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海戦の後始末への応援コメント
鯉之助の設計思想はこの時代では進みすぎてますね。
バイタルパート(重要区画)のみを防護するのは第一次大戦終結後の(艦艇重量の肥大化を抑える)発想で、第一次大戦敗戦後戦艦を建造できなかったドイツは第一次大戦までの思想である全周防御のポケット戦艦を建造した結果英国海軍がなかなか沈めることができずに苦労した例があるくらいです。
この点で明日香の考え方は時代相応ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>鯉之助の設計思想はこの時代では進みすぎてますね。
転生者なのでそうしたメタ知識を持っている発想です。
あと、鯉之助と明日香の考え方が元々違うんですよね。
鯉之助は巡洋戦艦は、巡洋艦以下の弱い感をアウトレンジから攻撃して一方的に撃沈。万が一近づいてきて撃たれても小口径は装甲ではじき返す。けど高速発揮するために装甲薄いから同格の攻撃力を持つ戦艦とは戦うな、という考え。
明日香はアウトレンジだと命中率悪いから近づいて射撃。巡洋艦に負ける装甲なんて持たせるな、という考え方です。
明日香の方が正しいのは鯉之助も分かっているのですが、明治の技術レベルだと両立は無理なのでやむをえず装甲を薄くしたのです。
限界の部分で鯉之助が悩んでいたところを明日香にズケズケ言われたので、逆ギレ下というのが実相です。
鋭い指摘ありがとうございます。
巡洋戦艦筑波への応援コメント
この「巡洋戦艦筑波」は我々の史実での大型巡洋艦アラスカ級の設計思想ですね。
金剛型をはじめとする史実の巡洋戦艦は巡洋艦に戦艦と同等の垂直装甲および主砲を持たせたものでしたから。
(アラスカ型は設計思想は元より主砲12inchで対応防御を持っていません。)
史実では戦艦大和のような中速大砲力艦と(30not級金剛型対抗の)アイオワ級高速中砲力(といっても友好射程距離内側ギリギリなら大和の走行を貫徹できる長口径41cm砲ですが)を持ったアイオワに別れ、どちらが正解か判定しずらい(機動部隊随伴可能だった点を見ればアイオワ型に軍配上がるかな)ままに終わりましたが、この世界ではどのように進んでいくのか楽しみです。(空母が主役になっても大和武蔵それぞれ撃沈に米海軍航空隊の全力を丸一日投入しずつけなければ撃沈できなかった事を考えれば、そうそう戦艦不要に踏み切れるとは思えませんし。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>この「巡洋戦艦筑波」は我々の史実での大型巡洋艦アラスカ級の設計思想ですね。
いえ、元の発想は英国の巡洋戦艦ですね。
装甲を無くした戦艦に高速を発揮させ、一斉射による統制射撃で装甲巡洋艦以下を沈め、戦艦からは高速で逃げるという発想です。
当時はレシプロ機関の艦艇が多く巡洋艦でも二〇ノット以下が多数。
そこへタービン機関で二五ノット以上を発揮できる大口径主砲を多数搭載した艦がやって来たら一方的に攻撃できる、という考えから作りました。
技術のブレイクスルーの時期なので旧技術で太刀打ちできない圧倒的な力を見せつけたくて作りました。
まあ、使う人間が理解していませんでしたが。
ただ、将来的にも使いやすい艦だと思います。
状況によっては条約型重巡さえ相手に出来ますし、機関を改良すれば更に高速出せそうですし。
ご意見ありがとうございます。
ボルシェビキの扇動への応援コメント
遂に赤い悪魔が登場しましたか。
ゲオルギー殿下、もし気づく傾向がありましたら、
すぐにオフラーナと連絡を取り、ボルシェビキの活動の抑制あるいは幹部の暗殺を行うべきです。
ミルスキーの辞職はかなり痛い。閣僚級の協力者が減ったことは、ゲオルギーの活動に悪影響を与えてしまう。
血の日曜日事件への対応への応援コメント
君民共治の日本には考えられない暴挙。ただそれが二次大戦以前の平均的な統治ですから救われない。
まあコロナ対応を見ている限り今も形を変えて変わらなくはあるのですが。
血の日曜日事件への対応への応援コメント
ニコライ2世、早速、暴君の気質が出てしまった。正教のイコンと血塗られた遺物が生々しくて、心が痛みます。
請願者を新兵の射撃の的扱いだと。まだ、大日本帝国の明治天皇の方が国民を慈しむ心をお持ちですよ。
下手したら、史実の2月革命あるいは10月革命じみた事に発展しそう。
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マリアの慟哭への応援コメント
マリア皇太后様、お労しや。彼女ほど、史実のロシア帝国の黄昏を見届けた人は居なかったと思います。
ゲオルギー殿下、かなり無念でありましたね。私も、今作を読んでから彼を応援したくなりました。
ロシア人の国家に対する頑迷さは、現代でも通ずる所があると思います。
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ゲオルギー愕然とするへの応援コメント
ゲオルギー、悲壮感で溢れる。全ての努力が崩壊したよ。
マリア皇太后様もこの報を聞いたら、卒倒しそう。
何が暴徒だ!!!! ニコライ2世、今作でも迎えるかもしれない2月革命と10月革命の時の民衆の怒りを思い知るがよい!!!!
