お疲れ様でした。次回作も、楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回作、すでにスタートしております。
よろしければご笑覧ください。
投稿お疲れ様でした。
先方から講和の打診があった事から、相手の足元を見て、
個人的には英国が離脱してから講和でも良い気はしましたが、
俯瞰して見ているから言えることで、当事者たちから見れば
妥当な判断なんでしょう。
あと、英国離脱は無理でも、出来ればアメリカの中国への不介入と
東南アジア諸国の独立は、確保するのもありかと思いました。
海軍の首脳は兵器の国産化の必要性は理解している筈なので、
戦闘機を米国から輸入するのにはちょっとがっかりしました。
次作はいつ頃のお話でしょうか?
楽しみにしています。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
米国製戦闘機の導入は国産兵器至上主義の終焉(脱却)を示唆したもので、F15やF35を運用する自衛隊の先取りといったイメージでしょうか。
次作は明日アップ予定で、太平洋戦争が舞台となります。
何故か未読だったお話。一気読みしました。本土への大した損害もなく終戦してめでたしといったところ。大好きな大和型も暴れまくったし。でも、結局は兵器は米国製に変わっていくという悲しさもあります。新作を楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
当時の品質差を考えれば、米戦闘機の導入はやむなしと言ったところですね。
日本の航空関係者の巻き返しを期待したいところです。