第四十七回 宿命が動く時期。への応援コメント
シャルロットからの呼び出し。二人とも、何か悪さでもしたのでしょうか?
けどもしそうだとしても、一人じゃないなら心強いかも(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます! 意外と二人は似た者同士かも。
きっと悪さをするも息ピッタリ。それにしても二人とも、何をしたのでしょう? その答えは、次回へ……
第四十七回 宿命が動く時期。への応援コメント
四季折々に心がある。もしそうだとしたら、それを一番よくわかっているのは、乗り込んで共に戦う面々なのかもしれませんね。
呼び出しの理由、いったい何なのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます! とくに梨花は、四季折々の脳に関係する部分を担当しているようです。其々が動作や、予測等のサポートなど。必要不可欠な役割……
そして呼び出しについては次回、明らかになるのかと……
第四十六回 宿命は転ずるの。への応援コメント
結果は引き分け。そして、これ以上の戦いは無粋ですね。
真剣勝負の結果を重んじて部下の攻撃を止めるとは、さすがランバルさん。今は別の道を進んでいても、この方は翔さんの立派な師匠ですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! ランバルさんにとって、この勝負はどの戦いよりも大きな戦いだったと思われます。
敵になっても、やはり娘の成長を喜ぶ親のような、そんな師匠です。
第四十五回 大河のような壁。への応援コメント
恩人であり、お父さんのような人。だからこそ、この戦いは他の誰かに譲るわけにはいきませんね。
ならば梨花と可奈の役目は、それを精一杯サポートすること。翔さんの力とみんなの絆、全てをぶつけましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんにとっては親子対決のような名場面。ランバルさんは戦いの中でも、翔さんの成長を喜んでいるようです。
第四十五回 大河のような壁。への応援コメント
師弟対決、それぞれ強い思いを抱いていますね。
翔さんだけだと厳しかったかもしれませんが、今は心強い仲間がいます。全ての力をぶつけてやりましょう(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! まさに名場面ともいえる戦いなので手に汗握ります。翔さんと同じ思いで梨花も執筆に励んでいます。
第四十四回 宿命という名の。への応援コメント
毎回思うけど、
機体ネーミングにセンスを感じますね。
ジプシーと言えば、
パシフィックリムをちょっと思い出してしまいましたw
作者からの返信
ありがとうございます! 機体のネーミングは、これまでなかったものを意識しました。主役機の『四季折々』もそうですが『ジプシーの異名』も。
第四十四回 宿命という名の。への応援コメント
ランバルさん。ただ強いだけてなく、山のように高い壁のようにも感じます。
これは、翔さん大ピンチ。だけど笑っているのは、それでも逆転の一手が見えているからなのでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! ランバルさんは、翔とは深い関係のようです。ピンチをも凌駕するほどの。
第四十四回 宿命という名の。への応援コメント
こうしてウメチカと繋がるわけですね(#^^#)
やられているけど、笑みを浮かべる翔さん。
策があるのか、楽しんでいるのかはわかりませんけど、今は彼女を信じて任せたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 覚悟の戦いだからこそ、梨花は約束を取り付けたようです。それでも、翔とランバルさんの二人の世界は続きそうです。
第四十三回 ジェットの限り。への応援コメント
ランバル大佐。名前だけで強い人だとわかります。
問題は、この人と戦うことになるのかどうか。翔さんとも縁があり、話の通じない人ではなさそうですし、できれば血を見るようなことはあってほしくないです。
作者からの返信
ありがとうございます! これまでの中で最強と思われます。しかし戦いは……
その中で明かされる秘密もあるようです。
第四十三回 ジェットの限り。への応援コメント
ランバル大佐。某ロボットアニメの、青い巨星を思い出しました。
それにしても、言っていることが凄く意味深。大きな秘密が、明かされる予感がします。
作者からの返信
ありがとうございます! 敵の中では最も最強と思われます。そして翔との関係も、大いなる秘密を握っているようです。
第四十二回 向かう先は舞台。への応援コメント
プリンセスとして人の上に立つより人と変わらない細やかな幸せ。それこそが、シャルロットの望むものなのですね。
もっとじっくり話を聞きたいですが、待ってはくれない敵の攻撃。
続きを聞くためにも、全員無事な状態で撃退しなければ(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 皆が平等で差別のない世界。きっと子供のころから夢見ていたと思われます。
それが、シャルロットさんが実現したいことなのです。
第四十二回 向かう先は舞台。への応援コメント
普通の家に住んで、普通の市民と変わらない生活をする。その中で、小さな幸せをたくさん見つけていってほしいですね。
けどそのために、まずはこの攻撃を切り抜けないと(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 差別のない国を築きたい。国を治める側も、市民と同じように。
その夢を実現するため、今は戦いとなります。
第四十一回 羽搏ける使命へ。への応援コメント
シャルロットと翔さんは、従姉妹に当たるわけですね。
セゾン号で始まる、新たな物語。
