2024年6月27日 優秀賞(1作品)への応援コメント
近況ノートにも書かせてもらいましたが、おめでとうございますー!!
前々からスゴイなーと、思ってましたけれども、結果がいっぱい着いて来てるーーって思いました!
6月で連続受賞、おめでとうございます!(*´꒳`ノノ゙パチパチ🎶
作者からの返信
米太郎様、ありがとうございます!
自分でも驚くほど、連続受賞の6月でした。今月だけで終わらず、来月も再来月もこんな感じで……と望むのは簡単ですが、さすがにそれは現実的じゃないでしょうね。
実際には、またしばらく落選が続くでしょうけれど、でも一度でも今月みたいなことがあれば「また、いつか」という期待も持てますし、ならば今後いくら落選が続いても全く心折れることなくやっていける気もします。
2024年6月19日 超短編賞(1作品)への応援コメント
なんと、またまた受賞!!
おめでとうございます!連続凄いですーーー!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
米太郎様、ありがとうございます!
自分でも「連続」は「凄い」と浮かれてしまいます。あんまり浮かれていると反動で何か良くないことが起きるのではないか、と逆に心配になるくらいです。
2024年6月5日 佳作(1作品)への応援コメント
佳作受賞おめでとうございます!!
我がことのように嬉しいです!
それにしても作者の意気込みと選者の感じ方が違うのでしょうか。
読み手の気持ちになるのって、それだけ難しいのですね。
作者からの返信
ただ巻き芳賀様、ありがとうございます。
「作者の意気込みと選者の感じ方が違う」というだけでなく、コンテストの選考委員も人それぞれなのでしょうね。だから一つのコンテストで評価されずとも別のコンテストで評価されることが結構あるわけですし……。
こうして色々コンテストに応募していると「最初に応募用に書いたコンテストではダメだったけど別のコンテストで一次選考通過」どころか「最初に応募用に書いたコンテストでは一次選考も通過しなかったけれど、別のコンテストで受賞」という経験もあるほどです(しかも2回!)。
だからこそ余計に、少しくらい落選したからといってめげずにドンドン挑戦するのが大事なのでしょうね。
2024年5月8日 優秀作品(1作品)への応援コメント
おめでとうございます!
自信作とのことで期待通りではなかったかもしれませんが、やはり凄いことだと思います。
作者からの返信
ただ巻き芳賀様、ありがとうございます。
そうなんですよね。普通に考えて優秀作品に選ばれるだけでも「凄いこと」であり、大喜び出来て当然な結果のはず。でも、そこで「悔しい」と感じたのは(それも並大抵でないほどの悔しさだったのは)それだけ頑張って書いた作品だったという証……。
そんなことも考えさせられたので、他の方々が日頃コンテスト落選を悔しがるのはそれだけ皆様がコンテスト応募に真剣だからなのだ、というのをつくづく実感させられました。
2024年1月24日 優秀作品(1作品)への応援コメント
おめでとうございます!
素敵な結果で自分のことのように嬉しいです!
私も追いつけるように頑張ろうと思いました。
作者からの返信
ただ巻き芳賀様、コメントありがとうございます。
エッセイ本編では書き忘れましたが、今回「悔しい」と感じた最大の理由はおそらく、同じ「超・妄想コンテスト」で(「優秀作品」は今回初だけど)以前に「優秀作品」より上の「超短編賞」をいただいたことがあるから。つい「以前の賞より下だった」という点を重く感じてしまったのでしょうね。
でも、そんな「以前」というのは本当に過去の話。あれは「第161回」でしたし、毎月2回ずっと応募し続けて今回の「第209回」まで完全落選が続いていたのですから、ちょうど2年ぶり。ならばどんな形であれ、久しぶりに評価されたのを喜ばないのは、バチが当たりますよね。本当に『素敵な結果』でした!
こうして「ちょうど2年ぶり」と書いてみると、本当にずっと完全落選だったのだなあ、と改めてしみじみ感じます。今後は受賞なんて高望みするよりも、初心に返って「受賞の下の枠でもいいから入りたい!」という気持ちで、まずは再度「優秀作品」に選ばれることを目指して、頑張っていきたいです!
