者からの返信

    防御が貧弱、つまりはノーガードと言ってもいい状態で突っ込んでいった九九艦爆の損耗率はあまりにも酷すぎましたよね。
    だからこそ、その轍を踏まないための緩降下爆撃であり、防弾装備といったところです。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    何故か未読だったお話。一気読みしました。本土への大した損害もなく終戦してめでたしといったところ。大好きな大和型も暴れまくったし。でも、結局は兵器は米国製に変わっていくという悲しさもあります。新作を楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    当時の品質差を考えれば、米戦闘機の導入はやむなしと言ったところですね。
    日本の航空関係者の巻き返しを期待したいところです。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    ベアキャットとムスタングは、戦後リノのエアレースでも良きライバルだから……良い勝負になったでしょうね。
    しかし、お相手の詳しい説明が無かったようですが、もし航空審査部の黒江保彦さんだったら大変でしたね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    空冷と液冷の違いはあれど、良いエンジンに恵まれた機体の評価は総じて高いものがありますね。

  • 第46話 烈風改への応援コメント

    戦後のプラモは烈風と烈風改の
    どっちが人気なのかなぁと。
    デザインがリファインされた烈風改かなぁ。

    作者からの返信

    どうなんでしょう。

  • 第43話 敗北への応援コメント

    サンダーボルトか。
    今の烈風の上位機だもんなぁ。
    キツいよなぁ。

    作者からの返信

    キツイです。

  • 第42話 策源地攻撃への応援コメント

    アメリカ相手に油断しちゃダメだよなぁ。

    作者からの返信

    ダメですねえ。

  • 第39話 烈風vs三式戦への応援コメント

    烈風のエンジン詰めば
    飛燕も生まれ変わるのに。

    五式戦は良い戦闘機だよなぁ。
    四式戦の疾風も良い戦闘機だよなぁ。

    赤松さん、戦闘機搭乗員なのに総飛行時間が6千時間以上か。
    P51戦闘機75機に攻撃して1機を撃墜して
    無事に帰るなんて超人だな。
    ヘルキャットやムスタングを相手に戦って
    無事に帰ってくるのは凄い。

    作者からの返信

    飛燕は発動機で性能ががらりと。

  • 第38話 模擬空戦再びへの応援コメント

    嗚呼、、、

    陸さんの一式戦を叩き潰したのは
    武藤一飛曹、岩本一飛曹、西沢二飛曹の
    3人なのに。

    なんで主人公の名前ばかり覚えているかな〜

    作者からの返信

    一応責任者ですから。

  • 第33話 東洋艦隊への応援コメント

    イギリス東洋艦隊全滅か。
    航空戦力差が残酷なくらいに出てる。

    アメリカ太平洋艦隊ですら負けているんだもん。
    そりゃあ、こうなるよね。

    作者からの返信

    数の差は大きいです。

  • 第30話 人事異動への応援コメント

    才能溢れるメンバーが小隊に集まるなんて
    海軍1の強運の持ち主とも言えそう。
    こんだけ多くのトップエースと顔見知りなんて凄い。

    作者からの返信

    立場の維持がたいへん。

  • 第28話 勝利の中の不安への応援コメント

    さすがは角田提督。

    作者からの返信

    突撃王。

  • 第25話 重雷装艦キラーへの応援コメント

    だよな。
    相手はアメリカだもん。
    北上と大井に注目しないわけがない。

    作者からの返信

    相手を調べ上げますからね。

  • 第23話 万能機と搭乗員への応援コメント

    武藤一飛曹、岩本一飛曹、西沢二飛曹は
    宝石のように貴重なトップエースやん。
    危険な雷撃をさせるなんて論外だよ。
    ありえん。
    まさか、、、雷撃させて上手くやったから
    雷撃要員扱いされてんの?
    寒気するな〜

    作者からの返信

    マルチロールパイロットのつらいところです。

  • 第20話 再編への応援コメント

    赤城と加賀、長門(修理中)と陸奥が
    居なくなるだけで
    こうも寂しく感じるのか。

    作者からの返信

    帝国海軍の象徴ですから。

  • 第18話 戦艦vs戦艦への応援コメント

    艦攻雷撃隊にとっては
    最高の晴れ舞台!
    これは楽しみ!