言葉を荒らげて、申し訳ございません。最後の手段は、ニコライ大公の協力が絶対にほしいですね。ニコライ2世に物申せるのは、彼のみとなりましたから。
警備隊発砲への応援コメント
遂にやらかしたか。血の日曜日事件以上に悲惨な状況になりますね。
ゲオルギーは、卒倒してしまいそう。けれど、ゲオルギー、諦めないでください。
発泡した衛兵を厳罰に下して、民衆を慰撫するのです。そうしないと、これ迄の努力が水の泡ですからが
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首都機能回復への応援コメント
ゲオルギー、皇帝代理の権限をフルに使い、混乱を収めようとする。
ズバトフにストライキの対処を支持しつつ、請願を聴き、ニコライ2世のいる宮殿に対応を求める。
ニコライ2世、請願したい民衆を叛徒呼ばわり? ふざけるな!!! 皇帝は臣民の安寧を願い、庇護者であるべきなのに、個人の面子でどうにか出来るのかと思った事が、史実のロシア革命での10月革命の末路だと、思い知るが良い!!!!
作者からの返信
ニコライ個人の面子と言うより、ロシア帝国の面子ですね。
ニコライはロシアと自分は一体だと思っているので、自分の面子が穢された、ロシアが穢されたと思っています。
で、ロシアが体制を維持するには専制政治以外にないと信じているので、反対者イコール反逆者として処罰するしかないと思っています。
救いがたいですが、これがロシアなのです。
コメントありがとうございます。
編集済
ニコライ二世の移動への応援コメント
ニコライ二世、馬脚を露してしまいましたね。ゲオルギーの懇願もむなしく、空回りと。
アレクセイ皇太子を大事に思うのは、家族愛が深い象徴だけど、今は戦時下です。革命騒ぎになったら、幸せな家庭も瞬く間に崩壊しますよ。
ニコライ大公の様子も気になりますね。ゲオルギー殿下をどう評価しているのか。結構、理解を示してくれると思うけど。
最後に私は、ニコライ大公を評価しますね。ロシア帝国の改革には、自由の風を吹き込む必要にも理解を示していましたし、純粋な愛国者だったと思います。
作者からの返信
本当にニコライ大公の見識と行動は良いと思います。
大軍を率いる才能はないとはいえ、進歩的で周りを纏め上げるのは良いのですが。
コメントありがとうございます。
編集済
ロシアの戦争経済事情への応援コメント
ニコライ2世、貴方は生まれる時代を間違えたのでは。国家に対する認識が幼稚すぎる。
ゲオルギーの主張は正しいですね。ロシア帝国でも列強すべてと戦争しても、草刈り場になるか、勝ったとしても最貧国に転落でしょうし、ロシア帝国に誰も投資しませんよ。
無賠償と無割譲、例としては朝鮮の独立、沿海州やオホーツク海の沿岸の漁業権、満州からの撤兵、不平等条約の改正などでしょうね。
作者からの返信
>ニコライ2世、貴方は生まれる時代を間違えたのでは。国家に対する認識が幼稚すぎる。
本当にそう思います。
当時のロシアは皇太后のマリアとウィッテのお陰で発展したようなものですからね。
進言を受け入れたニコライ二世は十分、君主の素質はあると思いますが、元の思考が絶対王政くらいのレベルなんですよね。
コメントありがとうございます。
ゲオルギーの算段への応援コメント
前妻が3/4ロシア人の父親の日本人の母親の間に生まれた白系ロシアの系譜のハーフだったのですがロシア革命の実情に興味を持ったことが無かったので非常に新鮮。
焚書にあった菊池寛の『大衆明治史』にもロシアのことは余り出て来ない。
