どちらも中華思想でおらが都さ、世界の中心だべ!な考えですからね(´・ω・`)
ピエロ恐怖症を世に生み出して、ザ・イットのモデルにもなったアメリカのサイコパス殺人ピエロもやばいですね。
普段は慈善活動に熱心ないい人で通っていて、実はのパターンは使えそうですが。
お礼で利用はすごくいいアイデアですよね、あれ。
ただ、近況ノートの弱点はフォローしていないと更新しても分からないから、読んでもらえないことですかね。
だから、普段のお礼を記載する書き手さんのは見てもらえますが読み手さんが近況更新しても(´・ω・`)知らんがな扱いされそう…。
その時点で運営さんの思惑ズレているような気がします。
「一体誰と戦っているんだ」というルールの下で戦っている人ですね(;´・ω・)
フォロワー数の方が大事という意見もあるようですしね。
私にもあまりというか、全然関係がないですね。
何とこの物語と同じ、完全な小兎でしたよ。
本当は成人で人間になれるのになれない落ちこぼれということで多分、人間の姿にはなると思うのですが今のところ、うさぎのままですね。
ユズはかわいいし、うさぎもかわいいから、ずっとうさぎでも構わなかったです((´∀`))
普通に喋れるうさぎで意思疎通が出来るのなら、いけそうですがそれでは読者層が偏りますかね!?
姫を中心としたこの謎の集団も女性陣は割合、すんなりとユズを受け入れてくれそうですね。
胸の一件でさらに敵意を燃やしていたリムも普通にいい子でちょっとツンデレ気味なだけですかね。
むしろシキ以外の男性陣が癖強いようですが淡白よりはいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピエロは子供を誘拐するのにも向いてますから、怖さ倍増です。
人形に悪霊が取り憑く映画もありましたね。
あれの影響で、人形がたくさん捨てられたようです。
近況ノートは掲示板替わりにして、定期的に更新する方もいますね。Twitterでいいような気がしてきました。
カクヨムは作家志望の囲い込みと、長く執筆活動を続けてもらうことを目的としている印象です。
続けている内に人気が出て来る仕組みだと思うので、直ぐに結果が欲しい人は向いていませんね。
絵がないので、ずっとウサギは難しいですね。
ユズが仲間に加わることで、個々の考え方に変化が生まれ、チームワークができていく流れにしたいと思っています。
男性陣の活躍は戦闘が始まってからですので、もうちょっと後ですね。
現代ファンタジーはアプリゲームも沢山あるので、WEB小説はあまり読む必要がなさそうです。
頭を使わずに読めて、何かしらんけど面白かったわ――くらいの方がいいのかもしれません。
「アニメオタクに……」もキャラクターがそれぞれ魅力的で、しかも生き生きと動いてましたけど、こちらも凄いですね。
今回は男性陣も多めですけど、一部を除いて扱いが……^^;
しかしこんなウサギキャラ、見たことありません。
面白かったです。
あと、拙作への応援やお星さま、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつも楽しく読ませていただいています。
ウサギは女性に人気があるようでしたので、取り入れました。
楽しんでいただけたのなら、嬉しいです。
まだまだ、勉強中ですが、今後ともよろしくお願いします。