    作者からの返信

    男の花道ですね。

  • 第53話 小隊最弱への応援コメント

    転属して「いたった」という

    至った?
    行った?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    助かります。

  • 第42話 策源地攻撃への応援コメント

    エッセクス

    エセックス

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    助かります。

  • 第10話 列機への応援コメント

    武藤一飛曹、岩本一飛曹、西沢二飛曹って
    ニュータイプみたいなエースじゃないすか。
    運の良さは海軍1ですよね主人公。

    作者からの返信

    超人に囲まれる凡人はつらい。

  • 第9話 初撃墜への応援コメント

    えっ?
    残りは七・七ミリ弾だけ?
    これはキツいな。
    12.7mmのブローニングがほしいですね。

    作者からの返信

    ブローニングは良い機関銃ですね。

  • 第8話 フィリピン航空戦への応援コメント

    いや、列機にアムロとかシャアとかカミーユが居たら頼りたくなりますよ。

    作者からの返信

    上官をダメにする列機ですね(笑)

  • 第6話 空母瑞鶴への応援コメント

    確かに史実の層の薄さを知ると
    ゾッとしますね。
    冷や汗が止まらない。

    作者からの返信

    ぺらぺらですよね。

  • 第5話 烈風vs二式戦への応援コメント

    確かに、迎撃戦闘機にしても
    鍾馗は翼が小さ過ぎかもな。

    五式戦は大傑作なんだが。

    作者からの返信

    防弾装備は高評価だと思います。

  • 第2話 一二試艦上戦闘機への応援コメント

    さすが主人公だな〜
    列機のメンバーが日本を代表する撃墜王
    ばかり。
    羨ましい限りだ。

    作者からの返信

    ふつうならあり得ないメンツです。

  • 第1話 烈風と強風への応援コメント

    良いですね!
    これで空母はオールファイターキャリアー
    にできる。

    作者からの返信

    機種の統一はいろいろとメリットが大きいです。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    戦史に詳しくない自分でも夢中で読んでしまいました。
    きっと隊長は後世のWikipediaに有る事無い事書き込まれてるんでしょうねw

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    主人公はwikiに載るくらいの仕事はしたと思います。

  • 第56話 マリアナ航空戦への応援コメント

    うおおお、燃えるぜ!
    描き方が上手いなー!

    作者からの返信

    過分なお言葉、恐縮です。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    お疲れ様でした。次回作も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    次回作、すでにスタートしております。
    よろしければご笑覧ください。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    講和なったとしても国力削ぐ嫌がらせを力の限りされそうだけど、主力戦闘機まで供与してくれるなんて、この世界はソ連中国朝鮮がエラいことなってんのかな。鳳翔さんはどうなったのか気になる。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    鳳翔さん、どうなったんでしょうね。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    投稿お疲れ様でした。

    先方から講和の打診があった事から、相手の足元を見て、
    個人的には英国が離脱してから講和でも良い気はしましたが、
    俯瞰して見ているから言えることで、当事者たちから見れば
    妥当な判断なんでしょう。

    あと、英国離脱は無理でも、出来ればアメリカの中国への不介入と
    東南アジア諸国の独立は、確保するのもありかと思いました。

    海軍の首脳は兵器の国産化の必要性は理解している筈なので、
    戦闘機を米国から輸入するのにはちょっとがっかりしました。

    次作はいつ頃のお話でしょうか?
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    米国製戦闘機の導入は国産兵器至上主義の終焉(脱却)を示唆したもので、F15やF35を運用する自衛隊の先取りといったイメージでしょうか。
    次作は明日アップ予定で、太平洋戦争が舞台となります。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    完結お疲れ様でした。楽しく最後まで読ませていただきました(o´∀`)b

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    ベアキャットやPー51を購入する経緯を想像すると中々薄氷を踏む状況だったのかなと思いますね。
    実際エンジン開発は終戦時期だとジリ貧以下のレベルでしたからね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    性能差以上に品質差が隔絶していましたから米機の導入はやむなしといったところです。

  • 第65話 風の戦闘機への応援コメント

    完結 お疲れさまでした
    面白かったです

    P51 vs F8Fどっちが勝ったんだ?
    ベアキャットかな

    新型爆弾
    やっぱり使いたかったのね

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    F8FとP51の最強勝負はすごく興味があります。


  • 編集済

    第64話 連合国首脳への応援コメント

    次回、最終回なのですね
    毎日、楽しみに読んでいました

    次回作も期待しています

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次回作、12月1日スタート予定です。

  • 第64話 連合国首脳への応援コメント

    数十枚ある舌の使い所ですね。
    英国の外交の展開に期待。

    作者からの返信

    舌先に加え手段を選ばない、そこが英国の怖いところです。

  • 第64話 連合国首脳への応援コメント

    日英同盟復活?
    バチカンあたりに休戦のなかだちさせるか

    作者からの返信

    次回最終回なので、その際にご確認くだされ。

  • 第63話 潜水艦への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    第2群第3群に続き第1群までナレ滅なんですね。
    少し驚きました。

