第37話 うん、一緒にお菓子を食べたの!への応援コメント
あの……。うちのこはお片付けが下手なんですよ。なぜ、みていたかのように、私が注意するシーンを書かれているのかと、びっくり。(笑)。映画、いいねえ。大好きなんですよ。(笑)。
作者からの返信
🐰コメントありがとうございます。
娘さんはユズと似ている点があるようですね。
無事に映画にいけるといいのですが、女子生徒からの視線が怖いですね。
第36話 よ、よくもやってくれたわね!への応援コメント
おひさです。ミケちゃんがお休みならうさぎのユズっちにこようかと。つくづく小動物好きなんですよねえ……。ジャイアントパンダも好きだけど。
お菓子をばらまいたって、すごいエモな場面なんですが。うちの子だったらひろいそう……。
作者からの返信
🐰コメントありがとうございます。
まあ、ミケ🐱の話ばかりやるのなら、タイトルを「カクヨムの森」にしないといけませんしね。あれはあくまで息抜きのためのキャラです。
ユズは誤解されてしまったようですが――あの性格なので――たぶん大丈夫でしょう。
第35話 わたしの遣る事は決まった。への応援コメント
本日、カクヨム編集長さまとDiscord読書会があり、本作のURLをアップさせていただきました。ありがとうございます。_(._.)_
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
拙作を紹介して頂いた、ということでしょうか?
こちらこそ、ありがとうございます。
第34話 詳しく聞かなくては!への応援コメント
ロリ巨乳は、属性のほうでは?( ̄▽ ̄;)www。美乳がいーなー。大きさじゃないやい!(笑)
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
人間は基本、ないモノねだりですからね。
バランスも大事です。
第33話 どうやら、油断は出来ないようねへの応援コメント
モフリストは最高だよね🎵😸
魔法のに合いそうと書いたのは、吸血鬼とか受けがいいのもあって。あと男性像も。
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
男性陣はあまり出番がないのですが、
気に入って頂けたようで良かったです。
吸血鬼はどのジャンルでも受けがいい万能キャラですからね。
第32話 友達です!への応援コメント
本作は、統合が決まってしまいましたが、魔法のiらんどでも人気が出そうです。女性うけもよさそうよ♥️
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
そうなんですね。あまり意識していなかったので盲点でした。
こういうギャグ寄りでも大丈夫なんですね。
第31話 わたしは小さいんだよ!への応援コメント
私の男性の好みは、彼が現れなければ、年上の落ち着いた方でした。彼は年下の落ち着いた方でした。😸
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
女性はそういうのに弱いですからね。
落ち着いた男性は大人っぽく見えます。
第30話 友達になれて良かった♥への応援コメント
シキくんと比べてカッコいいひとがいるの?とか、乙女心がちらり。スペックで語ると世知辛いぞ。それから、記憶。触れてみれば断片的だったと。どうなるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこはファンタジーなので現実逃避です。
記憶を取り戻すことはユズの目的でもありますからね。
第29話 相手の胸を見ればいいんだよ☆への応援コメント
あー、運動会のお弁当は小学校のときそういう感じで楽しかったな。母は太巻きとお稲荷さんを持ってきて、友だちの家ではおかずを持ってきて。中学からは、一人一人のお弁当になったけど。私じゃなくて、子ども達も小学校から一人一人のになったの。しかも父兄は外で食べられなかった。時代ですね。それから術を使うとお腹が減るのは理にかなっているとおもうな。で、また、バストのお話(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和時代の小学生の運動会のお昼は、家族全員で楽しむ時間でしたからね。兄弟も多かったと思います。一日がかりのイベントですね。
ユズの場合は何もしていなくても、お腹が空きそうですけどね。
第28話 学校を勘違いしているわへの応援コメント
ラノベの主人公席、同人誌のネタ、ちょこちょこ面白い所に惹かれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたようで良かったです。
ギャグ系の作品は合う合わないがありますからね。
第27話 自分の心配をしなさいへの応援コメント
モフリスト、ああ、私もなりたい!
ヒナタちゃんって名前は気に入ってます。かわいいと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛い動物をモフモフすることを仕事にしております。
おお、これはなかなかの毛玉ですな。
ユズを始め、肝心の女性陣がアレですからね……。
第26話 今からでも痩せるべきねへの応援コメント
さりげなく前回ダイエットが気になりましたが、うまく展開していますね。ごはんの面でも運動の面でも。あー!そこ、キツイわあは、バストから痩せちゃうんですよねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり拘っても、広げられそうにありませんからね。
所詮、脂肪の塊ですからね。
筋肉を付けて、下着で補正です。
第24話 そういうモノなの?への応援コメント
小説のながーーいタイトル、突っ込んだらいけないと思いつつ、流行りはありますよね。あと、タグにも入れないとな案件の用語とかも。内輪でも楽しいです。オタクは時代をこえたか!
そして、ツンな感じが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流行りというか、タイトルで内容が分かるようにしておかないと「読んでもらえない」という理由ですね。
カクヨムも検索方法が変わったので、使いにくいとの声もあるようです。
第23話 今、最も優先すべき事――への応援コメント
シキくん、やさしいわあ。ドラ○もん並みの便利さも。
個人的なことですが、連絡帳を小学校一年生で配られました。当時の小さめ教科書サイズのなんてことないノートだったけど、一番後ろに「プリン入れ」ってポケットがありまして、私は「先生はいつプリンを入れてくれるのかな」と楽しみにしていたのです。実は「プリント入れ」だったようで、天然ボケかましてました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石は「お兄様」と呼ばれているだけのことはありますね。
子供の頃はそういった思い込みはよくあるので、仕方ありません。
私の会社のごみ箱には「ペット」と書いていてあるので、
「そこはペットボトルだろ」と思いながら使っています。
第22話 よし、大体分かったわ!への応援コメント
楽しい解説と指さし棒のあたりはギャグがキレ味がいいですね。(^▽^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的にユズの性格のせいでギャグになっていますからね。
世界が滅んでいる設定なのに、シリアスな感じがしません。
第21話 お姉ちゃん、凄い!への応援コメント
ゲームで考える、把握するのは、今風でいいですね。うちはゲームウオッチはあったけど、マリオはなかったな。MSXでプログラムして遊ぶ程度です。タイピングを覚えたくて、机の下にある引き出しに指を隠して、ブラインドタッチを勉強してました。遊びですけどね。
>叩きたくなるような『おっぱい』をしている貴女あなたが悪いのよ!
えー、まあ、揺れますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームウォッチは、今もファンがいるようですね。
復刻版も発売していましたっけ?
サービスシーン(?)も終わったので、
いよいよ異能のレクチャーです。
視界に入ると気になるようですね。
第20話 『家族』って言うんだよ。への応援コメント
ある意味、認識や認知で世界観が支えられているところがあるのかな。
あらすじ欄に、「入浴シーンあり」ってありましたけど、あれは誘い文句ですよね😃
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勢いで書いている部分もありますからね。
もう少し、世界観をしっかり作っておけば、とも思います。
以前はエッチなタイトルが乱立していましたからね。
そういう読者層向けです。
今は自分が興味のあるジャンルが優先させれるようなので、
だいぶ変わりましたね。
第19話 なら、強くなりなさいへの応援コメント
>シキ君……恐ろしい子
ガラスの仮面での月影千草の高笑いを思い出しました。ある意味拭きました(笑)。
トーヤくん、真面目にからかわれているから、かわいそうな子。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それが元ネタですからね。一時期流行りました。
本来なら生意気なキャラなのですが、
ユズとは相性が悪いようです。
第18話 わたしの大切な人への応援コメント
面白い世界のお風呂ですね。わんだほーです。シリアスに転じてきましたね。
私の印象なのですが、新しい作品のほうが本作より熟練度が上がったせいか、地の文も多くてキレもあるかなと。これはこれで読みやすいですよ、^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界のようなモノなので、何でもありです。
都合のいい設定にしました。
この辺はリハビリ感覚で書いていますからね。
二年目は新人賞などに応募して、評価をもらって、
三年目は文章力を上げるために修行です。
まあ結局は趣味で書いてしまうので、読者を想定して、
ストーリーを考えないとダメですね。
第16話 心が大切なんだって。への応援コメント
ご入浴のシーンですね☆。ヒナタちゃん、いいこね。思いが込められていたんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性陣だけでお風呂です。
マスコット的キャラなのでしょうが、
ある意味、ユズの方がマスコットっぽいかもしれません。
編集済
第15話 楽しい話を一杯しようね!への応援コメント
現在放送されている、『わんだふるプリキュア』で犬が人の姿になって、プリキュアになるのですが、うさぎへコロッと変えられるのも便利なもので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「Yes!プリキュア5」が人気で「オトナプリキュア」
放送してましたからね。
小動物が変身する設定は人気のようです。
第14話 普通の女の子だよへの応援コメント
胸、ねえ。(笑)。中高校の頃は、学校のスケッチ旅行とかで一緒にお風呂入ったりしたけど、(女子校です)話題にしますが、世間話の延長線でしたね。それから、お兄様コールとまらずですね。😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の敵は女と言いますからね。
胸の大きさが戦力の差です。
お兄様ラブですからね。お兄様の命令は絶対です。
第13話 自分の目で見てへの応援コメント
ツンデレも流行りましたね!
