第38話 あっ、トゲ付き肩パット忘れてるよ!への応援コメント
サブタイを見た瞬間に笑わせていただきました。
ちなみに、私の従姉妹の子どもの名の読みは『ケンシロウ』です。
ダンナさんがファンだそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時はまさに世紀末です。
新作アニメシリーズの制作も決定しましたね。
奥さんはよく怒りませんでしたね。
夫婦でファンなのでしょうか?
第XX話 あとがきへの応援コメント
個人的に、ユズとルカの再々会エンドはとっても嬉しかったです!
記憶を失っていた期間、ユズは新しい優しい仲間達と楽しそうに過ごしていたけれど、前の世界のシスコンのお兄ちゃんや友達、恋人になったばかりのルカくんがどうなったのか、拝読している間ずっと気に掛かっていました。
記憶を取り戻してからもユズは、再会したルカを自分の傍ではなく母親の元へ返そうとしたり、二人は結局離れるのねという切ない展開でしたが、ラストでお互いのことをすごく好きだったんだって描写が入って、おおおお~! となりました(感涙)。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
女性主人公なので、最後はやはり恋愛です。
異能バトルのラノベでしたからね。
仲間との絆で強敵へと挑みます。
お兄ちゃんはユズが元気なら、喜んでいるでしょう。
カクヨムに来て、初期の頃の作品でしたので、
未熟なところもありますが、楽しんで頂けて良かったです。
第5話 えっ、それ酷くない?への応援コメント
はいーっ!?
私も心の中で叫びました笑
気になるのでまた続き読ませていただきます❀(*´▽`*)❀
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
よろしくお願いします。
第21話 お姉ちゃん、凄い!への応援コメント
「叩きたくなるような『おっぱい』をしている貴女あなたが悪いのよ!」これ思わず笑いました。読んでいて息抜きが出来ていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて良かったです。
異能バトルのはずが、ユズ視点なのでコミカルになってしまいます。
第47話 ルカ君を返して貰う!への応援コメント
何時も、丁寧に返事
ありがとうございます。
この作品も、面白いですね。
これからも読んで行きます。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、コメント頂き、
ありがとうございます。
最初の頃に書いた作品ですが、
気に入って頂けてよかったです。
第41話 オレには筋肉があるへの応援コメント
返事が遅くなりすみません。
何時もありがとうございます。
少し読めなかったけど
読んで行きますので
本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、読むのが遅くて申し訳ありません。
一通り読んだと思いますので、大人しく次回作を待ちます。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします。
編集済
第62話 謎の美少女転校生だなんてへの応援コメント
ここに来て、あんな事件とは?!
不吉な予感と伏線からの楽しい期待が押しくら饅頭してます(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残りの話数から考えても分かる通り、事件はすぐに解決です。
ユズはある人物の再会を経て、この物語は一旦、閉幕となります。
タイトルが悪いのか、現代ファンタジーだからなのか、あまり読まれない作品なので、ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
第22話 よし、大体分かったわ!への応援コメント
ゲームは「この素晴らしい世界に祝福を」しかやってませんが、いまだに魔法属性がなぜあるのかわかりません。
昔の漫画や小説では属性はなかったのですが。
今は魔法属性は必須なようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームの影響でしょうね。TRPGなどで遊ぶと分かりやすいのですが、相手の弱点となる魔法があるとないとでは大違いです。
「炎、氷、雷」などの『三竦』がバランスがいいですね。
作品としは、カテゴライズする方が分かりやすいですからね。
また、「陰キャ」や「陽キャ」などに別けたいというのも、人の心理なのでしょう。
第18話 わたしの大切な人への応援コメント
大きさが変わるお風呂。似たものにウクライナ民話の「てぶくろ」というのがあります。
寒さを凌ぐために次々と動物が入るのですが、なんとクマまで入ってしまうんです。
風呂もみんなが温まることができれば戦争なんて起きないのかも。
時事ネタですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こうはサウナや温水プールのイメージでしたが、温泉もあるのですね。
戦争は落としどころを決めてから行うと思っていたので、あそこまでになるとは思いませんでした。
第3話 わたしの世界は一変した。への応援コメント
てっきりお兄ちゃんはゲームで興奮しているのかと思いきや……衝撃の展開です。
緊張感が張りつめる表現もお上手で引き込まれました。
ゆっくりですが追わせて頂きますね( *´艸)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けると嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第24話 そういうモノなの?への応援コメント
『推おしメンアイドルのライブツアー中に事故に遭あって乙女ゲームの悪役令嬢に転生したけど、ドルオタ知識使って自分好みアイドルグループを結成します!~序ついでに私達ファンを影でキモ豚呼ばわりしていた元アイドル転生者の王子も国ごとざまぁしておきました~』是非読みたいです(笑)
ツンデレリム、可愛すね( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中ネタでしたが、そう言われるとイケそうな気がしますね。
ユズの天然に、リムも振り回されています。
第2話 わたしの彼氏、超イケメンじゃね?への応援コメント
自主企画から来ました。
初々しくて良いですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ユズとルカですね。
この後、作品のタイトル通り、大変な目に遭いますが、楽しんで頂ければ幸いです。
第6話 全力で守らせてあげるわ!への応援コメント
妖怪じゃ無いって!
一人(゜o゜)\(-_-)やって笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、ユズは人間に戻れるのか――というところですね。
姿に関わらず、ユズはずっとこんな感じですね。
第5話 えっ、それ酷くない?への応援コメント
初めまして。
★3桁目指すから来ました。
予想外の展開、流石王手がかかった作品と
関心しつつ、レビューは後からにします。
102個おめでとうございます🎊
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
気に入って頂けたのなら嬉しいです。
三作目なので、女性主人公にしてみました。
第9話 可愛いウサギさん♥への応援コメント
心の葛藤がおもしろかった。排泄はどんな状況にあっても生きている限りあるものなんですが、あまり女の子の設定でトイレが……というのはみなかったなあ。そういえば拙作もそういう状況がない。ああ、私も書いてみよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は女の子なので色々と複雑です。
身体の構造上、男性よりも女性の方がトイレは近いみたいですね。
第8話 こんなのわたしじゃないへの応援コメント
プロのモフリスト……この回も笑わかせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャップを狙ったつもりでしたが、受けたのなら狙い通りです。
第1話 これだから、イケメン君は恐ろしい。への応援コメント
素敵なレビューありがとうござります(*^^*)恋愛もの大好き!イケメン大好き!読むの遅いですが、ゆっくり堪能させていただきますねん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただけるだけでも嬉しいです。
期待にそえればいいのですが、多分、想像しているのと違う展開になると思います。
第9話 可愛いウサギさん♥への応援コメント
セクハラ超人……、
何かを悟りきったような人にも見えなくないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウサギとはいえ、女の子の身体を撫で回してしまったので、仕方ありません。
身体が大きいわりに可愛い物や動物が好きという設定です。
第63話 伝えられなかった言葉への応援コメント
誤字なんでしょうか?
とはリムちゃん。益々以って分からない。→ネムちゃん、ですかね?
そこはかとなく漂う昭和感というやつですね(´・ω・`)
DQ3の変な名前の仲間はネタになって、ダイの大冒〇に出てきましたよね。
FFというか、スクエアのゲームはモンスターにクァールやモズマのようなSF作品に出てきた固有名の今は使えそうもないのが出てくるとこ!ですね。
そういえば、FFって、源氏の篭手とか、日本的なのも出てきましたよね……世界観、仕事しろってやつです。
「君の父上が悪いのだよ」「坊やだからさ」が聞こえてきましたが気のせいですね<教師陣
好意的な先生と露骨に意地の悪い先生を出すのがミソですかね。
『檜の棒と布の服、お小遣い程度のお金をもらって魔王を倒しに行く』
これって、今、割合流行のジャンルの追放物の追放だったのでは(;´Д`)
王様(今度、召喚された勇者は使えんな。適当におだてて、追い出すか)
王様「よくぞきた、勇者よ(以下略
魔法武器は遺跡やダンジョンでないと見つからなかったり、高名なエンチャンターにでも依頼しないと手に入らないので冒険者垂涎の逸品ですよね。
名前ありとか、もう家宝でしょうね。
『武器を破壊する系の敵』、私、女性主人公の別作品で出してみましたね。
ラスターモンスターという武器を錆びさせて、駄目にする冒険者の敵みたいなやつです。
昆虫系の気持ち悪いタイプなので虫ばかりが出るダンジョンというトラウマ回でもありました。
マリーは優秀なのにポンコツ度が高いのは試験会場でガン泣きし始めた時点でかなりの人にバレてそうですね。
チャムなんたらでしたっけ、全員死んだのでたった一人地上に置き去りにされたんでしたっけね。
メガテ〇のピクシーみたいな小悪魔タイプのかわいい妖精ですね。
カエルはやはり、駄目ですかね、ネズミは既に出したことがあるという(´・ω・`)
『〇ルジャーノンに〇束を』は有名でドラマにもなってましたね。
頭が良くなったことで自分がどうなるのか、と知ってしまうメリバでもない、やや鬱ENDですよね。
異世界だから、急に変わったら、何かに乗っ取られたとかも考えられるのが怖いところです。
港に行くのでまさかの行方不明事件に巻き込まれるという引きの良さ!
ユズも歩けば、事件に当たるだった!?
しかもレージの能力で解決しちゃったんですね。
さりげなくナレ死のように解決という形で省略したのはルカとユズの再会と告白シーンの為。
そう思えば、レージも草葉の陰で喜んでいるでしょう!?
さて、2ndシーズンのウォーミングアップは?( ー`дー´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは恥ずかしいヤツですね。ご指摘頂き助かりました。
まぁ、あの時代は、作っている側も遊んでいる側も良くわかっていなかったので、一つの文化ではありますね。
そうですね。対照的な教師がいた方が、読む側は騙されますね。
ただ、リアルに考えた場合、魔物を倒すだけでお金が手に入る謎システムですからね。解体したり、加工したりする必要のない、ある意味平和な世界です。
勇者以外、絶対この店、客がいないだろうな――というのもあります。
TRPGだと、加工できたりするものもあるので、数を揃えるか、一つの武器を大事に使うか、プレイヤーの性格がでますね。
着ている服だけを溶かすスライムなどは喜ばれそうですけどね。
酸で溶かすタイプですかね。シャル先生だと相性が良さそうですが、パワーアップした二人には厳しそうですね。
女の子タイプが男性からも女性からも好かれそうですね。
恋愛要素をいれられます。ただ、レーゲン君の場合はパックみたいな悪戯好きな妖精でも大丈夫そうですね。
鼠や蛙は魔法使いの使い魔的な感じですね。レオがいるので、普通に猫の方がしっくりくる気もします。
エクソシストが普通にいる世界でしょうから、急に頭が良くなると色々疑われますね。
基本、ユズは巻き込まれ系なので、行く先々でトラブルに巻き込まれるのはお約束です。
ユズとしては、すっかり忘れていましたが、
「クフフッ、ワタシの出番と言う訳ですね――やれやれ、困ったご主人だ」
みたいな感じで登場です。
最後は再会して、ハッピーエンドですね。
すみません。2ndシーズンは準備していません。m(__)m
第62話 謎の美少女転校生だなんてへの応援コメント
昔のは駄目でしたか。
最近のだとクトゥルーTRPGのリプレイをたまにYoutubeで見るのですがクトゥルーだから、参考にならねーですね。
ファンタジー系のリプレイを探してみますかね。
そのあたりはさすがハリポ〇ですよね。
インスパイアですね(´・ω・`)
善人風、普通を装っていて、一見友好的だけどその本性はどす黒い。
3と4なら、そんな感じですよね、5のはちと難易度高すぎですよね。
ファンサービスするほど人気のあるキャラがいないと思うんですよ。
人気あるのはアンくらいでは(;´Д`)
一晩で全快しているのは確かに謎ですよね。
ウィザードリィはまず魔法で回復してから、馬小屋が基本ですよね(笑)
Web小説でもすごい魔剣とかではない限り、得物が傷んで磨ぎみたいな描写挟みますが耐久度設定があるRPGでない限り、研ぎ不要もそうですね。
マリーは常識と淑女教育はされていても悪役令嬢への憧れで斜め上ですしね。
良心回路はヴィオに任された感じかな。
妖精!それだ!
氷の魔女の方でレオとリーナのファミリアが登場しているのでいてもおかしくないです。
ただ、レオのはハ〇もどきでリーナのは翼ある蛇でどちらも優秀とは言い難く。
レーゲンだと何がいいかな、あまりいないのを考えると二足歩行のカエルの妖精?