2023年10月23日 一次選考通過(4作品)への応援コメント
ネトコン11 一次通過おめでとうございます(^^)
作者からの返信
裏耕記様、コメントありがとうございます。
一次通過リストには、裏耕記様の作品もありましたね。裏耕記様もおめでとうございます。
作品を確認してみると裏耕記様の最新作で、しかも「小説家になろう」の方のプロフィールを拝見すると『新作はネット小説大賞を目標に書き始めたものです』とありますから、まさに狙い通り! 既に5桁ポイントに達している超人気作品のようですから、これは一次通過どころか受賞まで期待できそうですね!
編集済
2023年3月20日 入賞(1作品)への応援コメント
入賞おめでとうございます!
ずっと記録を読んでいましたけど、我がことのように嬉しいです。
\(^o^)/
結果発表の前にメールとかで入賞の連絡ありました?
作者からの返信
ただ巻き芳賀様、ありがとうございます!
一緒に喜んでいただけると、私もいっそう嬉しいです!
この時みたいな「入賞」の場合も、それ以前の「超短編賞」や「佳作」の場合も、エブリスタのコンテストでは事前連絡はありませんでした。例えばカクヨムの「新しい応援コメントがあります」みたいな通知と同様あちらもメールで色々な通知が届くシステムですが、その中の一つとして夕方5時ごろの結果発表と同時に(担当者の記名などはなく)機械的なメッセージで通知が届くだけでした。
カクヨムでは私は受賞経験は一切ないので比較できませんが、でも色々な方々の近況ノートやエッセイなどを拝見すると、商業化とは無関係の受賞でも事前連絡があったという話が書かれているので、カクヨムの場合はどんな小さな受賞でも事前連絡があるのではないか、と想像しています。あるいはカクヨムでも「大きなコンテストの小さな賞」ならば連絡あるけれど「小さなコンテスト」の場合はないのでしょうか。そのあたりは私も興味ある部分です。
エブリスタの方でも、ネットの噂では「最終候補に残っただけで発表前に連絡あった」みたいな話はあるので、もしかしたら書籍化に関わるような大きなコンテストで受賞の場合は事前連絡もあるのかもしれません。
2023年3月22日 中間選考通過(1作品)への応援コメント
角川武蔵野文学賞の中間突破おめでとうございます!
突破続いてますね!
私はダメでした〜。
作者からの返信
裏耕記様、コメントありがとうございます。
エッセイ本文でも書きましたが、朗報が続くのは本当に嬉しいです。大袈裟に言えば、夢みたいな話。いわばモテ期が来たのかな、と思ってしまうほどです。
このような読者選考のないコンテストでは、いざ発表を見るまで中間通過できたかどうか、全くわからないのですよね。しかも、エッセイの中でも去年の負け惜しみっぽいのを書いてしまったように、自分自身の手応えや自信も全くあてにならない。
でも、もしも去年の時点で諦めて「こんな『わからない』コンテスト、もう二度と応募しない!」と思っていたら、今年の中間通過はなかったことになります。
裏耕記様も「中間通過できなかったのは、たまたま」程度に軽く考えて、また来年くらいに角川武蔵野文学賞があったら是非次回もチャレンジしてみてください!
(武蔵野は歴史ある土地ですし、その意味で角川武蔵野文学賞は、歴史系や時代物が書ける方々には相性が良いコンテストではないか、と私は思っています)
2023年3月20日 入賞(1作品)への応援コメント
すごいです!
おめでとうございます!!
チラチラ結果見てたりしましたが、受賞と聞くと自分事のように嬉しいですね!( *´꒳`* )
作者からの返信
米太郎様、ありがとうございます!
まだまだ私は一次通過などだけでも嬉しいのですが、やはり受賞となると「嬉しい」の大きさが異なり、喜びもひとしおです。
『自分事のように嬉しい』と言っていただき、感謝感激です!