どうかこの先に、ジャガイとの共存の道が開けますように。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。シャルロットさんと翔さんの秘密も明かされました。
そして15人が一体となって、セゾン号は始動します。それは、皆がハッピーエンドを迎えられるように。
第四十一回 羽搏ける使命へ。への応援コメント
シャルロットと翔さんには、そんな繋がりがあったのですね。
二人をはじめ、不思議な縁で結ばれた十五人。彼女らをのせた『セゾン号』は、これからどこへたどり着くのでしよう。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。
固い結束となった15人。そしてセゾン号の行き先は……次回、明らかとなるでしょう。
第四十回 正体が明かされる。への応援コメント
シャルロットも、命令と立場と自身の思いで、雁字搦めになっていたのでしょうね。
でも、みんながそれを知ってくれた。これからは、辛い時は一緒に背負わせて。
作者からの返信
ありがとうございます! 不自由だったシャルロットさんの心も、やっと自由に……
摂の出した処分は、その時までも友としてのものだった。だからこそ、このメンバーたちは、皆ファミリーな関係になれたのでしょう。
第四十回 正体が明かされる。への応援コメント
任務だと割りきることができたら楽だったでしょうけど、優しすぎたシャルロット。だけどそんな彼女だからこそ、みんな放っておけないのですよね。
もう一人で抱え込むことはありません。辛かったら相談して、甘えてください。
作者からの返信
ありがとうございます! スパイにも戦闘にも向かない彼女……だからこそ、皆が味方になってくれたのでしょう。
内通されていたことにより、ピンチも多かったけど、でもそれをも帳消しにできる大切な仲間たちです。
第三十九回 ヒントは何処に。への応援コメント
知りたくなかった事実。シャルロット、いったいどうして(;つД`)
せめてやむを得ない事情があったと思いたいですけど。彼女は今まで、どんな気持ちでいたのでしょうね?
作者からの返信
ありがとうございます! 摂自身が一番知りたくなかったことでしょう。シャルロットさんの心は、次回に……
第三十九回 ヒントは何処に。への応援コメント
シャルロットが内通者。誰であれ、仲間だと思っていた人がそんなことをしているというのは辛いですね(>_<)
シャルロットはどんな思いでいたのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 次回、語られると思われ……
そして、意外な人がその心を察します。
第十回 それでも戦いだから。への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
ロボットものをエッセイ風?に表現するのは新しい取り組みですね。斬新で面白いと思います。
僕っ子の主人公も私の好みです(笑)
今後ともよろしくお願いいたします
作者からの返信
ありがとうございます! お読み頂きまして、お星様まで頂きまして感謝感激です。
ロボットものの時点で初の試みでしたので、そう言って頂けますと嬉しく、とても励みになります。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
第二十五回 彷徨える自由人。への応援コメント
なんだか、
回を重ねる度にどんどん読みやすくなっている気がします。
あと、ボクっ娘とオレっ娘のコンビなんて……
なんて美味しい組み合わせを思いつくのだ!w
作者からの返信
ありがとうございます!
――回を重ねる度にどんどん読みやすくなっている気がします。
そう言って頂けまして、とても励みになります。
そしてボクっ娘とオレっ娘のコラボは、この作品が初めてとなります。
第三十八回 そして謎に挑む。への応援コメント
シャルロットにも秘密が?
相手が悪者、侵略者だったら話は単純ですけど、ボヘミアン組合にも正義があるだけに、この対立は厄介なものになりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 戦いの中にも人間模様が含まれます。其々の理念が時として敵対することもあり、そして物語もまた進んでいきます。
第三十八回 そして謎に挑む。への応援コメント
何と戦うのか。こういうのって、明確な悪があれば、むしろ簡単なのですよね。それぞれの正義や理念があるから、一筋縄ではいきません。
シャルロットの謎、いったい何なのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます! 其々の正義や理念。そこから解決策を見出すことが、また課題となります。
そしてシャルロットさんの謎は、また影響するかも……
第三十七回 三つの目で見る。への応援コメント
孤独なんかじゃない。本当は仲間思いだってことくらい、もう分かっていますよね(*´▽`)
敵は倒しても命は奪わない。ボヘミアン組合とは対立してしましたけど、この信念は守っていきたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花と関わってから、翔さんの素の部分が、心の解放ができるようになってきているようです。
ならば、平和を求めている一員です。
第三十七回 三つの目で見る。への応援コメント
翔さんの言ってることが嘘だというのは、当然、翔さん本人が一番よくわかっているのですよね。
今は戦うことになった相手とはいえ、操縦者の命を奪わずにすんでよかった。翔さんが、一人で苦しむような結果にならなくてよかった(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! この戦いも続くようです。相手はかつての仲間ですが、その仲間も救うためにも……
第三十六回 その呼吸で成立。への応援コメント
新チームの強さに、相手も驚いていますね!(^^)!