レオがそんなこと言い出したら、リーナと小姑二人が黙っていなそうです。
うちのかわいい子に変な虫がついたら、大変と邪魔してきそうです。
そう物理的に!ニールとアリーは物理で物言わせそうですからね。
キムタ〇主演のドラマでホストが事故に遭って、脳に損傷を受けて超天才になり、というのがありましたね。
人格が変わった描写はなかった気がしますが周囲の対応が変わるから、本人も変わっていくということかもしれません。
遊び人は賢者になったら、急に『我は悟れり』みたいな人格者になるんですかね、小説版にそういうキャラいなかったから、知りたいかも(笑)
自分は美少女という美少女はたいてい痛い(´・ω・`)
ユズの場合、本気ではなくて、突っ込んでくれるの前提だから、許されそうです。
問題はツッコミ役がいなかったのに盛大なボケをかましてしまったということですね。
さて、会わせたい人がいるということで何か、察しましたよ!
ユズの『守人』到来ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダメと言う訳ではないですが、今のように洗練されてはいない感じでしょうね。
DQもⅢだと、変な名前のキャラが仲間になったりしますしね。
FFもベヒーモスとバハムートが出て来ます。
もうちょっと、世界観を大事にして欲しいところです。
丁度、学園なので、教師はそのまま使えそうですね。
「マリアンネ嬢、貴女の父上には昔お世話になりましたよ」
と好意的に出てきたら、要注意ですね。
そんなことはないと思いますが、世界が共通ですから、過去のエピソードに触れるくらいが妥当ですかね。
檜の棒と布の服、お小遣い程度のお金をもらって魔王を倒しに行くなど、今となっては完全にネタですね。
魔法武器は高いですが壊れ難いので、憧れの一品でしょうね。
今時の人は、武器を破壊する系の敵を出すと怒りそうですね。
マリーは良い子なんですけど、残念要素が高いですからね。
オー〇バトラーやエ〇ガイムに出て来る女の子の妖精でいいと思いますよ。
カエルだと女性陣が嫌がりそうです。
大事にされていて何よりですが、また地形が変わりそうなので、大変ですね。
確かに、『ア〇ジャーノンに花〇を』は有名ですね。
急に頭が良くなると、過去が黒歴史になる可能性が高いですね。
二人共ボケだと会話が大変ですね。
ユズはツッコミ慣れしているため、自然とボケてしまうようです。
ラストなので、バレバレでしたね。
第7話 いいえっ、お兄様!への応援コメント
『「お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様……」』
……重症ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重症です。
後、カクヨムの通知も怖い感じになってました。
第61話 皆、どうしているかな?への応援コメント
女神転生TRPGリプレイとか、イースTRPGリプレイを読み物として買った気がするのですが処分したようでありませんね(´・ω・`)
TRPGをするとかではなく、単純にネタとして参考になるので買ったのですが探しても見つからない模様です。
イースのはかなりぶっ飛んだプレイヤーによるロールプレイで参考になったはずなのですが…。
スネイ〇先生ですか!?
あれは理想的な敵っぽいのに実は味方だった意外な人物ですよね。
私の頭がお花畑だからか、善い善人か、悪い悪人しか描けない気がします。
こればかりは色々と読むしか、なさそうですね。
勇者ヨシヒ〇シリーズの最終回みたいな感じですね。
ただ、逆行や未来への旅はやらない予定なんです。
それをやるとレオやリーナが何でずっと転生し続けてきたのかという意味が薄れそうかなと。
リアルに考えたら、色々とゲームはおかしい要素多いですし。
DQで洞窟内でルーラを唱えると頭ガンッと打ち付けて痛そうですがHP減りませんよね?
リアルだと痛いっで済まないと思うんですよ。
レーゲンが記憶を失うとますます、闇に君臨する影の王子になりそうですから、体バラバラにしてみますか?!
彼はまず、一般常識と普通を仲間に教えてもらうところから、始めないとアシュもあの環境にいたので信用出来ません。
ここはヴィオやマリーの常識に…大丈夫かな!?
ラブコメにせよ、恋愛にせよ、中々くっつかないもどかしさを楽しむところが大きいですからね。
くっついたら最後ではあるものの続きを望まれるくらい愛される作品だといいですよね。
まだ、一週間しか経過していないのに何だか、不穏な雰囲気が漂っていますが新たな事件の匂いですかね。
ユズの超コミュ力を持ってしても今回は厳しそうですし、大人しくしている方が良さそうですね。
師匠が魔女で飛竜の叔母さんということは結構な苦労人なんでしょう。
ネムとユズが優しくしてあげたら、夜にお酒飲みながら泣きそうですが(;´Д`)
そういえば、身体強化する魔法がよく見ますが頭をよくするのは無理みたいですね。
昔の戦隊物で敵の親玉が優秀な幹部の脳を…という恐ろしいのがあった気がしますがああいう邪悪な手でないと頭は良くならないのかな(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔のは、あまり参考にならないかも知れません。
最近のモノの方がパーティーバランスやキャラの作り込みもきちんとしていると思います。
カクヨムならリプレイも置いてますしね。自分に合う作者を探すのは大変そうですが……。
あれはわざとそういう立ち位置にしていましたからね。
完全に騙しにきていたでしょうね。
苦手な場合は、マネをするのが一番ですね。
ペルソ〇5の探偵は難しいですが、3の理事長や4の刑事はマネしやすそうですよ。
ファンサービスみたいなものですからね。
無理にやる必要はありませんね。
宿屋に泊るとHPMP全快とかですね。気にし出すときりがありません。
DBの悟〇ポジションですからね。
ヴィオは兎も角、マリーには荷が重いでしょう。
子供向けだと、妖精みたいなパートナーがいたりしますね。
いっそ、レオから恋人を作れ、という指令を出すのも手ですね。
最初は手を繋ぐとか、食事に行くとか、どんどん指令の内容がレベルアップして行きます。
最後なので、この辺は雰囲気だけです。
時に優しさの方が辛い事もありますね。
記憶力を良くするのはできますが、写真でいいじゃん、てなりますからね。
頭が良くなると人格も変わりそうですね。
遊び人と賢者では、別人です。
第60話 暫しのお別れだね☆への応援コメント
ダンジョンに核があって、それを管理する者がダンジョンマスターという設定は色々な作品で見ますね。
うっかり壊したら、皆消えてしまったというのは怖い展開ですね(;´Д`)
『そして、誰もいなくなった』で新たなネタになりそうです!?
何でしょうね、あの安定感のある敵の裏切り者が出てくるパターン。
45分に印籠出すのと同じと考えれば、問題ないのかな。
仲間選びは大事ですが大切な仲間だと思っていたら「お前のことを友とも仲間とも思ったことなどない!」と掌返しパターンも見ましたね。
逆パターンを試してみるべきでしょうか。
信用ならないと思っていたのが実は一番の仲間!
フレデリクさんですか、リーナの時代から数百年前の人間ですが純粋な人ではないから、生きているという設定もありなのですが彼らの子孫設定でターニャやオルレーヌの魔動騎士関係の人達がいるので出しにくいところもあり(´・ω・`)
フレデリクの相棒の赤い飛竜ヴェルミリオンとか、師匠のキアフレードや賢者イングリッドはエルフなので生きていて、隠棲しているもいけそうです。
ダメージ床!確かに床が開いて、刺さって殺しにくるタイプだったら、メタ発言も矛盾してませんね。
ACT系のゲームだとダメージ床は継続的にくるから、矛盾ないのにダンジョンRPGはそこが(;´Д`)
レーゲンは先生があの二人なので感覚的に戦闘をこなしそうですからね。
知恵の足りない魔物相手なら、問題なさそうですが考えなしの吶喊で罠にハマるという展開もありですね。
貴公子と呼ばれるような美男子が分かりやすく、優しくしていても「どうして、してくれるのかしら?」と鈍感なのか、嫌がらせと勘違いしていくのがある意味、様式美なのかもしれません。
でも、適度にしないとウジウジしている主人公にイライラするに切り替わる恐ろしさ。
すごく気になる一言がありましたよ。
レン兄の姉が宝具を持ち逃げした!?
これはスピンオフを期待出来ますね( ー`дー´)
出会いを思えば、ここまで仲良くなるとは思ってもいませんでしたがこれも”家族”で暮らすのに必要な別れですね。
次章で魔女になって、立派になったユズ…立派になるのかな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モンスターと戦うだけではワンパターンですからね。
トラップや人間ドラマを工夫するのでしょう。
TRPGのリプレイを読むのが参考になりそうです。
伏線やお約束が大切になってきますね。
絶対敵だと思っていた奴はある意味後半ですね。
魔法学校にもいましたね。そういう先生。
クロニクルの場合は、現役で仲間になって、最後にボスを倒したら、それぞれの時代に帰っていくパターンだと思いますよ。
逆に過去から来て、未来の自分と遭遇するとタイムパラドックスが発生するので危ないヤツですね。
ゲームですから、リアルに考えるのはいけない、ということですね。
ますますレーゲン君は扱い難いですね。いっそ、記憶と能力を奪われて、仲間たちが取り返す――みたいな方がいいかもしれません。
優しさと奥手なのがダブルなのでしょう。逆にヒロインは逞しいのと、頭がいいのにそそっかしいため、なかなか恋に発展しないのでしょうね。
まぁ、くっ付いたら、そこで物語は終了です。
レンがどうしてサヤ達と行動を共にしているのか、出していませんでしたからね。
一応、書いておきました。
ユズはコミュ力が高い(?)ので、直ぐに仲良くなりますからね。
一緒に戦ったことで、自分も彼らを守りたいと思うようになりました。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
誤字脱字報告から
「良くはなけど――仕方がないよ」→”い”が必要かもしれません
言葉なんて、時代で意味が違ったりしますし、気にしたら負けだとは思います。
でも、『こんにちわ』とか、『わたしわ』の『は』でないのは気になります(´・ω・`)
ダンジョンの中は無限大です理論でダンジョンで階段を下るとそこは宇宙でも深海でも何でもありですからね。
問題は設定でそこまでの空間を作れるものを掘り下げないととんでもないお話になってしまうことですかね。
軍師キャラだと知恵が回るだけに実はボスの地位を狙っていたなんて、よくあるパターンなので「き、貴様は!?ぐふっ」の展開に持っていくのもありですがストレスフリーになる気がしない…。
タイムリープはある意味、昔から人類の夢、ロマンみたいなところがあるのでしょうね。
あの時、こうしていればは誰でも考える話ではありますし。
でも、確かに不思議にはなりませんか?
狭いダンジョンなのに大きなジャイアントが10人現れた!
物理的にどうなっているのか、もしかして、エンカウントすると何とか結界みたいな特殊なフィールドに入っているのか、とか(´・ω・`)
キャラからのネタありき、ですからね。
偏ってしまうのでは某シャル先生のPTよりもバランスが悪い!