異物はいつか出されてしまうのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は悪役令嬢でしょうか?
排除されないように努力しないといけませんね。
編集済
第11話 貴女はあたしの――敵ね!への応援コメント
私をトイレに連れていってって、フライミートゥーダムーン、私を月まで連れていってってウタと竹宮惠子先生の漫画がありますね。変にハイブローだわ。
胸がないのは年齢からかな?遺伝?そういうときは、「父親に似た」と私は話してました。少女のシンボリックなところがあり、嫌いじゃないです。
追記:フライミートゥーダムーンは、ジャズや今年は漫画とは無縁の映像化もあるようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
羞恥心で尿意は去ったようですね。
持つ者と持たざる者。
永遠に分かり合うことは出来ないのかもしれません。
第10話 またですか……への応援コメント
危険な女は、まだトイレが解決しないのよね。(ノ゚Д゚)ノ ∥WC∥うおりゃっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は何事においてもトイレが優先されます。
第9話 可愛いウサギさん♥への応援コメント
>トイレを我慢するため、疑似人格を創り出すという高尚こうしょうな遊びをしていた所為せいだろう。
ここ、ハイブローなギャグなんですがwww。まあ、人間でもあるかな。💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遊んでいる場合ではありませんでした。
乙女の尊厳がかかっています。
第8話 こんなのわたしじゃないへの応援コメント
あは、柑橘系ギャグが、ハイクオリティですね。楽しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はいいコンビなのかもしれません。
目指せ、お笑いウサギ!
編集済
第7話 いいえっ、お兄様!への応援コメント
え? 病み気味なのかな? お兄様なんじゃないんだよね。とにかく、タヌキじゃないしね。しかし、吹いたのは、野生のではなくて、野良ウサギ! 自覚させられて、かわいそうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄様ラブなリムでした。
大丈夫な感じがしません。
はたして、野良ウサギは無事に家族として迎えられるのか⁉
第6話 全力で守らせてあげるわ!への応援コメント
ユズっちがノリノリなのがいけてます。ウサギにやっと疑問を持つあたり、心音、そりゃあ小動物ってのもありますけど、w。
私も脈拍90ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、大体こんな感じの作品です。
ユズっちと波長が合えば楽しめるハズ?
第5話 えっ、それ酷くない?への応援コメント
朔乃宮桜夜ちゃん、性格がよろしくないの? ユズっちは元の世界がないの? 消えた! Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と事情があるようです。
これから仲良くなっていくしかありません。
アホな子の上に、大変なことになってしまいました。
第4話 何? この小動物……への応援コメント
どきどき。灰色うさぎさんの角は、何色ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に考えてはいませんでしたが、白でしょうか。
何か意味がありましたっけ?
第3話 わたしの世界は一変した。への応援コメント
いきなりの兄殺し! 前段のルカくんとのやりとりからはっと展開しましたね。ワタヌキを投げた瞬間、これって舞台が一瞬で変わるのに似ている。世界はどことどこが繋がっていたのかな? それにしても、これは一変するよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
衝撃的な展開ですが、これにてプロローグは終わりです。
平和だった日常は終わりを告げ、ユズの本当の物語が始まります。
第2話 わたしの彼氏、超イケメンじゃね?への応援コメント
いやさあ、分かるわあ。私の方からデートに誘ったのよね。リアル。誘ってほしかったなあ。でも、男性の方から言えばよかったよね!っていう心が好きです💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乙女心というヤツですね。
二人は付き合うことになりました。
まだ初々しい二人ですが……この後、大変なことに――
第1話 これだから、イケメン君は恐ろしい。への応援コメント
登場人物がこれからどうなるか?楽しみです。💐
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムに来て最初の方に書いた作品なので、
読まれるのは恥ずかしのですが、
楽しんで頂けたら嬉しいです。
第XX話 あとがきへの応援コメント
こんばんは。
後書きには「キャラが暴走ともいえる状態」と書かれていらっしゃいましたが、全然そんな感じはしませんでしたよ。
ユズちゃんの優しさと折れない心。
私好みのヒロインでした。
ラストシーンもほっこり(´ω`)
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
Web小説を始めた頃の作品でしたからね。
想定通りに行かなかったのだと思います。
今から考えると『はめふら』や『ティアムーン』があるので、
そっち寄りのヒロインだったのかもしれません。
最後は再会して終わりです。
島での活躍も書きたい所でしたが、
また長くなってしまいますからね。
第38話 あっ、トゲ付き肩パット忘れてるよ!への応援コメント
サブタイを見た瞬間に笑わせていただきました。
ちなみに、私の従姉妹の子どもの名の読みは『ケンシロウ』です。
ダンナさんがファンだそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時はまさに世紀末です。
新作アニメシリーズの制作も決定しましたね。
奥さんはよく怒りませんでしたね。
夫婦でファンなのでしょうか?
第XX話 あとがきへの応援コメント
個人的に、ユズとルカの再々会エンドはとっても嬉しかったです!
記憶を失っていた期間、ユズは新しい優しい仲間達と楽しそうに過ごしていたけれど、前の世界のシスコンのお兄ちゃんや友達、恋人になったばかりのルカくんがどうなったのか、拝読している間ずっと気に掛かっていました。
記憶を取り戻してからもユズは、再会したルカを自分の傍ではなく母親の元へ返そうとしたり、二人は結局離れるのねという切ない展開でしたが、ラストでお互いのことをすごく好きだったんだって描写が入って、おおおお~! となりました(感涙)。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
女性主人公なので、最後はやはり恋愛です。
異能バトルのラノベでしたからね。
仲間との絆で強敵へと挑みます。
お兄ちゃんはユズが元気なら、喜んでいるでしょう。
カクヨムに来て、初期の頃の作品でしたので、
未熟なところもありますが、楽しんで頂けて良かったです。
第5話 えっ、それ酷くない?への応援コメント
はいーっ!?
私も心の中で叫びました笑
気になるのでまた続き読ませていただきます❀(*´▽`*)❀
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
よろしくお願いします。
第21話 お姉ちゃん、凄い!への応援コメント
「叩きたくなるような『おっぱい』をしている貴女あなたが悪いのよ!」これ思わず笑いました。読んでいて息抜きが出来ていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて良かったです。
異能バトルのはずが、ユズ視点なのでコミカルになってしまいます。
第47話 ルカ君を返して貰う!への応援コメント
何時も、丁寧に返事
ありがとうございます。
この作品も、面白いですね。
これからも読んで行きます。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、コメント頂き、
ありがとうございます。
最初の頃に書いた作品ですが、
気に入って頂けてよかったです。
第41話 オレには筋肉があるへの応援コメント
返事が遅くなりすみません。
何時もありがとうございます。
少し読めなかったけど
読んで行きますので
本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、読むのが遅くて申し訳ありません。
一通り読んだと思いますので、大人しく次回作を待ちます。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします。
編集済
第62話 謎の美少女転校生だなんてへの応援コメント
ここに来て、あんな事件とは?!
不吉な予感と伏線からの楽しい期待が押しくら饅頭してます(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残りの話数から考えても分かる通り、事件はすぐに解決です。
ユズはある人物の再会を経て、この物語は一旦、閉幕となります。
タイトルが悪いのか、現代ファンタジーだからなのか、あまり読まれない作品なので、ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
第22話 よし、大体分かったわ!への応援コメント
ゲームは「この素晴らしい世界に祝福を」しかやってませんが、いまだに魔法属性がなぜあるのかわかりません。
昔の漫画や小説では属性はなかったのですが。
今は魔法属性は必須なようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームの影響でしょうね。TRPGなどで遊ぶと分かりやすいのですが、相手の弱点となる魔法があるとないとでは大違いです。
「炎、氷、雷」などの『三竦』がバランスがいいですね。
作品としは、カテゴライズする方が分かりやすいですからね。
また、「陰キャ」や「陽キャ」などに別けたいというのも、人の心理なのでしょう。
第18話 わたしの大切な人への応援コメント
大きさが変わるお風呂。似たものにウクライナ民話の「てぶくろ」というのがあります。
寒さを凌ぐために次々と動物が入るのですが、なんとクマまで入ってしまうんです。
風呂もみんなが温まることができれば戦争なんて起きないのかも。
時事ネタですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こうはサウナや温水プールのイメージでしたが、温泉もあるのですね。
戦争は落としどころを決めてから行うと思っていたので、あそこまでになるとは思いませんでした。
第3話 わたしの世界は一変した。への応援コメント
てっきりお兄ちゃんはゲームで興奮しているのかと思いきや……衝撃の展開です。
緊張感が張りつめる表現もお上手で引き込まれました。
ゆっくりですが追わせて頂きますね( *´艸)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けると嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第24話 そういうモノなの?への応援コメント
『推おしメンアイドルのライブツアー中に事故に遭あって乙女ゲームの悪役令嬢に転生したけど、ドルオタ知識使って自分好みアイドルグループを結成します!~序ついでに私達ファンを影でキモ豚呼ばわりしていた元アイドル転生者の王子も国ごとざまぁしておきました~』是非読みたいです(笑)
ツンデレリム、可愛すね( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中ネタでしたが、そう言われるとイケそうな気がしますね。
ユズの天然に、リムも振り回されています。
第2話 わたしの彼氏、超イケメンじゃね?への応援コメント
自主企画から来ました。
初々しくて良いですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ユズとルカですね。
この後、作品のタイトル通り、大変な目に遭いますが、楽しんで頂ければ幸いです。
第6話 全力で守らせてあげるわ!への応援コメント
妖怪じゃ無いって!
