応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  安心しろ。

     死ぬ時は一緒だ。

    頼もしいな実際2人は確か繋がってるもんな!!!!

  • 復活!?!?!?!?!?

    作者からの返信


    お久しぶりです。


    不定期になってしまいますが、改稿を進めながら少しずつ投稿しています・・・!

  • 世界中の善良な転生者達はどうなったのですか❓

  • 第34話 六色の魔女②への応援コメント

    灼熱というのは状態を表すので「如き」というのはおかしいと思います。

    作者からの返信


     ご指摘ありがとうございます。
     直させて頂きました!

  • 第19話 儀式の間にて ③への応援コメント

    この最強スキルの慣らし運転が済みつつある感好き

  • これは熱い

  • またお説教だなこれは・・・?ランも大変だ

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     一難去ってまた一難……藍くんは色んな意味でトラブルメーカーな男です・・・

  • うわぁ・・・フィストレアもファンカレアも悲しすぎる・・・どっちも相手を思っての行動ってのが悲しい・・・仲直りしてほしい~

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援してくださり、本当にありがとうございます!

     互いを想い、そしてすれ違う。
     ちゃんと向かい合って話し合わないと伝わらない想い。
     今回の大きなテーマです。
     作者としてもいつにも増して考えながら書き続けています。是非この先の展開もお楽しみに!

  • お大事にしてください

    作者からの返信



    ――タルまらさん

     いつも本作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

     いつもご心配をお掛けして申し訳ないです……しっかりと休ませて頂きます……


  • 編集済

    ネクロを増やして無自覚に世界を破壊するファンカレア。
    永遠と世界を護るフィストレアとかかな?

    ファンカレアが際限なく同じ事を繰り返すから見限ったのかな?

    先が楽しみです(*^^*)

    作者からの返信




    ――Bulletさん

     いつもご感想をありがとうございます!

     今回のお話はかなり昔まで遡りますので、残念ながらネクロが登場する前のお話になってしまいます。
     しかし、何かしらの理由がありフィストレアが世界の守護を辞めたのは事実……是非、今後の展開を読みその真相をお確かめください!!

  • フィオラ色々たまってますなぁ・・・甘いもの差し入れなきゃ

    作者からの返信




     ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     元々面倒見が良く、同じ魔女である妹達の手助けなんかもしていたので比較的トラブルの処理には慣れているフィオラですが、藍くんの場合は本当に文字通りその規模が規格外ですからね……その内ストレスが爆発して藍くんにぶちまけてしまうかもしれません。。。

  • 外を歩けばトラブルを呼ぶ男…その名は藍( 'ω')クッ!

    作者からの返信




    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     藍くんはあれですね、もしかしたら国王として王城に引き籠っている方がいいのかもしれないですね……作者としてもこうもトラブルを立て続けに引き寄せる子にするつもりは無かったんですが……あははは……。

  • ミラとかフィオラってランのせいでしわ増えてたりしない?大丈夫?白髪とか・・・めっちゃ苦労してそう。

    作者からの返信




    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想をありがとうございます!

     藍を森の外へ出したくなかった理由の一つがここに来て目立ってきましたね。。。
     プリズデータ大国でもそうでしたが、藍は自分が意図せぬ所で問題を起こしてしまうので、ミラとフィオラにとっては藍は歩くフラグメイカーの様なものです()

     まあ、フィオラはレヴィラに、ミラは直接藍に小言を言ったりしてストレス解消している様ですが、この数年で溜息が増えたのは間違いないですね・・・。

  • 異世界で異世界人同士の結婚…

    作者からの返信




    ――Bulletさん

     いつも応援してくださり、ありがとうございます!

     さて、ミナトの三人の妻の正体はいかに……!?
     ちなみに、本日投稿予定のお話で新たに奥様が登場するので是非お楽しみに!

  • あれ?他人から見たランの外見描写って珍しい!?

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援してくださり、ありがとうございます!

     そう言えば、直接的に藍くんの外見について描写をするのはこれが初めてかもしれません!
     これまでは、本人視点で藍くんは無自覚だけど、周りは顔が良い事を知っていて溜息……みたいな描写が多かった様な気がします!


  • 編集済

    グラファルトの無意識に解き放つ生物としての格の違いに失笑しました( ºωº )

    ミケは知らなかった…目の前にいる男も同格の化け物である事をチ───(´-ω-`)───ン

    作者からの返信



    ──Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     一応グラファルトさんはフィエリティーゼにおいて“六色の魔女”に匹敵するといわれている強者ですからね。
     まあ、今回に関してはグラファルトさんにも悪い点があるんですけど。。。それについては次回にお話しする予定です!

  • 神々の母って事はウルギアの想い人の母でも有るのか?

    ウルギアの誤解だけど惑星を消滅させて確実に想い人の存在を消される前に惑星から依代を藍に移動させたかな?

    前世が表示されないのは下界の人間に非常事態と言えども神を宿す事は禁忌だからとかかな?

    記録の封印をした?

    作者からの返信




    ――Bulletさん

     いつも応援をありがとうございます!

     神々の母については、今後ゆっくりと情報を解禁して行く予定です!
     勿論、Bulletさんが疑問に思っているウルギアとの関係、どうやって魂の移動を行ったのか、そして何故前世が表示されないのか……その全ては神々の母の登場と共に明らかになります!

