第197話 アルス村の改革―魔法編―への応援コメント
誤字報告
「フィ、フィオラ様……これは一体……?」
「その結界の中にいる者は、魔力を抑制されます。本来の力の十分の一も発揮できないでしょう」
「通常であれば敵となる相手に対して使う魔法なのだけれど、魔力の制御が効かない相手に対しても有効なのよ。解放出来る魔力が抑制されれば、対外に放出される魔力も制限される。フィオラの”結界魔法”は他の子達よりも強力だし、普通の人間なら魔法を使う事もままならないと思うわよ?」
対外に放出される魔力も⇒ 体外に放出される魔力も
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!
直ぐに改稿させていただきます!
第195話 動き出した五色の魔女への応援コメント
誤字報告
アルス村から我が家へ一時帰宅した俺とグラファルトの二人は、襲い来る眠気を沈めるべく寝室へと向かった。
寝室の扉を開いたその先には何故かフィオラの姿があり、陽の差し込むベッドの上でスヤスヤと眠っている状態。
眠気を沈めるべく寝室へと⇒ 眠気を鎮めるべく寝室へと
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第186話 駄竜さん、罰を拒む。への応援コメント
誤字報告
「どうもこうも、さっき説明した通りだよ。俺から細かい話を聞いていたにも関わらず、面倒だったからかなのかは知らないけどミラに話の本筋を話さず困惑させただろ?」
「いや、あれは……」
「お前がどういう考えを持っていたのか、それは今はどうでもいいんだ。その結果としてミラを泣かせてしまった事に問題があるんだから」
「うっ……」
面倒だったからかなのかは知らない
⇒ 面倒だったからなのかは知らない
or 面倒だったからかなんなのかは知らない
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第180話 衝撃の事実への応援コメント
誤字報告
グラファルトは『ラーファル』と名乗る事になっている。
設定としては俺達の娘だ。
いくらグラファルトの見た目が幼く見えるからと言って、俺とミラの見た目でこんなに大きな子供がいるのは変なんじゃないかと言ったんだが、見た目は若作りと言えばどうとでもなるし、こっちでは15歳で子供を産むこともあるらしく、別に珍しい事ではないらしい。グラファルトは猛反対してたけど。
見えるからと言って、⇒ 見えるからと言っても、or見えるからとは言え、
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第267話 娘は生きる意味を見つけた⑤への応援コメント
や・・・やっと一段落・・・なんだろうか!お疲れ様です!!
後はフィエリティーゼのこととかファンカレア狙いの神々とかまだまだ色々ありそうで楽しみです!
作者からの返信
――kudamononaihuさん
いつも応援ありがとうございます!!
そして、第一部を長い間ご愛読くださり本当にありがとうございました!!
これから第二部へと移行し、藍くんがどんどん外の世界へと歩み始めます!!
それに伴い世界、また惑星規模で色々と動きがあるのですが……それはまだまだ先のお話。
その様子をこれからもどうぞ見守って居てください!!
第177話 道中の会話 前編への応援コメント
誤字報告
強力結界によって森全体が囲まれている為、外から入るには北側……つまりはエルヴィス大国側にある小さな入口から入るしかない。まあ、とは言え中央にある俺達の家がある場所には入れないみたいだけど。外に張られている結界とは別に俺が転生して直ぐに内側に結界を張ったらしい。つまり、いま”死の森”には結界が二つ張られている訳だ。
強力結界によって森全体が⇒ 強力な結界によって森全体が
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
編集済
第174話 旅の前日、行方不明への応援コメント
投稿し直しです。
投稿する話数を間違えました…
返信は結構です…すみませんm(_ _)m
誤字報告
転移した直後、俺は白色の世界で倒れてしまった。意識はかろうじてあるが、朦朧とした状態。頭は痛いし、体には力が入らない。話そうにも呂律が回らず視界がぐにゃぐにゃと歪んで見えて気持ち悪かった。
ミラと黒椿の話では、転移してすぐに倒れた俺に二人とその場に居なかったグラファルトと以外の面々はパニックを起こしたらしい。俺よりも周りを落ち着かせる方が大変だったと愚痴をこぼされた。申し訳ない……。
その場に居なかったグラファルトと以外の面々⇒ その場に居なかったグラファルト以外の面々
普段一緒に居る事が多くて気づかなかったが、その後の検証で俺たちが離れるにつれて魔力が減っている事がわかった。同じフィエリティーゼあれば減る量は機微なもので日常生活に支障はない。まあ、これに関してはまだ自由に外へでれないからなんとも言えないんだけど。
『機微』は心の動きや物事の移り変わり等を指すので適切では無いかもしれません。
同じフィエリティーゼあれば減る量は機微なもので
⇒同じフィエリティーゼあれば減る量は魔力保有量からすれば僅かと言えるほどで
等かな?