2023年3月20日 入賞(1作品)への応援コメント
入賞おめでとうございます!
作者からの返信
裏耕記様、ありがとうございます!
最近は「落選確定」ばかり続いて13連敗中でしたが、ようやく連敗ストップです。
カクヨムコン短編の中間選考で全滅して落ち込んでいたところだったので、その意味でも今回は良いタイミングでした。
これで前向きな気持ちでまた色々楽しんでいける気がします!
2023年1月20日 落選確定への応援コメント
すいません、コメント失礼します。
ハートの意味が誤解されたらと不安になってごめんなさい。
いっぱいコンテスト頑張ってて、尊敬するなと思っております。
これからも頑張って下さいと、素直な応援の気持ちで、ハートでございます。
烏川様のこのエッセイを見て、こんなにもコンテストあるのかと、驚かされております。
すいません、陰ながら勝手に応援させて下さいませ……。
作者からの返信
米太郎様、コメントありがとうございます。
ツイッターなどには「いいね」というボタンがありますが、例えば「体調が悪い」「遅刻した」みたいなネガティブな話のところに「いいね」を押そうとして、私は躊躇する場合があります。こちらとしては応援のつもりでも、日本語として「いいね」は賛同みたいなニュアンスも感じられそうで、ネガティブな内容に対する賛同と思われるのではないか、みたいな心配です。
米太郎様の「誤解されたらと不安」というのも、それと似た話なのでしょうね。でもカクヨムは「応援する」ですから、そこまで心配する必要はないのではないでしょうか。少なくとも、私はカクヨムでそういう点を気にしたことはありませんでした。
これからもドンドン応援してください!
昔と違って今は公募ガイドのたぐいも紙媒体だけでなくネットで簡単に(しかも無料で)見られる時代。時々暇つぶしがてら見てみてると、本当に驚くほどたくさんのコンテストが開催されています。
考えてみれば、カクヨムだけでも毎年いくつもコンテストがあるわけで、登録している小説投稿サイトが増えればそれだけでその分応募できるコンテストも増えますからね。私はかなり応募が多い方だと思いますが、これでも「手当たり次第応募」ではないつもりです。本当に手当たり次第応募していたら、どれだけ増えることやら……。
たとえ自分自身は「応募しよう」という気持ちは少なくても「こんなにもコンテストあるのか」と思うだけでも面白いはず。それもまた、こういうエッセイの楽しみ方なのでしょうね。私が公募ガイドを眺める感覚に近いのかな、と想像しました。
読者の方々に楽しんでいただけるのであれば、こうしてエッセイとして公開している甲斐がある、と思えます!
2023年1月11日 中間選考通過(1作品)への応援コメント
おめでとうございます!
楽しくお仕事コンの結果は早かったですね!
新年早々、良い結果で縁起が良いですね^ ^
コンテストの時系列も整理されていて、とてもわかりやすいです。
作者からの返信
裏耕記様、ありがとうございます!
エッセイの中では「思ったよりも早い発表」というアッサリした書き方になっていますが、実際には「えっ、もう発表?」と驚くほどでした。
コンテストの時系列は、これくらい整理しておかないと、私自身がわからなくなるのですよね。
カクヨムだけならば問題ないのでしょうが、複数の小説投稿サイトを使っていると、しかも「コンテスト応募も小説投稿サイトの楽しみ方の一つ」なんて思っていると、応募コンテストがドンドン増えていきます。
先月くらいにTwitterで「どのコンテストに何を応募して、それぞれがいつ発表なのか、自分でも把握できなくなってきた」と言っておられるかたもいましたから、そういう楽しみ方は、私だけではないようです。
2023年1月11日 中間選考通過(1作品)への応援コメント
おめでとう🎊
知ってる名前があってドキドキしました!
いい知らせを待ってます♪
作者からの返信
彩理様、ありがとうございます!