    編集済
  • 神々の母・・・ただの一つの魂に介入する理由とは!

    封印されてた子もファンカレアがあの子って呼んでることから悪い子ではないようですし、続きが楽しみで夜しか眠れません!!!

    作者からの返信




    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     神々の母に関しては本当に先の話になりますので、これから少しづつ情報を解禁して行く予定です!

     夜だけしか眠れていないなんて……あれ、普通だ!!!!

  • 狐女が解放しちゃった奴?
    先が楽しみだな。

    作者からの返信





    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     クォンが解放した世界の天敵である存在……彼女の存在とその目的はこの章で明らかになります!
     是非、この先の物語をお楽しみに!

  • 壊れた原因はあなたですけどね……

    作者からの返信



    ——タルまらさん

     ご感想ありがとうございます!

     まさしくその通りなんですよね……。そして雫が元に戻るかどうかも藍くん次第……。

  • トワにとどめ刺されそう

    作者からの返信



    ――タルまらさん

     いつも本作をお読みくださりありがとうございます!

     確かに前述の内容を呼んだ後だと、トワの表情に暗い影がさしていそうですね笑
     果たして天使か、それとも悪魔か……()

  • ラン「雫の禁酒を確実に成功させる方法知ってるか?」 

    雫「なになに?」

    ラン「一回の飲酒のペナルティーでフィエリティーゼに行くタイミングを1か月先延ばしにする」

    雫「‥‥‥‥‥‥」

    ラン「どうした?」

    雫「お兄ちゃんの鬼ぃぃぃぃ!」

    こんな事も有りそう‥

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     確かに……! その手がありましたね笑
     最終的な判断は藍側にありますので、雫としては不服でしょうがそれならちゃんと禁酒できそうです!

  • 無限兄?

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     ご安心ください、雫が錯乱しているだけです。その真意については誰も理解できません。兄にも、そして妹本人にも……()


    ∞お兄ちゃん「「「「「ははは、お兄ちゃんは永久不滅だ!!」」」」」
    藍「【漆黒の――」
    雫「やめてぇえぇえぇぇぇ!!」

  • 妹が末期症状起こし始めてて爆笑した

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     夢の中なら何をしてもOK……!!
     そんな雫の想いが爆発した結果がこの惨状です。
     尚、目撃者である藍は自分の等身大パネルを抱きしめる妹を見ていたたまれなくなったと証言していました……(笑


  • 編集済

    これは仕方ねぇよ‥酒なきゃ自殺案件ですよ‥

    夢の中で?良いですね好きだよその展開!

    作者からの返信




    ――Bulletさん

     いつも本作をお読みくださりありがとうございます!

     雫には前科がありますからね。飲み過ぎは良くないですが、お酒があって良かったと言うべきでしょうか……?

     夢の中でお告げ的なお話はあまり書いてこなかった展開ですので、楽しみ半分、不安半分と言った感じです……(汗
     次回から夢の中でのお話に入りますので、明日までお待ちください!

  • 雫が・・・もともと1年待って移住予定でしたっけ・・・?正直自○してないのに驚きが・・・それくらい一時期ヤバイって描写あった気がしますし。

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     地球時間にして一年と言う予定でした。しかし、その間に藍を取り巻く環境は大きく変わって行ったので藍は大忙し、その結果が今回の事件へと繋がります。

     雫が自ら命を断とうとしていた原因は”もう二度と、藍と会う事は出来ない”と言う現実を突きつけられたからです。その絶望は雫には耐えきれませんでした。
     しかし、後に雫は藍が生きている事、また自分も藍の元へ行ける事を知り元気を取り戻します。


     兄が生きている事実と、ミラさえ来れば異世界へ向かえると言う可能性がある状況で雫は命を断とうとは考えていません。
     しかし、待てども待てどもやって来ないミラに不満を抱き、藍の性格をよく知っている妹の雫は”ワンチャン忘れているのでは?”と疑い……その結果がお酒に溺れてやさぐれてしまう事に繋がってしまったのです。

     今後のお話で雫の描写もちゃんと執筆しますので、是非お楽しみにしていてください。

  • 雫・・・壊れちゃったかな・・・?不安すぎる

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうございます!
     そしてハラハラさせてしまい申し訳ございません……!!
     雫に関してのお話は明日からの物語を通して直ぐに判明しますので、ご安心ください!

  • 新章楽しみです!
    いつも更新ありがとうございます。

    作者からの返信




    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     新章はそこまで長くするつもりはありませんが、いつも通り「この話もっと広げたい」と思ったら長くなりますので、ご了承ください(汗

  • 全て自業自得なんだよなぁ・・・。


  • 編集済

    カミール‥雫ちゃん登場か!

    兄妹イチャイチャ待ってます!

    国があるから雫が来ても守り易くなったし丁度良いだろう。

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     幕間に一話、もしくは二話挟んだ後に直ぐに次章へと移ります!
     冒頭で早速久しぶりの登場となる人物は明らかになりますので、是非お楽しみに!

     確かに……! 雫にとって建国する事はいい事尽くしになりそうですね笑

  • 誤字報告

    「あらあら、大丈夫? 級に咳込んでびっくりしたわ」

    急にだと思います。

    サラシの場合も着痩せするって事で良いのか?

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     誤字報告ありがとうございます!
     直ぐに改稿させていただきました!

     着痩せと言うよりは、サラシで胸を潰して小さくしていると言うイメージです!