第176話 いざ、アルス村へへの応援コメント
誤字報告
旅の話を聞いて、みんなの食事の事を考えた時……絶対に足りなくなると思いグラファルトが寝た後で予備の食事を作って専用保管庫に入れて置いた。
匂いに気づいて起きて来たグラファルトの所為で凄い量を作る事になったけど。あいつの胃袋が限界というものを知らないのか……話を戻そう。
あいつの胃袋が限界というものを知らない
⇒ あいつの胃袋は限界というものを知らない
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第166話 とある国王の苦悩への応援コメント
誤字報告
タルマ伯爵の反逆行為が発覚してからというもの、ディルクは従者であるヴァゼルとまだ宰相であったレヴィラの三人で王宮内、及び国内で蔓延する汚職について調べることにした。その結果は散々なもので、王宮に使える四割の人物が伯爵や子爵といった貴族の傀儡として国費の着服や、犯罪行為の隠蔽などを行っている始末。国内においても同じ伯爵や子爵が治めるそれぞれの領地で非人道的な行いが確認された。
王宮に使える四割の人物⇒ 王宮に仕える四割の人物
「いつまでもこの状態が続くようでしたら、私からエレンティア様に人を様に進言させていただきます」
「そ、それなら大丈夫だ。ローレンとはもう話をつけてあって、来年にはローレンの補佐として数名増やす予定だから、安心しなさい」
『人を様に』?
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第156話 二年目:君と、君の世界へ祝福を⑥への応援コメント
誤字報告
「前にも言ったと思うけど、転生者達に君はちゃんと説明しようとしたん。いや、そもそもそれ以前に、本来であれば地球に降り注いだ厄災によって消失してしまう筈の魂を、わざわざ自分の世界へと送り込んでまで延命させようとしたんだ。助けたいと思った気持ちに偽りはないんでしょう?」
説明しようとしたん。⇒ 説明しようとした。or 説明しようとしたんだ。
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第143話 二年目:学園創設とお弁当作り③への応援コメント
反応が妹と同じことを思い出したのなら、妹が自分にベタ惚れだったことも思い出せよ…
誤字報告
そう言ってフィオラの頭を撫でると撫でられたフィオラは俯いてその頬を更に赤く染めてしまった。そうしてフィオラの頭を撫でていると右隣りに座るロゼからも撫でて欲しいと言われ両手を使い二人の頭を撫でた。
年齢的には年上なのかもしれないけど、見た目は俺よりも若い二人だからか、妹の雫と同じように接してしまうだよな。
嫌がられる様なら止めるつもりだけど、反応が雫と同じだから多分大丈夫だと思う。
同じように接してしまうだよな。
⇒ 同じように接してしまうんだよな。
or 同じように接してしまうんだよな…
作者からの返信
――Cthughaさん
地球に居た時はあくまで妹として接していましたから、「おお、妹に懐かれてる」くらいの感覚だと思っていただけると……好かれていると言っても、それは家族としてという感覚がまだ強いんだと思います
誤字脱字報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第132話 二年目:今すぐ作るのを止めなさいへの応援コメント
誤字報告
でも、今の所はその手段を使う気はない。
それをしてしまったら、知られたくない事を無理やり暴く様で……罪悪感で圧し潰される気がする。確かに避けられている事は寂しく思うし、その理由が分からないのは不安だけど、知人の……それも大切な婚約者の隠している事を相手の気持ちを無視してまで知りたいとは思えなかった。
まあ、結局我慢できなくなってきてこうして周りに聞き込みし始めている訳だから、胸を張って言える事ではないんだけどね……?
それでも【叡智の瞳】を使うという一戦だけは越えない様にしている。
という一戦だけは越えない様に⇒ という一線だけは越えない様に
作者からの返信
――Cthughaさん
いつもご報告ありがとうございます!
直ぐに改稿させていただきます!
第125話 五大国連盟会議①への応援コメント
誤字報告
それは”常闇の魔女”がこの世界から姿を消す前の話。
”常闇の魔女”は他の魔女達が治める五大国が今後も反映していくことを願い、中央国家であるエルヴィス大国の広大な土地に一つの石像を造り上げた。
今後も反映していくことを願い、⇒ 今後も繁栄していくことを願い、
作者からの返信
――Cthughaさん
いつもご報告ありがとうございます!!
直ぐに改稿させていただきます!
