応援コメント

第4話」への応援コメント


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    雪野と棗の温室外での初めてのデート?よかったです!
    人混みに怯える棗先輩も、初めて食べるアイスに戸惑う棗先輩も、生まれて初めて街に出た子供みたいですごく可愛いかった。と、同時に、このまま人目に触れ続けると、消えてなくなってしまいそうな脆さと儚なさを感じて、不安になってしまいました。

    黒、灰、銀──桃本さんの頭の中にいる棗先輩は、いったいどんな髪の色をした少女なのかな……って思いました。

    作者からの返信

    のあんさん
    作者のわたしが言うのも変ですが、棗先輩の見た目はぼんやりとしか見えないんですよね。
    特に髪色が定まらなくて……
    その分からない感じが棗先輩らしいかなと思い、そのまま描写した結果です。
    読んでる方にはどんな姿が見えてるのかなと考えるのもまた楽しいです。