  • ユミちゃん長くてええんやで?(読者期待の女王様(【仮】))

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご愛読ありがとうございます!

     個人的にもユミラスはお気に入りの子ですので、今後も登場回数は多くしたいと思っています!

  • さす兄スキル強い‥女を狙い撃ちし過ぎや!
    この世界の男子にチャンスをあげてくれ!(本心「良いぞ!この世界の男子共に渡すくらいならランが射止めちまえ」)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     元々男性比率が低い世界ですからね……そして、藍くんを好きになる女性陣は総じて大物である(あれ、世界征服も夢じゃない……?)

  • 雫ちゃん目線の王様お兄ちゃん目撃シーン

    「お兄ちゃん!………お兄ちゃんが玉座に座っておりゅんやがなして?」

    作者からの返信


    ――Bulletさん

    いつも応援ありがとうございます!

    雫ちゃん……お兄ちゃんを見てどういう反応をしてくれるんでしょうか。今から楽しみですね!

  • ウルギアにはランをちゃんとランとしてみてほしいな・・・まぁ難しいのかなやっぱり。

    作者からの返信


    ――kudamononaihuさん

    いつも応援ありがとうございます!

    そうですね……ランのことを愛している気持ちがあるのは確かですが、ウルギアの中で過去との区切りをつけない限りは難しいかもしれません。。。

  • ぶっちゃけ今家に一緒にいるメンバーはもう妻達認めてそうだけどなー・・・それでも説教文句はあるけどね!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     なんだかんだ言って仲良いですからね、それでも藍を取り合ったりからかわれたりはしそうですけど。。。笑


  • 編集済

    あ‥ミラの国は滅びたから変わりの六色の最後の色の国をランが作る感じかな?
    確かに変に他所の国に行くよりも自分の都合出対応出来る自分専用の国がある方がランは動きやすそうですね。

    そうなると‥アルス村の場所を開拓して新しい国を作るとかそんな感じかな?
    ミラに感謝してるあの場所の人達なら普通に協力してくれそうだし建築とかはロゼってチート魔女がいるからな‥

    雫ちゃん長い間会えなくて再会したらお兄ちゃんが国王になってた件(仮)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     藍くんが国に仕える=六色の魔女や魔竜王、それに女神様なんかもセットになりますから、どうしてもそれを利用されるイメージが強いんですよね。。。
     ですからいっそのこと、国を作り王となる事で、自由に動ける状態を作ろうかなと判断しました。

     詳しいお話に関しては第二部の二章か三章、又は両章でお話が投稿される予定ですので、是非お楽しみに!

     「お兄ちゃん……そんなキャラじゃなかったよね?」


  • 編集済

    あ…まさかの協定以上の事をランとした事でアーシェ叱責かな(ワクワク)

    未妻の六色はこの気に妻に纏めてなってしまうのか!
    非常に楽しみです…そして雫ちゃんに今のランの環境見せたらどうなるか楽しみ過ぎる。

    誤字報告

    グラファルトとが朝早くにホテルへと訪れていたのは、別邸で待っているミラスティアからの伝言を伝える為でもあった。

    ここのスタートのグラファルトの後のとは間違いのような?

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想をありがとうございます!

     叱責か、それともニヤニヤとした表情の女性陣に囲まれて根掘り葉掘り聞かれる結末か……是非次回をお楽しみ!
     アーシェを妻に迎えた事で、六色の魔女ルートが開かれました。誰が一番最後に結ばれるのか……作者もまだ分かりません笑
     そして、妹である雫ですが――近いうちに登場予定です!どういった形での登場となるのかは当日のお楽しみです!



     誤字報告ありがとうございました!
     直ぐに改稿させて頂きます!


  • 編集済

    この瞬間をユミちゃん眷属ズ見て皆で歓喜してないかな(望)

    その日プリズデータに新たな2つ名が付いた【鮮血】のプリズデータと(アホ)

    申し訳無い…ずっと前から読んでいてしてるつもりが★して無かったのでさっき称えました!
    これからも楽しみに読みます…アーシェが報われて今日は良く寝れそうだよ。

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     見ていたらきっと歓喜の涙と鼻血の海が出来上がりそうですね……何故あんなにも狂気的な性格になってしまったのか、今となっては作者としてもその理由は分かりません……笑

  • 第5話 孤独の理解者への応援コメント

    楽しく読ませていただいています。
    誤字報告です。

    「そうです。レベルが一つでも上がれば転生者である本人が生前に経験してきた酢で手をレベル経験値として換算し、スキルやステータスに大幅な補正が掛かると考えてもらえれば」

    酢で手→全て かと思います。確認していただけると幸いです。

    作者からの返信



    ――machinetinplateさん

     本作をお読みくださりありがとうございます!
     楽しんで頂けているのなら、作者としても嬉しいです……!

     そして、誤字報告をありがとうございました!
     確認して直ぐに改稿させて頂きましたので、これからももし同じような事があれば報告して頂けると幸いです。。。

    編集済
  • なんかナルって人ちょっとかわいそうだな…通常対応してたら相手が超VIPだったなんて…。

    作者からの返信




    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     現実世界でもありそうな展開ですよね、新人の子がお得意様だと知らずに対応してしまう……みたいな。今回の場合は完全に藍くん達に非があるので叱責される事はありません!