    角田提督の全艦突撃が最後になるはずだったのを
    回収する話はまだ先なようですね。

    次回の更新も楽しみにしています

    作者からの返信

    角田提督の台詞について誤解を招いたのでしたらすみません。
    月末でこのお話は終わりです。

  • 第63話 潜水艦への応援コメント

    誘導魚雷を貨物船団にオーバーキルですね。だけどこれは敵にとってはかなり痛いことになるね。で、海上砲撃でダメ押しか。
    状況改善できればいいけれどね

  • 第63話 潜水艦への応援コメント

    誘導魚雷を貨物船に
    オーバーキル
    海上砲撃で駄目押し

    電探にMODヘッジホッグ
    初見殺し
    状況改善できたかな

    作者からの返信

    誘導爆弾にジグザグ魚雷に音響追尾魚雷とドイツ様様です。

  • 第62話 第二艦隊への応援コメント

    ロングレンジ戦法なんて飾りです

    >「全艦突撃せよ」
    やっておしまい

    作者からの返信

    遠距離射撃は宝くじ。

  • 第61話 三度目の雷撃への応援コメント

    この世界の烈風はイギリスのファイアブランドを高性能化させたようなマルチロール機ですね。

    作者からの返信

    「艦上戦闘雷撃機」という響きが素敵です。

  • 第61話 三度目の雷撃への応援コメント

    戦艦部隊のお仕事は囮ととどめになったのね

    作者からの返信

    航空機の次に水上打撃艦艇という順番はひとつのお約束なので。

  • 第60話 秘密兵器への応援コメント

    対艦ミサイルきましたね
    生き残りも駆逐艦もろとも潜水艦の餌食?
    戦争なのよね

    作者からの返信

    ドイツの技術は世界・・・・・・

  • 七面鳥が鴨になった

    >上空から戦場を俯瞰していた戦術指揮機の強風改から指示が入る。
    個で勝る上に全体指揮までいるんじゃ優位だね

    作者からの返信

    洋風から和風になりました。


  • 編集済

    第57話 夜間雷撃への応援コメント

    対空レーダーで射撃管制ですか
    そろそろVT信管も
    接近しないで攻撃出来るもの開発しないと
    まにあわないか

    作者からの返信

    ドイツから例の飛び道具を頂いております。

  • 第56話 マリアナ航空戦への応援コメント

    ここで陸軍も風だ

    作者からの返信

    陸軍にも参加してもらわないと勝負になりません。

  • 第55話 米第三艦隊への応援コメント

    潜水艦は静粛性が命
    忘れた頃にきいてくる

    作者からの返信

    最終盤にきいてきます。

  • 第54話 主力艦隊への応援コメント

    七面鳥うちにはならないだろうから結果はいかに

    作者からの返信

    決戦の結果は月末頃に。


  • 編集済

    第53話 小隊最弱への応援コメント

    だんだん
    「戦いは数だよ兄貴」
    になってきた

    レーダー無いのか
    宇田さん八木さんどこ行った

    作者からの返信

    当時の電探は低空域の捕捉が苦手なので帝都奇襲と同様にそこを突かれた形です。


  • 編集済

    第52話 入院生活への応援コメント

    >それにしても、不自然過ぎるほどに美人ぞろいなんだよな、ここの海軍病院の看護婦さんたちは。

    肉食系ダイナマイトナース
    天使だけど幹部のお手つき要員?
    士官だしここで引退すればサムライみたいに生き残れる


    前作だと米兵を籠絡していたが

    作者からの返信

    士官搭乗員は決定的な人手不足なのでなかなか引退させてもらえません。

  • 第51話 海軍病院への応援コメント

    スカイママの婬獄海軍病院(全年齢)を熱望ス

    作者からの返信

    全年齢は厳しい。

  • 第51話 海軍病院への応援コメント

    もうすぐダブルエース
    立派な操縦士です

    R18アニメみたいなことは無いのね

    作者からの返信

    「夜戦病棟」捕虜vs特務看護婦
    「白獣」制服ナースたちがあれこれと
    といったR18ネタならあります(公開はしない)。

  • 第50話 市街地上空戦への応援コメント

    仕方ないけど
    機体が降ってくる

    作者からの返信

    侵入を許した時点で迎撃側の負け。

  • 第49話 帝都奇襲への応援コメント

    ドウリットルどころじゃないな
    宮城上空でも飛ばれたらエラいことに

    作者からの返信

    宮城を銃撃、そこには・・・・・・怖くて書けない。

  • 第48話 米艦隊蠢動への応援コメント

    地獄猫の護衛の元。米空母機動部隊が横須賀などを襲うということを危惧しているのかな?