翔さんと会ったばかりの頃は衝突していましたけど、息のあった良いチームです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! その衝突の中から、お互いのことが理解し合えたのだと思われます。
もしかしたら、翔さんにとって最高のメンバーかもしれません。
第三十六回 その呼吸で成立。への応援コメント
翔さんの的確な指示が冴え渡りますね。小説家の先生も、良い担当さんがつけば執筆が向上すると言いますが、こちらでもそれは似たようなものなのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 戦いや、相手のことなど、戦場を潜り抜けてきた経験が、冴えます。
きっと、翔さんが今まで経験した中で、梨花と可奈は、最も素直だったのかもしれません。
編集済
第三十五回 三位一体となる。への応援コメント
某アニメ。最近もシリーズが放送されていたあれですね(#^^#)
特徴がバラバラな三人だからこそ、一つになった時の力は絶大です!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 某アニメの要素も取り入れていました。ここからが三人の戦いとなります。
第三十五回 三位一体となる。への応援コメント
翔さんと二人で乗り込むわけですね。
三つの心を一つにして、戦っていきましょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 二号機に可奈と翔さんが乗り込むわけなのです。三人の心が一つになった時、自然と役割分担が成されるようです。
第三十四回 解き放つ力と技。への応援コメント
簡単に話が通じるほど、甘い相手ではありませんね。
分かり合う道を探していますけど、そのためにはまず生き延びないと。
倒すためではなく生きるための戦いを、翔さんといっしょにやっていってください。
作者からの返信
ありがとうございます! シャガイ以上に話が通じない『ジプシーの異名』の三機。翔さんにとっては良く知っている相手なので、一緒でないと勝てない相手です。
第三十四回 解き放つ力と技。への応援コメント
言って聞いてくれたら、それが一番。だけどそれが叶わないなら、今は戦うしかありませんね。
何を成すにしても、死んだら叶いません。そうならないために、翔さん達と一緒に生きぬいて。
作者からの返信
ありがとうございます! シャガイ以上に話が通じないようです。なら、こちらは翔さんと一体になるしか……
次回は、とある仕掛けが待っているようです。
第三十三回 回復を待つ故に。への応援コメント
命と人類の未来がかかっているのだから、戦いはもちろん大事。だけどそれと同じくらい、戦いの先にあるものを考えるのは大事ですね。
平和になって、学園生活を送れますように(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 戦いの収束を見据えて、学園生活へと。課題のその先に、希望の一コマを。
第三十三回 回復を待つ故に。への応援コメント
戦いも大事ですけど、戦いが終わった後何をやりたいかも、ちゃんと考えておきたいですね。
最初会った時はギスギスしていましたけど、だんだんと緩和されてきました。この二人なら、素敵な先輩後輩になれるはずです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 始めは真逆なタイプとも思えた二人でしたが、今はもう、お互いを認め合っているようです。
何だかんだ言っても、素敵な先輩後輩の関係を築くことでしょう。
第三回 考えられない必殺技。への応援コメント
おまけにとても読みやすいですね!
面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます! 読みやすくも、面白いとも言って頂けまして感激です。そしてお星様まで頂きまして、本当にありがとうございます!
第一回 ザコキャラの心意気。への応援コメント
バンプラ、量産型、モノアイ!
全部ツボですw
作者からの返信
ありがとうございます! 全部ツボと言って頂けまして感激です。初めてのロボットものとなるですが、楽しんで頂けますよう頑張ります。
第三十二回 秘密さえも解放。への応援コメント
本来の姿はどうであれ、見た目で判断して、悪と決めつける。
ウルトラマンのジャミラもそうでしたっけ。見た目を全く気にしないのは難しいですけど、その壁を乗り越えて、わかりあう道を目指してほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 共存できる世界へと。
絶対悪は存在しない。何かしら原因がある。梨花たちの真の戦いは、そこにあると思われます。
第三十二回 秘密さえも解放。への応援コメント
翔さんは、シャガイ。
その事実に驚きましたが、人もシャガイも中身は変わらないことの証明にもなるかもしれませんね。
だけど、人は見た目が違えば差別する。その意識を変えるのは、シャガイを治療するよりも難しいのかも。
作者からの返信
ありがとうございます! 見た目が違えば差別する。
それがなければ、戦争も防げたのかもしれません。梨花たちのこれからの戦いは、戦争をなくすことと思います。
第三十一回 解き放つことだ。への応援コメント
戦いはできなくても、救護することはできる。翔さんにも、まだできること、やるべきことがあるのですね。
パートナーとして、共に空へと飛び立っていってヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 心の解放。つまり翔さんの心は少しずつですが解放されています。
そして翔さんの、心の奥にある優しさも、梨花には見えていました。
第三十一回 解き放つことだ。への応援コメント
これが翔さんの新しい戦いの始まりになるのでしょうね。
今までとやることは違っても、平和を願う心は一つ。きっと二人なら、良いパートナーになれるはずですヾ(〃^∇^)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんはもう、孤独ではなくなりました。認め合える仲間がいます。そして、見た目は正反対のタイプに見える二人ですが、深い場所で繋がれる二人なのかもしれません。
第三十回 瞬間、心合わせて。への応援コメント
ジャガイとだって、わかりあうことができる。翔さんもその事を、わかってくれたのでしょうか。
翔さんの変化が、ジャガイとの共存への大きな一歩になってくれますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんの心が動いています。本当は、とても優しい子と、そう思います。
第三十回 瞬間、心合わせて。への応援コメント
機体のパワーアップだけじゃない。勝利を掴むため、心を強くして放った必殺技。
そして強くなった心は、翔さんやシャガイ達と心を通わす鍵になるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 機体のパワーアップがすべてではないのです。強くなった心こそが、本当のパワーアップです。
第二十九回 煌めく夕映えに。への応援コメント
積み重ねが力になっていくのは、ロボット操縦も執筆も同じ。書き手として、続けることの力を信じていたいです。
戦えない翔さんの思いも一緒にのせて、空へと飛び立って(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! そして語られることとなります。
戦いの中にある真意。その中にある本当の戦いとは?