  • 編集済

    今だっ!
    今こそ権力を使う時だ!
    恋の為、女王(ユミちゃん)を動かそう!
    そして、ユミちゃんも突発お泊まりに…

    あれ?
    翌朝ユミちゃん生きてんのか?(笑)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     そもそも、ユミラス様をお通しするまでもなくフードを外したら……おおっと、ここから先は明日の最新話をお楽しみに!!

  • 誤字報告です。
    >『恥ずかしいから嫌だ』なんて言ったら泣かしてしまうそうな予感
     泣かしてしまうそう→泣かせてしまいそう

    作者からの返信



    ――Lissajous Hermitianさん

     誤字報告ありがとうございます!

     こちらも直ぐに改稿させていただきます!!

  • 誤字報告です。
    >ただ、この世界にも時より存在する
     時より→時折(ときおり)
    >それにアリンさんは多分俺の事をどう責めるべきか
     責める→攻める

    作者からの返信



    ――Lissajous Hermitianさん

     誤字報告ありがとうございます!!

     直ぐに改稿させて頂きます!

  • あ、これは他の人達にフルボッコにされるやつだ…

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも本作をお読みくださりありがとうございます!!

     フルボッコor盛大なニヤニヤを受けそうですよね……。
     ついにプリズデータ大国編も終わりが近づいてきました(想定よりも長かった……)
     是非、今後も本作をよろしくお願いいたします!!


  • 編集済

    第57話 小さな違和感への応援コメント

    不自然にガバガバな所多いからミラが誰かの生まれ変わりなんじゃないかと思ったけど、藍がそうだったのか〜
    平行世界的な世界観ではないのね

  • ヒロインちょろすぎるけど、文章力高くて面白いな

    作者からの返信



    ――aoi_0316さん

     本作をお読みくださりありがとうございます!
     これからも本作を是非よろしくお願い致します!!


  • 編集済

    デレデレのポンコツでも無いけどふにゃふにゃアーシェしか無かったからシリアスなアーシェ見れて嬉しかったです(*^^*)

    リィシアが精霊だと?
    まさかっ!ランの契約精霊にリィシアがっ!(跳躍し過ぎな妄想)
    しかも、既に黒椿が居たWWWWWWWWW
    ラグバルトがランの舎弟になる未来に期待してます

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     確かに、アーシェのシリアスな場面はあんまり書いていなかった気がします……(神界で【白銀の暴食者】と戦った時くらいですかね?)

     リィシアは半分人間、半分精霊の性質を持った所謂ハーフ?です。
     なので、完全な精霊とは違って契約によって縛る事は出来ません……(そうしないとBulletさんのおっしゃている様に藍と契約とか黒椿の立場とか色々とややこしや~ですもんね)

     ラグバルドに関しては必ず再登場させたい人物の一人ですので、彼の成長を祈りましょう……そして藍くんにボコられる姿(まだ未定)を想像しながら楽しみにしていましょう。

  • 回答は‪✕‬!

    本来ランはこの世界には居ない存在だからね。

    この世界に本来居るべき人間の中では六色最強じゃね?

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     ”本来”となるとそうですね。
     しかし”現在フィエリティーゼに存在する”となるとまた変わってきます。
     ですので、後編ではその辺りの定義についても描写いたします!

  • ランはバグキャラなんでね…!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!!

     あれは一種の規格外です……心配性の女神、元精霊、常闇、落星の女神と言ったつよつよメンバーに愛された結果生まれた正真正銘のイレギュラーです……。


  • 編集済

    レヴィラの称号は苦労人あるな(確信)

    あれ?
    特別な空間だから痛覚感じただけでランの痛覚って完全に治ったんだっけ?
    教えてくれると嬉しいです(o_ _)o

    質問に答えてくれてありがと!
    これからも楽しみに読ませてもらいます!

    炬燵猫さんはレヴィラに恨みでも有るのだろうか…(இдஇ`。)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます。

     弟子の時代からユミラスと言う破天荒吸血鬼さんの相手をしてきたので、絶対に苦労人である事は間違いないですね……。

     藍の痛覚に関してですが。
     あれは藍にとってのトラウマ――つまりは転生者達を殺した事で生まれた”呪われた魂達”によって受けた心の傷が原因となっています。
     しかし、第311話で藍は謎の声との対話を以て、そのトラウマと向き合う覚悟を決めました。
     謎の声と話した内容の記憶は消えていますが、第312話に冒頭にある様にその時に体感した感情までは消えていません。記憶はなくとも、心はしっかりと癒えていたのです。
     痛覚が戻った時の描写については同話である第312話の最後にグラファルトが藍を小突くシーンになります。
     分かりづらくて申し訳ありません……

  • こいつは絶対わかってない。

    作者からの返信



    ――konya-kurosさん

     ご感想ありがとうございます!

     藍くんの事ですから「やべ、忘れてた」とか平然と言って、グラファルトにボコボコにされてそうですよね……。

  • ランは大切な人が人殺しする位ならそれも背負って行きそうな気がするんだが…結局どうなるのかなぁ〜…I˙꒳​˙)(続き期待してるよ?)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     藍くんは現在精神の成長期と言った感じです。
     これから様々な出来事を体験して、その上で家族を守るとはどういうことなのか。全てを救うのではなく、選択をするとはどういう結果を生むものなのか……略奪の主の成長を今後とも見守って頂けると嬉しいです!

