応援コメント

第六十七回 遠慮はなしなの。」への応援コメント

  • うう。
    熱いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 熱い展開となりました。
    そして、ランバルさんも、目を覚ましたようです。

  • 翔さん、本当は辛いでしょうけど、仲間のために出撃。立派です。

    さすが、ランバルさんの自慢の娘ですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ――ランバルさんの自慢の娘ですよ。と言って頂けまして、翔さんにとっては何よりも嬉しいことと思います。

  • 一番辛い翔さん自らがこう言っているのだから、もう止めることはできませんね。
    止めるのも友情なら、彼女の意思を汲み取るのもまた友情です(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! お互いが、お互いを気遣う場面は、熱い展開となります。