勿論フィクションもあるのでしょうが興味深いです。
作者からの返信
>前妻が3/4ロシア人の父親の日本人の母親の間に生まれた白系ロシアの系譜のハーフだったのですがロシア革命の実情に興味を持ったことが無かったので非常に新鮮。
おお、そうだったのですか。
第一革命の話ですが、所々脚色したり作ったりしていますが、出来るだけ史実をなぞるように書くよう心がけております。
なので興味を持って貰って嬉しいです。
コメントありがとうございます。
編集済
ミルスキーの改革案と挫折への応援コメント
ロシア人あるいはロシアの国家における頑迷さは筋金入りですから。
マリア皇太后様に働きかけた方がよろしいのでは。あるいはニコライ大公にも。
ニコライ大公に対して、ゲオルギーが働きかけている描写が無いので、気になったのですが、説明をお願いします。彼は、かなりのリベラルな思想の持ち主だったはずなので、ゲオルギーの考えに理解を示すと思うのですが。
作者からの返信
>ロシア人あるいはロシアの国家における頑迷さは筋金入りですから。
本当にそのことを実感する毎日です。
>ニコライ大公に対して、ゲオルギーが働きかけている描写が無いので、気になったのですが、説明をお願いします。彼は、かなりのリベラルな思想の持ち主だったはずなので、ゲオルギーの考えに理解を示すと思うのですが。
本当にすみません。作者の力量不足でそこまで調査出来ませんでした。
戦場の動きを何とかするのに精一杯で、ロシアの国内までは手つかずでした。
日本だと戦場での動きや日本国内の動きは資料が豊富なのですが、ロシア国内、宮廷内の勢力関係を書いた資料が少ないのです。
運良くwikiで該当ページを見つける事が出来ましたので今後はロシア国内の動きも書いて行こうと思います。
コメントありがとうございます。
スヴャトポルク=ミルスキー内務大臣への応援コメント
ニコライ2世は、ドゥーマの開設と憲法制定も誤りであると思ってたくらいですから。ミルスキーの懸念も正しい。
現代のロシアも、弱者救済を切り捨ててるくらいですから。
作者からの返信
専制政治だと皇帝の意志一つで決まりますからね。改革に走らないと徹底的に現状維持のため弾圧までしちゃいます。
ロシア皇帝は国民の庇護者でもあるのに弱者を切り捨てするのは甚だ矛盾ですね。
コメントありがとうございます。
ゲオルギーによるズバトフ抜擢への応援コメント
ロシア帝国は労働者に優しくしてたら、第一革命騒ぎも収まったはずなのに。
ズバトフの懸念は正しい。史実のガポン神父のデモ行進は、暴徒扱いで銃撃されたのですから。
皇帝を刺激してしまったのでしょう。
作者からの返信
>ロシア帝国は労働者に優しくしてたら、第一革命騒ぎも収まったはずなのに
本当にそう思います。
つけあがるのを懸念して、弾圧に走ったロシアの悪手でした。
コメントありがとうございます。
オフラーナ幹部 セルゲイ・ズバトフへの応援コメント
プレーヴェの暗殺は、自業自得。彼が死んだときは民衆が喝采を叫んだほどですから。
オフラーナがしっかりしてたら、ロシア帝国の未来も変わったのではと思うと、慢心が蔓延してたのでは。
作者からの返信
同感です
本作品を書いてズバトフの事を知りましたが、彼のやり方が主流になればロシア帝国は存続出来たと思います
弾圧なんて政権崩壊への近道です
コメントありがとうございます。
オフラーナ幹部 セルゲイ・ズバトフへの応援コメント
ロシアの不思議なところは、実際の歴史でも革命派の幹部にあれほどオフラーナのスパイが居たにも関わらず、革命が成功しているところですよね。