マリーがギリギリ、ヒーラーとしてもタンクでヘイトを管理する者がいないですね。
まぁ、アタッカーが疑似タンクをやるなんてこともあるし、そこは冒険主体じゃないから、いいですかね。
恋愛は何だろう、このモヤモヤした妙な気持から、好きになるのが王道ですよね。
私がラブコメ書くと斜め上になりますがね(´・ω・`)
ショーコとルカはあちらの世界に戻したんですね。
愛は何かを犠牲にすることで相手の為にどれだけ、身を削れるかが好きとは違うのだ、という感じでしょうか。
ユズは明るく振る舞っていますがこれでまた、成長したに違いありません。
リムもツンツンから、ツンデレデレになりましたしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。教えてくださり助かりました。
小学生で最初に習うところですからね。
ダンジョンには核があって、それを破壊するとダンジョンが消えてしまうため、うっかり壊してしまい、皆、消えてしまった――というお話もありました。
敵は大体、裏切られますね。
こちらも相手のことは言えないので、仲間選びも大切です。
ロマンもありますが、お気に入りのキャラを再登場させることも可能です。
リリアーナとフレデリクの共闘も可能ですよ。
リリアーナ「うっかり、山を消し飛ばしてしまいましたわ」
フレデリク「ハハハ、オレも良くやりますよ」
そうですね。後はダメージ床も戦闘中はなぜかダメージを受けないので、メタ発言が飛び出る作品もありましたよ。
戦闘は敵次第なところもありますね。
人間相手だと、向こうも作戦を練ってくるので、バランスなどが重要ですが、魔物相手なら、レーゲンがいれば心配ありませんからね。
恋愛は女性向け作品の場合、男が好意的なのに対し、女性は鈍感で、なぜか私にだけ嫌がらせしてるの、と勘違いしているパターンが多いですね。
最後の入浴シーンですね。
なぜ、リノやヒナコでやらなかったのか、自分でも謎です。
ユズとしては巻き込む訳にはいかなかったので、二人とはお別れになります。
ユズとリムは何だかんだで仲良しです。
第58話 悪かったわねへの応援コメント
ら抜き言葉、最近の若い人はあまり気にしていない感じがしないでもない(´・ω・`)
むしろ、親に『ら』抜けてると指摘したら『へえ』と言われましたぞな。
ダンジョンは不思議ですからね。
どこかで読んだのですがダンジョンRPGで1ブロックがどれくらいの大きさなのかという命題で書かれていましたね。
ドラゴンが数匹出現したブロック、どんだけーという話です。
最近はダンジョンも自由にフィールドが存在しているように描いていい感じですから、楽ですよね。
敵が間抜けでIQ低い感じより、軍師のような存在がいて、拮抗する方が物語としてはエキサイティングですね。
ただ、ストレスフリーからは離れそうかな…。
タイムリープは殺された主人公が子供時代まで逆行して、というのを書きましたが同じ未来をたどりたくないから、行動が妙なことになりでよくある感じになってしまうので手加減が難しいですね。
LEVE〇5、子供向けのはずなのに内容が意外と大人向けなんですよね。
どちらかしか、救えないのなら、君はどうする?という究極の選択やらせてきますからね。
長期連載していると漫画は画力上がっている先生多いですよね。
下手すると別人レベルにきれいになっているキャラもいたりする恐ろしさ。
残念ながら、五人目も脳筋です。
令嬢ですがマリーやヴィオを凌ぐ、生粋の脳筋です。
物語にどう絡めるかが問題だったりします。
リムは正しくツンデレでありますね。
ユズはテイマースキルが上がったのか、二人の扱いに慣れてきて、『ヒナタを使う』を覚えましたか。
そのあたりの機転の良さが天真爛漫なだけでない、ユズの力でもありますね。
エナジードレインで作品によっては意識昏倒して、戦線離脱ですから、怖いですよ。
一番、怖いのはレベルドレインですかね。
レベル上げに天文学的数値が必要な経験値がいるとすれば、3レベル下げられたら、絶望です。
ただ、最近のヴァンパイアは派手なスキルを駆使しながら、壁を走るアサシンもどき…(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世代によって感覚は違うようですね。
皆さん『話し言葉』なので、そこまで気にしないのでしょう。
ゲームが身近になったのと、海底や地底、宇宙に魅力がなくなったので、霊界(死後)、異世界やダンジョンに白羽の矢(?)が立ったのでしょう。
後は設定を掘り下げるだけです。
ストレスフリーだと延々と話が続きそうですね。ゴ〇リンスレイヤーみたく海底にゲートを設置して、スクロールから水を大量に出すくらいは、やってもいいと思います。後は裏をかいて、ボスの後ろから穴を掘って登場とかですね。
タイムリープは一定の人気がありますからね。ファンタジーに限らず青春映画とかでも定期的にやってますよね。
ゲームなのであまり考えずにプレイしたいところですが、シビアな世界観なんですね。
画力については、たまにネタにされていますね。それだけ長く愛されたということでしょう。
『か〇しごと』だと、アシスタントさんの絵だ、みたいなネタをやってましたね。
ネタありきで作っているので、偏るのは仕方ないですね。
アタッカー、タンク、ヒーラーみたいな役割分担ができるのが理想ですけどね。
普通に恋愛では? 最初は別の人が好きだけど、手伝っている内にアナタがすきなの、みたいな方が王道ですよ。
メインがユズなので、全体を通すとリムはあまり目立ちませんでしたね。
調和を求める辺りは、島国育ちの日本人っぽいのかもしれません。
ことなかれ主義ともいいますが……。
おバカなユズですが、結果的に皆を繋いでいます。
そこまで極端だと、吸血鬼は扱い難いですね。
最近観たのはすぐ死ぬヤツですね。サラーッ。
第57話 存じています!への応援コメント
赤と青の波線、たまに荒ぶってますよね(´・ω・`)
いや、それ間違ってないし、と無視する。
ダンジョン物は素手で首飛ばす系忍者が主人公ので失敗しているので鬼門なんですけどね。
冒険物ということにしておけば、フィールドは広いので問題ないですね。
ダンジョンでも戦場でもどこでもOK!
過去に戻って歴史を改変は多分、出来ない設定です。
転生という枷があるにせよ、魔法のエキスパートであるリーナが過去の改変に時を遡っていないので…というより、作者の頭がタイムリープで戻ると対応しきれないからとも(;´Д`)
『ノクター〇』が男性向けのエッチな作品で『ムーン〇イト』が女性向けのエッチな作品、『ミッドナイ〇』がエッチな味付けがあるけど、メインは本格的なストーリー!だそうです。
なろうの大人向けは奥が深い(´・ω・`)
やるなら、『ミッドナイ〇』ですかね。
映画というと『ニ〇国』ですかね!?
ネットのニュースを精査せずに地上波でやったり、雑誌に掲載するという混沌とした時代ですからね。
ワンピースのキャラはスタイルは置いといてもかわいいとは思います。
キャラって、見た目だけでなく、中身やバックボーンが大事だということが良く分かります。
閑話はお遊び要素が強いのでたまに胡椒のようなスパイスとして、投下で。
それ以前にまずは本編を進めないと閑話はまだまだ先のようです。
まぁ、レーゲン君の物語は元々、勘違い無自覚無双なお話なので恋愛要素は入れにくいんですよね。
そこでもう一人、令嬢というか、危険人物を投入しようかなと思います。
小波以上の波が立てばいいのですが。
リムが炎なのは性格のせいなのか、それとも炎だから、そうさせるのか。
恋する乙女は燃え上がるからなのか、謎ですね(笑)
それよりもリムにとっては自分を普通の少女として扱ってくれるユズが貴重で大切な存在になっているなって、改めて思いました。
なお、吸血鬼には面白い説があって、牙を刺して血を吸うのは性行為の疑似行為で目的は血を吸うことではなく、生命エネルギーを吸収することだとか。
吸血鬼というよりも吸精鬼が正しいのかも
ある意味、シキは恋という名でリムのエネルギーを吸っている!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ら抜き言葉などでしょうね。赤は注意した方が良さそうです。
ダンジョンは何でもありですね。人気もあるし、便利です。
相手の戦術を上回る必要があるので、相手にも軍師が必要ですね。
タイムリープやクロニクルはある意味お約束ですが、無理はしない方がいいでしょう。
なるほど、色々と別れているのですね。
本格的なストーリーということは、リアリティが求められそうですね。
多分そうでしょう。CMしか観ていませんが、女の子を助けるには、どちらかの世界の一方しか――というヤツでしたかね?
長期連載の漫画は、最初の方を見ると、こんな絵だったっけ? とビックリしますけどね。
あと声優さんも大切ですね。
レーゲン君の話は既に賑やかな感じでしたが、まだ増えるんですね。
楽しみにしています。
リムは精神的にも安定して欲しいところですが、それだとリムじゃないので難しいですね。
ユズが最初に仲良くなったのもリムなので、本当は仲良しなんですけどね。
リムが素直じゃないでけで……。
作品によってまちまちですが、ゲームだとエナジードレインですね。
個人的には女性の首を噛むとか、完全に吸血よりもそっちの行為だと思います。
第56話 直ぐに終わらせてやるよへの応援コメント
昔から、ATOK開発費という噂はありましたね。
あの性能なので分からないでもないですが優待パックでないと買う気が起きませんね(´・ω・`)
Wordの校閲がどれくらいの性能か、分かりませんがあれでいいですね。
戦争物ではなくて、想定はダンジョンの冒険物ですからね。
設定を変えないと主人公をルーシーにするか、そのままで固有スキルの見直ししかなさそうです。
オルレーヌ編では魔動兵器同士が激突する展開がありましたが本来は対混沌兵器なのであってはいけない状態なんですよね。
もし、そうなった場合、魔動兵器を私利私欲で動かしたということで色々な勢力が動き出しそうです。
エブリス〇、調べてみたのですがRの区分ないというか、過激表現というチェックはあるみたいなのですが。
人気で見るとファンタジーは少なく、現代物の恋愛、それも不倫を扱ったのが人気のようですね。
意外と敷居高いかも(´・ω・`)
なるほど、AIが判断しているんですね、よし、大丈夫!?
段ボー〇の美少女化は開始早々に何か、トラブルがあって余計に失敗した記憶もありますね。
Twitterでも校則の話が注目されていたことありますし、探すと色々ありそうですね。
ワンピー〇の女性キャラはまだ、リアルでも探せばいないこともない峰不二子スタイルを超えてますからね。
体形がありえないということで批判の糸口にしているのでしょう。
虚構の二次元なので別にいいじゃないというか、それ考えたら、アニメでも何でも体重軽すぎ問題発生しますしね。
閑話の『ギャル忍者忍法帖 〇の巻』は内容が桃色になりそうです(´・ω・`)
しかし、生徒は12~16歳なのでギャル(2〇歳)が手を出すと『御用だ!』ですね。
レーゲンは見た目だけなら、王子様なのとマリーとヴィオの愛読書のヒーローに似ていることは要因になりそうかなと。
ただ、マリーは目指せ、悪役令嬢だとすると恋愛フラグどうしようの子ですからね。
ぶれるマリーの設定!
レン兄は年上の兄貴分の余裕として、手加減してくれていたんですね。
単なる変態ではなかった!と思ったら、聖闘士星〇みたいに上着脱いだから、やっぱり変態だった。
正面からの殴り合いでは元から、リムに勝機はなかったような気がしますが、リムにとってはけじめを付ける意味があったんでしょう。
殴り合って、シャッ〇ル同盟の結束は固くなりましたね。
胸が育ちすぎて、バレリーナの夢を諦めた女優さんいますし、ないと確かに身軽ではあるかな。
問題はないことをいじられる点ではないかと思うのですよ、物理的ではなく精神的に!
と取り乱す人が少なからず、いそうである(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。取り敢えず、赤と青の波線が出るので、そちらで頑張ります。
ダンジョンですか。VRMMOを参考にすべきでしょうけど……お約束みたいなのがあって、玄人好みな予感です。
魔動兵器が悪用された場合は、過去に戻って歴史を改変するパターンもありですね。じゃないと、コ〇ニーが落ちて来そうです。
すみません。カクヨムしか使っていないので、エッセイや創作論の情報で判断してしまいました。『ちょっと大人の……』とか『ノ〇ターン』のようですね。
そうでしたか、別の作品ですが、映画の方も今一つという話でしたね。
地上波はネットからニュースを仕入れる時代ですね。
上半身が逆三角形ですからね。
可愛いは男女共通ですが、セクシー路線は違うのかもしれません。
マリーが主役なら乙女ゲーム視点なので、アクセントとしてはいいですが、明らかに浮いてしまう話になりそうです。
マリーが悪いのではなくて、明らかにレーゲンも原因です。
どちらかは異性に興味がないと恋が始まりません。セオリーなら最初はいがみ合っているパターンですが……難しいですね。
レンは兄貴分ですからね。後、女性だけ脱ぐのは不公平です。
アマゾネスだと、弓を撃つ邪魔になるので、片方取るんですよね。(怖)
リムも多少、過剰になっている節がありますが、お約束のネタです。
第63話 伝えられなかった言葉への応援コメント
ルカくん……。
ユズさん……。
(つд`)よかったですね。
気持ちを伝えられて本当によかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後は二人の再会です。
お互い「好き」だとは言っていないので、このシーンに持って来ました。
第55話 もう分かっているわへの応援コメント
ATOKは確かに性能が高かったですね。
昔、使っていた時、一太郎は使いやすかった記憶があるのですがあんなに高かった!?という価格になったんですね。
それとも昔は学生価格で買えていたからか(;´Д`)
ボトム〇ですね。
あの異常とも思える生存性の高さを表現するのは大変そうです。
ラインハルトもヤンもそういえば、初登場時の上官が無能というか、対処出来ない人でしたね。
無能というほど、能力が低い訳ではないけど、どうにか出来るのは主人公だけみたいな感じですよね。
『ゼロは教えてくれない』『私は敗者になりたい』
うん、なるほど良く分からんですからね。
考えるな、感じるんだの世界ですよ、あれは。
評価されやすいサイト…R18だとなろうのR18向けくらいしか、ないんだよねという(´・ω・`)
『うさぎが出てきて、活躍する小説の本棚』でもいけそうですよ。
よーし、うさGの魔法が火を噴くZE!?
