火星の1500馬力で何か架空機作れないかは私も好きなテーマです
1500馬力でアメリカ戦闘機みたいな仕様は2000馬力が欲しくなりそうですが1段過給器に最適化して小型化すれば行けるかも
軟降下爆撃で命中率が半分になっても99艦爆の2倍の攻撃力なら後続機としての辻褄は合う、でも火星1500馬力の急降下爆撃機なら攻撃力は2倍なので更に次世代の選択肢として研究はしそう(書いてないけどロケット弾も選択肢かな)
失速速度が翼面荷重の平方根に比例するから想像すると97艦攻と同じ雷撃戦術は難しくとも高速雷撃開発したら行けそうな気もします
火星の開発が早いならハ42が進んでいると思いましたがよく読んだら金星の18気筒が元本命なのですね、ならハ43の元ネタの誉も進んでいそうな世界かな
この時点の想像だとライバルが火星やハ43なら、次世代なら誉の優先度下げてハ44に注力がありそうか……
560km/hはこの時期ならたぶん悪くないですが高度6000m以上を想定するなら600km/hは最低欲しいところ、爆撃機の性能が上がっているから空戦高度6000mへの対応は必要で海軍も600km/hを諦めないだろうな
作者からの返信
基礎科学力が低い日本において高出力エンジンをつくるには、(冷却や振動等の問題が有りますが)排気量を大きくするのが一番手っ取り早いと思います。
マーリンエンジンのような小排気量高出力エンジンがあれば苦労は無いのですが。
良いですね!
これで空母はオールファイターキャリアー
にできる。
作者からの返信
機種の統一はいろいろとメリットが大きいです。
なんというか戦闘爆撃機としても使えるという事か。では後にジェットが出ても戦闘爆撃機としてかつやくしそうだな。800キロの搭載能力か。強化されたらスカイレーダーとはいかないが下手すると和製スカイレーダーも登場するでしょうなぁ
>四二リットル
やっぱりいいですよね。「42ℓ」じゃ風情失いますもんね。
※歴史ジャンルの順位から来ました。