応援コメント

第5話 降下」への応援コメント


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    なるほど。レストア中のギャプランを借用し掩護にという事でしょうね。

    そしてノブユキの部下であり僕である犬族も掩護として保有していたコアブースターやセイバーフィッシュ、フライマンタに乗ってギャプランと共にコムサイ、ガンペリーを掩護に飛び立ったんでしょうね。

    まあ、その後古龍と遭遇してその後は凄惨な撤退戦を演じることにだろうね。

    まあ、途中でコムサイが着陸途中でやられ、救援のガンペリーが到着するもMSはすべて放棄という散々な結果でしょうね。
    まあ、それを知ったマエダ侯爵は腰を抜かしたりでしょうかな。
    まあ、犬族のメンツですがポチ、ハチ、ベン、サリの4人ですね。

    あと、ネコ族も僕となってるけれどネコ族の娘たちは後方で整備やらに従事ですね。もしくはATやら銃を持って基地警備にでしょうね。

    作者からの返信

    ノブシゲ自身が所有してる機体があるけど、それがザクやジムではないとは言っておくよ。

    さすがに、前線にガンペリーを出すのは危険なので、援護としてコアブースター数機(緊急時には前のコアファイターだけで切り離す)を出すよう、マエダ侯爵が機械人に依頼はしてる(機械人にとっても有用な作戦なので)

    まあ、機械人としてはお宝も必要だが『ラビドリードッグ』のROMに記録された実戦データ(実機はポイ捨てでよい)も欲しいようだ。MSとセットで前線で働けるATとドールをヒト族に売り込むのは彼らの利益につながるのでね。