  • 精霊の親はファンカレアでファンカレアの旦那だからファンカレアが世界の王妃と規定しての王様かな?

    作者からの返信



    ――Bulletさん


     いつもご感想ありがとうございます!

     確かに、ファンカレアは世界の創造神であり、国に属していない精霊にとっては世界こそが国でありファンカレアこそが女王ですから、そんなファンカレアの旦那様である藍くんを王様と呼んでもおかしくはありませんね!
     次回にその理由についての記載がありますので、是非ご確認下さい!

  • みんな過保護でラン君がちょっとまだこの世界に適応出来てない感じなのかな?
    獣人二人はランに頼んでスキル系全部略奪しちゃえばいい気がする!

    それに痛み感じられるようになったのか…!よかった。

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想をありがとうございます!

     年数で言えばもう3年以上になるのですが、藍くんはそのほとんどを森で過ごしていましたからね。知識に経験が追い付いていない状態の様です。
     四日目の朝に罰が執行されるみたいですが、その内容はどの様なものなのでしょうか……そして、リィシアは納得してくれるのか……。

     精神が安定して、後は右腕のみとなった藍くん。
     完治するまでもう少しと言った所ですかね。本当に良かった……。

  • 潰した方が良いって意見あるけど2人を推奨してる現国民がいる時点で2人を処分して解決しました…とはならないから殺すだけじゃダメなんだよな。

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     腐っても大国であった二つの国は、人口も周囲の小中国家に比べて圧倒的です。難民として幾分かの人数が減ったと言っても残った国民も多いですからね……。

     二大国での動きに関してましては、今後大きく動いていく予定ですので、そちらの方もぜひお楽しみに……!

  • 精霊を迫害して追い出しただけかと思ってたら殺し回ってたんか…2大国潰して置いたほうがいいんじゃないかな?残して混乱起こすより前に混乱の目を潰しちゃう方がいい気がしてしまう、なにか起こってからでは遅いってこともあるし。

    更新ありがとうございます!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     ガノルドに渡した精霊石が証拠ですね。
     クォンは呪われた精霊石をガノルドに渡していたので、精霊殺しは確実でしょう。
     二大国に関する動きに関しては今後、大きく動き始める予定ですので深くお話しできない事をお許しください……しかし、リィシアの想いが成就する事を作者も祈っています……!
     

  • ランは事情知らないで止めようとしてるからなぁ・・・このクソ獣人って精霊要らないとか言ってた気がするし迫害でもしてたんでしょ・・・そりゃリィシア怒るしこの世界なら当たり前の行動を取ろうとしてるんだろうね・・・前の世界の価値観を持ってくるランが間違ってるように思える。

    作者からの返信




    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     藍くんとリィシアの仲は良好ではありますが、生きて来た年月・経験・常識のいずれも違います。仲が良くとも知らない部分があり、互いに理解できない事がある……今回の一件はその始まりなのかもしれません。

     この一件を踏まえて、全員との関係がどう動いて行くのか……この先もぜひ見守り下さい。

  • こんな強者の術式破壊出来るレベルの人間とかそうそう居ないんだなぁ(◜௰◝)ニタ~

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     そうなんですよねぇ……そして”術式破壊”を使った人物は正義感の強い様ですから、厄介ごとであろうとも首を突っ込んでしまうお人好しなのでしょうね!
     今日のお話でその正体についてはちゃんと判明いたしますので、是非お楽しみに!!

  • ペロッ…これは…ファンカレアだな!?

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     んんん……残念ながらファンカレアさんではありません!
     その正体についてはあっさりと今日のお話で判明いたしますので、是非お楽しみに!!

  • ランの乱入待ってます(❁´ω`❁)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご声援ありがとうございます!

     次回あたりには書けると思いますので、是非楽しみにしていてください!

  • 待ってた

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!

     大変お待たせ致しました! ここからはテンポよく書ければなぁと思っていますので、是非次回のお話もお楽しみに!

  • リィシア…いい子や…ズバズバ言うけど!w

    作者からの返信




    ――kudamononaihuさん

     ご声援ありがとうございます!

     リィシアは基本的に話すのが苦手な子ですので、長々と話すのを嫌います……まあ、その結果が有らぬ誤解を生んでしまうのですが……本人は特に気にするそぶりを見せません!(笑

     個人的には結構好きなキャラクターですので、気に入って頂ければ幸いです!

  • やっぱファンカレア・・・なんだよなぁ!天然!!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつも応援ありがとうございます!

     折角のチャンスを台無しにする辺り、流石はファンカレアさんって感じですね!

  • 「〜しにくい」などに使われる「〜しづらい」は「〜し辛い」と漢字で書くので
    「つ」に濁点となりますよ

    作者からの返信



    ――比翼レンリさん

     ご指摘ありがとうございました!
     直ぐに改稿します!

  • 来ちゃいましたか‥ってそんな簡単な問題じゃねぇぇ〜(爆笑)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご声援ありがとうございます!

     遂に現れましたね……天然女神が!!
     しかし、次回は時間が少し飛んでからのお話になりますので、今後の展開を是非お楽しみください!


  • 編集済

    簡単に有り得そうな可能性としては誰かが転移妨害の結界を構築したかな?
    結界と言えばフィオラだと予想した!!

