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  • 第20話への応援コメント

    そっか。ユキノの名前「しずく」って言うんですね。
    20話目にしてやっと明かされましたね。可愛い♡
    でも今さらですけど、わたしの中ではもう、ユキノの名前は「ユキノ」なんですよね。どれだけ「名前呼び」の方が親しげに感じられたとしても。 ユキノはユキノ

    だっていろいろ詰まってますものね。
    棗先輩の「ユキノ」には。
    二人だけの思い出とか、大切な想いとか、たくさん
    だからユキノは「ユキノ」。「雪野」じゃなくて「ユキノ」。この呼び方が棗先輩の愛情の証。そう感じてしまうのです。

    ってなんだかわけのわからないコメントになってしまいましたね。すみません💦

    追い詰められたユキノ、一体どうするんでしょうね?
    向こうみずなやり方とかなんとか言ってますけど......
    ユキノがそんなに大それたことやれるとは思えない笑笑
    期待してます😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっとユキノの名前を出すことができましたー☺️
    まあ、わたしにとってもユキノはユキノなんですけど笑
    スローペースな更新になるとは思いますが、今後もよろしくお願いします🙇‍♀️

  • 第19話への応援コメント

    ほんとに時間が止まるなら今がいい……
    そう思った。
    二人だけの優しい時間を、永遠にこの場所に閉じ込められたらいいのに…

    棗先輩の「最後」って言葉がやたら深く胸に突き刺さって痛いです。
    もう、泣きそう……( ´•̥  ̫ •̥` )

    ユキノにとって棗先輩も温室もなにより大切なものになってるんですよね。
    なんとかして二人が過ごした思い出の場所を守ってあげたいです😢

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます✨
    実はこっそり近況ノートの方のコメントも見ていたのですが、お返事できずにすみません……💦
    でも本当に励まされていました。
    ありがとうございました!
    切ない展開がつづくかもしれませんが、最後までよろしくお願いします。

  • 第15話への応援コメント

    はぁ~~~。なにこれアレか?アレですよね?「仕事と私、どっちが大事?」って例の厄介なアレですよね?もーー、先輩こんなセリフ一体どこで覚えてきたのやら。まったく笑
    でも可愛いから許します笑笑

    ユキノもすっかり先輩にメロメロになりつつありますね~♡すごくよきよきことです♪
    わたしも今回も可愛い二人にふにゃふにゃになりました♡ありがとうございます(*^^*)

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます✨
    そうです、例の厄介なセリフです笑
    作中ではじめて使いました笑
    どんどん距離が縮まっていくふたりを楽しんでいただけて嬉しいです!
    次回もふにゃふにゃにさせますよ~😁

  • 第14話への応援コメント

    まさか棗先輩まで温室に行けてなかったなんて驚きでした。
    二人とも同じこと想ってたんですね。電話でのデート、めっちゃよかったです。
    メッセージを送ることさえあれだけ躊躇ってたのに、棗先輩からの着信を見た瞬間 居ても立ってもいられずに、電車から飛び出すユキノがすごく気持ち表しててよかった。
    ユキノの声を聞いて泣き出してしまいそうな棗先輩もめっちゃ可愛かったです。
    文化祭の準備でなかなか会うことが出来なくなった二人だけど、その時間が二人の間をより近づけてくれた感じがしますね。よかった😊

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます!
    今回も楽しんでいただけてよかったです✨
    自分からは連絡できないけど来たら嬉しい、というのはそのままわたし自身の性格だったりします。
    ユキノはかなりわたしに似てます笑

  • 第13話への応援コメント

    心から愛しいと思える時間──

    わたしにとってその時間はまさにこの瞬間。
    ユキノと棗先輩に会えるこの瞬間です😊
    素敵な時間をいつもありがとうございます♡

    ぷくっとふくれる棗先輩も、ユキノに対してだけちょっぴり強気な棗先輩も、めっちゃ可愛くて大好きです♡

    作者からの返信

    のあんさん
    こちらこそ、素敵な感想をいつもありがとうございます!
    棗先輩とユキノを可愛がってもらえてほんとに嬉しいです。
    これからものあんさんに、心から愛しいと思える時間をたくさんお届けできたらと思います✨

  • 第12話への応援コメント

    あぁ、だめ····· これ以上この二人見てたらマジ死にそうです。わたし。笑
    ってくらい好きです。やっぱり。好き。大好き!この二人。好き過ぎてヤバいです。
    たぶんこれがわたしの理想の恋愛像だったんじゃないかな?って思います。
    だからこんなに惹かれてしまうんだろうなって。
    ぎこちない二人の関係が好きです。
    不器用で人とのふれあいに不慣れな二人が、それでもお互いを気遣って少しずつ距離を縮めていく様子がとても可愛くて微笑ましくて。大好き!
    もう、更新される度に好きがどんどん増えていって溢れてしまいそうです!好き!大好き!
    次回の更新も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます!
    こんなに大好きって言ってもらえてとても嬉しいです。
    書いててよかったです😭
    これからも楽しんでいただけるようにがんばります!