一人(゜o゜)\(-_-)やって笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、ユズは人間に戻れるのか――というところですね。
姿に関わらず、ユズはずっとこんな感じですね。
第5話 えっ、それ酷くない?への応援コメント
初めまして。
★3桁目指すから来ました。
予想外の展開、流石王手がかかった作品と
関心しつつ、レビューは後からにします。
102個おめでとうございます🎊
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
気に入って頂けたのなら嬉しいです。
三作目なので、女性主人公にしてみました。
第9話 可愛いウサギさん♥への応援コメント
心の葛藤がおもしろかった。排泄はどんな状況にあっても生きている限りあるものなんですが、あまり女の子の設定でトイレが……というのはみなかったなあ。そういえば拙作もそういう状況がない。ああ、私も書いてみよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は女の子なので色々と複雑です。
身体の構造上、男性よりも女性の方がトイレは近いみたいですね。
第8話 こんなのわたしじゃないへの応援コメント
プロのモフリスト……この回も笑わかせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャップを狙ったつもりでしたが、受けたのなら狙い通りです。
第1話 これだから、イケメン君は恐ろしい。への応援コメント
素敵なレビューありがとうござります(*^^*)恋愛もの大好き!イケメン大好き!読むの遅いですが、ゆっくり堪能させていただきますねん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただけるだけでも嬉しいです。
期待にそえればいいのですが、多分、想像しているのと違う展開になると思います。
第9話 可愛いウサギさん♥への応援コメント
セクハラ超人……、
何かを悟りきったような人にも見えなくないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウサギとはいえ、女の子の身体を撫で回してしまったので、仕方ありません。
身体が大きいわりに可愛い物や動物が好きという設定です。
第63話 伝えられなかった言葉への応援コメント
誤字なんでしょうか?
とはリムちゃん。益々以って分からない。→ネムちゃん、ですかね?
そこはかとなく漂う昭和感というやつですね(´・ω・`)
DQ3の変な名前の仲間はネタになって、ダイの大冒〇に出てきましたよね。
FFというか、スクエアのゲームはモンスターにクァールやモズマのようなSF作品に出てきた固有名の今は使えそうもないのが出てくるとこ!ですね。
そういえば、FFって、源氏の篭手とか、日本的なのも出てきましたよね……世界観、仕事しろってやつです。
「君の父上が悪いのだよ」「坊やだからさ」が聞こえてきましたが気のせいですね<教師陣
好意的な先生と露骨に意地の悪い先生を出すのがミソですかね。
『檜の棒と布の服、お小遣い程度のお金をもらって魔王を倒しに行く』
これって、今、割合流行のジャンルの追放物の追放だったのでは(;´Д`)
王様(今度、召喚された勇者は使えんな。適当におだてて、追い出すか)
王様「よくぞきた、勇者よ(以下略
魔法武器は遺跡やダンジョンでないと見つからなかったり、高名なエンチャンターにでも依頼しないと手に入らないので冒険者垂涎の逸品ですよね。
名前ありとか、もう家宝でしょうね。
『武器を破壊する系の敵』、私、女性主人公の別作品で出してみましたね。
ラスターモンスターという武器を錆びさせて、駄目にする冒険者の敵みたいなやつです。
昆虫系の気持ち悪いタイプなので虫ばかりが出るダンジョンというトラウマ回でもありました。
マリーは優秀なのにポンコツ度が高いのは試験会場でガン泣きし始めた時点でかなりの人にバレてそうですね。
チャムなんたらでしたっけ、全員死んだのでたった一人地上に置き去りにされたんでしたっけね。
メガテ〇のピクシーみたいな小悪魔タイプのかわいい妖精ですね。
カエルはやはり、駄目ですかね、ネズミは既に出したことがあるという(´・ω・`)
『〇ルジャーノンに〇束を』は有名でドラマにもなってましたね。
頭が良くなったことで自分がどうなるのか、と知ってしまうメリバでもない、やや鬱ENDですよね。
異世界だから、急に変わったら、何かに乗っ取られたとかも考えられるのが怖いところです。
港に行くのでまさかの行方不明事件に巻き込まれるという引きの良さ!
ユズも歩けば、事件に当たるだった!?
しかもレージの能力で解決しちゃったんですね。
さりげなくナレ死のように解決という形で省略したのはルカとユズの再会と告白シーンの為。
そう思えば、レージも草葉の陰で喜んでいるでしょう!?
さて、2ndシーズンのウォーミングアップは?( ー`дー´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは恥ずかしいヤツですね。ご指摘頂き助かりました。
まぁ、あの時代は、作っている側も遊んでいる側も良くわかっていなかったので、一つの文化ではありますね。
そうですね。対照的な教師がいた方が、読む側は騙されますね。
ただ、リアルに考えた場合、魔物を倒すだけでお金が手に入る謎システムですからね。解体したり、加工したりする必要のない、ある意味平和な世界です。
勇者以外、絶対この店、客がいないだろうな――というのもあります。
TRPGだと、加工できたりするものもあるので、数を揃えるか、一つの武器を大事に使うか、プレイヤーの性格がでますね。
着ている服だけを溶かすスライムなどは喜ばれそうですけどね。
酸で溶かすタイプですかね。シャル先生だと相性が良さそうですが、パワーアップした二人には厳しそうですね。
女の子タイプが男性からも女性からも好かれそうですね。
恋愛要素をいれられます。ただ、レーゲン君の場合はパックみたいな悪戯好きな妖精でも大丈夫そうですね。
鼠や蛙は魔法使いの使い魔的な感じですね。レオがいるので、普通に猫の方がしっくりくる気もします。
エクソシストが普通にいる世界でしょうから、急に頭が良くなると色々疑われますね。
基本、ユズは巻き込まれ系なので、行く先々でトラブルに巻き込まれるのはお約束です。
ユズとしては、すっかり忘れていましたが、
「クフフッ、ワタシの出番と言う訳ですね――やれやれ、困ったご主人だ」
みたいな感じで登場です。
最後は再会して、ハッピーエンドですね。
すみません。2ndシーズンは準備していません。m(__)m
第62話 謎の美少女転校生だなんてへの応援コメント
昔のは駄目でしたか。
最近のだとクトゥルーTRPGのリプレイをたまにYoutubeで見るのですがクトゥルーだから、参考にならねーですね。
ファンタジー系のリプレイを探してみますかね。
そのあたりはさすがハリポ〇ですよね。
インスパイアですね(´・ω・`)
善人風、普通を装っていて、一見友好的だけどその本性はどす黒い。
3と4なら、そんな感じですよね、5のはちと難易度高すぎですよね。
ファンサービスするほど人気のあるキャラがいないと思うんですよ。
人気あるのはアンくらいでは(;´Д`)
一晩で全快しているのは確かに謎ですよね。
ウィザードリィはまず魔法で回復してから、馬小屋が基本ですよね(笑)
Web小説でもすごい魔剣とかではない限り、得物が傷んで磨ぎみたいな描写挟みますが耐久度設定があるRPGでない限り、研ぎ不要もそうですね。
マリーは常識と淑女教育はされていても悪役令嬢への憧れで斜め上ですしね。
良心回路はヴィオに任された感じかな。
妖精!それだ!
氷の魔女の方でレオとリーナのファミリアが登場しているのでいてもおかしくないです。
ただ、レオのはハ〇もどきでリーナのは翼ある蛇でどちらも優秀とは言い難く。
レーゲンだと何がいいかな、あまりいないのを考えると二足歩行のカエルの妖精?