氷の魔女を改稿しながら、アルファに掲載しているのはもしもの時を考えてなんですよね。
もしもはなさそうなんですよ、警告どころか、注意もされませんしね( ー`дー´)
段ボ〇ル戦機の美少女化はぽしゃりましたっけね。
艦こ〇が当たったからって、何でも美少女化する流れありましたしね。
人権屋さんはとりあえず、声を上げて、それが下手に通るから、困るんですよね。
ポニーテールは劣情を煽るから、禁止の校則を思い出しました。
峰不二子もあの法則からするとアウトぽいですが日本では峰不二子のようなキャラは不変でいますよね。
「ああ、気付いていたよ」という主人公たまにいますね<身近なところに敵
とりあえず、深く考えずに進めてみようと思いますがアシュの語りにギャル忍者も出したら、収拾が付かなくなってきました。
敵は弱いと言えば、弱いですが敵と戦うというよりも登場人物は己と戦っていたと考えれば、強大な敵と対峙していたとも言えます。
ユズというイレギュラーによって、それぞれが成長していく物語だったのだ。
何か、壮大な物語になりましたね(´・ω・`)
リムはユズとの触れ合いで本当、成長しましたね。
大人になった、というと簡単ですが壁を壊して、蛹から蝶になった感じでしょうか。
しかし、殴り合わないと心が通じ合わない辺り、東方が赤く燃えていそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ATOKの値段との噂がありましたね。
本格的に小説を書くのなら必要でしょうが、ラノベを書いている私には高性能ですね。
そもそも戦争の舞台を整える必要もありますからね。
ルーシーが艦長で、魔動騎士や他の魔導兵器がドカンドカンやってる戦場じゃないと、演出が難しそうですね。
「あなたは死なないわ 私が守るもの」とルーシーが言いそうです。
アルファさんと同じくエブ〇スタも女性向けのようですね。
恋愛、BL、ファンタジーといったところです。
基本AIで循環していると思いますが、通報される場合もあるので、気を付けるに越したことはないでしょうね。
似たようなコンセプトのものが多いので上手く波に乗れなかったのでしょう。
一時期、変な校則があるとテレビでもやっていましたね。
ワ〇ピースの女性キャラもスタイルがいいので、嫌っている方がいるようですね。
そういう時は閑話ですね。「ギャル忍者忍法帖 〇の巻」
アシュよりも本編の流れの方が気になりますが、現状、レーゲン君がモテる要素がわからないので、マリーが惚れっぽいということですかね?
なるほど、最大の敵は自分という考えですね。
書くのは難しくありませんが、次はこれ、次はこうだ! とあまり思いつかないタイプの話でしたね。
ラブコメと違って疲れないですが、アイデアもポンポン出て来ない感じです。
女主人公なので、男性キャラは立場が弱いですからね。
女性キャラが成長する分、あまり変わらない感じです。
今回は異能バトルの補足も兼ねています。
リムは成長しているようで、いないところもあります。
第62話 謎の美少女転校生だなんてへの応援コメント
せっかく休日はみんなで遊ぶつもりだったのに。
あんな事件とは……。
(||゜Д゜)不吉な予感しかしない。💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の悪乗りです。
エピローグなので、あまり深く考えなくても大丈夫です。
第54話 増えてしまったわ……への応援コメント
『一太郎』って、修正機能ありましたっけ。
でも、最近Officeといい、サブスクで面倒になったような。
キ〇コの異能生存のような『キリ〇を追い詰めていたはずなのに気づいたら、自分が死んでいた』みたいな強さの俺TUEEEが描きたいですね。
『銀河声優伝説』でしたっけ、嘘です、『銀英〇』!
ラインハルトやヤンの戦術眼は確かにチート級なんですよね。
今、気付いたのですが戦場を俯瞰で未来予測って、ゼ〇システムが近い!?
あそこはテンプレ置き場だったんだ(;´Д`)
新規の読み手さんを増やそうと思えば、企画しかないんですよね。
薬を飲まないといけない女司令官と眼鏡のパイロットに何か関係がありそうですし、ツインテ少女とショトカ少女もパイロットでしょうし、人間関係が子供向けの割に結構、ドロドロしているのがLEVE〇5ですしね。
向こうは筋肉ないのに怪力って、駄目だったんですか。
日本だと小柄な少女が大剣振り回すのがロマンなのに。
異世界なら、身体強化使っているで誤魔化すという荒業が。
お約束からの『騙してすまないな』パターンが最強ということですね。
でも、身近にいるのが実は犯人もテンプレでしたよね。
ヒロインを助けに迷宮に挑むまではお約束として、そこからどうするかが一番、考えなくてはいけない。
というか、アシュのクラスメイト語りが長すぎて、二話構成になりそうです…。
物語が進まんですのう(´・ω・`)
月神は憑神だから、アドベントして戦うのが姫のスタイルだったんですね。
友情パワーの勝利だ!の少女漫画版といった感じがユズの勝因!
リムは恋愛ポンコツ脳だから、置いといて、ユズが決めたのは自らが魔女となることでしたか。
それで姫に願ったのがまさかの展開でしたね。
時任がユズの使い魔みたいに戦ってくれるってことになるんですかね。
『レージ、君に決めた』でバトルみたいな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近はワードでも、校正・校閲の機能が上がったので、あまり問題はないのですが、やはり、ATOKでしょうか。難しい漢字でも変換されるようですね。
仕事でもない限りは、ワードとエクセルしか使わないような気もします。
昔と違い、MACでもOfficeが使えるようになったので、便利になった気もします。365だと、ライセンスが厳しそうですね。
ボト〇ズですかね?
最初は上官が無能のパターンですね。
ルーシーに変わるといつの間にか逆転している展開でしょうか?
ゼ〇システムはアニメだと逆に分かり難いですね。
大企業に例えている人もいましたね。カクヨムは職人でしょうか?
書籍化を目標にするのなら、評価されやすいサイトに置くのがいいでしょう。
企画は【剣と魔法と人型決戦兵器が出て来る小説の本棚】みたいな感じですかね。
私の場合は【色の本棚:タイトルに『紅』がある小説】ですね。
読み手を増やすのなら、複数のサイトに掲載すべきでしょうけど、管理が面倒そうですね。
ダ〇ボール戦記のロボットを女の子にしたゲームもありましたけどね。
怒る人達がいるようですね。ただ、日本でも女性をゴリラにした場合、「俺達が求めているのはそれじゃない!」と怒られたようです。
単に人権屋がいて、それが商売になるようですけどね。
過度にセクシーすぎる女性キャラクターは「性差別を助長する」というのが言い分のようです。
プロではないので、マイペースに作っているのがいいでしょう。
お約束というか、ハ〇ウッド映画のパターンですね。
作品を書いている側からしてみれば、最初から敵だったので、何とか主人公たちを騙せた、というところでしょか?
あまり大きな展開は考えず、キャラ同士の相性などを見て、作り直しても問題ないと思いますよ。
クラスメイトはただでさえ、多いですからね。
漫画みたく絵があると簡単でしょうけど、難しいですね。
女の子が武器になったり、既に使い古された設定なので微妙なところです。
今回は物語のテンポを優先したので、敵が少し弱すぎましたね。
最初はサヤと対立して【怪異】の側につくのもありだったのですが、ユズの性格からして、闇落ちは難しいです。
【魔女】なので、【使い魔】で戦うスタイルは違和感ないでしょうし、物語が進むほど、使える【使い魔】が増えて、主人公っぽくなりますからね。
古いですが、悪〇くんのスタイルですね。十二使徒を考えないといけません。
第23話 今、最も優先すべき事――への応援コメント
こんにちは。
親しみやすいキャラたち、そのほっこりするような関係性を面白いなあと思いながら読み進めています。元いた世界が滅びていたり、実はハードな運命を背負っていたりもしますが、この先どんな風に物語が進むのか、楽しみにしています。
私の『魔女たちのレッスン…』に☆をいただき、ありがとうございました! 私も…ですが、ある程度読み進めてから☆をつけるつもりですので、しばらくお待ちくださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公であるユズがあの性格のため、中々、異能バトルへは展開出来ていません。また、女主人公を試してみましたが、楽しんでいただけているのなら成功ですね。
こちらこそ、楽しく読ませて頂きました。
☆の付け方は自由ですので、お気になさらずに。
第61話 皆、どうしているかな?への応援コメント
ユズさんは今のままで十分可愛いし色っぽいですよ~
今は【魔女】や【怪異】、人間と学校でしっかり学んで下さい。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛シーンは少ないですが、その分、サービスシーンに変えてますからね。
レンやトーヤは、ユズの言動に内心ドキドキしていることでしょう。
エピローグですので、もう少しだけお付き合いください。
第61話 皆、どうしているかな?への応援コメント
間もなくcase1が終了でしょうか。でも新展開、止まらない感じ。大人の……。ってことはアレ?
色香は似合わないユズ(笑)
そしてお勉強も……予想通りか。頑張れ、としか言いようがない。がんば!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、エピローグを書いて、完結する予定です。
異世界、ラブコメ、現代と三幕構成を使って書いてみたので、次は恋愛のジャンルに挑戦する予定です。
ユズはオタク知識はあっても、勉強はできなさそうですからね。
第46話 うんん、大好きだよ!への応援コメント
ヒナタちゃん首折れても生き返るのね。
よかった!可愛いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒナタの場合は、余程のことがない限り、死ぬことはありません。
ですがそのせいで、母親が精神を病んでしまった過去があります。
ユズと関わることで、人間らしさを取り戻して行きます。
第53話 心の在り方ひとつで……への応援コメント
誤字脱字報告から、中盤の
しかし、太い木々の枝のが、少女の歩く速度に合わせて→枝”の”が、のが余分かもしれません
チェック機能あるサイトもあるのですか(;´Д`)
神霊刃先生は誤字脱字の絶対数がそもそも少ないですからね。
戦記物読んだのですが、主人公が無双君主だから、参考にならなかった件(´・ω・`)
どちらかというとSFに近いんですかね。
将棋やチェスの盤をいじるように戦場を動かせるを本当、文章に出来ないのがネックです。
カクヨムのトレンドは読みにくいってことですかね。
よくいえば、独自性が強く、悪くいえば、ガラパゴスかな。
敵宇宙人の姫、確かにOPでバレバレですがまさか、憑依で潜入してくるとは予想外かな。
99.9%人類死滅させているのにちまちまと憑依・潜入した宇宙人はパイロット暗殺狙ったり、敵の狙いが分かりにくい手法ってのも参考にはなりますね。
意外と癖になる作品かもしれません。
時代の流れですね、任天堂のゲームにもLGBTがーと一悶着ありましたしね。
日本で合法ロリというのと同じ手法ですかね、獣人だから、問題ないでしょう?みたいな。
なろうテンプレを調べたら、苦戦したり、ラスボス強いといけないんですね。
苦戦して敵を倒すのが美徳だと思うこと自体が古いということですか(;´Д`)
エンディングで怪しい影が本を持ち、ニタリと笑います。シーズン2に続くと出て…
笑っていた影が血を吹き出しながら、倒れ伏し、紫色のオーラを放つ本が『願いは叶えよう。貴様の命でな』という本が黒幕パターン。
ありきたりですかね。
そして、学院の大時計が十七時を指した時、校舎がその姿を大きく変えていくのだった。
次回、恐怖の学院迷宮!
男性主人公も魅力的でかっこよかったですが女性主人公も人気出そうです。
姫は怪異の力を纏って、戦うんですね。
だから、ユズによって、迷いが吹っ切れたリムの炎の力はリミッターが切れているだけに止めようがないくらいに強かった。
帽子の少女の敗因は力に溺れて、相手を見極められなかったことですかね。
属性の相性でも木が炎に勝てる要素ないですし、力取り込み過ぎて、その辺りの判断力も低下していたとかもありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。いつも助かります。
『一太郎』辺りを購入したいところです。
どうやら俺TUEEEが人気のようですね。
SFは『銀〇伝』とかありましたし、探せばありそうです。
『な〇う』などは、皆でテンプレを書く場所ですからね。
カクヨムは個人の努力が必要です。
先ずは自主企画を立てて、星100を目指すのが近道ですね。
ロボットがメインですが、パイロットも複数いるので、今後の人間関係も気になるところですね。
向こうの作品は、そういう設定の人物を出さないとダメという制約があるのかもしれません。筋肉が無いのに怪力だったりすると、叩かれるみたいですね。
読んでる方がそういうのを求めているだけで、ストレスフリーでなければ読者が離れるようですね。当然、書籍化が目的ですので、読まれる作品が増えます。
古いのではなく、簡単に読めて、ストレスがない作品が求められているのでしょう。
どうでしょう? お約束は大切ですからね。
いい意味でそれを裏切らないといけません。
ヒロインであるマリーを助けるため、仲間達と一緒に迷宮に挑むという展開でいいと思います。
ただ、書籍化の際はどんでん返しが必要でしょうね。
ユズ視点なので、戦闘は少な目になってしまいました。
月神は憑神ということで、【怪異】などを憑依させて戦います。
敵の敗因はユズを甘く見ていたことでしょうね。
ユズが居たお掛けで皆が強力しあい、リムも【術】を制御できるようになりました。
仲間を食べ、力を得たことで勘違いしていたようですね。
ユズたちの友情の勝利です。
そういった意味では、仲間や人の想いを大切にするユズとは対照的な相手です。
第60話 暫しのお別れだね☆への応援コメント
シキ君の発言は衝撃的でしたね。
「桜夜が殺してしまった――彼女の姉」
ユズさんにお姉さんが……。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズ自身、納得は出来ませんが、サヤを許したいとも思っています。
【魔女】となり、【神子】や【術者】のことを知る事で、サヤの背負っているモノを理解することにしました。
第60話 暫しのお別れだね☆への応援コメント
サヤちゃんとユズの関係もまた良いですね。
旅立ち! 一時的にみんなと離れるの寂しさありますが、新章ですね。また楽しみ!