第二十九回 煌めく夕映えに。への応援コメント
日々の戦闘の数々を、確実に力に変えていますね。
同じように鍛え上げた文章、言葉が、ジャガイに届いてくれたら。今は無理でも、いつかは共存の道が開けるかも。
その日のために、今はまだ戦わなくてはいけませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 日々の経験が力となる。その中に芽生えるものこそが戦いの真意。そこを求めているのは、もしかしたら、梨花だけではないもかもしれません。
第二十八回 涙は触れる想い。への応援コメント
自暴自棄になっていた翔さんですけど、シャルロットさんの言葉は胸に響いてくれたでしょうか。
粗末にしていい命なんてありません。
命を懸けるからこそ、それをちゃんと分からないと戦えませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと、涙が語っていそうです。
涙の枯れた泉は、また涙を蘇らせました。変わる前触れとも思われます。
第二十八回 涙は触れる想い。への応援コメント
戦いに赴く以上、常に死は覚悟しておかなければならないかもしれない。けどだからといって、命を粗末にしていいわけはありませんね。
シャガイも翔さんも、どんな命も決して見捨てず助け出して(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 死の覚悟がないようにしたい。梨花はいつも思っていることでしょう。
だからこそ、皆を救いたい。チーム一丸となるテーマです。
第二十七回 涙は心を開く時。への応援コメント
普通の女の子に戻って普通に暮らす。それは一つの見方では良いことなのかもしれませんが、翔さんは決して望んではいないのですよね。
だけど機体がなくなってしまった以上、もうどうすることもできないのでしょうか(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! これから先どうするのか? 翔さんにとっても、梨花にとっても、悩むところです。
第二十七回 涙は心を開く時。への応援コメント
戦う使命を課せられるのも辛いですけど、意思に反してそれがいきなりなくなっても戸惑いますよね。
葛城さんの場合、戦いに全てを掛けていましたから、普通の女の子になれなんて言われても受け入れられませんか( ω-、)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花はもう翔さんに戦わせたくなかった。でも翔さんは戦いにすべてを懸けていましたので、戸惑うことに、思い悩む時期を……そして新たな道を見出すことができるのか? そこがポイントとなりそうです。
第二十六回 予想と違うこと。への応援コメント
なんという凄惨な結果。葛城さんは生きてはいますけど、ショックは大きいですね(>_<)
強大な敵と、戦わなければならない運命。年端もいかない女の子が背負うには、過酷すぎます(;つД`)
作者からの返信
ありがとうございます! ここからが葛城さんのスタートとなりそうです。運命と宿命を変える物語へと……
第二十六回 予想と違うこと。への応援コメント
まさかこんなにもあっさりと、そして無慈悲に撃墜されるなんて。
だけど、葛城さん自身はまだ生きている。
なんとかこのまま、命を繋いでいってほしいです(>_<)
第二十五回 彷徨える自由人。への応援コメント
戦うことは嫌い。だからこそ、救護という新たな道が開けた今、これまでにない意思を持って挑めるようになっていますね。
葛城も同じように思ってくれたらいいのですが、そこはそれぞれの想いがあるので、簡単にはいきそうにありませんね( ´~`)
作者からの返信
ありがとうございます! 救護という新たな道によって梨花は前を向けるようになりました。
しかし葛城さんの宿命は続いていて、簡単にはいかないようです。
第二十五回 彷徨える自由人。への応援コメント
『オレッ娘』の葛城さん、ジャガイを救うことができても、彼女にその意思はありませんね。
彼女とわかり会える日はくるのでしょうか?
第二十四回 白銀から白雪に。への応援コメント
葛城さんにそんな秘密が!?
