編集済
第八十四回 パラレルな世界。への応援コメント
この世界の秘密。衝撃的だったようですね。
現実世界では、ロボットによる戦いなんてない。だけど、嫉妬やいじめといったものとは戦っていて、それらのない世界を目指している。
現実世界でもこの世界でも、最後に目指すところは同じかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 大いなる衝撃だったそうです。
そしてパラレルな世界でも、現実と同じ厳しさがあります。
第八十三回 尋問、謎に迫る。への応援コメント
何やら……メタ風味になって来ましたねえ。
この千佳ちゃんは一体……?
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は千佳なのですが……
メッセージを持った千佳のようです。
第八十三回 尋問、謎に迫る。への応援コメント
千佳は千佳ですけど、何だか言っていることが気になりますね。
そもそもこの物語は何なのか。今まで隠されていた秘密が、暴露されるのかも?
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳が鍵を握っているのは確かなようです。この物語の秘密も、そのメッセージをも……
第八十三回 尋問、謎に迫る。への応援コメント
千佳ちゃんなんだか意味不明な事を言い出しましたね〜。
執筆とか、何を意図しているんでしょうね?
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳が、意味不明なことを言い出すほどの、メッセージがあるようなのです。
編集済
第八十三回 尋問、謎に迫る。への応援コメント
やはり訪れた尋問タイム。しかし出てきた言葉は、あまりに予想外。
これは千佳の正体だけでなく、この世界の根幹にまで関わってきそうですね(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花も思いもつかなかった言葉……
千佳の、この世界の根幹にかかわりそうな言葉へ……
第八十二回 新たなメンバー。への応援コメント
何かが乗り移ったような千佳。強いのはいいですけど、これは本当に千佳⁉
戦いが終わったら、聞きたい事が山ほどありますね(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! 乗組員の誰もがそう思っていることでしょう。とくに梨花は。
訊きたいことは、雪崩のように。或いは、ダムの決壊のように……
第八十二回 新たなメンバー。への応援コメント
新メンバーの加入は、単なる戦力アップには留まらない波乱を起こしそうですね。
今は戦いに集中。だけど終わったら、話せるところぜ~んぶ聞かせてもらうからね( ・`д・´)+
作者からの返信
ありがとうございます! タイミングといい、思いもつかない展開と、思いもつかなかった新メンバーの登場。そして意外な人物だった。
戦いが終わったら、梨花たちに問い詰められること必至です。
第八十一回 ザ・ビーストだ。への応援コメント
パワーアップはしても、受けたダメージをなかったことにはできませんよね。
色んな修羅場を潜り抜けてきた仲間。今度だって越えて行きましょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 思えば、どの戦いも修羅場でした。だからこそ、この面々の絆は無敵なのです。
第八十一回 ザ・ビーストだ。への応援コメント
ビースト化して、尚も苦戦。敵も一筋縄ではいきませんね。
三人でひとつなのですから、誰かが足を引っ張ってるなんてことはありません。苦戦する時も、そして勝利を掴む時も一緒です(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! どのチームよりも、この三人のチームワークは最強です。力を合わして乗り越えるのです。
第八十一回 ザ・ビーストだ。への応援コメント
こ、この変化は、想像を絶っしている!
何やら戦隊モノなイメージがよぎりました。
作者からの返信
ありがとうございます! 戦隊ものには近づいているようです。そしてエンペラーはまだ、変化を続けているのです。
第七十九回 ギラリと光る目。への応援コメント
強敵が出て来ましたねー。
これだけ張り詰めた状況でも「藪からスティック」の言葉が頭に浮かぶとは……さすが梨花ちゃんです。
作者からの返信
ありがとうございます! やはり強敵は現れるのがお約束。
そして、かつての千佳の言葉を、自分の言葉とした梨花。張り詰めた状況だからこそ……
第七十九回 ギラリと光る目。への応援コメント
こちらにエンペラーという新戦力があるのですから、相手にだって秘密兵器があってもおかしくはないですね。
新たなる力同士の対決。勝敗はどちらの手に!?(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! やはり強敵が現れることがお約束。そして真っ向勝負。エンペラーに対抗できる、今の処、唯一の機体です。
第七十九回 ギラリと光る目。への応援コメント
無敵の強さだったエンペラーでしたけど、相手も強いのが出てきましたね。
両脚も付いてパーフェクト版。かなりの強敵です(;゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます! 強敵が現れるのがお約束。
両脚こそが大切と、証明してみせましょうとの心意気。
第七十八回 某基地の奥深く。への応援コメント
敵の攻撃にはびくともせず、単独で基地を壊滅できるかもしれない性能を持つ。
頼もしい反面、そんな力を手にすることへの緊張と怖さもありますね。
だけどそれは、きっと必要な感覚なのでしょう。力を持つことの恐れや責任は、常に抱いておかなければ。
作者からの返信
ありがとうございます! 無敵故に恐るべき力を持つエンペラー。しかし戦いは、その力を要するほど、激しさを増すのかも……
第七十八回 某基地の奥深く。への応援コメント
エンペラー、恐るべき頑丈さですね。
てか、あの戦車、本当に、人間が乗ってなければ良いんですがw
作者からの返信
ありがとうございます! それは翔さん情報なので間違いないようです。翔さんは元、ボヘミアン組合に所属していましたので。
第七十八回 某基地の奥深く。への応援コメント
敵の攻撃を受けても無傷。無敵のスーパーロボットじゃないですか!(^^)!