第115話 一年目:『助けて』と聞こえた。への応援コメント
誤字報告
それも、俺が死んだ事に対して絶望し……その後を追う様な行動に出るくらい好かれているなんて、考えもしなかったよ。
雫に対しては色々と思う所がある。
それは悲しみだったり、怒りだったり、困惑だったり……言いたい事は山ほどあるが、それについては本人に直接言おうと思う。
ミラの話では、最終的に決断を下すのは地球の時間にして一年後との事だが、間違いなく雫はこっちに来ると思から……うん、絶対に来るよな……。
こっちに来ると思から⇒こっちに来ると思うから
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第114話 救済の言葉への応援コメント
誤字報告
黒椿の言葉にファンカレアは言葉を返せなかった。黒椿の言う通り、フィエリティーゼにおいて近親婚は認められているのだ。
謹慎者同士での結婚に至る理由は様々ではあるが、一部の国では血統魔法と呼ばれる特殊な条件を満たした者のみが使える魔法の使用者を維持するために行われている。それ以外には王家の力を強める為であったり、雫の様に純粋に恋に落ちたりなどが主な要因だ。
謹慎者同士での結婚に⇒ 近親者同士での結婚に
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第106話 一年目:ロゼの途中経過とお披露目会 外観への応援コメント
誤字報告
「謝らないでいいよ、俺とグラファルトも今来たばかりだし」
「そう言っていただけると助かります……朝はどうも弱くて……」
「へぇ、こう言っってはなんだけど意外だな」
こう言っってはなんだけど⇒ こう言ってはなんだけど
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第102話 一年目:不器用な優しさへの応援コメント
誤字報告
それと、カミールについてもちゃんと話を聞くことが出来た。
どうやらカミールは元々名も無い精霊だったらしい。それも黒椿と同じ花精霊であり地球に咲いている花、カモミールの精霊だとか。
黒椿によって呼び出されたカミールはそのまま突然に地球の管理者へと選ばれた。黒椿が所持していた様々な神格を一つに統合し、それを精霊であるカミールへと浄土する。そうして本来であれば何の力も持たず、消えてしまう存在であった彼女の命を救って、その代わりとして地球の管理を任せたと……
カミールへと浄土する。⇒ カミールへと譲渡する。
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第87話 一年目:あの子は、何処の子?への応援コメント
誤字報告
「わかった。しつこい様だけどこれはあくまで僕の推測だから、曖昧な話し出しちょっと理解できない話かもしれないっていう事は念頭に入れておいてね?」
「ああ」
「それじゃあ……僕の考えが正しければ、プレデターちゃんは僕達の子供でもあるし、そうでもない」
「いきなり曖昧な入り方だな……」
曖昧な話し出しちょっと理解できない⇒ 曖昧な話しだしちょっと理解できない
「もちろん、藍に危険が及ぶことに関しては遠慮なく【叡智の瞳】を使うよ? 藍んが知りたいと思った事に関してもね? でも二人の未来は、先に一人で見るんじゃなくて……ちゃんと、藍と二人で見たい」
「黒椿……」
「僕はね、今がすっごく幸せなんだ……。こうして藍と恋人同士になれて、触れ合う事が出来て、沢山好きって言って貰えて……本当に幸せ。この気持ちは、藍と一緒に共有したいんだ」
藍んが知りたい⇒ 藍が知りたい
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第77話 一年目:目覚めへの応援コメント
誤字?
「うむ、では話そう。二日前、常闇が眠り続けていたお前の体を心配してな? お前が横に慣れる様にこの小屋を建てさせたのだ」
横に慣れる様⇒ 横になれる様
?
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第76話 名も無き精霊の物語③への応援コメント
誤字報告
「今の私がフィエリティーゼへと降り立つと、身に纏う神属性の魔力の影響で何が起こるかわかりません。だから行けないんだと、理解しているつもり名のですが……藍くんと離れ離れになると知ってから、どうしても諦めきれなくて……」
理解しているつもり名のですが⇒ 理解しているつもりなのですが
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第75話 名も無き精霊の物語②への応援コメント
誤字?
「僕がここに来た目的はね? 君に忠告をする為なんだ」
「……忠告、ですか?」
「――君には強くなってもらう。”創世”の力を完全に制御した君は、おそらく今の僕よりも強い。それくらいに強くなってもらはないといけない理由があるんだ」
強くなってもらはないと⇒ 強くなって貰わないと
?
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
直ぐに改稿させていただきます!
第72話 略奪の王が生まれた日③への応援コメント
これ…穏やかに過ごす転生者生きてる?
作者からの返信
――Cthughaさん
ご感想ありがとうござます!
まだ投稿中のお話では登場していませんが、話の構成上では穏やかに過ごす……つまり死祀に加担せず、迫害される事なく国からの信頼も置かれている転生者は存在します!
今後の展開をご期待ください!
第31話 混ざり合う魂への応援コメント
誤字報告
そして、グラファルトは俺にステータス画面を出すように言って来た。
その言葉に従い俺の足の上に座り直したグラファルトの前にステータス画面を表示する。
黒椿と言う特殊な例を覗いて、普通なら俺しか見ることの出来ないステータス画面、しかしグラファルトは俺のステータス画面を指さしそこに書いてある文章を読み始めた。
特殊な例を覗いて⇒ 特殊な例を除いて
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字報告ありがとうございました!!
急いで修正させていただきました、とても助かります!!
第256話 閑話 重なる面影への応援コメント
スキル同士がイチャイチャだと!?!?
作者からの返信
――kudamononaihuさん
いつも応援ありがとうございます!!
作中でファンカレアが言っていますが、”藍とグラファルトからスキル”と言う事は……という感じでつい書いてしまいました。
作者は大変満足です!
第191話 月明かり、酔いしれて……への応援コメント
雫に凄い怒られそう…
作者からの返信
――Bulletさん
本作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
雫はかなり拗らせ気味のブラコンですからね……
まず、異世界に恋人が複数人いる時点でお説教は確定かもしれません()
第10話 孤高の竜は、世界を愛す。への応援コメント
すみません、説明長すぎて限界です。
第42話 さよなら、スローライフへの応援コメント
ここまで読んだ感想ですけど、ストーリー展開が結構面白いし、世界観や設定が丁寧に作られていると思います。
ただ、なにぶん主人公の出番がなさ過ぎて、非常に長いプロローグを読んでいるような感じなまま第2章に突入してしまったが、それでも数話がかかってようやく主人公の出番って感じですね。
主人公のあずかり知らないところで物語を動いているので、あんまり没入できませんでした。
まだまだ最初のほうなのでこれからって感じですから、続きを読んで来ます!