私は交流が盛んなタイプではないですが、それでもカクヨムは気軽にコメントを書いたりいただいたりしやすいシステムなので、自然にお知り合いが増えていく気がします。そうなるとコンテストの結果発表を見るたびに「知っているお名前がある!」と嬉しくなりますよね。
いつもは「知っているお名前がある!」と思う側でしたが、珍しく今回は、そう思われる側になりました。応援ありがとうございます!
2021年まとめ(ただし6月7日以降)への応援コメント
記録をつける事はいいことですね。
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
こういうエッセイがあると、1年の締めくくりにはちょうどいいですね。数字を示せるので、一応は主観的でなく客観的に、今年を見直せるような気がします。
こちらこそ、今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2021年12月27日 落選確定への応援コメント
私も落ちました!次へ行きましょう。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
『次へ行きましょう』というのは、前向きで良いですね!
この「落選カレンダー」に従えば、私の場合『次』はステキブンゲイのコンテストか、あるいはエブリスタの妄コンか。後者ならばいつも落ちてばかりですが、前者ならば前回は途中まで進めたコンテストなので、そちらに期待しておきます。
2021年12月16日 落選確定への応援コメント
私も落ちました!
自信作の短編や中編だったので残念です。
コミカライズの原作に引っかからないかと落ちた作品であるをネット小説大賞へ私も出しつもりです。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
今回の一次発表があったこと、実はありま氷炎様のTwitterから知りました。エッセイ本文でも書いたように、一次発表の予定はノーチェックでしたから。
自信作が落ちるとショックも大きいですよね。その点、今回の私は一つも自信作を出していないので(ネット小説大賞で過去に一次通過した作品も含まれていましたが、それも『自信作』というほどではなかったので)、拍子抜けするほど気が楽でした。
2021年12月13日 落選確定への応援コメント
新人発掘コンテストは蓋を開いてみれば‥でしたね。
ネット小説大賞のように選んでくれるのかなとちょっと期待してました。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
コンテストの方向性に関しては、私もとても残念でした。
私は作品タイトルしか見ていませんが、噂によると、ほとんどが高ポイント作品だったようですね。ネットで今回の発表に関する感想を見ていたら「これならわざわざ賞金用意してコンテスト開く必要はないだろう。ランキング見て上から順に声かけていくだけでいいじゃないか」と言っている人がいて、私も同感でした。
このコンテストに限らず、なろうはそんな感じのコンテストが多いですよね。同じくネットで見かけた意見で、面白いものがありました。
「ランキング上位作品の場合、少し前の一時的な流行に乗ってポイントを獲得しただけで、今現在はそれほどポイントが増えなくなったものも含まれている。なろう人気的には既に時代遅れになりつつあるのに、時間かけてコンテストやって、さらに受賞から時間かけて出版まで持っていくと、売り出された頃には完全に流行から外れている。そんな作品が売れるはずもなく、だからコンテスト受賞作品は打ち切りも多い(むしろ拾い上げ作品の方がリアルタイムの人気を反映している)」
という考察でした。
流行作品を書かない私にしてみれば他人事ですが、コンテストに応募する人間としては、無関係ではありません。あくまでも個人の考察ですが納得できる部分もあり、そういうポイント重視のコンテストは避けて応募しよう、と改めて思いました。
ここはカクヨムであり、ちょうどカクヨムコンの真っ最中なので、少しそちらの話とも絡めてみます。
私はカクヨムコンのような読者選考は好きではないですし、なろう的なポイント重視のコンテストとカクヨムコンの読者選考、どちらも読者評価に依存するという点では同じだと思っていたのですが、上記考察と合わせて考えるならば、その意味合いは全く違うのですね。
前者はこれまでの累計ポイント、後者は読者選考期間という今現在のポイントを反映することになるから、出版社から見て後者は、過去の流行に乗っただけの作品を摑まされる可能性がなくなるのでしょうね。
2021年12月1日 落選確定への応援コメント
沢山ですねー
私は旧作の使い回しなのですが、鳥川さんは新作も書いて応募して、凄いです。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
私も使い回しが大半です。詳しくは別のエッセイ(「執筆月記 ――日々の執筆文字数および執筆作品を振り返って――」)に記していますが、新しく書いているのは短編のみで、しかも一日か二日でサラッと書いたものばかり。
本当は長編や中編をじっくり書いて、きちんとしたコンテストに応募したいのですが、なかなかその余裕がありません。物理的な時間の余裕というより、精神的な余裕という感じなので、気の持ちようかもしれませんけど。
2021年9月15日(その1) 優秀賞(1作品)への応援コメント
おめでとうございます!