トーヤ少年、可愛すぎる……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズ視点ですので、メインとしては取り上げられませんでしたが、各キャラクターの過去も一通り出す事が出来ました。
ユズのスキンシップが過多なため、トーヤとしては反応に困る状況ですね。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
(人間関係なんて上っ面だけでいいのかもしれない)
大人になればなるほど、残念ながらそれに近くなりますよね。
でもユズさんは人と人との繋がりを大切にしている。本当にいい子です。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われた側は恥ずかしいでしょうが、それがユズらしさです。
失ったものは戻りませんが、新しく作っていくことはできます。
第52話 でもね、大好きなんだよ!への応援コメント
誤字脱字報告をば
「わたし、許してなからね!→ないからね!、でしょうか
誤字脱字滅多にないので毎回、凄い!と思います、ええ。
未来の話はレーゲンが学院入学から一年後、リーナが身籠り、14歳下の妹ルーシーが生まれるのが二年後、までで主人公の少年が固まっていないんですよ。
絵だと非常に説明しやすいですし、イメージでは頭の中に浮かぶのですが文章にするのが難解ですね。
見下ろし視点のSLGをやっている感覚で戦場を俯瞰し、メンバーへの指示と支援が行える、みたいなのを文章…なので頓挫してます。
不思議なのが他サイトで高評価の作品がカクヨムでは埋もれていたりするんですよね。
サイトごとに人気ジャンルが違うから、そのせいもありそうですが不思議です。
敵宇宙人側の姫と主人公の悲恋を持ってきそうです。<LEVE〇5の新作
昔、ありましたよね、敵側指導者の妹と主人公が恋仲になったの。
スパロボで見た気がします(´・ω・`)
海外ではスーパーマ〇の息子が同性愛告白だそうですよ…。
クトゥルーでは芸術家が夢でインスピレーションを感じ、という形で操られていましたし、本という媒体を利用すると楽そうですよね。
そんな危険な本を所蔵している学院は確かに普通じゃないなぁ(;´Д`)
よくあるのが龍脈などの力の源の上に建てられている説ですね。
実は空に見えている赤い星に繋がっていたりしたら、どうしましょう。
そうなるとラスボスがウォーミングアップを始めたようです、になりますね。
ユズはラブコメなら、全然問題ない少女漫画の主役のような子だと思います。
だから、異能バトルでは浮いてしまいそうなのに浮くどころか、バリバリ主人公になっている。
しかも明らかに成長していると分かります。
読み手は最初は空っぽだったユズが段々と満たされていく、一緒に成長していく感覚が味わえるので主人公として、成り立つのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。助かります。
カクヨムにも、チェック機能があるといいんですけどね。
戦記物の作品を読んで、研究した方が良さそうですね。
それとも、宇宙で戦うSFでしょうか。
トレンドを調べている方もいましたが、カクヨムはいまいち、把握できないようです。
オープニングでバレバレでしたからね。隠す気はないのでしょう。
むしろ、地球人と見た目がそっくりなので、そこに秘密があるのかもしれません。
その手の恋愛はお約束ですね。
日本と違って、色々と圧力が強いようですからね。
おそらく、そういう設定のキャラを出さないとダメとのお達しがあったのでしょう。
可愛い女の子を出すと騒がれるので、獣人が人気みたいですね。
エンディングで怪しい影の人が本を持っていて、実は何者かの陰謀だった。
シーズン2に続く、みたいな終わりですね。
ラスボスは勝てないくらいが丁度いいのですが、なぜ学園に? とは思ってしまいますね。
最後は学園をダンジョンに変えるパターンですかね。
考察ありがとうございます。きちんと成長できているのならよかったです。
特別強い訳ではないので、加減が難しいですね。
どう考えても、一人場違いなキャラが混ざっている――といった印象でしたから。
少し自信がついたので、次の作品も女主人公でやってみますね。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
ユズちゃんの性格いいなぁって思います♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めて見直すと、ユズは女の子だけが出て来る四コマ漫画の主人公のような気がしてきました。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
ユズのこうやって、距離を埋めていくのは本当に魅力的だと思います。
家族って良いよねって思っちゃう。
サヤちゃんに「ママ」って言ったら怒られそうだけど(・_・;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語のお約束として、失ったモノを何かの形で取り戻す必要があります。
ユズは新しい家族を見付けたようです。
サヤの方が年下ですからね。
皆の中心ではありますが、彼女もまた、無意識に頼れる存在を探しています。
第51話 一方の想いだけじゃへの応援コメント
ルーシーの設定だけ固まっていき、主人公の少年の設定すら固まってませんからね(´・ω・`)
いわゆるバッファーで支援スキルに特化しているので評価されない固有スキル持ちくらいしか、主人公考えてません。
固有スキル指揮者(コンダクター)で俯瞰視点で戦場を支配出来るみたいな文で表現しにくそうな感じです。
絶対数が増えたのでホットランキングに載りにくくなっているという現状があるようですね。
カクヨムでブーストはハーレム系か、ラブコメ系でないとちょっと厳しい気がします。
アニメで中々に独創的な合体シーンと勇者シリーズ並みに熱血な展開なムサシですがアニメ中でも巨大ロボなのに回避主体なのを見て、こりゃゲームが段ボー〇戦機みたいに軽い訳だと思いました(´・ω・`)
確かに姫と騎士は王道のパターンですね。
最近は姫が『守られているだけなんて、嫌』という強いのが増えてますが。
おばちゃん聖女もブーム去ったんでしょうか。
そういえば、スローライフもブーム去った感じがしますが。
図書室の妖精で閃きましたよ。
愛らしい姿の妖精に図書室で出会いその願い事を叶えようと動き出すレイやマリーだったが実は…
妖精の姿は世を欺く為の仮の姿、その実態は邪悪なモノだったのです。
徐々に現実への影響を増大させ、復活する邪悪なモノ!
あれ、クトゥルーになってきた(;´Д`)
ブラックリリー!?それ、もういるような気がするのですが気のせいですかね。
何と戦うのか分からない戦力を整え、神器を揃え、仲間にかつての同志が集いだしている。
いつラスボスになっても大丈夫です(´・ω・`)
混沌の眷属でゲロゲログチョしたのが星とともに落ちてきて、人と融合する展開も考えているのですがマリーのSAN値はもう0よ!
ユズがあらゆる意味でイレギュラーだったようですね。
怪異を狩る側からも怪異側からも想定を遥かに超える存在になってしまったユズはおちゃらけているようで本質を鋭く、見抜いてますしね。
リムもなんだかんだ言ってもいい子なところは隠せないし。
しかし、不気味なのは隠れている帽子の少女ですかね。
まさか、互いに隙を狙って、首獲ろうとしている関係だったとはさすが怪異(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と語られているので、未来の話はすでにできているのかと思っていましたがルーシーだけだったのですね。
確かに、絵での説明が必要そうな能力です。
ゲージや数値での表現を上手く使えればいいのですが……。
もともと、他のサイトでの人気作品を掲載したり、出版社が書籍化決定した作品を宣伝のために掲載させているという話もありますしね。
カクヨムだけで活動している場合は、難しいでしょうね。
宇宙〇艦ヤマトとゲッ〇ーを見た後では、微妙な設定と思えてしまいます。
子供向けなので、仕方がないですけどね。
海外ではテンプレ作品のアニメが人気のようですね。
ヴィオがアンの弟子ということで本を軸にした設定ですが、敵にそそのかされて、何かを集めたりするのはよさそうですね。
揃えた時、邪神の封印が解ける。
やっぱり、そんなものが集まる学園は普通の学園じゃないですよ。
何かしらのパワースポットや異世界とゲートが繋がっているんじゃないかと疑いたいですね。
リリアーナといえば、ラスボスですからね。
ユズはイレギュラーですね。作者からもそうです。
あの性格でどうして主人公な活躍ができるのか不思議で仕方ありません。
何だかんだで、ユズとリムは仲良しです。
【怪異】は利害関係で動いているだけなので、ユズたちとは対照的です。
第58話 悪かったわねへの応援コメント
シキくんがくれた懐中時計にレージを。
これで一安心でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レージは影の中で眠っている設定です。
【使い魔】として【契約】しているので問題はありませんが、ユズも年頃の乙女です。
さすがに見られたくないコトは多いようです。
第50話 じゃ、行って来るねへの応援コメント
小動物系のリスみたいな女性記者ですね。
『ここだけの話なんスけど、いいスか?』とうまくルーシーを動かそうとする腹黒だったりも!?
男性記者だとオカルト系雑誌とかで『死神と呼ばれた少女をダンジョンで見た』みたいな〇〇隊長シリーズみたいな流れですかね。
他サイトでもただ流行りを書くだけでは恐らく、埋もれる確率が高いと思います。
いかにホットランキングに載るか、みたいなところがあるので一ヶ月間にどれだけ、投下出来るかも決めてみたいですね。
段ボー〇戦機とは世界観もロボのサイズも違うのにゲームでの動きはほぼ一緒でした。
本当にどうもありがとうございました、です<メガトンなんたら
ア〇ューとパ〇ィーは幼馴染でもないのに旅もしているし、恋仲になるんですよね。
そんな恋心を綴ったエピソードもあった気はします。
おばちゃん聖女ブームは終わったのでしょうか。
未だに見かけますがアラサーくらいでおばちゃん扱いは中世的な世界観のせいですかね。
本当におばちゃんが異世界転生したのは豪快でしたが。
マリーのゴールが特に思いつかないんですよね。
虚構の小説の悪役令嬢に憧れて、海賊王に俺はなる的な悪役令嬢に私はなる!なお花畑脳ですしね(´・ω・`)
え?あの学校、普通の学校ですよ( ー`дー´)
ちょっと混沌の手の者が侵入していたり、化け物が生徒に混じってそうなだけの普通の学校ですよ?
ペットショップで名前つけないのと同じような感じですね(違<紅間
なるほど、つまり、ユズを囮にして、リムにも知らせなかったのは『敵を欺くにはまず味方から』だったんですね。
それで腹芸なんて無理なある意味、正直すぎる二人は敢えて泳がせておいた。
でも、ここであの天真爛漫なユズが覚悟を決めて、歩みを進めるとは姫が予想していたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルーシーの情報しかないので、男性は酷い目に遭いそうだな、という印象でした。
埋もれてしまいますか……コロナ禍で書く人増えたようですしね。
カクヨムはブーストがないので、レビューを書くのがセオリーでしょうね。
アニメもあって、一部では切り札と聞きましたが、微妙なようですね。
騎士と姫なので、そこだけみれば違和感はないですからね。
その時代では王道なのでしょう。
おばちゃん聖女、トップページで目にしましたが、最近は見ませんね。
マリーというか、ヴィオの場合だと、図書室の妖精に頼まれて、本を集めるという話で良さそうでしたけどね。本の世界の影響が現実に現れているので解決していく、といったところでしょうか。
原因はうさG辺りがリーナの魔力を封じ込めた本を紛失し、それが何故か学校の図書室にあり暴走。ラスボスはブラックリリーこと黒いリリアーナでしたというオチですね。
混沌の手の者とか、怖すぎですね。マリーのSAN値が心配です。
愛着が湧くというのもありますが、この場合、読み手に対する「もう出て来ませんよ」というサインですね。
ユズは囮にされていました。ただ、ユズの行動は予想外なものばかりで、結果的にユズの都合のいいように動かされてしまいました。
第57話 存じています!への応援コメント
リムさんは真剣なんですね。( ´艸`)
ユズさん、服が燃えて穴があき、更に濡れて体のラインピチピチ。(*´ー`*)
セクシーですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リムはシキに対して、異常さを見せてしまうようです。
皆は慣れているようですが、ユズには見過ごすことができませんでした。
いつものお約束ですね。
狙ってやっている訳ではないのでしょうが、結果、ユズはやってしまうようです。
第57話 存じています!への応援コメント
とりあえず、再認識。シキ君イケメン(笑)
リムちゃん、イタイ恋する乙女(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本、男性陣はあまり活躍できていませんね。
ユズ視点なので、どうしても女性陣と行動を共にすることが多いですからね。
リムはそれが平常運転です。
ユズがいるので、まともに見えていただけかもしれません。
第49話 ユズが……私を呼んだへの応援コメント
「知らないわ。私は二人目だから」「は?」という会話もなされそうなルーシーと記者(´・ω・`)
記者や編集者が主人公とコンビで活躍するのはサスペンスでしか見たことないのでどうやって、アレンジするかが課題ですね。
人が書いていないニッチは下手すると誰にも読まれないという諸刃の剣ですからね。
ある程度、流行りも入れないと受け入れられないところは妥協が必要ですよね。
LEV〇L5のよりにもよってメガテ〇5と同じ発売日、また積みゲーが増えそうです。
ただ、動画を見ると巨大ロボなのに重厚感がゼロだったから、回避かなとも。
リュー〇イトは主人公が成長するだけでなく、逆玉でしたよね?
