応援コメント

第65話 風の戦闘機」への応援コメント

  • 何故か未読だったお話。一気読みしました。本土への大した損害もなく終戦してめでたしといったところ。大好きな大和型も暴れまくったし。でも、結局は兵器は米国製に変わっていくという悲しさもあります。新作を楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    当時の品質差を考えれば、米戦闘機の導入はやむなしと言ったところですね。
    日本の航空関係者の巻き返しを期待したいところです。

  • ベアキャットとムスタングは、戦後リノのエアレースでも良きライバルだから……良い勝負になったでしょうね。
    しかし、お相手の詳しい説明が無かったようですが、もし航空審査部の黒江保彦さんだったら大変でしたね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    空冷と液冷の違いはあれど、良いエンジンに恵まれた機体の評価は総じて高いものがありますね。

  • 完結お疲れ様です。
    戦史に詳しくない自分でも夢中で読んでしまいました。
    きっと隊長は後世のWikipediaに有る事無い事書き込まれてるんでしょうねw

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    主人公はwikiに載るくらいの仕事はしたと思います。

  • お疲れ様でした。次回作も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    次回作、すでにスタートしております。
    よろしければご笑覧ください。

  • 講和なったとしても国力削ぐ嫌がらせを力の限りされそうだけど、主力戦闘機まで供与してくれるなんて、この世界はソ連中国朝鮮がエラいことなってんのかな。鳳翔さんはどうなったのか気になる。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    鳳翔さん、どうなったんでしょうね。

  • 投稿お疲れ様でした。

    先方から講和の打診があった事から、相手の足元を見て、
    個人的には英国が離脱してから講和でも良い気はしましたが、
    俯瞰して見ているから言えることで、当事者たちから見れば
    妥当な判断なんでしょう。

    あと、英国離脱は無理でも、出来ればアメリカの中国への不介入と
    東南アジア諸国の独立は、確保するのもありかと思いました。

    海軍の首脳は兵器の国産化の必要性は理解している筈なので、
    戦闘機を米国から輸入するのにはちょっとがっかりしました。

    次作はいつ頃のお話でしょうか?
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    米国製戦闘機の導入は国産兵器至上主義の終焉(脱却)を示唆したもので、F15やF35を運用する自衛隊の先取りといったイメージでしょうか。
    次作は明日アップ予定で、太平洋戦争が舞台となります。

  • 完結お疲れ様でした。楽しく最後まで読ませていただきました(o´∀`)b

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 完結お疲れ様でした。
    ベアキャットやPー51を購入する経緯を想像すると中々薄氷を踏む状況だったのかなと思いますね。
    実際エンジン開発は終戦時期だとジリ貧以下のレベルでしたからね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    性能差以上に品質差が隔絶していましたから米機の導入はやむなしといったところです。

  • 完結 お疲れさまでした
    面白かったです

    P51 vs F8Fどっちが勝ったんだ?
    ベアキャットかな

    新型爆弾
    やっぱり使いたかったのね

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    F8FとP51の最強勝負はすごく興味があります。