作者からの返信
――kamisu_kotonaさん
本作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そして、本作の好きな所、第一章~第二章までのお話の構成についてのご感想等を綴って頂いて、嬉しい気持ちでいっぱいです。
作者自身が本作が処女作である為、まだまだ至らぬ点が多いと思いますが、それでも前々から「こうしたいな……」「こういう人物たちの話を書きたいな……」と試行錯誤をして書き続けている作品です。
読者様の意見を聞きつつより良い作品作りが出来る様に頑張っていきますので、これからも本作をよろしくお願いいたします!
第203話 はぁぁぁぁ……への応援コメント
「――”権限せよ、我が願い!! 全てを薙ぎ払う閃光の剣!!”」
↑ここ顕現せよ ではないでしょうか?間違えてたらすみません。
作者からの返信
――kudamononaihuさん
誤字報告ありがとうございました!
直ぐに確認して修正しました!
第205話 スキルについて、証人召喚への応援コメント
休んでください、あまり自分を押し込まないでください。いつでも待つことができます!!!
作者からの返信
――B3R1YNさん
体調を心配してくださりありがとうございます!
これからも無理をせず、無理そうならお休みをさせていただきますので、その際はご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
第197話 アルス村の改革―魔法編―への応援コメント
皆で住んでる家にロゼって一体いくらかけたんだろう・・・。
復調?おめでとうございます。
作者からの返信
――kudamononaihuさん
復調祝いの言葉ありがとうございます!
ロゼは亜空間の中に幻の素材を保管しているので、好き放題に使えるんですよね……もし、ロゼが亜空間内にあるすべての素材をオークションに出したら、大国なんて簡単に傾くくらいには伝説級の素材を持っています。
第193話 我が家へ一時帰宅への応援コメント
戻った藍たちを待っていたのは・・・クレーターになって何も残っていない跡地だけであった・・・。
作者からの返信
――kudamononaihuさん
そんな大惨事にする予定はありません(笑
そこから話を盛り上げられる自信がありませんから……
第114話 救済の言葉への応援コメント
誤字報告?
「あなた達が24時間、常に「雪野」の側に居る・・・」
↑
「あなた達が24時間、常に「雫」の側に居る・・・」
作者からの返信
――櫻雅さん
誤字報告ありがとうございました!!
報告を受けて確認して、直ぐに編集しました!!
第184話 魔・竜・猛・進・!への応援コメント
ミラは抱え込んじゃうタイプか、誰かが察してあげないと潰れちゃう!
ふと思ったんですけど蓮太郎とミラってどっちがアタックしたんです?後で話に出る予定なら楽しみに待ってます!
作者からの返信
――kudamononaihuさん
蓮太郎との話はいずれ出すかどうか未定です……。ですが、設定だけは一応ありますのでご質問にお答えしますと――蓮太郎から猛アタックされていました。
ただ、二人の物語には様々な想いであったり、願いであったり、複雑な要素が絡みつくので、何の含みもない純愛であったかと問われると正直回答に困ります(汗)
このあたりのお話も、いずれは出してみたいな
第180話 衝撃の事実への応援コメント
あー・・・闇属性?でしたっけ?ミラの属性の魔力を持って生まれるはずだった人たちかな・・・
作者からの返信
――kudamononaihuさん
いつもご声援ありがとうございます!
今回のアルス村の滞在、裏の主役はミラです。あまり細かく話してしまうとネタバレになりかねないので話せませんが……【闇魔力】のお話は出て来る予定です!
第133話 二年目:指輪を作ろうへの応援コメント
確かに異世界にあったら便利とか見た目が映えて良いかもとか思う発明品は沢山あっても、
それが実際に作られてしまったら折角の異世界感が台無しになりかねないですよね笑
作者からの返信
――霞さん
いつも本作をお読みくださりありがとうございます!
せっかくの異世界ですからね笑
高層ビルとか、信号とか、車とか、異世界の外観を壊すようなものはなるべく控えたいと思い、その例題の様な形で今回のお話は書きました!
これからも本作をよろしくお願いいたします。
第171話 三年目:『お誕生日、おめでとう!』への応援コメント
更新お疲れ様です!
シーラネルこんな贈り物されたら一生忘れられないでしょうね‥
普通に読んでてウルっと来てしまいました🥲
これから新章ということですがこれからどういった展開になっていくか先が読めないので楽しみです!
次の更新も楽しみに待ってます!
作者からの返信
――えるしーさん
応援メッセージありがとうございます!
シーラネルはこれからも沢山登場する予定の人物ですので、来年の誕生日ではどういったアプローチになるのか……ぜひお楽しみ!
次章に関しては、今まで現れなかった人物や新天地、新たな武器など新要素が多くなる予定です。
これからも応援を励みに読者である皆さんに楽しんでいただける様な物語を書き続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!!