ジャガイに対して並々ならぬ感情を持っているとは思っていましたけど、これは根が深いですね。
彼女とわかり会える日はくるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 葛城さんの宿命といえる部分です。でも、梨花たちはほっておかないでしょう。わかり合える日を求めて。
第二十四回 白銀から白雪に。への応援コメント
葛城さんがシャガイだった!
シャガイを殲滅しようという彼女の意思と経緯もは理解しましたが、こんなの悲しすぎます。
全てのシャガイとわかりあえることも大事ですが、その前に、まず彼女と誤解なくわかりあえるようになってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 葛城さんの心を救うために、梨花たちは決意を固めることでしょう。それもまた、可奈の構想に描かれているのかもです。
第二十三回 踏み込むペタル。への応援コメント
ほんの少しショックを与えましたが、それも全ては助けるためですね。
人間と変わらないシャガイの姿。あとは心も同じなら、きっとわかりあえることもできるはず。
作者からの返信
ありがとうございます! そのショックは、麻酔と同じ役割です。人間と変わらないシャガイの姿には、まだ謎が隠されています。
第二十三回 踏み込むペタル。への応援コメント
新装備は成功。ジャガイが人間と変わらない存在だと、認識させられましたね。
葛城先輩もこれを見たら、考えが変わったりするのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 新装備の裏側には、きっと可奈の悩んだ末の涙も含まれているようです。そして、まだ秘密があるようです……
第二十二回 ビッグな注射器。への応援コメント
注射器には◯◯◯◯が入っているんですね。(ネタバレ防止で伏せました)だから注射器なんですね。可奈ちゃん凄い!
殺略。って言葉知らなかったです~。
誤字かと思って報告しようとして。ん? もしや有る言葉なのかな? と思って調べました。
ら、ありました~。ありがとうございます。語彙が一つ増えました!
作者からの返信
ありがとうございます! その注射器は次回、使われると思われます。そして、その後に秘密も語られます。徐々に……
第二十二回 ビッグな注射器。への応援コメント
倒すでなく救う。もしかするとそれは、より難しい選択なのかもしれない。だけど全てを倒すよりも、みんなが笑顔になれる未来の方がいいに決まっています。
シャガイも人類も、まとめて救いましょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 可奈の構想は、皆を救いたいという願いから生まれました。戦いの終わる日を夢見て……
第二十二回 ビッグな注射器。への応援コメント
人間の行動が今のジャガイを生んだのなら、殺さずに助けないとですね。
可奈もちゃんとそれを分かって、こんな秘密兵器を用意してくれていたのか。思いをひとつにして、ワクチンを打ち込みましょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 環境汚染により戦いが始まっていました。それに打ち勝つためには、助け合いの精神と、可奈は日々心掛けています。
第二十一回 呼吸が大事なの。への応援コメント
武装が注射器とは。
RPGなら味方の回復ができそうですけど、ロボットの装備となると、どんな使い方をするかが謎ですね(-ω- ?)
実は注射器の形をした、マシンガンってことはありませんよね?
作者からの返信
ありがとうございます! マシンガンってことはないですが、対シャガイの必殺の武器ということは確かなようです。その使い方は、後に明かされることでしょう。
第二十一回 呼吸が大事なの。への応援コメント
ついに合体。二人の思いが融合した、新たな姿の誕生ですね!(^o^)!
その右腕には注射器……って、なんでそんなものがついてるの!?Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! ついに合体。新たな形態となります。そしてその右腕の武装は、対シャガイに開発された必殺の武器のようです。詳しくは後に、明かされることでしょう。
第二十一回 呼吸が大事なの。への応援コメント
……ち、注射器!?
レイピアとかでなく、注射器!
……な、中々に迫力あるギミックですね……💦
作者からの返信
ありがとうございます! 多分、滅多にお目にかかることのないギミックと思われます。そして何故、合体してからなのかも、後に明かされることでしょう。
第二十回 我が身が必殺の技。への応援コメント
『一号機』と『二号機』。仮面ライダーも、最初の二人は一号二号なので、これでいいのです。シンプルイズベスト!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! シンプルイズベスト。
そして梨花自身も、シンプルに執筆もしやすくなったようです。
第二十回 我が身が必殺の技。への応援コメント
読者様が混乱しちゃう、メタ発言ですね!(^^)!