確か、王になって平和な時代が続いたみたいな、ガルデ〇は故郷立て直しかな。
サザ〇さんとか、みさ〇みたいなリアルな母親を逆に見てみたいですね。
というか、異世界に勇者で召喚されたおかん、って既にあったような。
ここでマリーのアイデンティティ問題から、考えないといけませんね。
悪役令嬢を目指している彼女は何になりたいのか。
完璧な悪役令嬢になって、どうしたいのか、そこを考えていないのでレイやヴィオとの絡みで成長させるべきですかね。
紅間は急遽登板した感じでしたか。
その割にはぴったりの役柄であの最期はアルシ〇ーネを思い出して、ちょっと同情しちゃいました。
憎たらしい言動しかしてないのに可哀想ではありましたが、自らの選んだ結果の最期ですし。
髭の紳士も同じ運命ということは時任は目的の為に手段を選ばないタイプのようですね。
サブタイトルの助っ人はまさかのネムと飛竜だったんですね。
もしかしたら、主人公だったかもしれない人物の登場はファンサービスみたいで嬉しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ルーシー姉さん、小耳にはさんだ情報なんスけど……」すばしっこい系の可愛い女の記者だと人気がでそうですが、男性記者だと「見付けた」「げっ、ルーシー! ひぃ~、殺さないで!」みたいな遣り取りが発生ですね。
そのためにコラムを書いたり、シリーズ化ですね。
基本、書き手が多いため、流行りを書いてPV狙いなら、他のサイトの方がいい気もします。
ダン〇ール戦記もありましたが、それとはまた違うようですね。
リュー〇イトは世界を救った騎士(?)なので、それもありでしょう。
最初から、一緒に旅をしていましたしね。
冒険と母親は相性が悪いので、現実離れしていた方が無難だと思います。
一時期、おばちゃん聖女が人気でしたね。
マリーにとってのゴールを決めなくてはいけませんね。
そもそも、あの学校、普通の貴族の子供が通う学校じゃなさそうですし……。
紅間は倒されることが前提ですからね。
他も同様なので、敢えて名前は付けませんでした。
時任たちは仲間意識がある訳ではなく、一緒にいれば【神子】倒すのに有利ですよ――という関係です。
本来はサヤとシキだけで来るはずが、ユズのせいで全員来てしまいました。
ユズは声を飛ばすことができるので、届いたという理由です。
こちらは名前まで出したので、三回は出さないと――というところです。
第56話 直ぐに終わらせてやるよへの応援コメント
レン兄、優しいですね。
互角のフリをしていたんですね。
^_^; あはは、胸ですか。確かに小さいと身軽です。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうでもしないと、自分は役に立たないとリムが落ち込んでしまいますからね。
やはり、ユズとリムの間ではお約束のネタです。
第56話 直ぐに終わらせてやるよへの応援コメント
こういう、ぶつかり合うことで分かる関係って良いですよね。
しかしオチwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男同士ではないですが、逆に男同士だと需要がなさそうですね。
ユズが主役なので、真面目な話にはなりません。
第48話 一緒に戦ってへの応援コメント
『週刊聖女』『月刊聖なる教え』、何だか自衛隊の雑誌みたいでマニアック!
実際、ネットのような情報伝達がない以上、新聞や本か、口コミだけですから、ありえますね。
そういう雑誌の編集者を出すのもありといえば、ありかな。
テンプレ化されていなくても何かこう、薄っすらとした型枠がある感じですよね。
さすがに登場人物名が違うだけで内容同じ!はカクヨムでほぼ見かけませんが(´・ω・`)
武器はブラスターだし、前世は実験動物だったかな、それなりに鬱な子供向け作品って一体。
段ボール戦機でも主要人物の社長が轢かれて死ぬをやってくれてますしね。
今度の新作のうんたらムサシ?も人類の99.9%死滅でほぼ絶滅というハードモードですよ。<LEVEL5
ダークナイトがルーンナイトになったのはコレジャナイ感すごかったですよね。
まぁ、仲間になったテリ〇弱いみたいに弱くなかったから、まだ救われますが。
主人公の母親が若くて美人になったのって、いつからなのか、気になりますね。
一昔前は若くて美人の場合は既に故人が多かった気がします。
レーゲン君が再生怪人…元の構想では影の王子なので死にかけ→再生→なぜか強いでその通りなんですよね。
人間に変身出来ない魔王や竜は「ザッコー」と言われそうな時代ですからね。
幸いなことに西部地域は群雄割拠で文化もバラバラ。
アラビアンだろうが放牧民族だろうがいけそうです。
王子が身分を隠して、留学はよくあるパターンで王道ですしね。
レーゲン君がそうでした(´・ω・`)
シャル先生が冒険というか、ダンジョンのスタンピード解決する前にまずはガシャコンジーク君回ですよ。
ガシャコンの時点でもうインパクトある描写無理ですね。
関節部から蒸気を出して、それとなくスチームパンク感を出そうかと思いましたがコレジャナイのでやめです。
某フロ〇の『騙してすまないが』パターンは説明がないのは知ってるーだから、許されるもので普通は駄目ですよね。
フラグを立ててから、それを消化するがないといわゆる不意打ちになりそうですし。
紅間も色々とやり方を間違っていましたがルカを好きだったのだけは本当だったようですね。
素直に生きている明るいユズを見ると眩しくて、嫉妬に似た羨望があったからこその大嫌いだったのかな。
ヒナタとトーヤのいつにない様子からすると帽子を被った少女は紅間とは比べ物にならない強敵の匂いがします。
単なる人のルカを抱えた状態のユズと本気モードのヒナタ&トーヤでどうにか、なるのか、心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
記者にインタビューされるために、原宿みたいな場所をウロウロしそうですね。
そこで「わたし、ルーシー様のファンなんです」みたいな感じでしょうか。
「興味ないわ、でも、どうしてもいうのなら……仕方ないわね」という流れもありです。
その後、旅に役立つ情報を持ってきてくれる役ですかね?
カクヨムの場合は、人が書いていないようなニッチを狙う節もありますね。
新作はいつものLE〇EL5でした。
リュー〇イトは主人公が成長する話なので、周りのキャラはそのための存在でしょうから、ある程度は仕方ありませんね。
アニメは市民権を得て、大人も見るようになりましたからね。
リアリティよりも、人気重視でしょう。
実際、以前と比べると、母親もお洒落になっていますしね。
マリーが主人公で、男性陣を王子だけで固めるか、学園の秘密を暴くのか、一旦落ちぶれてから返り咲くのかでも、変わりますからね。
学園のトラブルを解決しつつ、誰からも認められる令嬢になるという王道パターンが良さそうですね。
ジーク君ですね。人体錬成に失敗した訳でなさそうですが、鎧が煩そうなので、あまりダンジョン向きではなさそうです。転んだ場合、誰が助け起こすのか、心配です。
「持ち上がらないのなら、魔法で吹き飛ばせばいいわ!」
ユズ視点なので、サヤから大事な説明を聞けないとろころが痛いです。
本来はショーコが死ぬ予定だったので、それを回避したため、紅間を急遽、再登場させました。
こんなことなら、名前もちゃんと考えておけば良かったです。
最初はルカを敵として出そうと思ったのですが、話が長くなりそうなので、こちらも変更しました。
ヒナタとトーヤもまだ実践は早い気もしますが、最後なので参戦させました。
こういうことができるので、Web小説は楽しい反面、難しです。
第55話 もう分かっているわへの応援コメント
格闘ゲームですか。
(*´ー`*)
確かに大きすぎるバストは不利ですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうのを売りにしているゲームもあると思いますけどね。
リムに聞こえていたら、怒られてしまうところです。
第55話 もう分かっているわへの応援コメント
味方の手の内をこうやって観戦するのも良いですね。色々な事実がまたあらわになっていきそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズ視点であったため、【術】による戦いが簡単に終わってしまったので、【術】の補正とともに、リムとレンのわだかまりの解消を行うための回ですね。
これを機に所構わずケンカするのを止めてくれるといいのですが……。
第54話 増えてしまったわ……への応援コメント
シキ君、マジ紳士
そしてユズは魔女ですか……。
これからどうなっていくのか。でも何にせよ、この形で良い空気感。ステキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一度、ユズがやらかすお約束で、第五章は終わりとなります。
明日からは第六章を予定しています。
色々と伏線を回収しなくてはいけませんね。
第47話 ルカ君を返して貰う!への応援コメント
『ランキング、知らないわ』と言いながら、エゴサーチする綾〇。
何だか、嫌な絵面ですね(笑)
そうなんですよね、テンプレだから、常に同じ展開で名前とか違うだけという。
『全員操られていたんですよ。乾〇って奴の仕業なんだ』とうそぶく攻略対象Aが真犯人です。
3に出てくるうさぴょんがうさぎでないので騙されました(´・ω・`)
あの耳、飾りじゃないですか、すっかり騙された<妖〇
後にガルデ〇が瀕死の重傷を負って、アデュー達のところに来たとき、サルト〇が止め誘うか悩んだりするんですよね。
でも、恩讐を超えて、クラスチェンジ果たすんでしたっけね。
サルト〇、あれでかわいいくノ一の彼女いたような記憶ありますし。
レーゲン君は元は戦力外通知されたところを育成枠で返り咲き、まさかのレギュラー入りですよ。
野球知らんけど(´・ω・`)
桃色枠がヒロインの乙女ゲームなのでテンプレ設定ですね。
しかし、あの物語、王子様らしき人物がレーゲン君だけ。
何といってもレオとリーナの又従兄である皇帝の跡継ぎが学院に入るほどの年齢ではないんですよ。
攻略対象を見繕うのが大変な乙女ゲーって何だ!?
シャルママがいるとママだけで問題解決しそうですからね。
転職が済んでますし、スタンピードが解決したら、また冒険の日々ですよ。
大丈夫ですよ、ヒナタが死んだとしてもそれは物語上の仕方ない演出と捉えて、理解・納得します。
あの展開から、ヒナタの死は避けられない運命だったと思います。
からの戦う覚悟を決めたユズと紅間の譲れない戦いですね。
姫は口数が少ないし、雰囲気もあって、誤解されがちですが本当に優しい懐の深い人というのがユズの心の声から、よく分かります。
紅間の能力がいまいち分からないのですが自分の体を自由に伸縮させて、攻撃が出来るのと人を操れる、ですかね。
腕を鞭のようにして、振るうことで距離も取れるし、素人のユズ相手にワンサイドゲームと最初から、高を括っている感じかな。
髪の毛が縮れる演出あったから、髪も自由に伸びて攻撃するのかなとも思ったんですがなかった(´・ω・`)
髪を自由に操っての戦闘はリーナでもやろうとして、頓挫しやした苦い思い出が。
ユズは自由にウサギ→人間→ウサギにフォームチェンジ出来たんですね。
それを利用して、ラムアタックならぬホーンアタック!