第169話 三年目:レヴィラさんからのお願いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
偉人だと思ってた人の土下座シーンとかみたらたしかに想像してた人物像が崩れてしまっても仕方ない気がします‥w
ただポンコツで残念な感じが可愛くていいですね笑
これからもどんなことやらかすのか楽しみに更新待ってます笑
作者からの返信
――えるしーさん
いつも温かい応援ありがとうございます!
今回は藍くんが関わっていた事でミラ達も厳しく叱りつけてしまったようですね……。いつにも増して怯えてしまうレヴィラちゃんなのでした!
次回からはきっと偉人っぷりを発揮して……くれる、筈です……(願望)
第167話 とある弟子の苦悩への応援コメント
一見頼れる感じのキャラに見えるけどポンコツ可愛いレヴィラさん笑
作者からの返信
――えるしーさん
おかしいですね……ハイエルフである彼女は魔法の研究者であり、あらゆる魔法のスペシャリストの筈なんですが、いつの間にかポンコツキャラに……。
第159話 二年目:名も無き精霊のラプソディ②への応援コメント
更新お疲れ様です。
体調悪い中更新されていてすごいです。
これからも更新を楽しみに待ってます。
更新も大事かと思われますが、自身の体ですしご自愛ください
作者からの返信
――えるしーさん
いつも応援してくださり本当にありがとうございます!
昔から体調を崩しやすい体質でして、本当に困ったものです……。
しっかりと体を休めながらも執筆して行こうと思います!
励みになるお言葉をいただけて嬉しいです、ありがとうございました!
編集済
第26話 暴竜VS略奪者への応援コメント
要するに【漆黒の略奪者】を使ってグラファルト自信を吸収するってことだよな?
自信→自身
ご確認をお願いします。
黒椿ちゃん流石の正妻ぶり。これで藍くんの中の住人兼お嫁さんが増えるんだね(にっこり)
作者からの返信
――サトゴンさん
誤字報告確認しました! ありがとうございます!
邪悪なる神に囚われていた魔竜王を救い出しこれでみんなハッピーです!
邪悪なる神? お前は駄目だ。
編集済
第24話 真実の鍵への応援コメント
……本当に、藍くん何ですよね……
何ですよね→なんですよね
彼女の不安がどれだけ大きなものだったを物語っていた
→
彼女の不安がどれだけ大きなものだったかを物語っていた
我の記憶の見たのであろう!?
→ 我の記憶を見たのであろう!?
ご確認をお願いします。
作者からの返信
――サトゴンさん
誤字、脱字報告確認しました! いつも本当にありがとうございます!
編集済
第23話 ただいまへの応援コメント
最も断るつもり何て全くないわけだけど
→尤も断るつもりなんて全くないわけだけど
ご確認をお願いします。
作者からの返信
――サトゴンさん
誤字報告確認しました! ありがとうございます!
編集済
第22話 またね、僕の――。への応援コメント
私は我が主様に絶対の忠誠を誓いました従者だと思っております!!
誓いました→誓った
違うよ。俺がグラファルトの過去をしって、助けたいと思ったんだ
しって→知って
【改変】さん俺意外と話す時はこんな感じなんだね…
意外→以外
ご確認をお願いします。
黒椿ちゃん正妻の佇まいですね。改変さんも擬人化できたらトリプルヒロイン誕生なのでしょうね。
作者からの返信
――サトゴンさん
誤字確認しました!! ありがとうございます!
黒椿も【改変】さんも、レギュラーとして登場させる予定です!
編集済
第20話 願いなんだへの応援コメント
理由は至極単純でスキルである【改変】が純粋に制空藍という存在に興味を持ち言うならば絶対的な忠誠を誓っているからだ。
興味を持ち→執着し
なんか興味を持つだったら、興味がなくなったらスキルが居なくなってしまうんかい?と思ってしまうんで、後の文脈に合わせてここでも執着を使った方が良いのでは?と思いました。
さて、根性の別れってわけでもないし!
根性→今生
歯を食いしばって別れの辛さを我慢するなら根性のほうがよいかもしれないんですが
私の名前ですが入力が大変でしたら「サトゴン」と呼んでもらっても構いませんが。
作者からの返信
――サトゴンさん
貴重なご意見ありがとうございます。
確かに、【改変】さんは藍の事を異常とも思える程に好いているという設定なので、興味というよりは執着と言った方が適格だと思いました。これを書いている当初は特に気にせず書いていたのだと思います。
重ね重ね、貴重なご意見ありがとうございました!
追伸
「執着し」のご意見に集中するあまり、下のご感想に気づきませんでした……。
急いで確認しましたのでご安心ください!!
第19話 儀式の間にて ③への応援コメント
ミラスティアに魔力の使用許可を貰った【改変】は、藍の体を操り儀式の間の歩き始める。
儀式の間の→儀式の間を
ご確認をお願いします。
イメージ的に改変は女性、憤怒は男性の声を想像したのですが合ってるのかなぁ。
作者からの返信
――satogongonさん
誤字報告確認しました! ありがとうございます!