作者からの返信
全員にスパイ貼り付けるなんて無理ですからね
それに絶対数が多ければ、対応出来ませんよ
失政で不満を持つ人を増やした結果、国民の過半数が反体制派になって仕舞ったら転覆されても仕方ありません
コメントありがとうございます。
ロシア国民の苦境への応援コメント
ロシア第一革命の引き金になったガポン司祭ですか。
こういった隙間を共産主義者や社会主義者が暗躍する契機になるんだよね。
通商破壊に翻弄される日本への応援コメント
軽油タービンエンジンの水中翼船の出番ですかね。
作者からの返信
>軽油タービンエンジンの水中翼船の出番ですかね。
さすがにガスタービンは技術不足で無理です。
蒸気タービンでさえやっと導入出来たばかりなので。
ですが更に面白い船舶を用意していますのでお楽しみに
クロパトキンの遼陽撤退戦への応援コメント
個人でも組織(国)でも自分で自分のことが決められないと滅亡する、とトインビーも歴史の研究で書いていたそうで。
まあそれで助けられて日露後の日本がある訳で。
今の日本は自覚は無さそうじゃけんど工作員が外相と首相だそうね。(広島弁)
作者からの返信
相手は良かれと思って助言しているんでしょうが、やっていることは強要ということはままあることで迷惑ですよね。
まして宮廷とかになると権力抗争がありますし、下手をすれば失脚、最悪暗殺なんて事も
魑魅魍魎とした宮廷なんて、ましてそこから下る命令なんて碌でもありませんね。
>まあそれで助けられて日露後の日本がある訳で。
本当にそれですね。連中の独りよがりに振り回されましたが、最後には自滅してくれて助かりました。
今の戦争を見ても同じだなと思うばかりです。
コメントありがとうございます。
カイラウニ女王への応援コメント
プリンセス・カイウラニは日本の皇族に嫁ぐ打診がされていたそうで、この場合は王朝が続いているので民間降嫁ですね。よくぞカメハメハ大王が許可したものだと心中を図りかねます。
(王女の名を冠したホテルには泊まったことはありますが)
作者からの返信
>王朝が続いているので民間降嫁ですね。よくぞカメハメハ大王が許可したものだと心中を図りかねます
当時のハワイ王国はアメリカの侵略を受けていましたから。
主要産業である砂糖の取引相手であり、中継地としてハワイを使ってくれる龍馬の海援隊と海龍商会は上客です。
しかも武力を持っておりハワイを守れる力がある。そのため今後も密接になる必要がある。
日本との同盟強化が出来ないし、欧州の関係も希薄な分、海援隊及び龍馬との関係強化のために婚姻関係を結ぶのは、ハワイにとって必要だったという設定です。
ちょうどフランク王国がヴァイキングの親玉に娘を嫁がせてノルマンディーと貴族の称号を与え、懐柔したのと似た感覚でしょうか。
コメントありがとうございます。
フサリア――有翼騎兵への応援コメント
フサリアの対マスケット銃に対する装填時間から計算した戦術は素晴らしいものがあるけどボルトアクション銃相手だとどうなんでしょうね。
作者からの返信
個人的にぼるとアクションへの対抗は難しいと考えます。
射程いじょうに装填速度が速いので歩兵が横隊列を整えていた場合弾幕の中を進む事になりフサリアは敵に突入する前に殲滅されると思います。
フサリアを登場させたのが、決着が付いてからにしたのは、この懸念があったので騎馬同士の戦いと追撃戦にしか使っていません。
コメントありがとうございます。
19世紀中頃の朝鮮半島への応援コメント
面白いです!