皇帝の名は、伊達ではありませんね(๑• ̀д•́ )✧+
作者からの返信
ありがとうございます! しかもまだ歩いて踏みつぶしているだけです。性能とやらを見ることができるのでしょうか? 次回へ続きます。
第七十七回 それはカルメン。への応援コメント
エンペラー、いいじゃないですか。
エンペラーと名がつくロボットは、めちゃめちゃ強いイメージがあるので、それにあやかったと思えばいいのです(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 性能はまだ未知数ですが、次回、敵の基地に乗り込みます。もしかしたら、その名の通りかも……
第七十七回 それはカルメン。への応援コメント
ネーミングセンスについて、言われてちゃいましたね(^_^;)
こういうのってセンスが問われますけど、皆が皆格好良いと思ってくれる名前って、なかなかないですよね。
つける人は、プレッシャー感じちゃいます(^o^;)
作者からの返信
ありがとうございます! 思えば、いつも梨花がネーミングしているようです。翔さんも可奈も何だかんだ言いながらも、もしかしたら梨花のネーミングを楽しみにしているのかも。
第七十六回 心配ないからね。への応援コメント
よ、良かった……ランバルさん側のスパイでしたか、シャルロットさん。
そして仲間が増えたー!
作者からの返信
ありがとうございます! 強い味方には、彼を慕うものもいる。ランバルさんの部下は、これからも退くことなくじゃなくて、まるでこれじゃ」と、それはM4の新特別機を」称えにしたい。
編集済
第七十六回 心配ないからね。への応援コメント
梨花が捕まった時はどうなるかと思いましたが、マシューさんが危害を加えるような人でなくてよかった。
そのマシューさんが、一緒に四季折々に!?
新たな仲間の誕生ですね(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! ある意味、外見で通用しそうな空になっています。仲間にまた迎えようとしている可奈は、顔が喜んでいます。
第七十六回 心配ないからね。への応援コメント
前回の話を読んで動揺しまくっていましとけど、人質となった梨花は冷静でしたね。
詳しいことは分からなくても、シャルロットさんの事を信じ、心配ないと心落ち着かせる精神力はさすがです。
新たなチームを編成して、ここから再スタートですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花はもう、途中あたりです
第七十五回 Gメン的な素顔。への応援コメント
うむ。ヒロインらしいシチュエーションですね!
無事に乗り切る事ができればいいのですが。
ドキドキの展開です!
作者からの返信
ありがとうございます! ドキドキの展開は、さらに加速しそうです。これからの、大いなる戦いに備えての……
第七十五回 Gメン的な素顔。への応援コメント
シャルロットさん、嘘ですよね(;゚Д゚)
仲間だと信じて疑わなかった彼女の行動。
ナイフを突きつけられた怖さよりも、裏切られたショックの方が強いです(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! シャルロットさんの真意については、この後に明かされそうです。
そして侵入者と、人質になった梨花……お話は、大きく動きそうです。
第七十五回 Gメン的な素顔。への応援コメント
まさかシャルロットさんが((( ;゚Д゚)))
いくらパイロットをやっていても、生身でこのピンチを切り抜けるのは難しそう。このまま大人しくしているしかないのでしょうか(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! シャルロットさんの真意については、この後に明かされそうです。
そして生身では普通の女の子。しかも相手は訓練されたプロなので……チャンスを窺うしか。いずれにしても、お話は大きく展開しそうです。
第七十五回 Gメン的な素顔。への応援コメント
シャルロットさんスパイだったのかー!