なんていってもウサギは雪崩も無視して進めるんだから、その脚力で繰り出された角の一撃は急所ですし、入ったはずですが…
もしかして、ダメージ入ってないとか、怪しいのかな(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スマホがないので、週刊聖女みたいなスクープ紙が美容院とかに置いてあるかもしれません。
カクヨムの場合はテンプレにこだわる必要はありませんが、リアリティ(納得させる理由)はきちんとする必要がありますね。
あの宇宙飛行士っぽいアレですかね。わかります。
最後は全員クラスチェンジしないと詐欺ですからね。
幼馴染のくノ一ですね。女の子が可愛いのはお約束です。
少年向けアニメも、主人公の母親が若くて美人なのが普通になりました。
そう聞くと、レーゲン君は再生怪人みたいですね。
今は王子よりも、魔王や竜が人間に変身でも普通でしょう。
むしろ、王子は噛ませ犬になっている気がします。
教師が実は王子の結婚相手を調査しにきた特務官とか、アラビアンな国の王子がお忍びで、など何でもありなので大丈夫ですよ。
むしろ、シャル先生は冒険をするのが本職ですからね。
シャルママがお見合い相手のごとく、仕事を持って来てくれそうです。
ありがとうございます。
ただ、前半の雰囲気からそれをやるのは、やっぱり詐欺ですね。
どこかで、そういうのを示唆しておく必要があります。
「オレ、この戦いが終わったら彼女と結婚するんだ」的なアレです。
本来はレージとサヤの里を襲撃した怪異たちにしようと思いましたが、今まで戦闘を行っていないのに、強敵を出すのも急すぎるため、当初の予定より、弱体化させました。
紅間は人を操ることに特化させようと思ったのですが、心理戦など長くなるので止めました。
髪が伸びたのは演出です。明らかに人間ばなれしてくれていないと、戦いにくいですからね。
大抵の場合、ユズ相手だと油断しますからね。
ユズに警戒する方が難しいと思います。
飛竜が主人公の場合は、徐々に敵が強くなったり、倒したはずの敵が復活していてもいいのですが、ユズが主役なので、あまり時間を掛けずに進めています。
第54話 増えてしまったわ……への応援コメント
世話の焼ける家族……。
(*´▽`*)家族と認めてもらってる。
いい関係ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第五章の終わりとなりましたので、少し強引かとも思いましたが、まとめてみました。
いい関係とのコメント、嬉しいです。
第46話 うんん、大好きだよ!への応援コメント
誤字脱字報告から
序盤の『そんな掛け声と一緒に、抱き締めていたわたし腕から離れ、立ち上がった。』→わたしと腕の間に”の”が入るかもしれません
レライエが実体化したので単なるレア金属製大鎌になっていたレライエの打ち直し魔法大鎌のところですね。
確かにゴスロリで片目アイパッチで顔色の悪いコスプレ少女が大鎌を片手に現れて、「あなたは死ぬわ。私が殺すもの」と言ったら、事件です。
聖女ランキング云々という書籍作品があった気がしますが『聖女ランキング最下位の私、実は魔女でした』とかでもいけそうですね。
『ざまぁ』はなぜか、断罪しようとしていた側のIQが急激に低下するという鉄血の二期のような状態になるのがパターンですよね。
かといって、敵側も知恵が回ると互いに謀略という難しい内容になるという。
NGではないVSのラムネ〇あったんですか(-_-;)
スパロボにも何となく、参戦していたような…ええ、当然クリアしていません(´・ω・`)
妖怪ウォッ〇はコイン入れてガチャするんだったかな。
3を買ったけど序盤で積んでます、DL版が500円だったから勢いで。
ガルデ〇ですね、登場した時から好きですね、声も今は亡き辻谷さんでかっこよかった。
ダークナイトの強敵具合と隠された秘密みたいなのが好みでしたね。
何となくkuraud〇さんを出したくて作ったのがレーゲン君だったのでまさか、今のような純粋なショタになるとは思いもよらず。
今、書いていて、ヒロインが当初の計画と違うキャラになってきたかもしれません。
ヒロインぽくなってきたというか、ヒロインはヒロインで単独作品の主役みたいなキャラかも。
シャル先生はどこから、踏み外したのか、正統派ファンタジーからコメディになってしまいました。
おかしい、もっと正当なファンタジーだったはずなのにと思いますがあれはあれでいいかなとも思います。
ライバルは水で髪の色も青で背が高め、スタイルもいいけど頭がポンコツ。
事あるごとに先生に突っかかっていく、ト〇&ジェ〇ーの関係みたいなところですかね。
ますます、コメディ。
絶望してから、立ち直るが様式美ですよね。
さすがにユズが「これはヒナちゃんの分!」なんて蹴り入れるとは予想しませんでしたし、ヒナタも生きているんだろうなぁとは思っていましたが…
まさかの彼女も怪異でしたか。
生き返ったんじゃなくて、そもそも死なない存在だったんですね。
『想いだけでも力だけでも』ではないですが想いを込めた力を得たユズがどう動くのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告、助かりました。早速、直しました。
口では「気にしていない」といいつつ、そんなランキングあったら気になりますね。
テンプレが嫌われる要因でもありますね。
「操られていたんです」ということにするのが無難でしょう。
「出てこい、俺の友達!」あれはシリーズ毎に、新しい機能が追加されていますね。友達と対戦や協力するのが基本プレイでしょうね。
ガルデ〇がカードを取ったせいで、サル〇ビが拗らせちゃうんですよね。
レーゲンくんは戦力外通知されてしまいましたか……。
マリーが悪役令嬢で、レーゲンくんは攻略対象。
ピンクが主人公の乙女ゲームでしょうかね?
マリーがヒロインの場合、追放イベントから始まるのがお約束ですね。
多分、シャル先生のお母さんがバランスを崩しているんだと思います。
早く冒険に出た方がいいでしょうね。
さすがにヒナタを殺してしまうと、色々と問題ですし、読んでいる側も気分が悪くなるでしょうからね。早々に復活です。
ユズも戦う時が来ましたよ。
第53話 心の在り方ひとつで……への応援コメント
半透明の球体の中に囚われたレージ。
その四肢には槍が……。
(>_<)
サヤさん、凄い!
火の鳥とは、かっこいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、ユズ視点で書いているため、戦闘シーンは難しいですね。
かっこいいといっていただけて嬉しいです。
第45話 お姉ちゃんを虐めないで!への応援コメント
割とよくある『殴る、いや蹴って回復する聖女』ですね。
右目に黒の骸骨を模したアイパッチで左手首に包帯をして、地雷系メイクでいかがでしょう?
絶対、そんな奴呼ばないNo.1聖女間違いなしです。
『死ぬぜ~』の死神は己の存在をジャミングし、急襲するタイプでしたが『聖女』ルーシーは両親が脳筋のせいか、大鎌で突っ込むタイプです。
空間湾曲させて、曲がる破壊魔法を撃つだと『死神』というよりは同じ大鎌でも『禁じられた』の方かもしれません。
ざまぁは書ける気がしないので~令嬢か、もふもふを入れてきましょう。
え?ラム〇に新しいのとか、あったんですか…。
黒騎士とか、ダークナイトが一番、好みですね<リューナイ〇
ラム〇はコイン食べさせたら、召喚でしたっけね。
リューナ〇トはカードで魔法陣から、顔だけので出てきて変形するのもありましたね。
普段は城の地下に格納されていて、使い魔の転送で出てくるパターンになると思いますがそう簡単には使わせません、スローペースな物語ですから。
成長したレーゲン君は微妙に荒んでいて「やめなよ」「関係ないね」などというkuraud〇さん化してします。
クラウ〇ではありません、kuraud〇です(´・ω・`)
女性受けというよりも単に受けを狙ったキャラですね。
縦ロールちゃんは今日か、明日には出来るかな、出来たらいいなです。
そうなんです、縦ロールちゃんで完全新作の方がいいんじゃないかと思えてきました。
シャル先生はファンタジーの世界の住人ですし、魔女ですから、あれです。
素っ裸にローブか、素っ裸にマントだけ羽織っている。
へ、変態だ―と言われそうですが家の中だから、そんなもの!と開き直る先生。
ライバルもポンコツだと魔女っ子メ〇とライバルかな!?
殴りあって生まれる友情というより、腐れ縁ですね。
ユズのように明るく、天真爛漫な主人公は普通にありだと思いました。
でも、彼女の明るさと裏腹に急にダークな展開になって、ユズで平気なのかなと思ったら、持ち前の明るさを活かして、戦えないのに立派に主人公をしている。
出発進行したら、結果オーライだったというやつですね。
しかし、ここに来て、あのユズが絶望を味わいますか。
てっきり、闇堕ちして、『絶対に許さんぞー』と優しさを持ちながら、怒りに目覚めた最強のウサギになって、紅間さんくらいは蹴っ飛ばすかと思いましたが…
先生の作品はおお!?という展開に定評あるのでそんなありきたりな展開ではありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁度、リーナも新しい鎌を手に入れたところまで読みました。
そんな聖女が強襲してきたら、
「大変です! コスプレした変な女が暴れています」
というパターンになりそうですね。
聖女ランキングがひそかなブームになっていそうな世界です。
書きやすいモノが一番です。『ざまぁ』は単に、やっぱり戻って来てくれ!
となる展開ですね。
ラム〇はNG騎士と平成のVS騎士があったと思います。
タ〇Qでしたかね。今の時代なら妖〇ウォッチですね。
ダークナイトは胸に手を突っ込む人ですね。
レーゲン君は痛いキャラになってしまうのですか。
ますますヒロインが重要ですね。
WEB小説あるあるですね。今回はプロトタイプということで動かしてみるだけでも良さそうです。
新作でカクヨムコンやビーズログを狙うのも手ですね。
シャル先生はコメディ寄りになってきましたからね。
ライバルもそういう感じだと、違和感なさそうです。
教え子の二人も、変わってしまったようですし、冒険する前から別の意味で少し心配です。
ユズはユズですからね。
三幕構成を参考に作っているので、一旦、絶望してしまいます。
さすがにそれだと、少年漫画ですね。
普通に浮き沈みを作っているつもりでしが、今回の場合はなかなかに難しいですね。恋愛要素があるようでないため、お約束が使えませんでした。
第52話 でもね、大好きなんだよ!への応援コメント
リムさんの体から炎が……。
こんな【術】も使えるんですね。
サヤさんにユズさんの気持ちが伝わればいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はもっと【術】を出したいところですが、ユズが主人公なので難しいですね。
この戦いが終われば、ゆっくり話す時間もできるでしょう。
第44話 貴方達の敵になるへの応援コメント
黒のゴスロリを着て、大鎌を持った『聖女』で彼女と旅をすると仲間が死ぬ曰く付きなのでぼっち設定でした。
主人公はいわゆる追放物で特殊なスキルを理解されず、PTを追い出され、途方に暮れていたところを偶然、出会うまでは考えて、そこからが五里霧中です。
それよりもぼっちなルーシーがもふもふのパートナーと出会い旅をするの方がいいかもしれませんね。
分かってしまいましたか、「ダーリン、そんなの知らないじゃん」ですね<ダ・サイ〇ー
魔動騎士を呼ぶのに「出ろ、ガンダ〇!」よりもカードを懐から出して、天に掲げて召喚!の方がいいかなと思う今日この頃です。
レーゲン君、縦ロールちゃんに負ける!
鳴り物入りで球界入りしたのに結果出せなかった二世スター選手みたいに主役交代止む無し。
実際、書きやすいのは事実ですしね。
一粒で二度おいしいみたいなアジ・ダハーカです。
まだだ、まだ死なんよ!で何度でも復活してくれるので使い勝手はいいですね。
フレデリクは世界観が元々、三国志なのでゲームは三〇無双みたいになっちゃうんですかね、『フレデリク強すぎ修正されるねw』と言われそうです。
シャル先生もアイデア閃いたのはトラウマばりばりな人ばかりのRPGなので単純に無双するのではなく、苦しみながら冒険するM向けRPGでしょう。
シャル先生が猫パジャマを好きなのはきっと先祖のせいと閃きました。
後付け設定で猫パジャマ干物娘なのでラブコメもって、27歳だった(;'∀')
過去の学生時代を振り返らないと無理そうですね。
ダークエルフは冥府の女王の方でそう呼ばれていた部族が出てきましたが普通にエルフで森引きこもりな方々でした。
シャル先生が暮らしているのは別大陸なので別のダークな悪い奴らがいてもおかしくありませんし、ハーフの時点で差別対象だったりします。
リーナの妹分のエルの姉(ややこしや)と旅している青年がハーフですが差別でかなり、病んでいますが力の設定などは実はシャル先生と被っています。
小雨が降り、肌寒い夜、アンが夜道を急いでいると暗がりに木箱の中で蹲る小さな男の子の姿が…が導入部ですね。
なお、猫(獅子)と狼、狐、兎は出ているので鼠と思ったら、敵…そこでハムスター獣人ですよ!
心くんのように礼儀正しく、小さくてかわいらしいショタハム獣人。
しかし、小さな子供の姿は呪いによるもので真の姿は翼の折れたエンジェル的なセフィロ〇みたいなイケメンですね!
よし、これ、どこに入れるエピソードっていうくらい独立したお話になっていくー!?
ストックないぞ!何やってる!