初代仮面ライダーも一号二号でしたし、分かりやすさは大事ですよ(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! メタ発言に至りました。
そして梨花自身も、執筆しやすくなったと気分上々です。そして可奈の名字が『藤岡』のため、見事に繋がりました。
第十九回 マカロニを食して。への応援コメント
双子で適合者になるのパターンが多いですけど、選ばれたのは可奈。だけどそっちの方が別の考え、対応ができそうで良いかもしれませんね。
摂は飴と鞭のスタイル。少々鞭の割合が多いですけど、頑張ってついていってください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! まるで季節が移り変わるように物語は展開します。夏から団結の秋へと。
そして鬼指揮官の登場も、パワーアップの要因です。
第十九回 マカロニを食して。への応援コメント
命の危険と隣り合わせなことをやっているからこそ、食べることや、それに伴う楽しみは、しっかりやっておきたいですね。
今後、指揮官のパーセントのほとんどを鞭にあてられるのなら、なおさら食べて鋭気を養わなければ(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます! 団結が生まれる場面です。戦闘も難易度を上げていきますので、絆も固くです。
そして鬼指揮官の登場も、パワーアップの要因です。
第十八回 情熱の赤い薔薇と。への応援コメント
合体はロボットもののロマン。しかし単純なパワーアップではなく、息をあわせなければならない、その他のポジションが手薄になるといったリスクもあるのですよね。
命の危機にも直結しかねないこの選択。うまくいくかの鍵を握るのは、シャルロットになるのでしょうか( ・`д・´)+
作者からの返信
ありがとうございます! ついに『合体』という言葉が登場しました。ここからが、新たな展開の幕開けとなりそうです。
戦いも、これまで以上に激しくなるかと……
第十八回 情熱の赤い薔薇と。への応援コメント
合体はロボットアニメの盛り上がりシーンですね。
しかし可奈が抜けた穴を埋めるのが、大きな課題。戦闘力だけではなく指揮がしっかりしてないと、勝てませんからねえ。
新指揮者、シャルロットの活躍にに期待します。
作者からの返信
ありがとうございます! 合体は、やはりロボットアニメの醍醐味です。今は2体ですが、もしかしたら……
第十七回 十七番目の機体と。への応援コメント
母が我が子を守るようにコックピットを守った機体。
ただの戦うための道具じゃなくて、もっと大きな意味を感じました。
一人で戦っていると言う葛城先輩。協力できたら良いのですけど、先輩には先輩なりの強い意思を感じますし、足並みを揃えられるか分かりませんね(-_-;)
作者からの返信
ありがとうございます! 機体はきっと梨花と心が通い合っていると思われます。いつの日か、戦う機体でなくしてあげたいと、梨花は思っていることでしょう。
そして葛城先輩。シャガイに纏わる深い過去があるようです。
第十七回 十七番目の機体と。への応援コメント
他にもシャガイと戦う組織が。
そもそも戦いを回避できればそれが一番いいですが、そうでない限りは協力した方が良さそう。
だけど葛城先輩が憎しみを持って戦っているのなら、いざ対面した時どうなるでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 難しい場面となりました。梨花は戦いたくないのですが、葛城先輩とのトラブルが相次ぎそうです。
第十六回 現る、もう一つの。への応援コメント
シャガイは人類の敵。確かに今の状況だと、残念ながらそう言わざるを得ないかもしれません。だけど、それが全てとは限らない。
戦う以外の道、どこかにないものでしょうか(´・ω・`; )
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花は戦いを好みません。なので、戦わない道を探っています。
第十六回 現る、もう一つの。への応援コメント
可奈のこの反応、相手のことを知っている?
何だか訳ありっぽいですねえ。
シャガイとの戦い。完全に人類の敵と見なすことができない梨花は、上手くやっていけるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 戦わない道。その日が訪れるように、梨花は模索します。
第十五回 ちょうどその時だ。への応援コメント
変形途中に攻撃されたら大変。ロボットアニメではたまに、変形や合体の隙をつかれて大ピンチになる展開がありますからねえ。
人型形態をメインにして、状況に応じて他形態に変形。命を預ける愛機を、上手く使いこなしてください。
作者からの返信
ありがとうございます! 可変は十三秒でも、一応はバリアーらしきものがあるようです。
でも、人型がメインとなりますので、あまり激しい変形はないと思われます。……多分。
第十五回 ちょうどその時だ。への応援コメント
親機体。単なるパワーアップイベントではなく、第二の命を繋ぐ行為でもありますね。
『Plum 14』。これからよろしくね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 現在知られているシャガイの数は第三となります。きっと可奈は、このように第一も第二も命を繋いできたのだと思います。