人質になってしまうなんて💧
そりゃあアニメの中だけみたいに思いますよねえ(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます! リアルに梨花が人質になってしまいました。そしてこの後の展開に、仕掛けがあるかも……
第七十四回 心して聞かれよ。への応援コメント
おおっ! とうとうランバルさんが味方に!!
狂った組織は矯正しなきゃならないですねー。ランバルさん辛いかもですが娘さんと一緒に頑張りましょー。
追伸です。
娘さんと一緒に が、娘さんと一生に になっておりましたので、直させて頂きました。
大変失礼致しました<(_ _*)>
作者からの返信
ありがとうございます! ここからまた、新たなる戦いの幕開けとなります。この親子の戦いは、大きな戦いへとなっていくのです。
第七十四回 心して聞かれよ。への応援コメント
組織は大きくなればなるほど一枚岩ではなくなり、当初の理想から離れる可能性があると言いますけど、今のボヘミアン組合にランバルさんの居場所はないのですね。
だけど逆にこちらは、いつだって歓迎できます。
何せ翔さんのお父さんなのですから!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 派閥争いを垣間見るような内容。同じ組織であってもランバルさんには敵が多いようです。
だからこそ、もう目的を達するしか道がないのです。
第七十四回 心して聞かれよ。への応援コメント
同じ組織=味方とは限らないのですね。
組織には戻れないランバルさん。
翔さん達と一緒に戦う。それが、彼の選んだ道なのですね。
親子で同じものを目指し進んでいってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 親子の絆は、組織よりも強いのかも。……いいえ、強いのです。この親子なら、よりよい未来を築き上げることでしょう。誰にとっても。
第七十三回 秘密は明かされ。への応援コメント
確かに、
リアルにロボットに襲われたりしたら、トラウマになりそうですね~。
ともあれ、ランバルさん気が付いてよかったです★
作者からの返信
ありがとうございます! ロボットと戦う日々を迎えても、やっぱり好きなものは好き。梨花はバンプラが大好きです。
そしてランバルさんが意識を取り戻した。翔さんの涙は必至でした。
第七十三回 秘密は明かされ。への応援コメント
翔さんも、戦士である前に一人の人間。大切な人が傷ついたら悲しみますし、助かれば喜びの涙だって流しますね。
そしてその涙は、とても美しいものだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! ぶつかり合える仲間は、翔さんの戦闘マシンの仮面を剥がしたようです。初めの頃とは大きく違った翔さん。喜びの涙を流せる程に……
第七十三回 秘密は明かされ。への応援コメント
ロボットは、現実でなくアニメだから好きになれるのかもしれませんね。
現実では格好良いヒーローと言うよりも、戦争のための兵器ですから。
お父さんの目覚めには、翔さんも涙くらい流しますよね。
助かった命を、大いに喜びましょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 戦争は嫌いな梨花。それでもバンプラは大好き。いつの日か、戦争のないロボット工学を目指したい。そう思えたのかもしれません。
素直に涙が流せた翔さん。もう戦闘マシンではないのです。
第七十二回 仕込みの必殺技。への応援コメント
乗組員五人で超電磁の力を使う巨大ロボット!
なんだか、戦隊もの的な気配がしてきましたね~。
作者からの返信
ありがとうございます! 乗組員も個人プレーからチームプレーへと成長し、ここからは同じ志を持つメンバーが増えていくようです。それはまるで、彼女らの成長に合わせて四季折々も、その姿を変えていくような気配がします。
第七十二回 仕込みの必殺技。への応援コメント
物理法則や接合性を、カッコよさと勢いで乗り越えていくのは、スーパーロボットの醍醐味ですね。
リアルとスーパー、両方に良いところがありますが、今回はスーパーな必殺技の魅力を余すとこなく見せつけてやって(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! この戦いは終わりとなりますが、これから先には巨大な敵が続出するかもしれません。
見せつけることは多々となります。まだまだ必殺技が出てくることでしょう。
第七十一回 エンペラーの魂。への応援コメント
合体ロボは、合体する数が増えれば強くなる。シンプルにして絶対の心理です( ・`д・´)+
五十七メートル 体重内緒 巨体が唸るぞ空飛ぶぞ~( ゚∀゚)♪
作者からの返信
ありがとうございます! 操縦者が三人から五人へ。しかも強者ぞろいです。翔さんの情熱が、四季折々を進化させたと言っても過言ではないようです。
まさに巨体は唸り、空も飛びます。
第七十一回 エンペラーの魂。への応援コメント
五人乗りで五十七メートル。超電磁ロボを思い出します!(^^)!