【改変】は性別不詳(藍が男の為通常は女性として振る舞っている)という何とも難しい設定にしているため、解釈的には【憤怒モード】の時は普段より二段階ほど声が低いというイメージです……! わかりずらくて申し訳ございません。
編集済
第16話 【改変】の力への応援コメント
幸いにも常闇の魔女が溢れるくらいに魔力を持っていたから、魔力の使い過ぎ藍が倒れることもなかったしね
→魔力の使い過ぎで
「……ほんと、こうなって来ると邪神が可哀そうだよね……自分の魔力とスキルを奪われて続けるなんてさ」
→奪われ続けるなんてさ
ご確認をお願いします。
私もいいジジイなんですが僕っ子の黒椿ちゃんいいですねぇ。
作者からの返信
――satogongonさん
脱字報告確認しました! ありがとうございます!
この物語では明確なメインヒロインを決めていませんが、黒椿がレギュラー陣でありメインヒロイン格であることは確かです!
編集済
第14話 なんでそういうことを言うかな!?への応援コメント
あのボインボインにメロメロだったんだでしょう!?
→ あのボインボインにメロメロだったんでしょ!?
明けましておめでとうございます。(先程は挨拶を忘れておりました)
引き続き読み進めておりますが面白いですし、作者様はよくこんな話が書けるなぁと尊敬しております。
せめて誤字修正だけでも協力できたらとの思いで報告させていただいてますので、鬱陶しいとお感じかもしれませんが宜しくお願いします。
作者からの返信
――satogongonさん
誤字の確認できました!! ありがとうございます!!
そして、素敵なご感想を頂けてとても嬉しいです。
satogongonさんのお言葉に恥じぬようにこれからも思いつく限り物語を紡がせていただきます!
第8話 ―過去― ミラの願いへの応援コメント
「本当につまらないスキルよ。最初の頃は私も喜んだけれど……100m以内ならじわじわと、10mともなれば一瞬で相手の全てを刈り取る能力なんて、つまらいわ」
つまらいわ→つまらないわ
ご確認をお願いします。
作者からの返信
――satogongonさん
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
脱字報告確認しました!!
去年に引き続き今年も誤字・脱字報告ありがとうございます!
第131話 五大国連盟会議⑦への応援コメント
あけましておめでとうございます。
ユミラスが完全にアホの子!
作者からの返信
――kudamononaihuさん
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
青のお師匠「うーん……誰に似ちゃったのかなぁ……」
赤緑黄光闇シスターズ「……スゥ」
第5話 孤独の理解者への応援コメント
『どうせ私達が居なくてもなんともないんでしょ?』『制空って何考えてんのかわかんねぇよな』『何でも出来るからって調子乗ってんじゃねぇよ!!』『ねぇ、生きてて楽しいの?』。
→
『どうせ私達が居なくてもなんともないんでしょ?』
『制空って何考えてんのかわかんねぇよな』『何でも出来るからって調子乗ってんじゃねぇよ!!』
『ねぇ、生きてて楽しいの?』
最後の「。」が余計なのとセリフを一つずつ改行した方がいいかと思います。
そんな時、雫一言に救われたんだ
→雫の一言に
ご確認をお願いします。
本日から読み始めましたが面白いと思います。
作者からの返信
――satogongonさん
ご提案と脱字報告ありがとうございます!!
こちらで確認して修正させていただきました。
そう言っていただけると、これからの活動の励みになります……!
第128話 五大国連盟会議④への応援コメント
やっちゃえ!ばーさーかー!
作者からの返信
――kudamononaihuさん
とある師匠「あー……ユミラスちゃんはちょっと短気というか……とってもいい子なんだけどね? 本当だよ……?」
第2話 初めまして、ファンカレアさんへの応援コメント
雫は両親と再開できただろうか。
再開→再会
誤字報告です。ご確認をお願いします。
作者からの返信
――satogongonさん
本作をお読みくださり、ありがとうございます!
そして誤字報告、こちらで確認させていただきました!
誤字、脱字等の報告は本当に助かっていますので、これからももし発見した場合は教えていただけると有難いです……。
これからも本作をよろしくお願いいたします。
ご報告、本当にありがとうございました!!
第127話 五大国連盟会議③への応援コメント
おや?雲行きが怪しく?
作者からの返信
――kudamononaihuさん
どうやら、藍くん達が森での生活を送っている最中、世界は着々と変化を遂げてきているようです……。
第123話 閑話 異世界でクリスマスを! 中編への応援コメント
おい!ラン!!リィシアのリクエストはリィシア型の食べ物にしないといけないでしょ!
作者からの返信
――kudamononaihuさん
藍「……ッ!?!?(その発想は無かった)」
~そして仮に藍が”リィシア型のお菓子を作ったら”というIFの世界戦~
リィシア「……」
藍「ど、どうだ……?」
リィシア「……可愛い」
藍「ほっ……」
リィシア「でも」
藍「……ん?」
リィシア「……独りぼっち、みんないない」
藍「スゥ…………()」
>>>この後、徹夜して作りました<<<
第115話 一年目:『助けて』と聞こえた。への応援コメント
お婆ちゃんが・・・ボロボロだ・・・藍の家族みんなボロボロだよぉ・・・。
作者からの返信
――kudamononaihuさん
ボロボロの子孫を見て、罪の意識に苛まれているミラスティア。
誰が悪いとか、そう言う話ではなく……ある意味全員が被害者とも言えます。
一応次回で過去に関するお話はある程度決着する予定です!