    まあ、日本がそれをやった以上米帝ができないという話ではないからねぇ。

    独逸からレーダーなんかの現物とその運用方法があればなんだろうけれど、史実の日本ではまともな通信体制もなく組織的な迎撃すらできなかったようだしなぁ。

    技術力の差と言えばそれまでなんだろうけれど。ドイツから電装品なんかを輸入できるのならばひょっとすると小型高出力ディーゼルエンジンのサンプルもあるとなれば
    高速魚雷艇の量産もあるかもしれませんね。で、パラオやらトラックに多数入れて対潜哨戒艇としても運用できるし敵輸送船狩りにもつかえるというやつだけどなぁ。
    まあ、史実の日本はその辺の艦艇をおざなりにしていたのが後になって響いたけれどね

  • 第47話 新型機への応援コメント

    陸軍の疾風かな。
    問題はNK9の信頼性だけどドイツからプラグやオイルが輸入できてる状況なら史実よりはマシな稼働率になりそうですね。あとは熟練工がなんだよなぁ。


    あと、三菱でも高性能エンジンの開発はあったけれど19年末に起きた地震と空襲でエンジン工場が壊滅してだしなぁ。
    あと、ドイツからデータが来てるなら後退翼、ジェットエンジンの基礎的なデータやら青写真、設計図が入ってきていて、18年ごろからガチでやり始めれば末期に間に合わなかった局地戦闘機「震電」やら中島 特殊攻撃機「橘花」、戦闘爆撃機「火龍」の量産もあるかもしれないね。

    まあ、その前に松型、海防艦、高速輸送艦、上陸用舟艇なんかの拡充でしょうね。

    本当に米帝と喧嘩するという事を考えてるならトラック環礁に乾ドックとはいかないモノの多数の燃料タンクやら港湾施設、浮きドックを作るくらいはすればよかったと思うよ。

    帝都に空襲がこないというけれど日本が真珠湾やらに空襲したなら米帝もまた同じことをやらかすのではないかという考えが思い浮かばないモノなんでしょうかね?

    はてさてこれからどういう風になるのかきになるよ。

    そして烈風、強風、疾風の三機種かもしかすると強風の改良型というべきか烈風の置き換えでジェットの陣風がでるといいなぁ。で、110号艦をガチのジェット運用可能な空母として就役といければなんだよなぁ