シャルロットの言う代理が気になりますけど、考えるのは後。新しい力で、戦ってください(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! わかっちゃったみたいですね。
ガン〇ムのようなリアルロボットから、スーパーロボットへ大きな変化を遂げました。合体の場面には二次元の嘘も。そして必殺技にこそ、ある意味種明かしが……
第七十回 進化を続ける機体。への応援コメント
いよいよ、熱い展開になってきましたね!
続きがたのしみです★
作者からの返信
ありがとうございます! 四季折々の進化は激しき展開を迎えました。大いなる増築となりそうです。
第七十回 進化を続ける機体。への応援コメント
最初あった翔さんとの距離感が、まるで嘘のよう。育てた絆と学び変化していったものが、今最大の武器になりましたね!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 今はもう強固な絆です。本気でぶつかり合ったことが、お互いを理解するきっかけとなったようです。そして、進化まで熱くなりました。
第七十回 進化を続ける機体。への応援コメント
翔さんとは最初は上手くいっていませんでしたけど、今は彼女がいてくれるからこそ、最高のチームになっているのですよね。
変化はまだ続きますか。
敵は強大でも、こっちもどんどん強くなっていきますね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! もうチームの要です。彼女がいたから最強のチームとなったのです。
変化は極限まで続きそうです。もう最終フォームに近づく程に。
第六十九回 シンクロする光。への応援コメント
ピンチはその後にくるチャンスの布石。極限まで追い込まれたことが、覚醒に繋がったのかもしれませんね。
新たなる力を見せてやれ!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 覚醒はロボットものの醍醐味かも。しかしながら、変化は続きそうです。
第六十九回 シンクロする光。への応援コメント
四季折々、パワーアップしたのでしょうか(≧∇≦)
翔さんの思いに、四季折々が応えてくれたように思えました。
作者からの返信
ありがとうございます! 紛れもなくパワーアップ。
翔さんと四季折々が共鳴します。
第六十八回 巨大な敵を撃つ。への応援コメント
57メートルは確かにビビりますよね。
下手すりゃゴジラと戦えるでかさですし。
作者からの返信
ありがとうございます! それも二体も。
毎回、強敵ばかりです。……なので、進化をして行きそうです。
第六十八回 巨大な敵を撃つ。への応援コメント
嘘、翔さん死んじゃった……
本気で心配しましたが、間一髪でセーフ。とはいえ、あと少しでそうなっていてもおかしくなかったのですよね。
生きていてくれて本当によかった( ω-、)
作者からの返信
ありがとうございます! 間一髪でしたが、それをもバネにしてしまう、翔さんの強さ。四季折々にも反映されそうです。
第六十八回 巨大な敵を撃つ。への応援コメント
良かった。本気で翔さんが死んじゃったかと思いましたよ。
死ぬ寸前でしたけど、まだまだ戦意はありますね。
助かったことを喜ぶのは後。まずは反撃ですね(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花もそう思いました。
戦意喪失になりそうだった梨花も、そして四季折々にも反映されそうな、翔さんの強さ。進化へと繋がりそうです。
第六十七回 遠慮はなしなの。への応援コメント
翔さん、本当は辛いでしょうけど、仲間のために出撃。立派です。
さすが、ランバルさんの自慢の娘ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
――ランバルさんの自慢の娘ですよ。と言って頂けまして、翔さんにとっては何よりも嬉しいことと思います。
第六十七回 遠慮はなしなの。への応援コメント
一番辛い翔さん自らがこう言っているのだから、もう止めることはできませんね。
止めるのも友情なら、彼女の意思を汲み取るのもまた友情です(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! お互いが、お互いを気遣う場面は、熱い展開となります。
第六十六回 その物語は、今。への応援コメント
これはある意味プロポーズか!?
的な発言が!