レオがそんなこと言い出したら、リーナと小姑二人が黙っていなそうです。
うちのかわいい子に変な虫がついたら、大変と邪魔してきそうです。
そう物理的に!ニールとアリーは物理で物言わせそうですからね。
キムタ〇主演のドラマでホストが事故に遭って、脳に損傷を受けて超天才になり、というのがありましたね。
人格が変わった描写はなかった気がしますが周囲の対応が変わるから、本人も変わっていくということかもしれません。
遊び人は賢者になったら、急に『我は悟れり』みたいな人格者になるんですかね、小説版にそういうキャラいなかったから、知りたいかも(笑)
自分は美少女という美少女はたいてい痛い(´・ω・`)
ユズの場合、本気ではなくて、突っ込んでくれるの前提だから、許されそうです。
問題はツッコミ役がいなかったのに盛大なボケをかましてしまったということですね。
さて、会わせたい人がいるということで何か、察しましたよ!
ユズの『守人』到来ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダメと言う訳ではないですが、今のように洗練されてはいない感じでしょうね。
DQもⅢだと、変な名前のキャラが仲間になったりしますしね。
FFもベヒーモスとバハムートが出て来ます。
もうちょっと、世界観を大事にして欲しいところです。
丁度、学園なので、教師はそのまま使えそうですね。
「マリアンネ嬢、貴女の父上には昔お世話になりましたよ」
と好意的に出てきたら、要注意ですね。
そんなことはないと思いますが、世界が共通ですから、過去のエピソードに触れるくらいが妥当ですかね。
檜の棒と布の服、お小遣い程度のお金をもらって魔王を倒しに行くなど、今となっては完全にネタですね。
魔法武器は高いですが壊れ難いので、憧れの一品でしょうね。
今時の人は、武器を破壊する系の敵を出すと怒りそうですね。
マリーは良い子なんですけど、残念要素が高いですからね。
オー〇バトラーやエ〇ガイムに出て来る女の子の妖精でいいと思いますよ。
カエルだと女性陣が嫌がりそうです。
大事にされていて何よりですが、また地形が変わりそうなので、大変ですね。
確かに、『ア〇ジャーノンに花〇を』は有名ですね。
急に頭が良くなると、過去が黒歴史になる可能性が高いですね。
二人共ボケだと会話が大変ですね。
ユズはツッコミ慣れしているため、自然とボケてしまうようです。
ラストなので、バレバレでしたね。
第7話 いいえっ、お兄様!への応援コメント
『「お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様……」』
……重症ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重症です。
後、カクヨムの通知も怖い感じになってました。
第61話 皆、どうしているかな?への応援コメント
女神転生TRPGリプレイとか、イースTRPGリプレイを読み物として買った気がするのですが処分したようでありませんね(´・ω・`)
TRPGをするとかではなく、単純にネタとして参考になるので買ったのですが探しても見つからない模様です。
イースのはかなりぶっ飛んだプレイヤーによるロールプレイで参考になったはずなのですが…。
スネイ〇先生ですか!?
あれは理想的な敵っぽいのに実は味方だった意外な人物ですよね。
私の頭がお花畑だからか、善い善人か、悪い悪人しか描けない気がします。
こればかりは色々と読むしか、なさそうですね。
勇者ヨシヒ〇シリーズの最終回みたいな感じですね。
ただ、逆行や未来への旅はやらない予定なんです。
それをやるとレオやリーナが何でずっと転生し続けてきたのかという意味が薄れそうかなと。
リアルに考えたら、色々とゲームはおかしい要素多いですし。
DQで洞窟内でルーラを唱えると頭ガンッと打ち付けて痛そうですがHP減りませんよね?
リアルだと痛いっで済まないと思うんですよ。
レーゲンが記憶を失うとますます、闇に君臨する影の王子になりそうですから、体バラバラにしてみますか?!
彼はまず、一般常識と普通を仲間に教えてもらうところから、始めないとアシュもあの環境にいたので信用出来ません。
ここはヴィオやマリーの常識に…大丈夫かな!?
ラブコメにせよ、恋愛にせよ、中々くっつかないもどかしさを楽しむところが大きいですからね。
くっついたら最後ではあるものの続きを望まれるくらい愛される作品だといいですよね。
まだ、一週間しか経過していないのに何だか、不穏な雰囲気が漂っていますが新たな事件の匂いですかね。
ユズの超コミュ力を持ってしても今回は厳しそうですし、大人しくしている方が良さそうですね。
師匠が魔女で飛竜の叔母さんということは結構な苦労人なんでしょう。
ネムとユズが優しくしてあげたら、夜にお酒飲みながら泣きそうですが(;´Д`)
そういえば、身体強化する魔法がよく見ますが頭をよくするのは無理みたいですね。
昔の戦隊物で敵の親玉が優秀な幹部の脳を…という恐ろしいのがあった気がしますがああいう邪悪な手でないと頭は良くならないのかな(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔のは、あまり参考にならないかも知れません。
最近のモノの方がパーティーバランスやキャラの作り込みもきちんとしていると思います。
カクヨムならリプレイも置いてますしね。自分に合う作者を探すのは大変そうですが……。
あれはわざとそういう立ち位置にしていましたからね。
完全に騙しにきていたでしょうね。
苦手な場合は、マネをするのが一番ですね。
ペルソ〇5の探偵は難しいですが、3の理事長や4の刑事はマネしやすそうですよ。
ファンサービスみたいなものですからね。
無理にやる必要はありませんね。
宿屋に泊るとHPMP全快とかですね。気にし出すときりがありません。
DBの悟〇ポジションですからね。
ヴィオは兎も角、マリーには荷が重いでしょう。
子供向けだと、妖精みたいなパートナーがいたりしますね。
いっそ、レオから恋人を作れ、という指令を出すのも手ですね。
最初は手を繋ぐとか、食事に行くとか、どんどん指令の内容がレベルアップして行きます。
最後なので、この辺は雰囲気だけです。
時に優しさの方が辛い事もありますね。
記憶力を良くするのはできますが、写真でいいじゃん、てなりますからね。
頭が良くなると人格も変わりそうですね。
遊び人と賢者では、別人です。
第60話 暫しのお別れだね☆への応援コメント
ダンジョンに核があって、それを管理する者がダンジョンマスターという設定は色々な作品で見ますね。
うっかり壊したら、皆消えてしまったというのは怖い展開ですね(;´Д`)
『そして、誰もいなくなった』で新たなネタになりそうです!?
何でしょうね、あの安定感のある敵の裏切り者が出てくるパターン。
45分に印籠出すのと同じと考えれば、問題ないのかな。
仲間選びは大事ですが大切な仲間だと思っていたら「お前のことを友とも仲間とも思ったことなどない!」と掌返しパターンも見ましたね。
逆パターンを試してみるべきでしょうか。
信用ならないと思っていたのが実は一番の仲間!
フレデリクさんですか、リーナの時代から数百年前の人間ですが純粋な人ではないから、生きているという設定もありなのですが彼らの子孫設定でターニャやオルレーヌの魔動騎士関係の人達がいるので出しにくいところもあり(´・ω・`)
フレデリクの相棒の赤い飛竜ヴェルミリオンとか、師匠のキアフレードや賢者イングリッドはエルフなので生きていて、隠棲しているもいけそうです。
ダメージ床!確かに床が開いて、刺さって殺しにくるタイプだったら、メタ発言も矛盾してませんね。
ACT系のゲームだとダメージ床は継続的にくるから、矛盾ないのにダンジョンRPGはそこが(;´Д`)
レーゲンは先生があの二人なので感覚的に戦闘をこなしそうですからね。
知恵の足りない魔物相手なら、問題なさそうですが考えなしの吶喊で罠にハマるという展開もありですね。
貴公子と呼ばれるような美男子が分かりやすく、優しくしていても「どうして、してくれるのかしら?」と鈍感なのか、嫌がらせと勘違いしていくのがある意味、様式美なのかもしれません。
でも、適度にしないとウジウジしている主人公にイライラするに切り替わる恐ろしさ。
すごく気になる一言がありましたよ。
レン兄の姉が宝具を持ち逃げした!?