第113話 幸せの為の決意への応援コメント
藍君・・・罪作りだなぁ・・・。
そういえばランが使える魔法って現状何があるんだろう?何も使えなそうな予感w
作者からの返信
――kudamononaihuさん
いつもご感想ありがとうございます!
藍くんが現在使える魔法ですが……”念話”と、使おうと思えば”身体強化”を使う事が出来ます。
ただし、現状は”ウルギアによるサポート”が無ければ使えません。
これからの鍛錬で徐々に増えて行く予定です!
第97話 黒い鉱石への応援コメント
カミール・・・めいんひろいんだな!間違いない
作者からの返信
――kudamononaihuさん
いつもご感想ありがとうございます!
今まで会話の中には出て来た管理者――やっと登場かと思えばまさかの展開に……黒椿を様付けで呼ぶ幼女の正体は、次回明らかにする予定ですのでお楽しみに!!
第92話 閑話 黒椿の苦労への応援コメント
おかしいな・・・ファンカレアがどんどんネタキャラに・・・
作者からの返信
――kudamononaihuさん
いつもご感想ありがとうございます!
最初はあんなにも女神様らしかったのに……
でも、暴走するのは藍くんが関わる事に対してだけですから……きっと……多分……(作者ですら確約する事が出来ない存在)
第87話 一年目:あの子は、何処の子?への応援コメント
転生者達も最後には役に立ってくれたなぁ・・・現状の恋人はグラファルトはわからないけど残り二人は寿命ないだろうし置いていくことにならなくてよかった!
作者からの返信
――kudamononaihuさん
ご感想ありがとうございます!
個人的にはグラファルトと藍くんにはいつまでもイチャイチャしていて欲しいと思っていて、どうしようかと思っていた時に丁度良く転生者達が居てくれたので良かったです!()
第87話 一年目:あの子は、何処の子?への応援コメント
ステータスは欲しいですけど、スキルとか沢山あると思うので重要な部分だけ表示していただければ大丈夫です
作者からの返信
――D0210さん
ご感想ありがとうございます!
そうなんですよね……四桁規模の転生者達からスキルを奪った事になるのでどう表現するべきか悩んでいました。
参考にさせていただきます!
第81話 一年目:言ってはいけない言葉への応援コメント
>しかし、現実は時に非常である。
内容的にいって、「非常」ではなく、「非情」かと思います。
・非常:ありえないようなこと
・非情:情け容赦ない
作者からの返信
―Lissajous Hermitianさん
いつもご報告ありがとうございます!
確認して直ぐ修正しました。
注意して執筆していますが、漢字の誤りなどもし今後もありましたら遠慮なく仰ってください……いつも本当に助かっています!
第68話 君と生きて行く世界への応援コメント
めでたしめでたし!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます!
今までありがとうございました!! ……と言える展開ではありますが、まだまだ物語は続きます。
遂に邪神との戦いが終わり、二章は終わり間近に急展開を迎えます!
これからも本作をよろしくお願いします!!
第63話 覚悟、そして覚醒への応援コメント
誤字等報告。
>『例えばの話だが、あ黒椿の精神世界が邪神の瘴気によって
黒椿の前の「あ」
>『……別に攻めている訳じゃない。
攻めている → 責めている
作者からの返信
Lissajous Hermitianさん
誤字等報告してくださりありがとうございます!
確認して編集しました。
非常に助かります……
第59話 絡みつく怨念への応援コメント
ごーごー
第30話 果たされる願いへの応援コメント
>別に隠す必要もないので、俺はヴィドラスの顔を見て答える
おそらく、ヴィドラスではなくて、グラファルトではないでしょうか。
作者からの返信
Lissajous Hermitianさん
誤字報告ありがとうございます!
コメントを頂いて直ぐに編集させてもらいました。
最後に確認作業は行っていたのですが漏れがあったみたいです……
誤字報告、本当に助かります。
これからも本作をよろしくお願いいたします!
編集済
第55話 夜明けに備えてへの応援コメント
王様からの異世界人に対する悪いイメージを減らすことができ、なおかつ、今後の藍との関係良好を保つために必要だったのかな、と思った。間違ってたら教えてくださると
うれしいです。
異世界物のよくあるご都合主義が、ない感じがとてもいいなと思う。
返答ありがとうございました
今後も応援してます。
作者からの返信
ご感想ありがとうござます!
大体が仰る通りです。
今後も続く異世界での生活において良好な関係とはとても大切なモノですから。
でも、ほとんどは藍くんの優しい性格が招いた結果なんです。
藍くんはフィエリティーゼに住まう人々に申し訳なく思っていた。
自分たちという異世界からの転生者の所為で、平穏だった生活を壊されてしまったわけですから。
そうして出会った今回の大きな被害者であるディルク王にどうしても謝りたかった……。
そんな藍くんの想いがディルク王の印象を良きものに変えて娘の事を心から任せられるという確信を与えるに至った……という感じに表現出来たらなぁと書きました。
きっとこれからも良き関係を気づいていくのだろうと先の展開を考えながら作者はパソコンに向かって執筆しています。
長くなりましたが、ご感想本当にうれしいです。
これからも本作をよろしくお願いいたします!