  • 第48話 米艦隊蠢動への応援コメント

    ヘルキャット登場はこっちか
    B29来るのか
    飛燕で迎撃出来るのだろうか

    作者からの返信

    地獄猫がいろいろやらかします。

  • 第47話 新型機への応援コメント

    陸軍の疾風?
    NK9の信頼性が気になる

    作者からの返信

    ドイツから電装系部品や潤滑油が導入可能なので少しはマシかと。

  • 第46話 烈風改への応援コメント

    紫電と紫電改なみの改良
    互角以上の機体かな

    作者からの返信

    完全状態(米国メンテ)の紫電改が相手なら厳しいかも。


  • 編集済

    第45話 中隊長への応援コメント

    新型機
    こっちの世界じゃちゃんと2000馬力エンジンがあるから楽しみ

    強風、烈風ときて暴風かな
    雷電じゃ風付かないし

    作者からの返信

    開発着手が早く電装系もドイツ製が多いので史実よりもかなりマシです。

  • 第44話 撤退への応援コメント

    MK9を積んだ新鋭機
    史実の烈風改のポジションですね
    どんな奴が来るかたのしみ

    作者からの返信

    間もなく(46話あたりから)登場です。

  • 第43話 敗北への応援コメント

    陸軍の機体だとPー47ですかね。
    もうライトサイクロン実用化してたのか。

    作者からの返信

    作中は昭和18年2月なので訓練、配備ともに十分に間に合います。


  • 編集済

    第43話 敗北への応援コメント

    ヘルキャット登場か

    対烈風用に微妙に史実と違うな

    陸軍だと
    中翼
    サンダーボルトか

    作者からの返信

    陸軍の機体です。

  • 第42話 策源地攻撃への応援コメント

    やっぱり米帝は金持ちだよ。潜水母艦と工作船というサービス艦隊付きの潜水艦隊
    となればガチですごいわなぁ

    で、地獄猫に海賊がくるか。ハワイでは多分陸さんの初期型とはいえP47やP51がワンサカ待っていそうですね。

    で、潜水艦のほうも魚雷の問題もすぐさま解決するでしょうからこれは無視できない損害になりそうですね。

    やっぱり昔も今も米帝とは喧嘩してはアカン相手ですね。

    はてさてここからどのような手打ちに持ち込むのかという算段も必要になってきそうですね

  • 第42話 策源地攻撃への応援コメント

    潜水母艦と工作船にサポート付
    金持ちと喧嘩するもんじゃないね

    F6FかF4Uがくるのでしょうか
    潜水艦も怖そう

    作者からの返信

    国も個人も金持ちとやったらあきません。

  • 第41話 昭和一八年への応援コメント

    昭和18年かまだ対潜哨戒機なんかはできてないんだよなぁ。まあ、旧型の96陸攻やら九七式二号艦攻に電探やら磁気探査装置積ませて航路哨戒をやる程度はできそうだけどね。

    あとは量産型駆逐艦が出始めるのもこのくらいだったなぁ。まあ、すでに航路護衛の重要性は学んでいそうだし、これは海上護衛戦という地味だけど重要な戦いがすでに始まっているということでしょうね。

    そういえばトラックなんかには港湾施設があるのかな?まあ、乾ドックはともかく浮きドックやら海上タンクていどはあると思いたいね。

  • 第41話 昭和一八年への応援コメント

    対潛哨戒機や防護駆逐艦はまだなのか

    作者からの返信

    この時期は厳しいですね。

  • 第40話 最強の終焉への応援コメント

    もんだいは三式戦のエンジンであるハー240を量産できるのかどうなのか怪しいね。

    熟練工がいたとしても素材やら電装品問題で多分量産は厳しいと思うよ。

    まあ、烈風のエンジンもターボチャージャー装備という改良をしたとしてもながくはだろうしね。

    この際ジェットエンジン搭載機の研究開発もすすむのでしょうねぇ

  • 第40話 最強の終焉への応援コメント

    ハー240
    ハー140でも苦戦したのに量産出来るかな
    勝ってる分資源と熟練工余裕が有るのかな

    作者からの返信

    ドイツから工作機械や電装品を分けてもらってなお厳しいかもしれません。


  • 編集済

    第39話 烈風vs三式戦への応援コメント

    手動で空戦フラップ
    赤松恐るべし
    解析して自動空戦フラップ作ろう

    三式戦
    高高度は強いんだけどね
    さっさと金星つんで五式戦仕様にしたほうがいいかも
    どうせ水冷発動機はトラブルのもとだし

    作者からの返信

    120周年記念展で復元した飛燕を見ましたが、綺麗な機体でした。

  • 第37話 オアフ島灰燼への応援コメント

    まともに考えたら米帝と戦争してはいかんのだけどね。

    まあ、この戦は米帝サイドの方から仕掛けてきた喧嘩だけどね。

    それはともかく油問題か。事実通りならば貧弱なタンカーでボルネオやらパレンパン、パリクパパンからの輸送で次々とタンカーが潜水艦のご飯となってるでしょうが
    こちらの場合はだろうね。まあ、陸さんとのいがみ合いで重油を捨てていたりする状況だろうけれどこの世界は陸さんとはある程度仲が良いのかな?


    まあ、少なくても5000~10000tクラスのタンカーの量産がなんでしょうねぇ

  • 第37話 オアフ島灰燼への応援コメント

    石油輸入元
    やっぱり米国と戦争してはいかんのです

    作者からの返信

    いかんですね。

  • 第36話 オアフ島航空戦への応援コメント

    なんというか空中戦は結局数がモノを言うせかいなんだよなぁ。
    技術的な奇襲は長くはつづかないか。
    で、そろそろ米帝サイドも新型の地獄猫と稲妻ゴリラ、快速野生馬、海賊が実戦に投入さて来つつあるか。その上電波兵器であるレーダーとそのレーダーによる統制的迎撃方法もマスターするでしょうからこれはいよいよ苦戦する日が近いでしょうなぁ。