これはスピンオフを期待出来ますね( ー`дー´)
出会いを思えば、ここまで仲良くなるとは思ってもいませんでしたがこれも”家族”で暮らすのに必要な別れですね。
次章で魔女になって、立派になったユズ…立派になるのかな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モンスターと戦うだけではワンパターンですからね。
トラップや人間ドラマを工夫するのでしょう。
TRPGのリプレイを読むのが参考になりそうです。
伏線やお約束が大切になってきますね。
絶対敵だと思っていた奴はある意味後半ですね。
魔法学校にもいましたね。そういう先生。
クロニクルの場合は、現役で仲間になって、最後にボスを倒したら、それぞれの時代に帰っていくパターンだと思いますよ。
逆に過去から来て、未来の自分と遭遇するとタイムパラドックスが発生するので危ないヤツですね。
ゲームですから、リアルに考えるのはいけない、ということですね。
ますますレーゲン君は扱い難いですね。いっそ、記憶と能力を奪われて、仲間たちが取り返す――みたいな方がいいかもしれません。
優しさと奥手なのがダブルなのでしょう。逆にヒロインは逞しいのと、頭がいいのにそそっかしいため、なかなか恋に発展しないのでしょうね。
まぁ、くっ付いたら、そこで物語は終了です。
レンがどうしてサヤ達と行動を共にしているのか、出していませんでしたからね。
一応、書いておきました。
ユズはコミュ力が高い(?)ので、直ぐに仲良くなりますからね。
一緒に戦ったことで、自分も彼らを守りたいと思うようになりました。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
誤字脱字報告から
「良くはなけど――仕方がないよ」→”い”が必要かもしれません
言葉なんて、時代で意味が違ったりしますし、気にしたら負けだとは思います。
でも、『こんにちわ』とか、『わたしわ』の『は』でないのは気になります(´・ω・`)
ダンジョンの中は無限大です理論でダンジョンで階段を下るとそこは宇宙でも深海でも何でもありですからね。
問題は設定でそこまでの空間を作れるものを掘り下げないととんでもないお話になってしまうことですかね。
軍師キャラだと知恵が回るだけに実はボスの地位を狙っていたなんて、よくあるパターンなので「き、貴様は!?ぐふっ」の展開に持っていくのもありですがストレスフリーになる気がしない…。
タイムリープはある意味、昔から人類の夢、ロマンみたいなところがあるのでしょうね。
あの時、こうしていればは誰でも考える話ではありますし。
でも、確かに不思議にはなりませんか?
狭いダンジョンなのに大きなジャイアントが10人現れた!
物理的にどうなっているのか、もしかして、エンカウントすると何とか結界みたいな特殊なフィールドに入っているのか、とか(´・ω・`)
キャラからのネタありき、ですからね。
偏ってしまうのでは某シャル先生のPTよりもバランスが悪い!
マリーがギリギリ、ヒーラーとしてもタンクでヘイトを管理する者がいないですね。
まぁ、アタッカーが疑似タンクをやるなんてこともあるし、そこは冒険主体じゃないから、いいですかね。
恋愛は何だろう、このモヤモヤした妙な気持から、好きになるのが王道ですよね。
私がラブコメ書くと斜め上になりますがね(´・ω・`)
ショーコとルカはあちらの世界に戻したんですね。
愛は何かを犠牲にすることで相手の為にどれだけ、身を削れるかが好きとは違うのだ、という感じでしょうか。
ユズは明るく振る舞っていますがこれでまた、成長したに違いありません。
リムもツンツンから、ツンデレデレになりましたしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。教えてくださり助かりました。
小学生で最初に習うところですからね。
ダンジョンには核があって、それを破壊するとダンジョンが消えてしまうため、うっかり壊してしまい、皆、消えてしまった――というお話もありました。
敵は大体、裏切られますね。
こちらも相手のことは言えないので、仲間選びも大切です。
ロマンもありますが、お気に入りのキャラを再登場させることも可能です。
リリアーナとフレデリクの共闘も可能ですよ。
リリアーナ「うっかり、山を消し飛ばしてしまいましたわ」
フレデリク「ハハハ、オレも良くやりますよ」
そうですね。後はダメージ床も戦闘中はなぜかダメージを受けないので、メタ発言が飛び出る作品もありましたよ。
戦闘は敵次第なところもありますね。
人間相手だと、向こうも作戦を練ってくるので、バランスなどが重要ですが、魔物相手なら、レーゲンがいれば心配ありませんからね。
恋愛は女性向け作品の場合、男が好意的なのに対し、女性は鈍感で、なぜか私にだけ嫌がらせしてるの、と勘違いしているパターンが多いですね。
最後の入浴シーンですね。
なぜ、リノやヒナコでやらなかったのか、自分でも謎です。
ユズとしては巻き込む訳にはいかなかったので、二人とはお別れになります。
ユズとリムは何だかんだで仲良しです。
第58話 悪かったわねへの応援コメント
ら抜き言葉、最近の若い人はあまり気にしていない感じがしないでもない(´・ω・`)
むしろ、親に『ら』抜けてると指摘したら『へえ』と言われましたぞな。
ダンジョンは不思議ですからね。
どこかで読んだのですがダンジョンRPGで1ブロックがどれくらいの大きさなのかという命題で書かれていましたね。
ドラゴンが数匹出現したブロック、どんだけーという話です。
最近はダンジョンも自由にフィールドが存在しているように描いていい感じですから、楽ですよね。
敵が間抜けでIQ低い感じより、軍師のような存在がいて、拮抗する方が物語としてはエキサイティングですね。
ただ、ストレスフリーからは離れそうかな…。
タイムリープは殺された主人公が子供時代まで逆行して、というのを書きましたが同じ未来をたどりたくないから、行動が妙なことになりでよくある感じになってしまうので手加減が難しいですね。
LEVE〇5、子供向けのはずなのに内容が意外と大人向けなんですよね。
どちらかしか、救えないのなら、君はどうする?という究極の選択やらせてきますからね。
長期連載していると漫画は画力上がっている先生多いですよね。
下手すると別人レベルにきれいになっているキャラもいたりする恐ろしさ。
残念ながら、五人目も脳筋です。
令嬢ですがマリーやヴィオを凌ぐ、生粋の脳筋です。
物語にどう絡めるかが問題だったりします。
リムは正しくツンデレでありますね。
ユズはテイマースキルが上がったのか、二人の扱いに慣れてきて、『ヒナタを使う』を覚えましたか。
そのあたりの機転の良さが天真爛漫なだけでない、ユズの力でもありますね。
エナジードレインで作品によっては意識昏倒して、戦線離脱ですから、怖いですよ。
一番、怖いのはレベルドレインですかね。
レベル上げに天文学的数値が必要な経験値がいるとすれば、3レベル下げられたら、絶望です。
ただ、最近のヴァンパイアは派手なスキルを駆使しながら、壁を走るアサシンもどき…(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世代によって感覚は違うようですね。
皆さん『話し言葉』なので、そこまで気にしないのでしょう。
ゲームが身近になったのと、海底や地底、宇宙に魅力がなくなったので、霊界(死後)、異世界やダンジョンに白羽の矢(?)が立ったのでしょう。
後は設定を掘り下げるだけです。
ストレスフリーだと延々と話が続きそうですね。ゴ〇リンスレイヤーみたく海底にゲートを設置して、スクロールから水を大量に出すくらいは、やってもいいと思います。後は裏をかいて、ボスの後ろから穴を掘って登場とかですね。
タイムリープは一定の人気がありますからね。ファンタジーに限らず青春映画とかでも定期的にやってますよね。
ゲームなのであまり考えずにプレイしたいところですが、シビアな世界観なんですね。
画力については、たまにネタにされていますね。それだけ長く愛されたということでしょう。
『か〇しごと』だと、アシスタントさんの絵だ、みたいなネタをやってましたね。
ネタありきで作っているので、偏るのは仕方ないですね。
アタッカー、タンク、ヒーラーみたいな役割分担ができるのが理想ですけどね。
普通に恋愛では? 最初は別の人が好きだけど、手伝っている内にアナタがすきなの、みたいな方が王道ですよ。
メインがユズなので、全体を通すとリムはあまり目立ちませんでしたね。
調和を求める辺りは、島国育ちの日本人っぽいのかもしれません。
ことなかれ主義ともいいますが……。
おバカなユズですが、結果的に皆を繋いでいます。
そこまで極端だと、吸血鬼は扱い難いですね。
最近観たのはすぐ死ぬヤツですね。サラーッ。
第57話 存じています!への応援コメント
赤と青の波線、たまに荒ぶってますよね(´・ω・`)
いや、それ間違ってないし、と無視する。
ダンジョン物は素手で首飛ばす系忍者が主人公ので失敗しているので鬼門なんですけどね。
冒険物ということにしておけば、フィールドは広いので問題ないですね。
ダンジョンでも戦場でもどこでもOK!
過去に戻って歴史を改変は多分、出来ない設定です。
転生という枷があるにせよ、魔法のエキスパートであるリーナが過去の改変に時を遡っていないので…というより、作者の頭がタイムリープで戻ると対応しきれないからとも(;´Д`)
『ノクター〇』が男性向けのエッチな作品で『ムーン〇イト』が女性向けのエッチな作品、『ミッドナイ〇』がエッチな味付けがあるけど、メインは本格的なストーリー!だそうです。
なろうの大人向けは奥が深い(´・ω・`)
やるなら、『ミッドナイ〇』ですかね。
映画というと『ニ〇国』ですかね!?