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花にとって翔さんへの絆は、それほど深くなっていたようです。
そしてここから先は、様々な秘密が明かされそうです。
第六十六回 その物語は、今。への応援コメント
翔さんの家族。そしてみんなの家族。その命を救うため、みんな必死でしたね。
ランバルさん、なんとか無事に回復してほしいです(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花はもう、翔さんこと、ファミリーのように思っているのかもしれません。
そしてまだ、ランバルさんは翔さんも知らない秘密を握っているのかもしれません。
第六十六回 その物語は、今。への応援コメント
翔さんの家族なら、梨花の家族でもある。
家族の一大事ですから、必死になって助けますよね。
狙撃犯の正体が分からないのは不気味ですけど、ランバルさんが一命をとりとめたことが救いです。
作者からの返信
ありがとうございます! お互いがもう、信頼し合っています。だからこそ、もっと翔さんに頼ってほしいと、梨花は思っています。
そして狙撃した目的とは? 誰が何のために? その謎は残されますが、まずはランバルさんの回復が一番です。
第六十五回 そして父と娘は。への応援コメント
うおおお!
大変だ。
ランバルさん、どうなっちゃうんだあああ!?
作者からの返信
ありがとうございます! ――その狙撃から、ランバルさんと翔さんに何が起ころうとしていたのか、徐々に明かされて行きます。
第六十五回 そして父と娘は。への応援コメント
い、一命を取りとめたのか……な?
息がつまるような展開ですね~。
ランバルさん……しっかり回復してくれると良いですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます! そして新たなる敵に狙われているようです。
第六十五回 そして父と娘は。への応援コメント
ランバルさん、血がとまって呼吸はちゃんとしてるのですね。とりあえずその点はほっとしました。
だけどショックは大きいですよ。楽しいお出掛けのはずが、悪夢のようです(;つД`)
作者からの返信
ありがとうございます! 新たな敵の出現かもしれません。例えば同じ組織内での、分裂もあり得るかも。
第六十五回 そして父と娘は。への応援コメント
撃たれたランバルさんはもちろん、庇われた翔さんも、その光景を目の当たりにした梨花も、ショックは大きいですね。
父娘のひとときが、どうしてこんなことに( ω-、)
作者からの返信
ありがとうございます! 新たな敵の出現かもしれません。もしかしましたら、同じ組織内でも争いが起きているのかも。
編集済
第六十四回 イベントも近く。への応援コメント
突然過ぎる展開。ランバルさんっΣ(Д゚;/)/!?
和やかな雰囲気が、音を立てて崩れ去りました(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 手が届きそうだった親子の時間。そしてその銃弾は、これからの展開を物語ります。
第六十四回 イベントも近く。への応援コメント
親子の対面。少し前に命がけの戦いをしていたというのが嘘みたいです(#^^#)
みんなには内緒の話。いったいどんなことなのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます! それはランバルさんと翔さんだけが知っている内容、梨花も仲間入りに……
という展開が急転、シリアスな展開に……
第六十三回 蠢く不安と組織。への応援コメント
どんどんランバルさんの深みが増してきましたね。
やっぱいぶし銀なんでしょうねw
作者からの返信
ありがとうございます! 物語の重要キャラと言っても過言ではないでしょう。戦いをも超える深い親子となりそうです。
第六十三回 蠢く不安と組織。への応援コメント
翔さんの隠し事?
これだけ一緒に戦ってきたのですから、信じてないから話していないのではなく、言いづらい事情があるのでしょうか?