    で、防弾装備はともかくパイロットの救助体制がしっかりしているとは思えないのでじり貧は近いかもしれないなぁ

  • 第36話 オアフ島航空戦への応援コメント

    やっぱり
    戦いは数だよ兄貴

    技術的奇襲はいつまでも続かないからね

    作者からの返信

    戦は数ではない! 関西ローカル?の某CMを思い出します。

  • 第35話 国際関係への応援コメント

    パインで一杯
    お勘定たいへん

    真珠湾を攻略して西海岸に春嵐でビラまきすると結構ダメージいきそう

    作者からの返信

    数年前の火事のニュースはショックでした。

  • 第34話 インド洋の海賊への応援コメント

    インド洋と地中海封鎖
    大西洋もUボートが群狼してるだろうから英国も日干しだろうな

    豪州と講和できれば終戦へのみちのりが見える

    作者からの返信

    資源の無い島国をやるなら日干し作戦に限ります。

  • 第30話 人事異動への応援コメント

    西澤なみが後二人
    最強の小隊
    束ねてるんだからたいしたもの
    アホだったら後弾

    作者からの返信

    人事担当者の見識を疑うような小隊ですね。

  • 第29話 苦い酒への応援コメント

    人的資源が一番めんどう
    アメリカは世論もうるさいし
    後方攪乱狙って煽るもありかな

    作者からの返信

    人的資源の損耗にはセンシティブな国ですから、世論は狙い目です。

  • 第27話 戦艦大和への応援コメント

    深追いで自滅しそうだな
    戦果も大きいけど被害甚大

    作者からの返信

    夢中になれるものがあるというのは素敵なことです。


  • 編集済

    第26話 酸素魚雷二段攻撃への応援コメント

    さしちがえると層の厚さで負けるんだが

    作者からの返信

    層の厚さ以外にもその差は歴然です。

  • 第25話 重雷装艦キラーへの応援コメント

    一撃必殺があだになる

    作者からの返信

    二匹目のどじょうは通じません。

  • 第23話 万能機と搭乗員への応援コメント

    なまじ烈風の汎用性が高いから空戦以外でも消耗していく。
    これは遠方に手を出せる状況では無いなぁ。

    作者からの返信

    ひとたびマルチロール搭乗員を失えばその影響は深刻です。

  • 第21話 窮状への応援コメント

    米国は人口2倍GDP10倍
    勝てないわな

    作者からの返信

    高度人材の厚みや科学力も圧倒的。

  • 第20話 再編への応援コメント

    アルバコアかー。日本海軍の天敵ですな。

    作者からの返信

    史実ではまだ就役していないのですが、無理やり登場させました。

  • 第20話 再編への応援コメント

    やっぱり陸奥は爆沈するのね

    作者からの返信

    屈指の不運艦です。

  • 第19話 追撃戦への応援コメント

    多聞丸かー。
    有能で勇猛だけど、指揮権持つと帝国海軍が全て水漬く屍になりそうで・・・

    作者からの返信

    同感です。

  • 第19話 追撃戦への応援コメント

    この闘志は多聞丸?

    作者からの返信

    はい。

  • 第18話 戦艦vs戦艦への応援コメント

    ほんとはここで水雷舞台をけしかけたいところ
    夜戦雷撃見たかったな

    作者からの返信

    南方作戦がなければ数を揃えられたのですが。

  • 最上型は15.5センチ十五門が良かった派でござる。
    日本は重巡を準戦艦として整備してましたからね。
    逆に米英が日本の重巡に驚いて付き合った。
    しかし所詮は全て中途半端な艦が重巡でした。
    戦後に最強の重巡デモイン級が早々に姿を消したのは当然かと。

    作者からの返信

    二番砲塔の仰角がなんとなく気になる派です。

  • 第16話 戦艦への応援コメント

    この状況、ミッドウェーのオマージュみたいですね。
    真珠湾奇襲が無いから双方戦艦を引っ張り出しているし。
    中々興味ある状況。

    作者からの返信

    ミッドウェー海戦は、いろいろな意味で参考にさせてもらってます。

  • 第16話 戦艦への応援コメント

    史実で起こらなかった戦艦同士の艦隊決戦
    トドメは魚雷でしょうか

    作者からの返信

    ネタバレなのでノーコメントで。

  • 第15話 傷だらけの帰投への応援コメント

    火災が起きなかったのが幸いと言えるね。これが格納庫満載の状態だったら下手するとダメコン失敗で沈没の可能性もあったからねぇ

  • 第15話 傷だらけの帰投への応援コメント

    火災起こさないだけましか

    作者からの返信

    格納庫がカラだったことがせめてもの慰めかも。