ネットのニュースを精査せずに地上波でやったり、雑誌に掲載するという混沌とした時代ですからね。
ワンピースのキャラはスタイルは置いといてもかわいいとは思います。
キャラって、見た目だけでなく、中身やバックボーンが大事だということが良く分かります。
閑話はお遊び要素が強いのでたまに胡椒のようなスパイスとして、投下で。
それ以前にまずは本編を進めないと閑話はまだまだ先のようです。
まぁ、レーゲン君の物語は元々、勘違い無自覚無双なお話なので恋愛要素は入れにくいんですよね。
そこでもう一人、令嬢というか、危険人物を投入しようかなと思います。
小波以上の波が立てばいいのですが。
リムが炎なのは性格のせいなのか、それとも炎だから、そうさせるのか。
恋する乙女は燃え上がるからなのか、謎ですね(笑)
それよりもリムにとっては自分を普通の少女として扱ってくれるユズが貴重で大切な存在になっているなって、改めて思いました。
なお、吸血鬼には面白い説があって、牙を刺して血を吸うのは性行為の疑似行為で目的は血を吸うことではなく、生命エネルギーを吸収することだとか。
吸血鬼というよりも吸精鬼が正しいのかも
ある意味、シキは恋という名でリムのエネルギーを吸っている!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ら抜き言葉などでしょうね。赤は注意した方が良さそうです。
ダンジョンは何でもありですね。人気もあるし、便利です。
相手の戦術を上回る必要があるので、相手にも軍師が必要ですね。
タイムリープやクロニクルはある意味お約束ですが、無理はしない方がいいでしょう。
なるほど、色々と別れているのですね。
本格的なストーリーということは、リアリティが求められそうですね。
多分そうでしょう。CMしか観ていませんが、女の子を助けるには、どちらかの世界の一方しか――というヤツでしたかね?
長期連載の漫画は、最初の方を見ると、こんな絵だったっけ? とビックリしますけどね。
あと声優さんも大切ですね。
レーゲン君の話は既に賑やかな感じでしたが、まだ増えるんですね。
楽しみにしています。
リムは精神的にも安定して欲しいところですが、それだとリムじゃないので難しいですね。
ユズが最初に仲良くなったのもリムなので、本当は仲良しなんですけどね。
リムが素直じゃないでけで……。
作品によってまちまちですが、ゲームだとエナジードレインですね。
個人的には女性の首を噛むとか、完全に吸血よりもそっちの行為だと思います。
第56話 直ぐに終わらせてやるよへの応援コメント
昔から、ATOK開発費という噂はありましたね。
あの性能なので分からないでもないですが優待パックでないと買う気が起きませんね(´・ω・`)
Wordの校閲がどれくらいの性能か、分かりませんがあれでいいですね。
戦争物ではなくて、想定はダンジョンの冒険物ですからね。
設定を変えないと主人公をルーシーにするか、そのままで固有スキルの見直ししかなさそうです。
オルレーヌ編では魔動兵器同士が激突する展開がありましたが本来は対混沌兵器なのであってはいけない状態なんですよね。
もし、そうなった場合、魔動兵器を私利私欲で動かしたということで色々な勢力が動き出しそうです。
エブリス〇、調べてみたのですがRの区分ないというか、過激表現というチェックはあるみたいなのですが。
人気で見るとファンタジーは少なく、現代物の恋愛、それも不倫を扱ったのが人気のようですね。
意外と敷居高いかも(´・ω・`)
なるほど、AIが判断しているんですね、よし、大丈夫!?
段ボー〇の美少女化は開始早々に何か、トラブルがあって余計に失敗した記憶もありますね。
Twitterでも校則の話が注目されていたことありますし、探すと色々ありそうですね。
ワンピー〇の女性キャラはまだ、リアルでも探せばいないこともない峰不二子スタイルを超えてますからね。
体形がありえないということで批判の糸口にしているのでしょう。
虚構の二次元なので別にいいじゃないというか、それ考えたら、アニメでも何でも体重軽すぎ問題発生しますしね。
閑話の『ギャル忍者忍法帖 〇の巻』は内容が桃色になりそうです(´・ω・`)
しかし、生徒は12~16歳なのでギャル(2〇歳)が手を出すと『御用だ!』ですね。
レーゲンは見た目だけなら、王子様なのとマリーとヴィオの愛読書のヒーローに似ていることは要因になりそうかなと。
ただ、マリーは目指せ、悪役令嬢だとすると恋愛フラグどうしようの子ですからね。
ぶれるマリーの設定!
レン兄は年上の兄貴分の余裕として、手加減してくれていたんですね。
単なる変態ではなかった!と思ったら、聖闘士星〇みたいに上着脱いだから、やっぱり変態だった。
正面からの殴り合いでは元から、リムに勝機はなかったような気がしますが、リムにとってはけじめを付ける意味があったんでしょう。
殴り合って、シャッ〇ル同盟の結束は固くなりましたね。
胸が育ちすぎて、バレリーナの夢を諦めた女優さんいますし、ないと確かに身軽ではあるかな。
問題はないことをいじられる点ではないかと思うのですよ、物理的ではなく精神的に!
と取り乱す人が少なからず、いそうである(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。取り敢えず、赤と青の波線が出るので、そちらで頑張ります。
ダンジョンですか。VRMMOを参考にすべきでしょうけど……お約束みたいなのがあって、玄人好みな予感です。
魔動兵器が悪用された場合は、過去に戻って歴史を改変するパターンもありですね。じゃないと、コ〇ニーが落ちて来そうです。
すみません。カクヨムしか使っていないので、エッセイや創作論の情報で判断してしまいました。『ちょっと大人の……』とか『ノ〇ターン』のようですね。
そうでしたか、別の作品ですが、映画の方も今一つという話でしたね。
地上波はネットからニュースを仕入れる時代ですね。
上半身が逆三角形ですからね。
可愛いは男女共通ですが、セクシー路線は違うのかもしれません。
マリーが主役なら乙女ゲーム視点なので、アクセントとしてはいいですが、明らかに浮いてしまう話になりそうです。
マリーが悪いのではなくて、明らかにレーゲンも原因です。
どちらかは異性に興味がないと恋が始まりません。セオリーなら最初はいがみ合っているパターンですが……難しいですね。
レンは兄貴分ですからね。後、女性だけ脱ぐのは不公平です。
アマゾネスだと、弓を撃つ邪魔になるので、片方取るんですよね。(怖)
リムも多少、過剰になっている節がありますが、お約束のネタです。
第63話 伝えられなかった言葉への応援コメント
ルカくん……。
ユズさん……。
(つд`)よかったですね。
気持ちを伝えられて本当によかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後は二人の再会です。
お互い「好き」だとは言っていないので、このシーンに持って来ました。
第55話 もう分かっているわへの応援コメント
ATOKは確かに性能が高かったですね。
昔、使っていた時、一太郎は使いやすかった記憶があるのですがあんなに高かった!?という価格になったんですね。
それとも昔は学生価格で買えていたからか(;´Д`)
ボトム〇ですね。
あの異常とも思える生存性の高さを表現するのは大変そうです。
ラインハルトもヤンもそういえば、初登場時の上官が無能というか、対処出来ない人でしたね。
無能というほど、能力が低い訳ではないけど、どうにか出来るのは主人公だけみたいな感じですよね。
『ゼロは教えてくれない』『私は敗者になりたい』
うん、なるほど良く分からんですからね。
考えるな、感じるんだの世界ですよ、あれは。
評価されやすいサイト…R18だとなろうのR18向けくらいしか、ないんだよねという(´・ω・`)
『うさぎが出てきて、活躍する小説の本棚』でもいけそうですよ。
よーし、うさGの魔法が火を噴くZE!?
氷の魔女を改稿しながら、アルファに掲載しているのはもしもの時を考えてなんですよね。
もしもはなさそうなんですよ、警告どころか、注意もされませんしね( ー`дー´)
段ボ〇ル戦機の美少女化はぽしゃりましたっけね。
艦こ〇が当たったからって、何でも美少女化する流れありましたしね。
人権屋さんはとりあえず、声を上げて、それが下手に通るから、困るんですよね。
ポニーテールは劣情を煽るから、禁止の校則を思い出しました。
峰不二子もあの法則からするとアウトぽいですが日本では峰不二子のようなキャラは不変でいますよね。
「ああ、気付いていたよ」という主人公たまにいますね<身近なところに敵
とりあえず、深く考えずに進めてみようと思いますがアシュの語りにギャル忍者も出したら、収拾が付かなくなってきました。
敵は弱いと言えば、弱いですが敵と戦うというよりも登場人物は己と戦っていたと考えれば、強大な敵と対峙していたとも言えます。
ユズというイレギュラーによって、それぞれが成長していく物語だったのだ。
何か、壮大な物語になりましたね(´・ω・`)
リムはユズとの触れ合いで本当、成長しましたね。
大人になった、というと簡単ですが壁を壊して、蛹から蝶になった感じでしょうか。
しかし、殴り合わないと心が通じ合わない辺り、東方が赤く燃えていそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ATOKの値段との噂がありましたね。
本格的に小説を書くのなら必要でしょうが、ラノベを書いている私には高性能ですね。
そもそも戦争の舞台を整える必要もありますからね。
ルーシーが艦長で、魔動騎士や他の魔導兵器がドカンドカンやってる戦場じゃないと、演出が難しそうですね。
「あなたは死なないわ 私が守るもの」とルーシーが言いそうです。
アルファさんと同じくエブ〇スタも女性向けのようですね。
恋愛、BL、ファンタジーといったところです。
基本AIで循環していると思いますが、通報される場合もあるので、気を付けるに越したことはないでしょうね。
似たようなコンセプトのものが多いので上手く波に乗れなかったのでしょう。
一時期、変な校則があるとテレビでもやっていましたね。
ワ〇ピースの女性キャラもスタイルがいいので、嫌っている方がいるようですね。
そういう時は閑話ですね。「ギャル忍者忍法帖 〇の巻」
アシュよりも本編の流れの方が気になりますが、現状、レーゲン君がモテる要素がわからないので、マリーが惚れっぽいということですかね?