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     何故転移出来なかったかについては次回に判明しますが、まあ転移阻害を出来る存在で分かりやすいのはあの御方だけですよね……。

    何処かの栄光さん「ミラスティアに頼まれました。まさか本当に抜け出そうとするとは……」

  • さすがです全域転移さん!!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     期待を裏切らない展開は正しく藍くんって感じですね!!
     何故転移出来なかったかについては次回明らかになりますが……転移阻害と言えば、あの御方しかありえません……

    何処かの栄光さん「ミラスティアに頼まれました。まさか本当に抜け出そうとするとは……」

  • ユミちゃんがランに好意持っちゃったか確認中かな?

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     女性陣で集まる時は必ず藍くん絡みですからね……『第〇回 制空家 家族会議(藍くんは除外)』という例もありますし……。

    編集済
  • これは春なんて生温い物じゃ無いね?
    真夏の様なアチチが到来の予感…

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     作者としてもユミラスさんと藍くんの仲はこの章でもっと深めていきたいですね!!

  • ユミちゃんの知らぬ間に外堀を埋めに来る眷属達・・・ユミちゃんは幸せ者やな( ̄▽ ̄)

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつも応援ありがとうございます!
     思ったよりも長くなりそうなプリズデータ編、この章をきっかけにユミラスさんと藍くんの仲は確実に深くなっていくと思います!

  • この時の為に生きて来た甲斐がありました。
    そして、新たな目標を設置したから結局生き続けます。

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご声援ありがとうございます!

     是非是非今後ともこの作品を読んでいただければ幸いです!!

  • 誤字報告

    「さっき、アリーシャから茶葉について説明を受けた時に『王都……王都かぁ……』って呟いてたから直ぐに良そうできたわ」

    良そう❌
    予想⭕️

    じゃ無いですか?

    シーラネルがランと会える事を願ってます。

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     誤字報告ありがとうございます!
     直ぐに改稿させていただきます!

     遂にシーラネルがプリズデータ大国へとやってきました!
     これからの展開をどうかお楽しみに!!

  • ラ・・・ランの戦闘は腕必須じゃないし・・・黒いの伸ばせば終わるからへーきへーき!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     ランくんは自身も強いですが、その周囲も桁違いですからね……これからの展開で果たしてピンチが訪れるのかどうか……

  • ユミラスちゃんは女王と言ってもまだまだ子供って認識の方が良いな…そして可愛い!

    作者からの返信


    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうござます!

     ユミラスは好意・尊敬・敬愛と言った感情を抱いている相手に対しては素を見せる為とことんシャイで甘えたになります。
     その代わり特に興味のない相手に対しては冷徹なので要注意!!

  • シリアス風に感じるけどこっちの布陣が強すぎて特にやばく感じない…。

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうござます!

     二人は何か暗躍している様子ですが……プリズデータ大国には現在最強戦力(神族級の略奪者、女神二人、魔女六人、元邪神の暴食者、魔女の弟子二人)が居ますからね……負ける要素が無いシリアスでした!

  • あ…アーシェが心が癒されて復活して既にユミちゃんは幸せを存分に噛み締めております(-∧-)合掌・・・

    計画破綻し過ぎで色々笑ったんですけど!

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうござます!

     何でしょうね……知らぬが仏と言いましょうか……プリズデータ大国で色々とありそうな予感が(主にユミラスさんとアーシエル様……そして+α)

  • 抜けたの良いけど頂点同士が手を組んで無いとか意味な……


  • 編集済

    サプライズのランとの再会かな?

    キリノとかワダツミとか転生者か転移者の関係有るとか話し合ったかな?

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご声援ありがとうございます!

     サプライズになるかどうかはまだ分かりません(一応構成は考えてありますが)!

     キリノとワダツミに関してはライナの弟子であるエイト・ミナガワ・ヴォルトレーテの子孫ですね。その血は薄くなっていっていますが、ワダツミは先祖返りなのではないかと噂されるくらいに強い力を宿しています。
     ちなみに、エイト・ミナガワは300年以上も前に地球からやって来た転生者です。まだ転生者達が暴徒と化した死祀も存在しない時代ですね。

     エイト・ミナガワに関しては『五大国連盟会議②』で記載があります。

    編集済
  • 更新お疲れ様です

    ぶっちゃけ六色の魔女を相手にして脱退した二大国は大丈夫だと思ってるんだろうか、自信が出来る根拠は・・・他の世界の神の接触と見た!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご声援ありがとうございます!

     二大国の王に関しては明日のお話で色々と知れると思いますので、お楽しみに!
     少し長くなりそうだったので前編後編で分けてしまいました……(汗

  • 泣けるぜ!!

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうござます!

     今回の章の主役はプリズデータ大国ですからね。少しずつではありますが過去と照らし合わせて話を進めて行くつもりです!

  • 良いんやで?
    それでこそユミラスたんやっ!!

  • 基本的にポンコツだろうから可愛い筈だ!!

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     そして、今日の更新のユミラスさんのご活躍……と、とくとご覧ください!!

  • ユミ虐に感謝を!
    ミザさん良い子!!

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     いつもご感想ありがとうございます!

     弟子達は基本いじられキャラ(長命種に限る)!
     ミザさんは世話焼き上手な性格ですので、ユミラスさんは頭が上がりません!

  • 第277話 療養の旅への応援コメント

    いつも更新ありがとうございます!

    六色の魔女ってなんか全員精神的に若いですね・・・実年齢結構行ってそうなのに。

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご声援ありがとうございます!

