ロシア語の発音よく分からなくて、必殺技名を適当にごまかしました!
大学で「ロシア語取る馬鹿」などとロシア語が言われていた理由はどうやら発音の難しさのせいですね。
最近はそのスパイ出身のマッチョな大統領が異世界で活躍するお話ありましたよね、奇想天外すぎです(´・ω・`)
ホームズのあの警察の演出は面白いですよね、あと最初期の車も出てきたり、メカが出てくるところが宮崎監督ぽい。
モリアーティは『憂国のモリアーティ』で新しい発想のモリアーティで主人公になっちゃいましたし、最近はダークヒーローとして人気高いですね。
読み専のなかでもスコッパーな方でないとコメントやレビューはまず、ないんですよね。
SNSでの宣伝は難易度高いですね。
活用している方はすごいと思います。
モフリストはあなたの後ろにいるかもしれない。
怖いですね、というか本当にいるじゃないですか(;´・ω・)
鋼みたいな腕の女の子って、ロボ娘ちゃんではないから、異能なんですかね。
男の子の方は謎ですが相変わらず、タヌキと誤認されるのはお約束ですね。
天使、悪魔、インテリ、お花畑とハスなので奇数だから、多数決は取れるもののすごく揉めそうなYUZUシステムですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロシア語が難しいのは発音以外にも、翻訳の難しさでしょうね。語彙が豊富で、英語や日本語に訳すのが難しいと聞きました。
大統領は強くなければいけないらしく、クマに乗った画像を見たことがありますから、そこから派生したお話でしょうね。
ロンドンは色々な有名作品の舞台なので、登場人物の由来も知っていれば面白いですね。
運営としては、ユーザーに近況ノートで読書感想を書かせたかったようですね。
Twitterがあれば大丈夫そうですが、作品を書いていると、その他の情報を発信している暇がなさそうですね。
子供は危険ですね。
そういえば、麦わらの一味のトナカイも、タヌキといわれてますね。
お約束です。
脳内会議も、ある意味お約束ですね。
確かに、まとまらないでしょうね。
心の葛藤がおもしろかった。排泄はどんな状況にあっても生きている限りあるものなんですが、あまり女の子の設定でトイレが……というのはみなかったなあ。そういえば拙作もそういう状況がない。ああ、私も書いてみよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は女の子なので色々と複雑です。
身体の構造上、男性よりも女性の方がトイレは近いみたいですね。