一人で抱えるのではなく、頼ってくれても良いのですよ。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと事情があるのだと思われます。梨花の言葉は、翔さんに刺さったと思われます。
第六十三回 蠢く不安と組織。への応援コメント
親子だとわかった、これから仲良くしよう。なんて簡単にはできない関係だというのはわかっていますが、それにしたってここまで戦いを仕掛けてくる理由がわかりませんね。
二人の間には、まだ何か秘密があるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! きっと、翔さんも同じことを思っているのかもしれません。多分ですが、まだランバルさん自身が、翔さんに秘密にしていることがあるのかもしれません。
第六十二回 やはり油断大敵。への応援コメント
可奈ちゃん頑張りましたね。健気ですね。ぐっと来ます。
作者からの返信
ありがとうございます! ネガティブなこと一言も言わずに頑張った可奈、三人の中では一番健気な子です。
第六十二回 やはり油断大敵。への応援コメント
キッカー君、ありがとう。この前はいざこざもありましたが、きちんと協力すれば心強いですね。彼がいなければ、今ごろどうなっていたことか。
君のおかげで、みんな助かったよ。
作者からの返信
ありがとうございます! キッカー君は、やはり強い味方のようです。今回は、みんなの危機を救いました。
そのお陰でまた日常へ、修学旅行へ戻ることができます。
第六十二回 やはり油断大敵。への応援コメント
生き残りはしましたけど、ショックは大きかったですね。
一歩間違えたらやられていてもおかしくなかったのですから、泣きたくなるもの無理ないです(>_<)
けど泣けるのも恥ずかしがれるのも、生きてる証。みんなお疲れさまです。
作者からの返信
ありがとうございます! 三人とも同じだったと思われます。今度ばかりは翔さんもしおらしく、それでも梨花や可奈を気遣っていました。そのあまり少し、余計なことも……
第六十一回 機動力と機動力。への応援コメント
今回のお話は、
特にガンダム世代殺しでしたね。
ロマンしかありませんでしたw
作者からの返信
ありがとうございます! やっぱりわかっちゃいましたね。
しかしながら、捻りも忘れてはいないようです。ア〇ロのようにはいかないみたいです。
第六十一回 機動力と機動力。への応援コメント
踏み台にするのは定番ですね。しかし、それだけで攻略できるほど甘くはありませんでしたか。
これだから実戦は、最後の一瞬まで気が抜けませんね(;゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます! 戦いは予想通りにはいかないようです。スリリングな状況は付きもののようです。
第六十一回 機動力と機動力。への応援コメント
踏み台にしたら、もう勝ち確定。そう思ったのに、そこからが本当の戦いと言わんばかりに粘りますね。
なんとか助かりましたが、危なかった(・・;)
作者からの返信
ありがとうございます! 勝ち確定と思っていたら、そのにはまだ、翔さんも「しまった!」と叫ぶほどのピンチが。
そして放たれた矢……果たして誰か?
第六十回 想定外と真っ二つ。への応援コメント
下半身は機体にとっては重要なんだぞ。
ジオングの開発者が聞いたら戦争になりそうですねw
因みに僕は、下半身は大事だと思います★
作者からの返信
ありがとうございます! 当時、シャアが言いかけていたことを具体化したようです。胴体を切り離された機体に搭乗している部下は、ジオングの開発者の言葉を今も受け継いでいたようです。同じく、下半身はとても大事です。
第六十回 想定外と真っ二つ。への応援コメント
可奈のことを分かっているようで、見えていない部分もあったのですね。
ランバルさんと翔さんは気づきましたか。さすがベテランです。
今まで知らなかった可奈の一面を知って、どう向き合うでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます! ランバルさんから溢れるプロ意識。翔さんも触発されたようです。
そして可奈の一面……でも、敵は攻めてきます。
編集済
第六十回 想定外と真っ二つ。への応援コメント
足なんて飾りという名言がありましたが、これも後にそのキャラが発言を撤回したらしいですね(#^^#)
可奈だって、怖くて必死。それを乗り越え冷静でいようとすることこそ、本当の戦いの第一歩なのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! かつてのジオングの開発者から出た名言。具体的な再現が施され尚、避けられないジェットストリーム……へと。
その中に於いての、自身の戦い。戦いの基本が今ここに。
第五十九回 三位一体と三体。への応援コメント
娘の修学旅行が気になって様子見に。それでも、戦うところはしっかり戦うのですね(^◇^;)
あまりにも有名な必殺技の再現。だけどそれだけ有名ということは、攻略法もしっかり練られていますね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ありがとうございます! 攻略法に関しては梨花が、バンプラを用いての、ロボット遊びから学びました。
時折やっているようです、ストレスが溜まると……
第五十九回 三位一体と三体。への応援コメント
愛娘の様子が気になって、修学旅行についてくる。
ランバルさんの親バカぶりに、ほっこりしました(#^^#)
三体が連携攻撃するとなると、やはりアレを思い出しますね。
