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    第5話 降下への応援コメント

    なるほど。レストア中のギャプランを借用し掩護にという事でしょうね。

    そしてノブユキの部下であり僕である犬族も掩護として保有していたコアブースターやセイバーフィッシュ、フライマンタに乗ってギャプランと共にコムサイ、ガンペリーを掩護に飛び立ったんでしょうね。

    まあ、その後古龍と遭遇してその後は凄惨な撤退戦を演じることにだろうね。

    まあ、途中でコムサイが着陸途中でやられ、救援のガンペリーが到着するもMSはすべて放棄という散々な結果でしょうね。
    まあ、それを知ったマエダ侯爵は腰を抜かしたりでしょうかな。
    まあ、犬族のメンツですがポチ、ハチ、ベン、サリの4人ですね。

    あと、ネコ族も僕となってるけれどネコ族の娘たちは後方で整備やらに従事ですね。もしくはATやら銃を持って基地警備にでしょうね。

    作者からの返信

    ノブシゲ自身が所有してる機体があるけど、それがザクやジムではないとは言っておくよ。

    さすがに、前線にガンペリーを出すのは危険なので、援護としてコアブースター数機(緊急時には前のコアファイターだけで切り離す)を出すよう、マエダ侯爵が機械人に依頼はしてる(機械人にとっても有用な作戦なので)

    まあ、機械人としてはお宝も必要だが『ラビドリードッグ』のROMに記録された実戦データ(実機はポイ捨てでよい)も欲しいようだ。MSとセットで前線で働けるATとドールをヒト族に売り込むのは彼らの利益につながるのでね。


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    第3話 士官学校への応援コメント

    なるほど。やはりピンクのハルウララは勝てなかったか。まあ、それでも無事是名馬としてなんでしょうね。

    そして、マエダ侯爵家はその競馬組織に少なくない金を投資していたんでしょうね。で、報酬としてカナザワで年数回開催ということなんでしょうね。まあ、他にも商人やら坊さんたちが走るウマたちの誰が一等賞になるかという勝馬投票なんかもやりだすようになったのでしょうね。
    意外と胴元としてマエダやトクガワ、ダテ、ハシバなんかがでしょうね。
    で、もともと宮廷使いしていたウマ族の娯楽としてでしょうがその後は日ノ本に広まってグンバ育成ということでだろうね。で、蝦夷地では重量級のウマ族が500キロから一トン以上の橇を引いて戦うばんえい競馬というのがでしょうね。

    そしてユキムラは後にMSライダーとして頭角を現しノブシゲもまた科学者として頭角をあらわすわけだ。で、まあ、MSライダーとしても素質があったのか寺にあった防人用のザクを乗りこなしていたりでしょうね。


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    第2話 機動人への応援コメント

    読んだぞ。なるほどミサがミナセ公の所に嫁いだのか。そしてシジョウ公の所には長女が嫁いだのでしょうね。まあ、ユキムラは末っ子でありなんだろうね。

    まあ、それはともかくウマ族のレースですがおそらくお上公認のギャンブルとしてなんでしょうね。そして新規戦、未勝利戦、一勝、二勝、三勝クラス、開放クラスとなり重賞と言ってその中でもG1,G2、G3というランクがありそれぞれ勝ったウマ族はそれなりの賞金がもらえるんでしょうね。
    まあ、参加しても参加費はもらえるのでそれで食ってるのかも。
    そしてG1と言われるレースとしては若手専門の曙杯デビューして2年目だけ参加資格のある皐月賞、桜花賞、帝都優駿、菊花賞、秋華賞があり。3年目以後のウマが参加可能な
    京都杯、宝塚記念、安田記念、ビクトリアマイル、有馬記念、帝賞(春、秋)があるG2はG1レース参加のためのステップレースとしての位置づけがある。
    判りやすく言えばチューリップ杯、弥生杯などがある。なお、オエンベリやアルビオン領でも徐々にウマ娘のレースが流行り始めているようだ。まあ、アルビオン領では独自の重量級ウマ娘によるそり引きレースが開催されるようになるがそれはまた別の話。
    夏場はG2,G3レースが主体でジオシティにあるレース場ではなく地方のレース場でのレースが主体となる。
    で、夏巡業ともいわれてるようだ。

    あとはジオシティ以外の都市でも競馬は軍馬育成という名目で盛んにおこなわれており、ナゴヤ、カサマツ、モリオカ、ハチノヘ、モンベツ、オビヒロ、カナザワ、タカサキ、イトザキ、トサ、アラオ、サツマで競馬がおこなわれているようだ。
    まあ、中央とは基本的なルールは同じである。で、ウマ族にも成り上がりの物語があったりする
    そしてユキムラは相当な堅物だったということかそしてノブシゲはそのあたりにはとても目が無いということなんだな。

    まあ、任官、得度したあと彼らがどうなるかだね

    作者からの返信

    上のミユキは、お嬢様教育を受けさせてやろうと考えて、自分とノブユキが色々と世話になったタカギ宮中伯爵やアキヅキ女官長の計らいでゲオポリスに送って云々、その姉と都に憧れた末の妹のミサもお嬢様教育の末に・・・かな?

    なお、ウマ娘をアリーナ(かってはここで剣闘士試合をやってたが色んな理由で禁止になった)で走らせたらり踊らせるのが流行ってるゲオポリスではウマ娘のダンナになるのもステータスになってるようである。

    まあ、アルビオンみたいな辺境では、作業用ウマに格闘技させる賭け興行してるんじゃないかな?

  • 第1話 旅の始まりへの応援コメント

    なるほどタカツキという人物は若かりし頃から機動人を操る人間として各地を飛び回りそして今はオエンベリに雇われたということなんだろうね。

    で、機動人を戦場に運ぶにしても専用の台車に多数のウマ、ウシ族の亜人が引っ張ってということなんだろうね。もしかしたら輸送用トレーラーが発掘されてそれを使うのかも。
    で、飛龍以外の交易、交通手段として船と駅馬車がありそうですね。もしかしたらオエンベリまでは鉄道が敷かれているのかもしれないけれど。

    アルビオン領は羊やら原種の牛さん、豚さんのほうが人よりも多く羊毛、毛織物、
    牛、豚の皮革、油脂、肉の加工品の貿易で成り立っている領地なのだろうね。
    で、牧場を荒らすオオカミやら熊を仕留めてくれということで領主がハンターに依頼でしょうね。まあ、鹿も増えすぎた場合は営林署なんかから駆除を依頼されてだろうね。で、その鹿やイノシシのお肉や皮は収穫祭のごちそうとしてかな。

    まあ、二人の主人公のうちノブユキは後に銃砲を手に入れて後方支援になるかもね。
    まあ、ひょっとしたらガンダリュウム合金の原料である鉱物がありその精錬、加工で意外と儲かっているのかもしれませんね。


    多分この主人公たちは路銀稼ぎを兼ねてハンター協会に加盟して路銀を稼ぎながら王都を目指すという事になるといいね。

    はてさてこの先どうなるのやら

    作者からの返信

    第2話、執筆開始、ダバオに付いた二人は、タカツキに紹介された機械人で新型の機動人を見ることになる