しかし応募作44作ってカクヨムでは考えられない少なさですね。
こういうコンテストを探してきて応募するのもテクニックなのかもしれませんね。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
本当に、カクヨムだったら信じられないレベルの小規模なコンテストでした。
確かに、賞金も出なければ書籍化確約でもないので、応募者が少なくなるのは理解できるのですが……。
それでもカクヨムならば3桁は応募があるのではないでしょうか。6月の「『音楽』を題材にした作品募集」や7月の「ご当地小説大募集」みたいな公式自主企画は、それくらいの参加数でしたよね。
ひとくちに小説投稿サイトといっても、それぞれサイトの規模自体は大きく違う、というのを改めて感じさせられました。
近況ノートの方で書きましたが、私自身、ステキブンゲイの別のコンテスト「第一回ステキブンゲイ大賞」に応募していなければ(結果発表のためにサイトの告知欄をチェックしていなければ)、存在を知らずに終わっていたであろうコンテストでした。
……ちなみに、改めて確認してみたら「第一回ステキブンゲイ大賞」は、サイト名を冠した大きなコンテストだったはずなのに、応募総数1293作品。1万規模のカクヨムコンやなろうコンのちょうど1/10ですから、やはりステキブンゲイは、カクヨムや小説家になろうの1/10規模のサイト。それを思えば、応募44作品で「カクヨムならば3桁は応募者が」も妥当なのでしょう。
これに応募した当時の私は、オンラインの公募ガイドなどはチェックしていませんでしたが、後で見たらそちらの過去記事にもきちんと載っていたので、一応は広く募集されていたコンテストだったようです。
優秀賞5名の予定が実際には3作品しか選ばれなかったくらいですから、もしかしたら主催者側でも、これほど応募が少ないとは思っていなかったのかもしれませんね。
2024年9月4日 落選確定への応援コメント
エッセイからのセンセーショナルな見出しで思わず覗いてしまいました。
これだけの数のコンテストを受けられるバイタリティが既に凄い……ッ!
1作品の……しかもPV数程度の事でウゴウゴしてた自分は『凄い人がいるな』と勇気づけられました(不健全ですかね?すみません)
ぜひ輝かしい結果に届くよう、草葉の陰から応援しております。
作者からの返信
江ノ島 竜海様、コメントありがとうございます。
小説投稿サイトのコンテストは応募ボタンを一回クリックしたり応募キーワードを一つ書き加えたりするだけで応募できるので、応募自体は簡単なのですよね。『バイタリティが』と言われるのであれば、むしろ応募より落選した際のショックとか反応とかなのでしょうか。
私はたくさん応募するうちに落選慣れしてしまって、それほど強いショックも感じなくなってきたので、その点は大丈夫。もうバイタリティ云々なんて必要せずとも色々応募できるようになりました。
ただし、そんな私でも時々、落選判明時にとても残念に思ったり落胆したりするコンテストが出てきます。そうやって落選して始めてわかる場合もあるのですが、そういうコンテストの時は、それほど期待していたり、頑張って書いて応募したりしていたのでしょうね。
自分のそういう経験と照らし合わせると、エッセイやTwitterなどで「コンテストに落選してとてもショック」という話を見るたびに「きっとこの人はそれだけ真剣に応募していたのだろうなあ」と尊敬の念を抱くほど。コンテテストに限らず、もっと細かいことでも一喜一憂できるとしたら、それだけ真剣に打ち込んでいる、頑張っている証拠なのでしょうね。