正史もひきながら、何故そうしなければならないかが説明させているので、
考え方も分かりやすいと思います。
出来れば、このまま第二次大戦まで書き上げて欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
当時生まれはじめた製品や明治日本で歴史に埋もれた人の紹介も兼ねて書いていましたので、このように評価していただけるのは嬉しいです
できる限り続けたいと思います
柴五郎の半生と才谷鯉之助への応援コメント
>だが、城内に残った祖母、母、姉、妹は城内に入れば
の後以下の様に
>柴五郎は会津落城の後、一時江戸から改められた東京へ身を寄せるも、
と続いていますが
どうも文章が抜けているように感じますが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
文章が抜けておりました
編集中のミスです
修正しました
好古とアレクセーエフへの応援コメント
名将はすぐに殺せ。味方を殺しに来る。だが愚将は生かしておけば敵軍の戦力を勝手に削いでくれる。
けだしめいげんですね。
敵に無能な働き者が多ければ多い程素晴らしい結果が生まれます。
作者からの返信
有能な敵より、無能な味方を殺したい
という言葉もありますからね
無能が敵に居ると戦いがはかどります
コメントありがとうございます
チャーチルとの出会いへの応援コメント
最悪にして最良の時、故国の
ここにあのフレーズの原型があったとはw
この時間線の日本がリアルな時間線と同じ人口だったとすると
先ず陸軍百万+海軍+海援隊
武器装備は優秀装備であっても
兵隊の質から言うと開戦時から根こそぎ動員状態では。
農業や工業は誰が回しているのでしょうか?
作者からの返信
>最悪にして最良の時、故国の
>ここにあのフレーズの原型があったとはw
鯉之助は時たま無意識に歴史の名言を使います
>この時間線の日本がリアルな時間線と同じ人口だったとすると
>先ず陸軍百万+海軍+海援隊
>武器装備は優秀装備であっても
>兵隊の質から言うと開戦時から根こそぎ動員状態では。
>農業や工業は誰が回しているのでしょうか?
当時の人口がおよそ六〇〇〇万。
各世代が一〇〇万として半分が男子です。
成人男子の兵役が現役二年予備役五年として候補者は三五〇万人。
兵隊へ三割回せば、なんとかなります。
ですが、他にも様々な方法を使って兵力増強策を行って徴兵率を下げています。
その方法は、このあと書きますのでお楽しみに
ご感想ありがとうございます
坂本龍馬と日韓議定書への応援コメント
稀代の大詐欺師、満を持して登場w
>「うーん、さすが英国のスコッチ。良い味じゃのう」
つまらない突込みですが
スコッチと名乗っていいのは
スコットランドで作られたウヰスキーだけ。
今では一応連合王国の構成地区ではありますが
スコットランドはローマンブリテンの頃から
ハドリアヌス城壁の向こうにある
蛮族のエリアで英国ではないんです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%95%B7%E5%9F%8E
作者からの返信
投稿ありがとうございます
龍馬満を持して登場です。
>スコッチと名乗っていいのは
>スコットランドで作られたウヰスキーだけ。
大英帝国と書いていた方がよかったですかね。
英国≠イングランドになっていまうのでしょうか
修正しておきます
ご感想ありがとうございます
間接砲撃への応援コメント
読ませていただきました。
題材は好みです。今や数を減らした仮想戦記。良いですよね。技術を進め過ぎているとは思いますが、それは御愛嬌、ということで。
ただ、カクヨムコン7で勝負するのならば、作品冒頭部分で物語の説明が必須だと思います。あらすじで説明しているから、はwebではともかく商業作品では通用しません。読者層が全く異なるので……。
作者からの返信
七野りくさん、初めまして葉山宗次郎です
読んで頂いた上、ご投稿ありがとうございます
>題材は好みです。今や数を減らした仮想戦記。良いですよね。
私も艦隊シリーズや弩級空母大和とか好きだったので同好の方がいるのは嬉しいです。
>技術を進め過ぎているとは思いますが、それは御愛嬌、ということで。
個人的には、一部チートはありますが、当時の技術で出来る事のみにしたつもりです。ドレッドノートが三年早く完成したのは少しやり過ぎだったかな、とは思いますが、弩級という言葉が好きなので登場させました。
>ただ、カクヨムコン7で勝負するのならば、作品冒頭部分で物語の説明が必須だと思います。あらすじで説明しているから、はwebではともかく商業作品では通用しません。読者層が全く異なるので……。
戦闘シーンで引き込んで説明に入るつもりでしたが、冒頭に持って言った方が良いですか。
少し攻勢を考えてみます。
感想ありがとうございます。
日露戦争の関ヶ原への応援コメント
デンマーク製品かな。