なるほど、最大の敵は自分という考えですね。
書くのは難しくありませんが、次はこれ、次はこうだ! とあまり思いつかないタイプの話でしたね。
ラブコメと違って疲れないですが、アイデアもポンポン出て来ない感じです。
女主人公なので、男性キャラは立場が弱いですからね。
女性キャラが成長する分、あまり変わらない感じです。
今回は異能バトルの補足も兼ねています。
リムは成長しているようで、いないところもあります。
第62話 謎の美少女転校生だなんてへの応援コメント
せっかく休日はみんなで遊ぶつもりだったのに。
あんな事件とは……。
(||゜Д゜)不吉な予感しかしない。💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の悪乗りです。
エピローグなので、あまり深く考えなくても大丈夫です。
第54話 増えてしまったわ……への応援コメント
『一太郎』って、修正機能ありましたっけ。
でも、最近Officeといい、サブスクで面倒になったような。
キ〇コの異能生存のような『キリ〇を追い詰めていたはずなのに気づいたら、自分が死んでいた』みたいな強さの俺TUEEEが描きたいですね。
『銀河声優伝説』でしたっけ、嘘です、『銀英〇』!
ラインハルトやヤンの戦術眼は確かにチート級なんですよね。
今、気付いたのですが戦場を俯瞰で未来予測って、ゼ〇システムが近い!?
あそこはテンプレ置き場だったんだ(;´Д`)
新規の読み手さんを増やそうと思えば、企画しかないんですよね。
薬を飲まないといけない女司令官と眼鏡のパイロットに何か関係がありそうですし、ツインテ少女とショトカ少女もパイロットでしょうし、人間関係が子供向けの割に結構、ドロドロしているのがLEVE〇5ですしね。
向こうは筋肉ないのに怪力って、駄目だったんですか。
日本だと小柄な少女が大剣振り回すのがロマンなのに。
異世界なら、身体強化使っているで誤魔化すという荒業が。
お約束からの『騙してすまないな』パターンが最強ということですね。
でも、身近にいるのが実は犯人もテンプレでしたよね。
ヒロインを助けに迷宮に挑むまではお約束として、そこからどうするかが一番、考えなくてはいけない。
というか、アシュのクラスメイト語りが長すぎて、二話構成になりそうです…。
物語が進まんですのう(´・ω・`)
月神は憑神だから、アドベントして戦うのが姫のスタイルだったんですね。
友情パワーの勝利だ!の少女漫画版といった感じがユズの勝因!
リムは恋愛ポンコツ脳だから、置いといて、ユズが決めたのは自らが魔女となることでしたか。
それで姫に願ったのがまさかの展開でしたね。
時任がユズの使い魔みたいに戦ってくれるってことになるんですかね。
『レージ、君に決めた』でバトルみたいな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近はワードでも、校正・校閲の機能が上がったので、あまり問題はないのですが、やはり、ATOKでしょうか。難しい漢字でも変換されるようですね。
仕事でもない限りは、ワードとエクセルしか使わないような気もします。
昔と違い、MACでもOfficeが使えるようになったので、便利になった気もします。365だと、ライセンスが厳しそうですね。
ボト〇ズですかね?
最初は上官が無能のパターンですね。
ルーシーに変わるといつの間にか逆転している展開でしょうか?
ゼ〇システムはアニメだと逆に分かり難いですね。
大企業に例えている人もいましたね。カクヨムは職人でしょうか?
書籍化を目標にするのなら、評価されやすいサイトに置くのがいいでしょう。
企画は【剣と魔法と人型決戦兵器が出て来る小説の本棚】みたいな感じですかね。
私の場合は【色の本棚:タイトルに『紅』がある小説】ですね。
読み手を増やすのなら、複数のサイトに掲載すべきでしょうけど、管理が面倒そうですね。
ダ〇ボール戦記のロボットを女の子にしたゲームもありましたけどね。
怒る人達がいるようですね。ただ、日本でも女性をゴリラにした場合、「俺達が求めているのはそれじゃない!」と怒られたようです。
単に人権屋がいて、それが商売になるようですけどね。
過度にセクシーすぎる女性キャラクターは「性差別を助長する」というのが言い分のようです。
プロではないので、マイペースに作っているのがいいでしょう。
お約束というか、ハ〇ウッド映画のパターンですね。
作品を書いている側からしてみれば、最初から敵だったので、何とか主人公たちを騙せた、というところでしょか?
あまり大きな展開は考えず、キャラ同士の相性などを見て、作り直しても問題ないと思いますよ。
クラスメイトはただでさえ、多いですからね。
漫画みたく絵があると簡単でしょうけど、難しいですね。
女の子が武器になったり、既に使い古された設定なので微妙なところです。
今回は物語のテンポを優先したので、敵が少し弱すぎましたね。
最初はサヤと対立して【怪異】の側につくのもありだったのですが、ユズの性格からして、闇落ちは難しいです。
【魔女】なので、【使い魔】で戦うスタイルは違和感ないでしょうし、物語が進むほど、使える【使い魔】が増えて、主人公っぽくなりますからね。
古いですが、悪〇くんのスタイルですね。十二使徒を考えないといけません。
第23話 今、最も優先すべき事――への応援コメント
こんにちは。
親しみやすいキャラたち、そのほっこりするような関係性を面白いなあと思いながら読み進めています。元いた世界が滅びていたり、実はハードな運命を背負っていたりもしますが、この先どんな風に物語が進むのか、楽しみにしています。
私の『魔女たちのレッスン…』に☆をいただき、ありがとうございました! 私も…ですが、ある程度読み進めてから☆をつけるつもりですので、しばらくお待ちくださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公であるユズがあの性格のため、中々、異能バトルへは展開出来ていません。また、女主人公を試してみましたが、楽しんでいただけているのなら成功ですね。
こちらこそ、楽しく読ませて頂きました。
☆の付け方は自由ですので、お気になさらずに。
第61話 皆、どうしているかな?への応援コメント
ユズさんは今のままで十分可愛いし色っぽいですよ~
今は【魔女】や【怪異】、人間と学校でしっかり学んで下さい。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛シーンは少ないですが、その分、サービスシーンに変えてますからね。
レンやトーヤは、ユズの言動に内心ドキドキしていることでしょう。
エピローグですので、もう少しだけお付き合いください。
第61話 皆、どうしているかな?への応援コメント
間もなくcase1が終了でしょうか。でも新展開、止まらない感じ。大人の……。ってことはアレ?
色香は似合わないユズ(笑)
そしてお勉強も……予想通りか。頑張れ、としか言いようがない。がんば!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、エピローグを書いて、完結する予定です。
異世界、ラブコメ、現代と三幕構成を使って書いてみたので、次は恋愛のジャンルに挑戦する予定です。
ユズはオタク知識はあっても、勉強はできなさそうですからね。
第46話 うんん、大好きだよ!への応援コメント
ヒナタちゃん首折れても生き返るのね。
よかった!可愛いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒナタの場合は、余程のことがない限り、死ぬことはありません。
ですがそのせいで、母親が精神を病んでしまった過去があります。
ユズと関わることで、人間らしさを取り戻して行きます。
第53話 心の在り方ひとつで……への応援コメント
誤字脱字報告から、中盤の
しかし、太い木々の枝のが、少女の歩く速度に合わせて→枝”の”が、のが余分かもしれません
チェック機能あるサイトもあるのですか(;´Д`)
神霊刃先生は誤字脱字の絶対数がそもそも少ないですからね。
戦記物読んだのですが、主人公が無双君主だから、参考にならなかった件(´・ω・`)
どちらかというとSFに近いんですかね。
将棋やチェスの盤をいじるように戦場を動かせるを本当、文章に出来ないのがネックです。
カクヨムのトレンドは読みにくいってことですかね。
よくいえば、独自性が強く、悪くいえば、ガラパゴスかな。
敵宇宙人の姫、確かにOPでバレバレですがまさか、憑依で潜入してくるとは予想外かな。
99.9%人類死滅させているのにちまちまと憑依・潜入した宇宙人はパイロット暗殺狙ったり、敵の狙いが分かりにくい手法ってのも参考にはなりますね。
意外と癖になる作品かもしれません。
時代の流れですね、任天堂のゲームにもLGBTがーと一悶着ありましたしね。
日本で合法ロリというのと同じ手法ですかね、獣人だから、問題ないでしょう?みたいな。
なろうテンプレを調べたら、苦戦したり、ラスボス強いといけないんですね。
苦戦して敵を倒すのが美徳だと思うこと自体が古いということですか(;´Д`)
エンディングで怪しい影が本を持ち、ニタリと笑います。シーズン2に続くと出て…
笑っていた影が血を吹き出しながら、倒れ伏し、紫色のオーラを放つ本が『願いは叶えよう。貴様の命でな』という本が黒幕パターン。
ありきたりですかね。
そして、学院の大時計が十七時を指した時、校舎がその姿を大きく変えていくのだった。
次回、恐怖の学院迷宮!