第54話 闇夜の謁見への応援コメント
藍は、心優しいからなー
作者からの返信
優しい藍くんがどうして土下座をしたのか……
お気づきになっているかもしれませんが、次回明かされます!
いつも応援ありがとうござます!
編集済
第50話 いざ、異世界へ!への応援コメント
!!祝!!異世界転移!!
おめでとうございます。
これからも応援して投稿を楽しみにしています。
頑張ってくださいね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ようやく二章も大きく動き始めます。
これからも応援を励みに書き続けますので、よろしくお願いいたします!
第46話 『創世』の女神への応援コメント
がんばれー
なかなか転生しないが、一人一人のキャラクターに人としての心があるようで、とても楽しいです。
毎日投稿は大変かもですが、楽しみにしているので頑張ってくださいね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
それぞれの登場人物たちが、どのような感情で動いているのか常に考えていて、書きたいと続けた結果こんなにも転生するまでに時間が掛かってしまいました。
これからも登場人物たちの感情表現など、より楽しんでいただけるように書き続けますのでよろしくお願いいたします!
第46話 『創世』の女神への応援コメント
ずっと一人で隣に立てる存在を探した・・・果たしてそれは正解なのか・・・藍を失った時ファンカレアはどうなってしまうのか、色々考えてしまいます。
投稿楽しみに待たせて頂きます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
幾億年の月日を過ごし、ようやく見つけた大切な存在。
藍くんとファンカレアの今後はどうなるのか……
応援を励みに、しっかりと物語を紡いでいきます。
第31話 混ざり合う魂への応援コメント
これアレですね主人公人間だし寿命でポックリ逝ったら一緒にグラファルトも・・・悲しいな
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
そうですね……共命によってその命も共有している状態なので、藍くんが寿命で亡くなる事があればグラファルトも亡くなってしまいます。
そのあたりの事は今後ちゃんと本編で書いていこうと思いますので、今後も本作をよろしくお願いいたします!
第42話 さよなら、スローライフへの応援コメント
がんばれー!応援してますー!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます……!!
遂に藍くんの登場です、これから異世界へ向かいどんな展開を巻き起こしていくのか……是非お楽しみください!
第41話 悪夢の女王③への応援コメント
おいこら弟子w
作者からの返信
まさかの弟子のクズっぷりが発覚してしまいましたね……
尚、指輪を売って余ったお金は大好きなお酒に還元され(げふんげふん
これからも本作をよろしくお願いいたします!
第39話 悪夢の女王①への応援コメント
一章面白かったです!2章も頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!!
いつも励みにさせていただいております……!!
二章からはいよいよ藍くんが異世界へと転生しますので、ぜひお楽しみに!!
第34話 六色の魔女②への応援コメント
つよつよ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
自分でもどうしてこんなに強くなってしまったのかわかりません……。
ミラスティアさんは元々強かったのですが、
藍くんの場合は、本人が強いと言うよりも過保護ではないかと思えるほどに周囲(神様、精霊、元神様であるスキル、最強の魔女)が全力でサポートした結果……恐ろしい具合に強くなってしまった。って感じですね()
これからも本作をよろしくお願いいたします!!
第2話 初めまして、ファンカレアさんへの応援コメント
主人公や妹ってどれくらいの年齢なんですか?
作者からの返信
本作をお読みくださりありがとうございます!
質問への回答ですが
―1話の段階で―
兄である制空藍は5月15日生まれの満20歳で、大学生です。
妹である制空雫は8月1日生まれの満16歳で、高校生です。
二人の年齢差は4つです。
登場人物に関する説明が無くて申し訳ありません……。
編集済
第27話 「幸せだと、心からそう思う」への応援コメント
普通の小説ならこれが最終回だと思うほどの感動。
これからどんな展開のされかたをするのかが楽しみです。
毎日投稿頑張ってくださいね。
一日の楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
本作を楽しんでいただけてなによりです。
これからも応援を励みに頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!!
第24話 真実の鍵への応援コメント
とても楽しく読んでいます。おそらく転生物の話では序盤かと思いますが、とても濃い内容で気に入ってます。頑張ってくださいね!
作者からの返信
応援、ありがとうございます!
書きたいことをめいいっぱい詰め込んでいたらいつの間にか一章がこんなにも濃い内容になっていました。
まだまだ序盤ですが、これからも本作をどうぞよろしくお願いいたします!
第200話 序章 私は、生まれた理由を求めていた。への応援コメント
誤字報告
(本当はオレもそっちに行ければ、少しは元気づけられたのかもしれないけどな)
(駄目だよ。折角私が封印したのに【漆黒の略奪者】来たら、私の事なんか放っておいて君を襲いに行っちゃうから)
【漆黒の略奪者】来たら、私の事なんか⇒ 【漆黒の略奪者】が来たら、私の事なんか
作者からの返信
――Cthughaさん
誤字脱字報告ありがとうございます!
直ぐに改稿させていただきます!