応援コメント

第7話 いいえっ、お兄様!」への応援コメント

  • はい、拾われました……漫才のような掛け合いに笑ってしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って頂けたようで何よりです。

  • 『「お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様、お兄様……」』

    ……重症ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重症です。
    後、カクヨムの通知も怖い感じになってました。

  • こんにちは、いつもご覧頂きありがとうございます。

     私は自分ではお堅いテーマの小説を書いていますが、実はメンヘラちゃんやヤンデレちゃんが結構好きです。(ただし創作に限る。現実は嫌!)なのでこの七話はハマりました。

     だからこそふと思います。「ヤンデレの重い愛を受け切って返し切った先には何が起きるのかな?」と。

     それはさておき貴作のヤンデレちゃんの動向を引き続き追わせて頂きますね。

     ところで、他人の作品のコメント欄に「また遊びにきます」だけ書き込んで去るおじさん、私のところにも来ました。書き込んでいるだけで読んでいる形跡なし、プロフを除くとフォロー二千人以上で営業目的の足跡付けに見えますね。困ったものです。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。

    内容が面白いので、堅いイメージはありませんでした。
    生徒への返しとか、手をこちょこちょする合図とか、参考になります。(私の場合は、使う機会はないですけどね)

    ヤンデレがお好きなんですね。
    英語教師の主人公が親の再婚で、親戚の白人の娘を預かる――というお話とか、いいのではないでしょうか?
    当然ヤンデレで、主人公が生徒の女の子や近所のお姉さんと仲良く話していると、英語でクドクド言い出す。
    『これを読めばバイリンガルヤンデレになれるラノベ』とか面白いと思いますよ。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 私は苗字を日本語で『鋼鉄』とか、意味のあるものからドイツ語やラテン語に変換して、使っています。
    そうやって考えた割にいわれを忘れたりする鳥頭!
    サスペンスも変化球のようなエッセンスはいると思うのですが仲居さんはないと思います、犯人がワトソンのホームズのゲーム並にコレジャナイ感(´・ω・`)
    犯人が兄だったというホームズの映画もあったような、恐竜も出てきたし、すごくぶっ飛んだ設定のホームズ。

    異世界ファンタジーは寄せ鍋のように色々なものが寄せ集めになっていますからね。
    早く続きを書け!でもいいから、コメントはありがたいですよね。
    それすらもレアな訳ですが。

    牧場は確かにかなりの臭いですね。
    それも牧草地が広がったのではない狭い敷地に牛舎だけの牧場はかなり、危険でした。
    ただ、造成地が増える時代の流れでなくなってしまいましたが。

    参考にランキングを見ました。
    見事に異世界ファンタジーばかりですね、現代ファンタジーは少なし。
    読者層としても薄いということかもしれませんね。
    チャンスですよ!?

    リムはいわゆる妹系キャラですね。
    シキに対する執着の強さはヤンデレというよりはメンヘラの方でしょうか。
    依存症とかに近い感じの「殺してやる」連呼していたア〇カみたいな(´・ω・`)
    この娘、多分、シキがいないと本性を露わにする裏表の激しいタイプですね。
    ある意味、素直で明るいユズとは対照的なキャラですが友情は似ている者同士よりも対照的な方が相性良い場合もありますが…どうなるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドイツ語の響きは厨二心をくすぐりますからね、良く使われていますね。ラテン語も名前には使いやすいですね。
    文章としては使わないので、忘れるのは仕方ない気もします。
    サスペンスも犯人を当てさせる気がないドラマもありますね。
    ホームズは色々な作品がありますけど、私はの場合は、登場人物が犬になっているアニメを思い出します。

    私の感覚では異世界で上位にランクインするには★50、ラブコメは★30の印象です。もう少し、ジャンルを細かくしてもいい感じがします。
    作品を探す場合は、検索よりも企画を立てた方が良さそうですね。
    星が沢山ついている作品も、コメントは少ないので、貰えるのは貴重ですね。

    牧場の場合は、フンが落ちてるので仕方ないでしょう。
    うっかり、踏まないように気を付けないといけません。

    コンテストの場合は狙い目かもしれませんね。
    ただ、普段はお互いコミュニケーションを取るはずが、読者選考の仕組みを考えると、急にライバルになるので矛盾している気がしますね。

    シキにとっては妹キャラですが、ユズにとっては同年代の友人(?)キャラですね。
    ユズのコミュ力がどこまで通用するのか――いや、その前に人間の姿に戻らないといけませんね。

  • タヌキwww
    ゆずっち、不憫でならない(笑) いや設定というか展開はかなりヘビーですもんね。この先の展開も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的に本人はこの性格なので、明るいノリで進んで行きます。第一章は仲間の紹介となります。

  • シキさんの妹かと思いましたが、ちょっと違うのかな?
    リムさんのお兄様愛が強い。

    「あら、タヌキですか」
    このセリフに笑ってしまいました。
    (*´▽`*)ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自称『妹』ですね。幼い頃、シキに拾われて――という感じです。ユズと関わることで、少しは真面になるといいのですが……。

    ポンポコポン――タヌキと間違うのは、ある意味お約束ですね。

  • 設定が面白そうだったので覗いてみました。
    リムちゃんの不穏な感じ結構好きです(笑)
    作品フォローします。
    更新頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「現代ファンタジー」=「厨二設定」のイメージで執筆しています。
    期待に添えるといいのですが――まず、この第一章では、ユズと仲間との出会いになります。