男性主人公も魅力的でかっこよかったですが女性主人公も人気出そうです。
姫は怪異の力を纏って、戦うんですね。
だから、ユズによって、迷いが吹っ切れたリムの炎の力はリミッターが切れているだけに止めようがないくらいに強かった。
帽子の少女の敗因は力に溺れて、相手を見極められなかったことですかね。
属性の相性でも木が炎に勝てる要素ないですし、力取り込み過ぎて、その辺りの判断力も低下していたとかもありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。いつも助かります。
『一太郎』辺りを購入したいところです。
どうやら俺TUEEEが人気のようですね。
SFは『銀〇伝』とかありましたし、探せばありそうです。
『な〇う』などは、皆でテンプレを書く場所ですからね。
カクヨムは個人の努力が必要です。
先ずは自主企画を立てて、星100を目指すのが近道ですね。
ロボットがメインですが、パイロットも複数いるので、今後の人間関係も気になるところですね。
向こうの作品は、そういう設定の人物を出さないとダメという制約があるのかもしれません。筋肉が無いのに怪力だったりすると、叩かれるみたいですね。
読んでる方がそういうのを求めているだけで、ストレスフリーでなければ読者が離れるようですね。当然、書籍化が目的ですので、読まれる作品が増えます。
古いのではなく、簡単に読めて、ストレスがない作品が求められているのでしょう。
どうでしょう? お約束は大切ですからね。
いい意味でそれを裏切らないといけません。
ヒロインであるマリーを助けるため、仲間達と一緒に迷宮に挑むという展開でいいと思います。
ただ、書籍化の際はどんでん返しが必要でしょうね。
ユズ視点なので、戦闘は少な目になってしまいました。
月神は憑神ということで、【怪異】などを憑依させて戦います。
敵の敗因はユズを甘く見ていたことでしょうね。
ユズが居たお掛けで皆が強力しあい、リムも【術】を制御できるようになりました。
仲間を食べ、力を得たことで勘違いしていたようですね。
ユズたちの友情の勝利です。
そういった意味では、仲間や人の想いを大切にするユズとは対照的な相手です。
第60話 暫しのお別れだね☆への応援コメント
シキ君の発言は衝撃的でしたね。
「桜夜が殺してしまった――彼女の姉」
ユズさんにお姉さんが……。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズ自身、納得は出来ませんが、サヤを許したいとも思っています。
【魔女】となり、【神子】や【術者】のことを知る事で、サヤの背負っているモノを理解することにしました。
第60話 暫しのお別れだね☆への応援コメント
サヤちゃんとユズの関係もまた良いですね。
旅立ち! 一時的にみんなと離れるの寂しさありますが、新章ですね。また楽しみ!
トーヤ少年、可愛すぎる……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズ視点ですので、メインとしては取り上げられませんでしたが、各キャラクターの過去も一通り出す事が出来ました。
ユズのスキンシップが過多なため、トーヤとしては反応に困る状況ですね。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
(人間関係なんて上っ面だけでいいのかもしれない)
大人になればなるほど、残念ながらそれに近くなりますよね。
でもユズさんは人と人との繋がりを大切にしている。本当にいい子です。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われた側は恥ずかしいでしょうが、それがユズらしさです。
失ったものは戻りませんが、新しく作っていくことはできます。
第52話 でもね、大好きなんだよ!への応援コメント
誤字脱字報告をば
「わたし、許してなからね!→ないからね!、でしょうか
誤字脱字滅多にないので毎回、凄い!と思います、ええ。
未来の話はレーゲンが学院入学から一年後、リーナが身籠り、14歳下の妹ルーシーが生まれるのが二年後、までで主人公の少年が固まっていないんですよ。
絵だと非常に説明しやすいですし、イメージでは頭の中に浮かぶのですが文章にするのが難解ですね。
見下ろし視点のSLGをやっている感覚で戦場を俯瞰し、メンバーへの指示と支援が行える、みたいなのを文章…なので頓挫してます。
不思議なのが他サイトで高評価の作品がカクヨムでは埋もれていたりするんですよね。
サイトごとに人気ジャンルが違うから、そのせいもありそうですが不思議です。
敵宇宙人側の姫と主人公の悲恋を持ってきそうです。<LEVE〇5の新作
昔、ありましたよね、敵側指導者の妹と主人公が恋仲になったの。
スパロボで見た気がします(´・ω・`)
海外ではスーパーマ〇の息子が同性愛告白だそうですよ…。
クトゥルーでは芸術家が夢でインスピレーションを感じ、という形で操られていましたし、本という媒体を利用すると楽そうですよね。
そんな危険な本を所蔵している学院は確かに普通じゃないなぁ(;´Д`)
よくあるのが龍脈などの力の源の上に建てられている説ですね。
実は空に見えている赤い星に繋がっていたりしたら、どうしましょう。
そうなるとラスボスがウォーミングアップを始めたようです、になりますね。
ユズはラブコメなら、全然問題ない少女漫画の主役のような子だと思います。
だから、異能バトルでは浮いてしまいそうなのに浮くどころか、バリバリ主人公になっている。
しかも明らかに成長していると分かります。
読み手は最初は空っぽだったユズが段々と満たされていく、一緒に成長していく感覚が味わえるので主人公として、成り立つのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。助かります。
カクヨムにも、チェック機能があるといいんですけどね。
戦記物の作品を読んで、研究した方が良さそうですね。
それとも、宇宙で戦うSFでしょうか。
トレンドを調べている方もいましたが、カクヨムはいまいち、把握できないようです。
オープニングでバレバレでしたからね。隠す気はないのでしょう。
むしろ、地球人と見た目がそっくりなので、そこに秘密があるのかもしれません。
その手の恋愛はお約束ですね。
日本と違って、色々と圧力が強いようですからね。
おそらく、そういう設定のキャラを出さないとダメとのお達しがあったのでしょう。
可愛い女の子を出すと騒がれるので、獣人が人気みたいですね。
エンディングで怪しい影の人が本を持っていて、実は何者かの陰謀だった。
シーズン2に続く、みたいな終わりですね。
ラスボスは勝てないくらいが丁度いいのですが、なぜ学園に? とは思ってしまいますね。
最後は学園をダンジョンに変えるパターンですかね。
考察ありがとうございます。きちんと成長できているのならよかったです。
特別強い訳ではないので、加減が難しいですね。
どう考えても、一人場違いなキャラが混ざっている――といった印象でしたから。
少し自信がついたので、次の作品も女主人公でやってみますね。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
ユズちゃんの性格いいなぁって思います♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めて見直すと、ユズは女の子だけが出て来る四コマ漫画の主人公のような気がしてきました。
第59話 特別なんだよへの応援コメント
ユズのこうやって、距離を埋めていくのは本当に魅力的だと思います。
家族って良いよねって思っちゃう。
サヤちゃんに「ママ」って言ったら怒られそうだけど(・_・;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語のお約束として、失ったモノを何かの形で取り戻す必要があります。
ユズは新しい家族を見付けたようです。
サヤの方が年下ですからね。
皆の中心ではありますが、彼女もまた、無意識に頼れる存在を探しています。
第8話 こんなのわたしじゃないへの応援コメント
『スダっち』!
つ、突き刺さってしまいました。
なんか、素敵な響きでつ、ツボに……!
私の小説でも登場させたい!
で、考えてみました。
レイモンド、ミッカーン、スーダッチ
の三トリオ♪
だめですかね?
すみません。感想とあまり関係ない話ですね。
作者からの返信
🍊コメントありがとうございます。
ここの話は人気ですからね。
楽しんで頂けたようで良かったです。
柑橘トリオですね。
なにやら、ドラゴンボールに出てきそうな名前です。