おそらく多くの人が、ピンときたことでしょう(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます! グ〇からド〇に乗り換えての、しかも三体。やはりわかっちゃいましたね。
梨花の思うところの攻略法は、アム〇から学んだようですが、やはり何処かが異なってきます。身体を動かすのが翔さんなので。
第五十八回 それでも出撃は。への応援コメント
例え修学旅行中でも、敵はそんなの気にしてくれない。むしろそういうイベント時に襲ってくるのこそお約束なのですよね(>_<)
ならば、それを素晴らしく迎え撃ち、それからイベントを楽しむのもお約束。あっという間にやっつけてやりましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! お約束中のお約束かも。
そんな時は華麗に迎撃し、イベントもしっかり楽しみます。
第五十七回 思いはもう全開。への応援コメント
人生初の修学旅行。招いてくれた先生には感謝ですね(*´▽`)
同じ時間を過ごして思い出を作っていくことで、絆は強くなるのです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんにとって初めての学園生活に並んで初めての、修学旅行……
きっと感謝の気持ちでいっぱいと思われます。
第五十七回 思いはもう全開。への応援コメント
甘ちゃんでよかった。翔さんとは違うからこそ、それぞれ一人では気づけないこと、できないことを補いあえるのかもしれませんね。
真逆だからこそ、手を取り合うことができたのなら、一気に世界が広がるのだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花が甘ちゃんで良かった。
このことが翔さんにとって、大切なものを見付けるきっかけとなったから。戦闘マシーンのような仮面が剥がれ、人間の心を、優しい本質を……何よりも、真逆ながらも梨花が一番の理解者だったようです。
第五十六回 必殺技の集大成。への応援コメント
うむ。一斉放射はロマンですね。
それを三人でやるあたり、
尚、ド派手でロマンですねw
作者からの返信
ありがとうございます! 必殺技の集大成は、やはり一斉放射。しかも三人でですから、最強かと。
第五十六回 必殺技の集大成。への応援コメント
話のスケールが大きいですね。
戦いがどこまで続くのかは分かりませんけど、根底にあるのは平和を守ること。それさえ忘れなければ、正しく力を使っていけるでしょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 話のスケールは、戦う相手によって大きくなるのかも。喩え宇宙規模になったとしても、正しく使っていくでしょう。
第五十六回 必殺技の集大成。への応援コメント
キッカー君も驚いた三人の実力。
もしかすると個人の力ではキッカー君の方が上かもしれませんが、三人揃えば力も可能性も無限大ですねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 個人ではキッカー君は最強と思われますが、三人揃えば無敵かも。
第五十五回 ゆらゆら陽炎に。への応援コメント
見せてもらいましょうか、キッカー君の実力とやらを( ・`д・´)+
果たして自信過剰なのはどちらか。個人の力は元より、チームワークを見せてやりましょう。
作者からの返信
ありがとうございます! チームワークは、翔が最も大切にしているもの。それを教えてくれたのは梨花であり可奈であるからこそ、言えたことだと思われます。
第五十五回 ゆらゆら陽炎に。への応援コメント
キッカー君とのそりは合いませんけど、翔さんが最高のメンバーと言ってくれたのは嬉しいです。
これはチームワークを、見せつけてやらねば!
作者からの返信
ありがとうございます! 翔が梨花たちと出会って学んだこと。だから、大切にしたいと思っています。
翔はキッカー君に何かを感じたのかもしれません。
第五十四回 そして戦う舞台。への応援コメント
三人のチームワークが要な、デリケートな機体。
しかしだからこそ、三つの心を一つにすることで、一人ではできないことができるのではないでしょうか!(^^)!
しかしこのままでは、翔さんとキッカー君がケンカしてしまうかも(-∀-`; )
作者からの返信
ありがとうございます! やはり対立しそうです、翔さんとキッカー君。しかし、それだけではないような……
だからこそ、見せつけてやるのです。三位一体を。
第五十四回 そして戦う舞台。への応援コメント
三人のチームワークが必要なものと、一人で三人の能力を兼ねているもの。一人でなんでもできる方が凄い、なんて思っているなら、そうとは限らないかも。
別々の人間が揃っているからこそできること、見せてやりましょう!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 見せつけてやる機会は備わっているようです。やはり翔さんとキッカー君は対立しそうです。
初めの頃、梨花と対立していたように……
第五十三回 飛び立つその時。への応援コメント
何処から現れたかも謎の、数キロに及ぶ物体。こんなもの相手に、どう挑んでいけばいいのでしょうか。
まさかの同い年疑惑が出てきた、キッカー・コージさん。この人もこの人で、色々謎が多いかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ありがとうございます! まるで某アニメの〇徒のような存在。人型ではないような……
そしてキッカー君。まさしく謎多き人物です。
第五十三回 飛び立つその時。への応援コメント
キロ単位の巨体。宇宙からやって来た。
一気に話のスケールが大きくなってきましたね。
キッカー・コージさんが同い年?