     六色の魔女の全員が若くして不老不死の肉体を手にしましたが。彼女たちはその生のほとんどを世界の為、人の為に使い続けました。
     人々からも”神の使徒”として崇められる存在であり、そんな彼女たちは普通の女の子として扱われる事に慣れていないんです。
     ミラスティアが例外ですが、彼女の場合も蓮太郎と夫婦の間柄にはなりましたが恋の経験はしていないのも同然ですので、自然と初々しい反応になってしまう……と言った感じですね。

     その代わり魔法や戦い、それぞれが得意とする分野に関する知識は万単位で経験しているのでめちゃめちゃ豊富です。

     六色の魔女の精神的な描写については、何処かでちゃんと執筆したいですね……

  • 第196話 紡がれる想いへの応援コメント

    >俺達の正面にある二人掛けのソファには、五人の中で体の小さいアーシェ、リィシア、ロゼの三人が座り、左右の一人掛け用のソファにはロゼとライナが座っている。

    →左右の一人掛け用のソファに座ってるのはフィオラとライナかな?


    藍としてはミラと蓮太郎の二人がいてくれたからこそ、命を授かって今を生きられてる上に、ミラたちとも出会って結婚できてる訳だからね⋯⋯。
    そういった意味でも、二人の関係性から受ける印象がロゼやリィシアと違うのは仕方がないか。

    作者からの返信



    ――霞さん

     名前の間違い報告ありがとうございます!
     直ぐに改稿させていただきます!



     結果論ではありますが、霞さんのご想像通りです。
     そして、藍くんがミラスティアの過去について詳しく知らないというのもあります。実際にその場に居合わせた訳でも無いのに、他のみんなが言うからと蓮太郎とミラスティアの関係性を否定する事は、どうしても出来なかった。
     そんな思いから、ミラスティアの様子を間近で見て来た姉妹達とは蓮太郎との関係に対する印象も大きく変わってしまうのでしょう。


  • 編集済

    片付けに浄化魔法と亜空間は便利過ぎる⋯⋯。

    作者からの返信



    ――霞さん

     ご感想ありがとうござます!

     浄化魔法と亜空間……便利ですよね笑

     作者の”こんな魔法があったらなぁ……”という想像から生まれた魔法です笑

  • ハッピー良いですよね!自分も好きです!
    むしろハッピーで何が悪い!って感じです笑

    これからもこんな風に、藍の優しさでみんなを幸せに導いてほしいです。

    作者からの返信



    ――霞さん

     ご感想ありがとうござます!

     作者自身が大切な人が亡くなってそこで終わり……といった物語が苦手でして……主人公が大事に思う人々には幸せであって欲しいと願っています。

     藍くんはこれからも、大切な人達を幸せにしていくと思います。
     もちろん、藍くん自身も……!

  • スキルの封印が出来ても歪んだ人格までは元に戻せなかったのかな?
    それとも、戻せたとしても過激派に関しては【闇魔力】以前の問題だから関係なかったとか?


    家族の事ととなると【漆黒の略奪者】を使うことも辞さないその容赦の無さを内心で見せつつも、普段の優しさを併せ持つ辺りがやっぱり藍らしいなと感じた話だった。

    作者からの返信



    ――霞さん

     ご感想ありがとうござます!

     どちらかと言えば、傲慢と言った方が良いかもしれませんね。
     【闇魔力】こそ至高という傲慢な態度は元から過激派に宿っていたものです。そして、その思想を体現する為の力は偶々あっただけ……いくら封印しようともその身に【闇魔力】が宿っているのは確かであり、【闇魔力】は魂との結びつきが強いスキルですから。
     そして、ミラスティアが過激派を滅ぼしたのは、世界に対する償いでもありました。過激派の暴走によって多くの死者と被害を生み出してしまった事に対する償い。民を見守り続ける事をせず放置していた事に対する償いです。
     だからこそ、ミラスティアは自らの手で過激派を滅ぼしました。

     それが何千、何万年先まで苦しむことになる原因になろうとも……。



     藍くんは、家族を大事にしています。
     家族にはとことん甘く、害する者には冷酷に、それが正しいか間違っているかは関係ありません。
     それが制空藍という人間であり、失う事を恐れ牙を向く青年の生き様です。そんな藍くんには、素敵な仲間たちが居ますから。これからの物語で藍くん自身がどう変化していくのか……見届けていただけると嬉しいです。

  • ~制空家家族会議(ラン抜き)開催のお知らせ~
    ランがこれからどんどん人誑ししていくのかと思うと楽しみでも有り怖くもありますね。

    作者からの返信


    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうござます!

     お師匠様達に囲まれてレヴィラさんは無事に戻る事が出来るのか……()
     流石に見境なくは……ないと思いますが、藍くんが意図せず誑かすので、奥様達がストッパーにならないといけないかもしれませんね……

  • 読んでてもトワのしぐさ可愛いのでこれからもお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信



    ――Bulletさん

     ご感想ありがとうござます!
     トワちゃん可愛いですよね~!!
     これからも出演回数多くなると思われますので、是非これからもトワちゃんの仕草を見守り続けて頂けると嬉しいです!

  • 問題が残っていたんですね、痛みって体の危険信号って言うからないって結構まずい状態ですね、自分のことがわからなくなっちゃう。

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     いつもご感想ありがとうござます!
     全てが良い方向に解決! とはいかない様です……。

  • 誤字?

