応援コメント

第2話 機動人」への応援コメント


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    読んだぞ。なるほどミサがミナセ公の所に嫁いだのか。そしてシジョウ公の所には長女が嫁いだのでしょうね。まあ、ユキムラは末っ子でありなんだろうね。

    まあ、それはともかくウマ族のレースですがおそらくお上公認のギャンブルとしてなんでしょうね。そして新規戦、未勝利戦、一勝、二勝、三勝クラス、開放クラスとなり重賞と言ってその中でもG1,G2、G3というランクがありそれぞれ勝ったウマ族はそれなりの賞金がもらえるんでしょうね。
    まあ、参加しても参加費はもらえるのでそれで食ってるのかも。
    そしてG1と言われるレースとしては若手専門の曙杯デビューして2年目だけ参加資格のある皐月賞、桜花賞、帝都優駿、菊花賞、秋華賞があり。3年目以後のウマが参加可能な
    京都杯、宝塚記念、安田記念、ビクトリアマイル、有馬記念、帝賞(春、秋)があるG2はG1レース参加のためのステップレースとしての位置づけがある。
    判りやすく言えばチューリップ杯、弥生杯などがある。なお、オエンベリやアルビオン領でも徐々にウマ娘のレースが流行り始めているようだ。まあ、アルビオン領では独自の重量級ウマ娘によるそり引きレースが開催されるようになるがそれはまた別の話。
    夏場はG2,G3レースが主体でジオシティにあるレース場ではなく地方のレース場でのレースが主体となる。
    で、夏巡業ともいわれてるようだ。

    あとはジオシティ以外の都市でも競馬は軍馬育成という名目で盛んにおこなわれており、ナゴヤ、カサマツ、モリオカ、ハチノヘ、モンベツ、オビヒロ、カナザワ、タカサキ、イトザキ、トサ、アラオ、サツマで競馬がおこなわれているようだ。
    まあ、中央とは基本的なルールは同じである。で、ウマ族にも成り上がりの物語があったりする
    そしてユキムラは相当な堅物だったということかそしてノブシゲはそのあたりにはとても目が無いということなんだな。

    まあ、任官、得度したあと彼らがどうなるかだね

    作者からの返信

    上のミユキは、お嬢様教育を受けさせてやろうと考えて、自分とノブユキが色々と世話になったタカギ宮中伯爵やアキヅキ女官長の計らいでゲオポリスに送って云々、その姉と都に憧れた末の妹のミサもお嬢様教育の末に・・・かな?

    なお、ウマ娘をアリーナ(かってはここで剣闘士試合をやってたが色んな理由で禁止になった)で走らせたらり踊らせるのが流行ってるゲオポリスではウマ娘のダンナになるのもステータスになってるようである。

    まあ、アルビオンみたいな辺境では、作業用ウマに格闘技させる賭け興行してるんじゃないかな?