背が高くガッチリした体とあったので、歳上をイメージしていました。
これから『さん付け』から『くん付け』になるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます! 宇宙の平和にまで至りそうです。
そして実は……
まさかの同い年。だいぶ大人びた中学生……
第五十二回 目覚めたら、光。への応援コメント
親子になっても、戦う宿命は避けられない。ならばせめてその時、あるいはそれまで精一杯戦えるような力を得なくては。
『アーマード・四季折々』。みんなが生き抜くための力になって。
作者からの返信
ありがとうございます! 親子でも戦い続ける宿命。しかし梨花なら、その解決の糸口を開けるのかもしれません。
そしてチーム、皆の力が集結すれば。
そこで可奈は立ち上がったから。アーマード・四季折々と共に。
第五十二回 目覚めたら、光。への応援コメント
四季折々、パワーアップするのですね。
相手は強力ですから、生き抜くためにできる限りのことをしてください(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
ありがとうございます! 倒れる度に、四季折々はパワーアップします。しかしながら、相手もそれに匹敵する程の強さを持っています。最大の武器は、チームワークとなりそうです。
第五十一回 だとすれば、技。への応援コメント
モニカ……吉川晃司……懐かしい……(  ̄- ̄)トオイメ
作者からの返信
ありがとうございます! わかっちゃいましたね。実は大当たりです。そしてまた、『モー・ニカ』というロボットも、いつの日か登場する予定です。
第五十一回 だとすれば、技。への応援コメント
助けてくれたことには感謝しますけど、苦手なタイプっていますよね。
彼は協力的ですけど、今後上手くやっていけるかが少し心配ですね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます! 全員助かりましたが、助けてくれた相手は梨花にとっては苦手なタイプ。
でも同じ志なら、協力し合えるのかもです。まだ油断はできませんが……
第五十一回 だとすれば、技。への応援コメント
今のところ敵ではないようですけど、心許していいかどうかは難しいところですね。
今後も接触する機会が出てくるかもしれませんが、慎重に接した方がいいのかも(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! 味方のようですが、まだ怪しい部分も多いです。チームのスポンサー的な存在なので、接触する機会は増えてくるのかも。共同戦線もあるかもしれません。
第五十回 イカロスの翼の様。への応援コメント
ランバルさんと翔さんの、本当の親子だったとは。
ランバルさんが敵でないことと、梨花が助かったことにホッとしました。
作者からの返信
ありがとうございます! ランバルさんが何故、敵側にいるのか? その謎も明かされるようです。
とにかく全員が助かったようです。
第五十回 イカロスの翼の様。への応援コメント
なんと、二人は実の親子。ということは、一歩間違えれば親子で命の取り合いになっていたかもしれないのですね。
ランバルさんが敵でなくなって、本当によかった。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと命の取り合いは、するつもりはないようです。ランバルさんは、やはり翔さんの味方です。そして、全員が助かったようです。
第四十九回 必殺の旋律には。への応援コメント
しおらしくなったのは、死亡フラグじゃないですよね。
撃墜されて、海への落下。これはただではすまないのでは。
皆で一緒に、プラネタリウムに行くって言ったのにー(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 正体不明の赤い閃光。そして……新たなる章の始まりかと思われます。
第四十九回 必殺の旋律には。への応援コメント
急にしおらしくなるのはお別れの前兆?
まさかとは思いましたが、それが現実になりかねない事態になってしまいましたね。
みんな、無事でいて(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 正体不明の赤い閃光。もしかしましたら、新たなる敵の存在かも?
第四十八回 呼ばれた先には。への応援コメント
編入試験。ウメチカとリンクしてきましたね!(^^)!
この戦いが終わったら、プラネタリウムに行く。
これは明るい未来の予感か、それともまさか死亡フラグ? いえ、きっと前者ですね。
作者からの返信
ありがとうございます! やはりリンクしました。
翔さんにも学園生活を堪能してもらいたいとの、梨花の願いが通じたようです。そしてプラネタリウムは、可奈が毎年恒例としていたようです。今度は翔さんも加えて。
第八十四回 パラレルな世界。への応援コメント
この世界の真実を知って、だけど自分一人では何もできないと悟った千佳は、さぞ悲しかったでしょうね。
だけど梨花や、仲間達がいれば。
そもそも争いの無い世界なんて、一人で作れるものではありません。皆で力を合わせて、実現させてください。
作者からの返信
ありがとうございます! パラレルな世界でも、現実と同じく厳しいようです。
だからこそ、皆がいます。同じ志を持った仲間たちが。