  • 第11話への応援コメント

    あぁ、だめ…
    このまま時が止まってしまえばいいのに
    二人だけの時間をこのまま、ガラスの小瓶に閉じ込めてしまえたらいいのに

    そう思ってしまいました。
    どこまでも透明な先輩がこのまま、消えてなくなってしまいそうで泣きたくなりました。

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます✨
    ふたりだけの時間をガラスの小瓶に……
    こんな素敵な表現で感想をいただけるなんて嬉しいです。

  • 第10話への応援コメント

    はわぁ~:;(∩´・`∩);:
    ユキノのドキドキが聞こえてきそうで胸が苦しくなりました。
    なんで誘ってしまったんだろうって後悔がめっちゃよくわかる~(>_<) 恥ずかしいですよね💦
    ぎこちない二人のふれあいが最高でした。
    やっぱりいいわぁ~♡
    この二人の距離感めっちゃ好き♡

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます!
    わたしはこういう、絶対両思いになれるのにふたりとも告白しないみたいな距離感が好きなのかもしれません🤭

  • 第9話への応援コメント

    「卒業」という言葉を聞かされると淋しくて泣きそうになります(´ •̥  ̫ •̥ ` )
    先輩も一年生だったらよかったのに…
    そしてユキノと「同じ」だってことがいつも嬉しくてたまらなさそうな棗先輩が、愛おしくて愛おしくて仕方ないのです。可愛い♡
    次回は温泉… ですか💧 今からドキドキして息絶えそうなんですけど😅 
    いやマジで二人とも大丈夫かな?生きて温泉宿出られるのか… すごく心配。笑

    作者からの返信

    のあんさん
    こちらにもご感想ありがとうございます😊
    温泉……わたしもドキドキです~笑
    どうぞお楽しみに♥

  • 第8話への応援コメント

    ちょっと待って、これまともに読めてる人いるの?
    わたし、ずっと顔の筋肉緩みっぱなしなんですけど! 棗先輩可愛すぎ~( *´艸)
    このお話しやっぱヤバいです。読んでて幸福感半端ない。じわじわ、じわじわ、じわります。あぁ、マジ幸せ♡
    二人きりの修学旅行♡続きがめっちゃ楽しみです♪次の更新まで正座して待ってます!笑

    作者からの返信

    のあんさん
    コメントありがとうございます✨
    わたしもにやにやしながら書いております笑
    読んで幸せって言ってもらえるって、すごく嬉しいです。

  • 第7話への応援コメント

    先輩の足がパタパタ揺れる度、わたしの頬も緩むんですよ。
    ああ… もう、すごく幸せ。
    こんなに幸せな気分になれるお話し初めてです。
    ほんとにほんとに大好き!
    雪野の髪を結うシーンめちゃくちゃよかった~♡
    棗先輩の仕返し大成功でしたね😊
    二人だけの修学旅行もすごく楽しみです。
    ちなみにわたしも最初、ユキノって下の名前かと思ってました。笑

    作者からの返信

    のあんさん
    いつもコメントありがとうございます!
    幸せな気分になれるお話になっていますか!
    よかったです~✨
    今まではあまり書けていなかった、身体的なふれあいを書きたいという思いから、着付け、髪を結うシーンが浮かんできたんです。
    いろいろと挑戦の1作になりそうですが、最後まで応援していただけると幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    着付けする時の棗先輩可愛い~♡てかわかる!
    恥ずかしいですよねー。同性同士だって💦
    わたしもダメだ(*/□\*) 絶対隠してしまいそうw
    先輩のドキドキが伝わってきて息が詰まりそうでした。笑
    なんか初めてのデートだし浴衣の着付けでぐっと二人の距離縮まった感じだし手を繋げっていう先輩可愛いしすごくいい回でした♪

    作者からの返信

    のあんさん
    ご感想ありがとうございます!
    わたしにできる精いっぱいのいちゃらぶ回でした……笑
    先輩のドキドキが伝わってよかったですε-(´∀`*)


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    雪野と棗の温室外での初めてのデート?よかったです!
    人混みに怯える棗先輩も、初めて食べるアイスに戸惑う棗先輩も、生まれて初めて街に出た子供みたいですごく可愛いかった。と、同時に、このまま人目に触れ続けると、消えてなくなってしまいそうな脆さと儚なさを感じて、不安になってしまいました。

    黒、灰、銀──桃本さんの頭の中にいる棗先輩は、いったいどんな髪の色をした少女なのかな……って思いました。

    作者からの返信

    のあんさん
    作者のわたしが言うのも変ですが、棗先輩の見た目はぼんやりとしか見えないんですよね。
    特に髪色が定まらなくて……
    その分からない感じが棗先輩らしいかなと思い、そのまま描写した結果です。
    読んでる方にはどんな姿が見えてるのかなと考えるのもまた楽しいです。

  • 第3話への応援コメント

    あぁ。 棗先輩…
    わたしも靴買う時、ついつい厚底選んでしまうんです…笑
    いや、そんなことどうでもよくて、棗先輩めっちゃ可愛くないですか!?
    なんか最初の儚げなイメージはいったいどこへ?ってくらい仕草が子供っぽくて、可愛いんですけど!すぐ拗ねるしむくれるし!
    嬉しい時に足パタパタとか、もうずるいですよ
    これで二人にいちゃつかれたら、わたしいつでも死ねます。笑

    作者からの返信

    のあんさん
    ご感想ありがとうございます!
    こういうギャップ萌えが好きなんです笑
    棗先輩をどれだけ可愛く書けるかにこだわっているので、可愛いと言っていただけて嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    桃本さん、新作公開ありがとうございます!
    最近もも成分が不足気味で死にかけてました。笑 生き返ります♪

    ひとりでいるのが好きなわたしは、雪野の気持ちがよくわかるのです。
    透明になりたい(周りの誰にも気付かれたくない)気持ちよくわかります。
    花びらを口にした妖精のように儚げな少女
    すごく気になります。

    最初からとても魅力的な内容で引き込まれてしまいました。
    次回の更新楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    のあんさん
    いつも応援ありがとうございます!
    作品を楽しみにしていてくださり本当に嬉しいです。
    雪野の気持ちはほとんどそのままわたしの気持ちでもあります。
    だからのあんさんに分かっていただけて嬉しいです。
    最後までがんばりますのでよろしくお願いします!