Plum 014……が正解なので訂正しますね。
第十四回 梨花と理解の間に。への応援コメント
『四季折々』の謎が、そして戦うべき敵がなんなのか、少しだけ明かされましたね。
シャガイの間にできた溝を埋めるための戦い。そして、それを妨害する真の敵。
ただ攻撃してくるだけの相手を倒すより、ずっと難しそうです(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! 段々に明かされるようです。
溝を埋めるための戦い。お互いが理解し、和解し合えることが真の目的。……それができるのなら、もう戦争は起きないと。それを信じて梨花たちは、戦っていきます。
第十四回 梨花と理解の間に。への応援コメント
梨花が操縦するのは、定められた運命のように思えますね。
梨花でないと真の解決はできない。責任重大というか、抱えるものが大きいですよ。だけど戦いを収束させるため、立ち向かわなければならないのでしょう。
過酷な道だけど、どうか頑張って(/≧◇≦\)
作者からの返信
ありがとうございます! 定められた運命。しかし運命は使命に。梨花は一歩ずつ、その道を歩んで行くことでしょう。
その過酷さに時には泣くこともあるかもしれないけれど、運命の先にあるものを見るために、負けないと誓います。
第十三回 十三番目の適合者。への応援コメント
千佳がパイロットに選ばれたのは、確固たる理由があるのですね。
何も知らないまま、戦いに身を置くのは辛いですけど、真実を知るのにも勇気がいる。
どうかその重圧に、押し潰されないで(;つД`)
作者からの返信
ありがとうございます! 戦いに身を置くからこそ、真実を知りたいと思ったのでしょう。そして、そのことは、その重圧以上に、大いなることと思われます。
第十三回 十三番目の適合者。への応援コメント
本人の意思とは無関係に、戦うことになる。辛く理不尽ではあるけれど、そこから逃げたら、大切なものを失っていますことになりそうですね。
どうか、自らの運命から逃げないで(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 戦うことが運命となった梨花。だからこそ、真実がほしいのだと思います。
そしてその真実は、思っていた以上のことかと……
第十一回 僕の、戦う理由は。への応援コメント
戦いに犠牲はつきもので、ロボットに乗った時点で、その覚悟は持たなくてはいけないもの。
それは千佳だってわかっていたでしょうけど、実際に直面して平気なはずがありませんね。はたして立ち直ることができるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! アニメとは異なる世界。梨花には過酷な現実。それでも答えを捜さずにはいられないと思われます。前へ進むために、梨花の次なる行動は?
第十一回 僕の、戦う理由は。への応援コメント
人の命を奪った重さに、押し潰されそうになっていますね。
向こうも本気だったのだから仕方がない。守るためなのだから悪くない。そんな理屈をいくら並べても、簡単に割りきれるものではありませんね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 予想とは違う展開に、梨花は現実の重さを知ります。そして前へ進むためには……
第十回 それでも戦いだから。への応援コメント
きっと相手の女性にも、戦う理由があったでしょう。
勝ちはしたけど、相手も人間。傷つき苦しむ姿を見ると、心が痛みますね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 心の方では、梨花は大きなダメージを受けました。次回より、梨花の葛藤は深くなりそうです……
第十回 それでも戦いだから。への応援コメント
相手も同じ人間。それははじめからわかっていたことでしょうけど、それでもこんな形で目の当たりにしてしまったら、自分のしたことに対する恐怖と後悔が溢れてきそうですね。
いっそ、敵がただの怪物だったらどんなによかったことか( ω-、)
作者からの返信
ありがとうございます! 相手は10メートルある巨人。しかしながら人間と何も変わらないのです。
相手にも戦う理由がある。梨花は、そのことを思います。
第九回 サッと色を変える海。への応援コメント
わかり合う方法。既に戦いが始まった今、それを見つけることはできるのでしょうか。
わかり合うにしろ倒すにしろ、ここでやられてしまってはどちらも叶いません。そのためにも、まずは生き抜いて(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! わかり合うには、まだ時間がかかりそうです。早くも葛藤が始まります。
第九回 サッと色を変える海。への応援コメント
倒すべき敵だけど、できることなら分かりあいたい。ロボットものの定番、葛藤のシーンですね。
だけど躊躇していたら、こっちがやられる。まずは戦って、考えるのはそれからにした方が良さそうです。
作者からの返信
ありがとうございます! 早くも葛藤が……
そして梨花はどう戦い抜くのか? まずはここからです。
第八回 緊急に備え緊急事態。への応援コメント
ロボットが活躍できるかどうかは、執筆にかかってる。
この設定、実際のロボットアニメでも使えそうですね。書いた文章をエネルギーに変える、物書き主人公のロボットアニメ。流行るかもしれません( ・`д・´)!