    名前 双黒の封剣(外封)
    能力 魔力を剣へ込める事で現世と精神世界を渡り、装備者をこの剣と共に行き来する事が出来る。魔力を剣へ込める事で万象を封印する結界を、指定した場所を中心に半径5m程の大きさの円結界を作りだせる。剣に近ければ近いほど、結界の強さは強固なものになる。

    万象を封印する結界を、指定した場所を中心に半径5m程の大きさの円結界を作りだせる。
    ⇒ 万象を封印する結界を、指定した場所を中心に半径5m程の大きさの球状に作りだせる。
    or 万象を封印することが出来る半径5m程の大きさの球結界を指定した場所を中心に作りだせる。

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字報告ありがとうございました!!
     後者の方を参考にさせていただきました!

  • ファンカレア流石ですね、天然だけあって人を振り回す!

    作者からの返信



    ――kudamononaihuさん

     ご感想ありがとうござます!

     ファンカレアさんは今日も絶好調!!
     そして胃の痛みに悩まされるエルヴィスの王族一同に胃薬を!

  • 第222話 略奪者と略奪者への応援コメント

    誤字報告

    『まあ、落ち込むことはねぇよ。直ぐにあいつも、お前の後を追う事になるからな。所詮あいつにとって、お前やあのガキは大して重要な相手じゃなかったんだろうよ。なんせ、今にも消えそうなお前を見ても動こうとも――』

    動こうとも――⇒ 動こうともしねぇ――

     【漆黒の略奪者】が飛ばされた後、漂っていた漆黒の魔力は力なく横なるウルギアを守る様に【漆黒の略奪者】が飛ばされていった方向に向かって壁となって留まっている。
     青年はゆっくりとその足を進めてウルギアが横になる場所まで辿り着くと、片膝を着いてウルギアと視線を合わせた。

    力なく横なるウルギアを⇒ 力なく横になるウルギアをor 力なく横たわるウルギアを

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字報告ありがとうございました!!
     直ぐに改稿させていただきます!

  • 第220話 代償の天秤④への応援コメント

    誤字?

    「頼む……俺をあそこへ――プレデターの所へ連れて行ってくれ!!」
    『……駄目だ』
    「頼むッ……俺の身代わりでプレデターが身代わりになっているんだろう!? そんなの認める訳にはいかない!! 頼むから、俺をあそこへ連れて行ってくれ!!」

    俺の身代わりでプレデターが身代わりになっているんだろう!?
    ⇒ 俺の身代わりになってプレデターが苦しんでいるんだろう!?
    or 俺の身代わりでプレデターが苦しんでいるんだろう!?

    いるんだろう!?␣そんなの⇒ いるんだろう!?そんなのor いるんだろう!?⏎そんなの

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字報告ありがとうございます!!
     読み返すまで気づきませんでした……
     直ぐに改稿させていただきます!

  • 誤字報告

     ウルギアから返されたクッキーを受け取り、俺は再びクッキーを片手に持ち上げた。そして、ウルギアは俺が持つクッキーへと今度は左手を伸ばしてくるt。
     伸ばされた左手はそっとクッキーに触れると、ひし形の状態で持ち上げていたクッキーの上を向いている角を折り、それを口へと運んでしまった。
     そうしてクッキーの一部を食べ終えたウルギアは、再び俺が持ち上げているクッキーの一部を折っては食べてを繰り返し、遂に俺の持っていたクッキーはウルギアによって全て食べられてしまった。

    左手を伸ばしてくるt。⇒ 左手を伸ばしてくる。

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字報告ありがとうございました!!
     直ぐに改稿させていただきます!

  • 誤字報告

     結局、その後も奥さんズを筆頭にしたウルギアを覗く女性陣のお小言は止む事無く、仕舞いには円卓の席を離れてひらけた場所に正座させられるしまつ……。

    ウルギアを覗く女性陣⇒ ウルギアを除く女性陣

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字報告ありがとうございました!!
     直ぐに改稿させていただきます!

  • 誤字報告

    「はぁ……やっぱり藍様は素敵です。流石、我が思考なる御方……その佇まい、口調、行動、どれをとっても眩しいくらいに美しい……!! 本来であれば肉体を持たない私が貴方様にお会いすることなど叶わないと思っていましたが……この様な機会を頂けて、本当に幸せです。きっかけを作ってくださったファンカレア、それにライナ・ティル・ヴォルトレーテにも心からの感謝を」
    「ひゃ、ひゃい!!」
    「あ、あはは……なんだか凄くユニークな人だね」

    我が思考なる御方⇒ 我が至高なる御方

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字報告ありがとうございました!!
     直ぐに改稿させていただきます!

  • 第203話 はぁぁぁぁ……への応援コメント

    誤字報告

     楽しそうに笑顔で話すファンカレアに、らいなは苦笑を浮かべてそう返した。
     そうだよな。普通はその場に平伏して拝むよな……俺の時はどうだったっけ?

    らいなは苦笑を浮かべて⇒ ライナは苦笑を浮かべて

    ――ごめん、君の大きな胸に釘付けだっ……。

    釘付けだっ……。⇒ 釘付けだった……。

    作者からの返信



    ――Cthughaさん

     誤字脱字報告ありがとうございます!!
     直ぐに改稿させていただきます!