お人好しで天真爛漫だからこそ、魅力あるキャラなんだと思います。
時任は舞台を用意して、ショーコを手に入れようとしていて、まんまとユズにしてやられたんですね。
しかし、これは厄介ですね、ユズは自分が怪異だからと本当の意味で理解していなかったのがまるでつけのように押し寄せてきて、世界が赤く染まっているような。
ユズは善意で行動したのに怪異であるがゆえに望まぬ結果になってしまいそうです。
対処法はお兄ちゃんの”処理”のような手段ではなく、何かあるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『聖女』なんですね。眼帯と包帯もセットでオマケしたいところです。
いや、絶対に『聖女』見えませんよね。『死神』です。
「死ぬぜぇ、俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞぉ」 なイメージです。
【〇〇令嬢】、【ざまぁ】、【モフモフ】は人気のようですからね。
お話に組み込めるのなら、組み込むべきです。
ラ〇ネは新しいのもありましたからね。
リュー〇イトでしょうか? イメージが一気に三頭身のロボに……。
異空間に収納しているのか、それとも基地から転送するのか……玩具が大きくなるパターンもありましたね。
成長したレーゲン君はわかりませんが、女性受けを狙うとやや弱い気がします。
その点、縦ロールちゃんの属性は強力ですね。
いっそ、オールスター作品みたくして、縦ロールちゃんを主役にするのもありのような気もしてきました。
シャル先生はジャージでも可ですが、ファンタジーですからね。
シャル先生のライバルを出しも、同じくらいポンコツな気がしてきました。
逆に気が合いそうですね。
レオとオーカスが手の掛かる子供ですからね。
子育てのイメージがあり、恋愛ではなく、ますます母親みたくなる! と思ってしまいましたが、大丈夫そうですね。
最初はユズが主役でどうしよう――という感じでしたが、予想以上に読んでいただけているようですので、嬉しいです。
契約については、ユズが上書きしてしまいました。
ユズの能力は未知数ですので、本人でも何が起こるのかわかりません。
このままでは、良くない未来しか待っていませんね。
第51話 一方の想いだけじゃへの応援コメント
ショーコさんも無事でよかったです。
「一方の想いだけじゃ、人は繋がれないんだよ」
ラストの一文、心に沁みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズは普段はあれですが、たまに良い事を言うので侮れませんね。
第12話 皆、よろしくね!への応援コメント
「アニメオタクに……」もキャラクターがそれぞれ魅力的で、しかも生き生きと動いてましたけど、こちらも凄いですね。
今回は男性陣も多めですけど、一部を除いて扱いが……^^;
しかしこんなウサギキャラ、見たことありません。
面白かったです。
あと、拙作への応援やお星さま、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつも楽しく読ませていただいています。
ウサギは女性に人気があるようでしたので、取り入れました。
楽しんでいただけたのなら、嬉しいです。
まだまだ、勉強中ですが、今後ともよろしくお願いします。
第43話 キミが居るべき世界への応援コメント
綾〇(仮)がモデルなので二人の娘でありながら、ぼっちの黒の聖女です。
スキルが特殊でぼっちになっていたところを同じくスキルが特殊な主人公と出会い、パーティーを組む、というプロットでした。
大鎌持ち殴る系ヒーラーですしね。
モフモフのアイデアから、更新予定の最新話202話の方でついに二人の使い魔モフモフが登場します。
一匹はハ〇型もふ、もう一匹はヘビ〇タ子型もふです。
書き始めの序盤なので縦ロールちゃんが面倒な子です(´・ω・`)
悪役令嬢目指して、おっーほほほにしないとこれはめんどいですぞ!
レーゲン君をはっきり主役にしないで彼が知らずのうちに巻き起こす災厄に周りのアシュやヒロインが右往左往の視点の方が良かったかなとも。
アジ・ダハーカは我ら四天王の中でも最弱!とまで言いませんが六大幹部は同格以上の存在です。
「あのアジ・ダハーカが最後の一匹とは限らない」もありえます。
実際、あれ、完全に滅んでない面倒な存在ですしね。
リーナは軍事A内政B外交C謀略Sでレオが軍事S内政C外交B謀略C。
すごく適当な数値化ですが三国志で武将エディットするとき、あの夫婦はこんな感じです。
リーナ主人公でレオ君主で始めますが苦労します(´・ω・`)
部下も優秀ですがそれぞれ、尖った能力ですからね。
シャル先生は魔法オタクだったのだ!は無理がありましたね。
炎でしかもファイアボールしか使えないネタのお笑い芸人だったし。
学生時代はがり勉だったので勉強は好きみたいですがキャラが立つほどではない…
ロマンス小説を手掛けているのに編集さんに「リアリティがない」と言われた帰り道、『拾ってください』という立札をぶらさげた仔犬系ショタに出会う。
これはアンが主人公で別作品の流れ!?
ストックなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです。
本当、毎日四苦八苦してますね。
ユズ、本能で悟っていたけど、時任が怪異とまだ気づいてなかったんかーい。
ある意味、その鈍さが天然記念物!
その天然さがどこか欠けていた面々の生に彩りを与えたんでしょう。
ショーコの願いを上書きしたのもユズのはっきりと分からない力ですね。
しかし、時を止める、ですか。
厄介な能力ですね、『時は止まる』は一秒間でも危険過ぎます。
無敵の勇者でも一秒で心臓と脳を壊されたら、アウトですし。
同志となれって、言われてもどう見ても仲良く出来ない顔してますよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人は寂しいので、モフモフで心が和むといいのですが……。
やはり、令嬢とモフモフは女性には人気がありそうですね。
ラ〇ネ&40?
他の作品を読んでいる限りでは、縦ロールちゃんが主役の方が良いと感じました。
未来の話が書かれているのようなので、If(あったかもしれない話)として、割り切るのも手ですね。
アジ・ダハーカはある意味、何度でも利用できる便利なキャラですね。
シャル先生やフレデリクなどが参戦するゲームがあれば、やってみたいところです。
先生に頼まれて、クラス名の家に行くと散らかっていて、ネコパジャマ――というラブコメはありそうですけどね。
エルフなのでダークエルフなどのライバルキャラに期待ですね。
別作品⁉ そこまで壮大なお話でしたか……。
ちなみに雨が降っていて、少し濡れているともっといいかも。
アンが狼なので、彼女の子供っぽくなりそうですね。
やはり、彼女を守れるようなタイプが理想です。
翼の折れた天使みたいな感じで、一度別れて、アンのピンチに颯爽と登場するというのはどうでしょう?
「飛べるようになったお?」「お姉ちゃんの……アンのお陰でね」
ストックは力だよ兄貴!
ユズは基本、お人好しですからね。
その分、行動が自由です。
実際に時を止めると、空気は吸えるか、音はどうして届くのか、など問題があるので、正確には別の能力ですね。
ユズは色々な人たちと仲良くなりますが、これはお断りですね。
第50話 じゃ、行って来るねへの応援コメント
トーヤ少年もレン兄も弱い振りをしていたんですね。
「わたしはケジメを付けてくるよ」
ユズさん、かっこいいですね。
でも無理しないで下さいね。
(・・;)心配です……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トーヤもレンも相手を油断させるためとはいえ、危険な任務を引き受けました。
二人とも男の子なので、それぞれに守りたい、貫きたい意地があります。
ユズは一度絶望しました。でも、今までやってきたことも、出会った人たちの想いも、すべて本物でした。
サヤの真意を確認する必要があります。
第50話 じゃ、行って来るねへの応援コメント
作戦成功だったんですね。
ほっとしたのも束の間、また緊迫してきました。
ケジメをつけに! 頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は【怪異】を倒すだけのサヤでしたが、ユズとだったことで何かが変わったようです。
ユズとしても、それを確かめる必要があります。
第50話 じゃ、行って来るねへの応援コメント
そういうことだったんですね。
でも、今回のユズ、本当にカッコ良い。知ったうえで覚悟を決めた。そんな空気を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズは一人ではありません。
兄のためにも、仲間のためにも、ユズがユズであるためにできることをやります。
第42話 笑顔になって欲しいです……への応援コメント
レーゲン君の物語の方でルーシーが生まれるところまで行けるか、どうか。
14歳差の兄妹となり、以前アイデアいただいたレオとリーナの一悶着を描こうかと思うのでボリューム的に無理かもしれません。
ルーシーは一応、別作品のヒロイン(予定)なので幼馴染設定も友人もいない大鎌使いの黒の聖女、ぼっちです(´・ω・`)
むしろ「あなたの命を狩るわ。答えは聞いてない」あれ?悪役か、これ。
第2話は説明回になったので第3話で縦ロールちゃんの自分語り回を予定しています。
主人公のレーゲン君?誰だったかな、それ(´・ω・`)
星座や宝石がごっちゃになる理由はアンジェリー〇、声優陣が聖闘士星〇と被っていた気がします。
主人公が無自覚に無双する話だったはずなのに違う方向に進んでいますが、面白いので縦ロールちゃんとヒロインを押していきます。
『BL好きの下剋上 私が図書委員なんて聞いてない』もいいかもしれません。
六大幹部はあくまで強いのが六人なだけでご明察通り、纏まりなんて皆無です。
足を引っ張りあい、功績を奪い取ろうくらいは序の口の連中です。
チンギス・ハーンをメインにしたSLGゲームでしたか。
妃の元に通うところまでゲーム化されていましたが、イベントがそれと同じになりそうですね(笑)
台詞を選んで好感度を上げる、ってもうゲームジャンルが違う!
現在、シャル先生のMPはもう0よ!になっています。
転職でイメチェンしすぎた弟子の姿にあなたは生き残れるか。
ただ、PT強くなりすぎたかも…
紳士ですよ?変態ですが。
改稿作業がもうすぐアンの閑話になるので合わせて、下手なアンのイラストも公開予定です。
アンは幼少時のトラウマで大人の男が苦手、という後付け設定。
暗殺者として生きていた一族なので色々あるんですよ、とそれで男が嫌いというか、苦手!
そんなアンが助ける青年はきっと中性的か、ショタっぽいのですね!?
気合と根性だけで強くなれたら、苦労しないんですよね<昭和理論
想定していたのと違う流れに変化していくのがWeb小説のいいところでもありますね。
考えるな、感じるんだで流れに身を任せましょう、知らんけど(´・ω・`)
知らんけど、付ければ、とりあえず、いいらしいですよ、知らんけど。
今回の話を考えてから、改めて1話を見ると何も知らないで明るく振る舞っているユズが実は怪異である訳で…それでお兄ちゃんは殺された、仕方ないことだ、ではすまないですしね。
偶然の偶然で単なる怪異ではなくなったユズが願いを叶える側ではなく、願う側になったというのが世界に何らかの影響を与えるのか。
全ては姫がこの後、どう動くか次第ぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぼっちなんですね。レオとリーナの娘ということでなので、ちやほやされているイメージでした。今はモフモフが人気のよなので、使い魔的な存在はいた方がいいかもしれませんね。
縦ロールちゃんの話はこれから読みます。
レーゲン君はちょっと動かし難そうでしたからね。
むしろ、アシュの方が主役向きでした。
主人公は苦労するタイプの方が良さそうです。
声優ですか……なるほど、言われてみるとそうですね。
アジ・ダハーカよりも上がいるのは厄介です。
存在自体が迷惑でした。
キャラが多いので、ステータスを数値化するのも面白そうですね。
リーナは内政の値が高いけど、外交は微妙です。
レオは軍事の値が高くて、政治関連は低そうですね。
アンなどのキャラクターが上手く手助けしている感じですね。
シャル先生は戦闘力よりも女子力ですね。
むしろ、オタクっぽくした方がキャラが立つかもしれません。
いや、変態がダメなんですけどね……。
アンの好みはショタでしたか。
編集の女性と打ち合わせに行くと、「先生の作品にはリアリティがないんですよ!」とか言われて、その帰り道で拾ってしまう感じですかね。
流れというより、キャラクターですね。
勝手に成長しているので、当初の予定より、できることが増えているといったところですかね。
正直、なるようになるだろうと書いていた部分はあるので、ストックがなくて毎日大変です。
ユズが前向きな性格なので、何とかなっているという状況ですね。
第49話 ユズが……私を呼んだへの応援コメント
仲間たちもネムさんもレン兄も無事でよかったと思ったのも束の間、髭の紳士に……首に紅く光る輪が……。
(||゜Д゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【怪異】たちの場合は仲間意識ではなく、目的が同じため、一緒に行動していたにすぎません。
使えないとわかれば、容易に切り捨てられます。
この場合は再利用ですね。
第49話 ユズが……私を呼んだへの応援コメント
次々と仲間たちが、と思ったら、あちらも次々とですね。クライマックスが近いと思わせる展開、胸熱です。
たたみかけるような展開って、目を奪われますね。勉強になるわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三幕構成を自分になりにアレンジして、六章立て作っているので、そろそろ着地させます。
ただ、最初に作ったプロットとは、違ってしまいますね。
第XX話 あとがきへの応援コメント
こんばんは。
後書きには「キャラが暴走ともいえる状態」と書かれていらっしゃいましたが、全然そんな感じはしませんでしたよ。
ユズちゃんの優しさと折れない心。
私好みのヒロインでした。
ラストシーンもほっこり(´ω`)
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
Web小説を始めた頃の作品でしたからね。
想定通りに行かなかったのだと思います。
今から考えると『はめふら』や『ティアムーン』があるので、
そっち寄りのヒロインだったのかもしれません。
最後は再会して終わりです。
島での活躍も書きたい所でしたが、
また長くなってしまいますからね。