作者からの返信
ありがとうございます! 新たな試みだらけの作品でしたので、素敵なコメントを頂きまして、とても励みになります。
物書き主人公のロボットの活躍を楽しんで頂けますよう、頑張ります。
第八回 緊急に備え緊急事態。への応援コメント
ついに新型機への登場。多くの場合ここから大反撃が始まりますが、特殊な機体なため、思うように動かせないというケースもありますね。
本機は前の機体と同じそうですが、うまく活躍できるでしょうか?(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 特殊な機体なのは確かです。動かし方は前の機体と同じなのですが、謎な部分も多々あるようです。
どう戦い抜くかは、主人公にかかっています。
第三回 考えられない必殺技。への応援コメント
大創さん
新作フォローさせていただきました☺
大創さんの新しい一面が見えた気がして面白いです✨
また伺わせていただきます~🎵
作者からの返信
ありがとうございます! 初挑戦のSFです。しかもエッセイ風。お読み頂きまして、素敵なコメントも、そしてお星様まで頂きまして、とても励みになります。
これからもお楽しみ頂けますよう、頑張ります。
第七回 それは科学の力なの。への応援コメント
対白銀様にカスタマイズされた機体ですね。
こういう特定の相手を想定した特別機は、専門職のようで好きです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! ここからが本当の戦いです。
白銀の敵に対抗するための機体。進撃する梨花専用機です。
第七回 それは科学の力なの。への応援コメント
ロボットものの主人公機が、プロトタイプなのはお約束ですね。
その後完成品である量産型が正式採用されるパターンもありますが、それでも性能はプロトタイプの方が上なのです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! やはりお約束となりました。早くも二台目の機体です。
しかしながら、まだ梨花も知らない機能が、またしても沢山あるようです。
第六回 それは旅立ちの海へ。への応援コメント
正体不明の敵。明らかにこちらより強そうですし、こういう相手はじっくり調べて戦い方を考えるというのがお約束ですね。
調査と研究で、対抗策を見つけられるでしょうか(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! 白銀の敵。その正体には、この物語を左右するほどの意味が隠されていそうです。
きっと大きな戦いになりそうです。
第六回 それは旅立ちの海へ。への応援コメント
瑞希先生のお母さんですか。
正体不明の敵は怖いですけど、北川博士の調査で何かわかるかも。頼りにしていますよ(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 研究所の名前は次回明かされる予定だそうです。その研究内容は、極秘裏に進められるようです。
第五回 スーパーロボットと。への応援コメント
鬼コーチよりも過激なスパルタ、怖いです:;(∩´﹏`∩);:
けどそれは、可奈の愛情の裏返し。受け入れて成長していきましょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 可奈だからできる、鬼コーチよりも過激なスパルタ。そして梨花だから、そのスパルタを受け入れることができたようです。
第五回 スーパーロボットと。への応援コメント
飴と鞭は、鞭が多め。癖になることで克服しますか?( ̄▽ ̄;)
免許を習得するのは一年後。だけどそれまでの一年しっかり練習したら、習得時には相当な腕前になっていそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 今はザコですが、持続するならニュータイプの域に差し掛かるかも? です。
第四回 颯爽たる仕切り直し。への応援コメント
梨花の心のメンテナンスをするなら、可奈は最適ですね。
良い相手が、担当になってくれました!(^^)!
そしてこの異国の少女、ウメチカにも出てきた彼女ですね(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! ここでは見も心も……で、可奈もパワーアップしているようです。更なる百合が。
そして異国の少女。ウメチカで登場した彼女です。
第三回 考えられない必殺技。への応援コメント
使った本人も知らない必殺技。ロボットに装備されている隠された機能というのはロマンですね。
逆転おめでとう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! きっと本人も、どう発動させたのか、この先もわからぬままかもしれません。
なので、ピンチの時だけの技となります。
第三回 考えられない必殺技。への応援コメント
間一髪と言うところで、発動した必殺技。
ピンチの時に秘密兵器が使われるのは、お約束ですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 本人も使い方もわからない必殺技。ピンチの時だけの特別ともいえるスペシャルな技かも。
第二回 その性能は少しだけ。への応援コメント
水中から現れた機体。パワフルなイメージがあります。
そして戦いの中のダメージ描写が見事。
手が引き千切られた場面は、迫力がありました。
作者からの返信
ありがとうございます! そう言って頂けますと、本当に嬉しいです。戦闘シーンは、この先もかなりあると思われますので、とても励みになります。
第二回 その性能は少しだけ。への応援コメント
立派な脚部は人型の特徴。足なんてただの飾りとは言わせません( ・`д・´)+
白銀の敵、手強いですね。いきなり大きなダメージを受けてしまいましたし、これは危ないかも(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 脚フェチなだけに、脚部こそが機動性に於いて重要なのです。可変タイプでも人型で戦うのには欠かせない部位なので。
白銀の敵は最強と思われます。ラスボスの風格を持つほどですので。しかしながら、これでも量産型なのです。
第一回 ザコキャラの心意気。への応援コメント
量産型のザコキャラ。だけどそういうのって、なぜか人気が出る場合もけっこうあるのですよね。
いつもやられる役所でも、見ている人の胸に届くものはあるのかも(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 決して強くはありませんが、それでも戦う姿。量産型のザコキャラに光を当ててみました。
第一回 ザコキャラの心意気。への応援コメント
ロボットエッセイ、これからどんな風に描かれるのでしょうね。
全長は明かされても重量が秘密なのは、女の子らしいです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花の思いが反映される内容です。まだ多くの謎を残すスタートですが、戦いの中で明らかとなるでしょう。
第四十八回 呼ばれた先には。への応援コメント
編入試験。これはもしかすると、戦闘訓練よりも大変かも。
だけど新しい生活、そして今より楽しい未来に向かって頑張って(∩╹∀╹∩)
全部終わったら、プラネタリウムのご褒美が待っていますね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんにとっては未知なる世界のようです。戦闘訓練には慣れていても、編入試験はお初。
そしてプラネタリウムも、初めての経験は、これからも増えていくようです。